【Fender】フェンダージャパン総合Part47【Japan】

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912ドレミファ名無シド
70年代から80年代にかけて隆盛を極めた日本のフェンギブコピーギター
21世紀になってもいまだにそのレガシービジネスモデルにしがみついている
モノづくり大国とうそぶきながら、とどのつまりは火事場泥棒
品質が良ければ偽物でもいい、そういう風潮が日本の製造業には体質として染み付いた
そこにはモノづくりの原点である独創性やオリジナリティが決定的に欠如している
手先が器用なだけで加工精度に特化した無能、それが日本製ギター
フェンダージャパンはまさにその墓標である