同じこと。
ありえません
なぜならネックに製材される前に乾燥され安定化されている
そんなことを個人レベルで考えたってしょうがない
柔いネックはいつまでも柔い
何も知らないくせに取ってつけた知識で知ったかぶるからバカ晒すんだよゴミ
確かに乾燥というか含水率の面では
ちゃんとシーズ人具されてればそれ以降は基本的に変わらない。
でも細胞レベルではセルロースがリグニンと結びついて
細胞レベルでより強固な木材になるという
経年でのメリットはどの木材にもある。
なんつーか押し豆腐で水分抜いたやつがシーズニング完了した木材だとすると
セルロースが強固に結びついた経年という変化を経験した木材はいわば高野豆腐、まさに強靭
思った通りw
細胞レベルとかそういう自分でさえわかってない話してくると思ったw
ばっかじゃねw
「時間がたつうち安定してくる、硬くなってくるネック」、そんなものはありません
むしろ逆です
絶えず弦テンションにさらされ、弦振動を受け止め指板をすり減らし
挙句にはリフレットを受けたりする
ネックの強度は使い込めば使い込むほ落ち、ヘタっていきます
この常識を頭に入れる。まずはじめの一歩です