本スレのほうで、
ビーターが前ではなく上に向かって叩く形式のフットペダルを作り、
打面が下を向くように設置したバスドラパッドを叩けば、振動が軽減されるんじゃなないかという話題が出てたけど、
このアイデアについてはみんなどう思う?
俺は、バネを使わずにビーターの戻りを得る方法として、このような方法を考えていた事があったんだけど、
考えてみれば、これは振動軽減の効果もあるのかもしれないね。
打面が下を向いたパッドを、ラックから吊るすように固定して、
それを下から叩けば、パッドの振動がラックに逃げて、なんとなく従来より静かになりそうな気がしないでもない。
でも『ラックに逃げた振動』っていうのも、結局床に伝わるからあまり意味無いのかな…?
この場合、ラックによってある程度バスドラの振動が分散されてから床に伝わることになると思うので、
うるさいかうるさくないかは別として、床に伝わる振動の種類はちょっと変わってくるんじゃないかとは思う。
冷静に考えたら、わざわざバスドラパッドの打面を下に向けて、ビーターが上に振り上げられるフットペダルを使って叩き上げなくても、
ただ単にラックからバスドラパッドを吊るすように固定して普通のフットペダルで叩くだけで、
>>68の効果は得られるかも。
要はバスドラパッドへの振動がラックを介して床に伝わるようにすれば、従来よりも振動が分散されて静かになるんじゃないかみたいな感じ。
誰か実験してみる人いない?
ズバリ!振動は減るよ
2BOXはラックにバスドラが固定されている
その構造のおかげで振動がうまい具合に全体に分散される事で下への振動伝達が少ない
2BOXのバスドラが静かと言われるのはそれが要因の一つ
バス上向きセットだけど2BOX式で振動は緩和されるわけで上向きは無意味に近いなあ
バネ無しペダル想定だけど、発想は面白いけど難しいよ
バネの良いところはほっておいても最終的にゼロ地点に戻る事、だから演奏しやすい
上向きバネ無しではビーターの重さでグワン!と急激に手前に戻るだけ
ビーターを軽くして戻りを緩やかにしても結局位置規制は自分の足の感覚だけになるので操作がバカ難しくなるかと
>>70 なるほど、ゼロ位置に戻ってくれないと難しそうだね。
ゼロ位置といえば、
生ドラムを叩かない系のエレドラマーの皆様(もしくは生ドラムも叩くけどエレドラはエレドラとして叩いてる皆様)は、
ゼロ位置のときのビーターの角度って、どうしてる?
俺は昔は打面から45度くらいの角度だったけど、
バスドラパッドを叩くのに生バスドラを叩く時と同等のパワーは要らないんじゃないかという発想になってからは、
なるべく軽く踏めるようにと、どんどん角度が浅くなっていき今はだいたい10度くらいになってる。
72 :
ドレミファ名無シド:2012/09/26(水) 13:05:56.69 ID:qgAGF3+f
エレドラエレドラいうけど運動力学からすれば本質的には変わらないものなんだよ
パワーがいらないから云々とかやってると逆に速さ出せないぞ
上でも短いスティックで云々とか言ってるが長さを応用したテコの原理を利用することも忘れずに
ビーター角度は高速ドラマーも浅めにはしている、しかしその前に奏法技術が浅めに対応できるのか?
なんか楽して得をしているが実は遠回りをしている、そんな風に見えるわ
ハイハットペダルをもう一つ買ってバスドラ鳴らせばいい
ハイハットペダル十分うるさいけど、バスドラの振動はなくなる
>>73 このスレ的には面白いかもしれないけど、
俺としてはバスドラはちゃんとフットペダルを使ってパッドを叩きたいな。
ハイハットペダルだと連打とか難しそう。
打楽器って叩いてない部分でどう動くかが重要だから
効率ばっかり求めたらそういう音になってしまう
それなら打ち込みの方がマシだという
効率を求めた結果、自分の求めない音になってしまうのだったら、それは効率を求めているとは言えないと思うから、
俺は、自分の求める音を出す上での一番効率の良い方法を求めてるよ。
最近はスティックを変えようかなと思ってる。
軽くしたいがためにスティックを短くすると
>>72の問題が発生するので、
長さではなく、素材自体を軽いものに変えたらどうかと考えているところ。
中が空洞のプラスチック製のスティックがあったら使ってみたいな。
適度な重さも物理運動力学からしたら重要なファクターだよ
その前に普通のスティックでもハイスピードをこなせる人がいる事実を見たほうがいい
そのレベルになれとはいわないが、ある程度のレベルにも達していないで新奏法だ!とか無理な相談
素人が魔球なんて考えられないだろ?そういうことは自分がある程度のレベルに行ってこそだよ
つかスティック軽くとかペダル浅くとか新奏法ってより楽して上達狙いなだけじゃん
エレドラならではというならリバンドの強さ生かした運動量抑えた奏法とか発想はないの?
まあリバウンド拾う技術を磨く鍛錬となるといらねえってなるんだろうけど
物凄いリバウンドを生むような素材のヘッドを張れば、パッドの反発を生かしまくった奏法とかもできるかも。
音の鳴りを気にしなくて良い分、ヘッド素材の選択肢は生ドラより広そう。
おいおい!メッシュ張り気味にすれば十二分に物凄いリバウンドを生むだろw
それを扱えなければもっとすごい素材なんて扱えない
どうしても物だよりな事ばかりしたがるねえ
そのくせいかにもエレドラだから可能なハイハットペダルでのバスドラとかは否定
ペダルでパッド叩きたいからとかってw
難しいからとかいう前に新規奏法とか言うなら練習しろよ
つかここのスレ主が貼りまくった動画、ちゃんと許可取ってるのか?
良スレage
エレドラなら静かだろと思ったら、結構な騒音だった過去w(苦笑)
あと、最近になって俺のスティックに対する考え方もいくらか変わってきました。
以前は、感度を上げまくったエレドラパッドを叩くには、圧電素子が反応する程度の振動を与えることができれば充分だと思ったので、
生ドラム用の長くて太くて重いスティックを使うよりも、短くて細くて軽いスティックを使ったほうが適しているだろうと考えていました。
今でも、圧電素子が反応する程度の振動を与えることができれば充分という認識は変わっていないんですが、
そのためのスティックに『軽さ』(と適度な重さ)が必要であっても、『短さ』と『細さ』は特に必要ではないと考えるようになりました。
というのも、3ヶ月くらい短いスティックを使い続けてようやく気付いたんですが、
短いスティックを使うと、スティックの短さを補う形で、どうしても腕の移動幅が大きくなってしまうため、
その分、腕のモーションが大きくなり動きに無駄ができてしまうんですよ。
スネアとハイハットくらいなら特に違和感無く叩けるんですが、
フロアタムなど、遠くのパッドを絡めたフレーズをやる場合には、
長いスティックに比べて腕を大きく動かさなければならないので叩きにくいし、
それに腕を動かすことによって体の重心も動いてしまうことになるので、キックペダルも踏みにくくなってしまうんです。
いくら軽くても、これではデメリットのほうが多いように感じました。
なので今度は、スティックの重量は軽くても、
長さ、太さ、硬さは普通のものとさほど変わらないようなスティックを作ってみようかと考えています。
(その過程で生まれた悲しき失敗作が
>>54だったりします。)
まずは、適度な長さと軽さ(と適度な重量)を持ち合わせたスティックとして、
今使ってるティンパレススティックをもう一セット買って、今度は切断しないで元の長さのままで使ってみようと思います。
>>その分、腕のモーションが大きくなり動きに無駄ができてしまうんですよ。
そもそもの話、腕のモーションを無駄かどうかだけでしか判断出来ない奴に、楽器は向いていない
踏んでる間音源で設定したテンポと同期してバスドラを16分で連打し続けてくれる
キックペダルとかいうかスイッチが欲しい
2バスの曲やらなきゃいけないけどドコドコ踏むのがしんどい時用に!
>>86 俺はそれと似たような感じで、サブバスドラパッドを一回叩くと自動で16連打や32連打してくれるように設定してみた事がありますよ。
でも、長時間の自動連打が続くと、なんか人間味がなくなってそこらへんの農業用機械みたいなつまらない演奏になっちゃったのでやめました。
今回試しに、バスドラが自動で2連打される設定にして叩いたものを録音してみましたので聴いて下さい。
http://ux.getuploader.com/eredora/download/18/2renda1.mp3 2連打ならそこまで機械的には聴こえないと思います。(この場合は俺の演奏技術が機械には程遠いという点が大きいですが。)
なんか足の感覚とバスドラの音とが一致しないので、叩いててすごく違和感があります…。
ちなみに音源には、ToontrackのSuperior Drummer 2.0+The Metal Foundry SDX
MIDIディレイには、Insert Piz Hereのpizmidi collection(midiDelay)を使いました。
設定で出来るんだー!
パソコンを経由しないと無理なのかしら?
2連打ってことは、すなわち1回踏むとキックのダブルのようになるってことですか?
踏みっぱなしだと16分連打になるけど チョン押しすれば普通のバスドラとして使える
みたいなのだと便利かも
オレはLogicと合わせて演るんで、打ち込みでエフェクトかけて要所要所ダブったりしてます。
お付きのミキサーみたいな感じ。
http://ux.getuploader.com/eredora/download/21/oshippanashi2.mp3 バスドラ連打スイッチの改良版です。
スイッチを踏んだ時の最初の一発は自分が踏んだタイミングで鳴りますが、
その後の、スイッチを踏みっぱなしにしている際の自動連打は、足で踏んだタイミングを基準とせずメトロノーム(DAWソフト)を基準としたタイミングで鳴るようにしました。
まだ違和感はありますが、前回よりはまともに聴こえるようになったんじゃないでしょうか?
今度ネットセッションで『ツーバスの猛特訓しました!!』とか言いつつこのスイッチ使ってみたくなりました。
今回はMIDIディレイを使って連打させているのではなく、
DAWソフト内に、スイッチを踏んでいる時のみ音が出るMIDIトラックを作っておいて、そこに予めバスドラの連打を打ち込んでおく形で鳴らしてます
DAWソフトを再生しながらスイッチを踏んだり離したりすれば、
スイッチを踏んでいる間のみ、MIDIトラックに打ち込んでおいたバスドラの連打パターンが音源へ流れる仕組みです。
http://dl10.getuploader.com/g/eredora/22/dup1.jpg ここでひとつ工夫したのが、スイッチを踏んだ時の最初の一発と、MIDIトラック内の打ち込みの音が重なった時に不快な二度鳴りを起こさぬよう、
Insert Piz Hereのpizmidi collection(midiDuplicateBlocker)を使って、重なった分のMIDIノートを自動で削除するように設定したことです。
http://www.thepiz.org/plugins/?p=pizmidi このメーカーは、かゆいところやどうでもいいところに手が届くフリーMIDIエフェクトを大量に公開しているので、
俺みたいにソフト音源とエレドラを使って何か変な事をしようと企んでいる人にお勧めです。
個人的にはPCとの連動は面倒くさく思ってしまうので、音源にこういう機能がついてたらなぁ…
近々ライブをしなければならないけど、腕がおいついてない人の為のサポート機能みたいな?
レースゲームのブレーキアシストみたいな感じでw
>>92 そういえばだいぶ前に、ギター用のディレイペダルをパッドとモジュールの間に挟んで、
テンポと同期してハイハットやライドを自動で刻むみたいな事に挑戦してた人がいた記憶があります。
これならPC使わなくてもできますね。(ディレイペダルが勿体無い気もしますが)
ハイハットとライドが混ざったような刻み方とか、刻みが鳴ったままでのフィルインとかができそうです。
ただこの場合、常に自動刻みしかできないと刻みのパターンが一辺倒になってつまらないと思うので、
自動刻みのパッドと通常のパッドとを別々に用意して、状況に応じて使い分けられるようにしたいところですね。
今アレシスのDM6を使用しています。
ツインペダルを使ってみたところキックトリガーが対応してなかったようで、音がほとんどなりません。
そこでKD-85の購入を検討しているのですが、接続できるものでしょうか?
他スレの情報では他社パッドを接続して音源がクラッシュする事もあると聞きました。
こんなことしてる人はいないと思いますが、何か情報があれば是非教えて下さい。
>>96 打点検知等の特殊な機能が付いていなければ、
今のところエレドラのパッドの構造というのはどの製品も似たような物だと思うので、
おそらく他社の音源に繋いでも鳴るだろうとは思います。
繋いだ後にパッドや音源側で感度を揃えてやる必要はあると思いますけどね。
俺はAlesis Trigger ioに、YamahaやRolandや自作のパッドをたくさん接続していますが、
音は問題なく出ますし、今のところ音源が壊れたりはしてませんよ。(Alesis Trigger ioは音源じゃないけど)
俺が持ってる物の中では、YAMAHA HH65だけがAlesis Trigger ioに挿した時に正常に動かなかった製品でした。
極性の仕様(?)みたいなものが違ったらしく、ケーブルを半挿しにしたら一応動きました。
98 :
95:2013/01/19(土) 15:34:00.93 ID:IM+UHvly
http://dl10.getuploader.com/g/eredora/26/ashipad1.jpg 試しにラバーパッドを床に置いて、靴の裏にスティックを縛り付けて踏んでみたらまるでだめでした。
スティックが上から靴でミュートされちゃって、衝撃がパッドへ伝わらない感じです。
スティックのチップ部分を指で押さえながらパッドを叩いてる感覚に近いかも。
どうもこういうパッドは、スティックで叩いた時のような急激な衝撃(硬い衝撃)はうまく検知できても、
足で踏んだり手で叩いたりといったような緩やかな衝撃(柔らかい衝撃)はうまく検知しないようにできているっぽいので、
パッドに力を伝える時には『叩く』ではなく『はじく』という動作が不可欠なようです。
なので、もし
>>95をやるとすれば、
緩やかな衝撃を急激な衝撃に変えるための何かを使うか、
もしくはパッドの代わりに、緩やかな衝撃でも検知してくれるような何か別のセンサーを使うかする必要がありそうです。
そうだね。こういう変則的なドラムセットを見ると、そのセットでどういう演奏をしてるのかが超気になる。
特にエレドラだと、どの位置のパッドにどういう音を割り当てているかも気になるポイント。
スレチならすいませんが、質問です。
社会人の方に質問したいのですが、
仕事もあるなか、毎日電子ドラム何時間くらい練習されていますか?
訳あって知りたいので、申し訳ありませんが、教えていただけると助かります
訂正
×エレドラを使って変な奏法やセッティングを編み出そうとする人々のスレ
〇エレドラを使った奏法やセッティングを編み出そうとする人々のスレ
別に変である必要はなかったね。
>>104 回答ありがとうございます。
もしスレチでないなら、こちらで回答頂きたいんです。
というのも、私は電子ドラムのみで、スタジオ?に通う予定もないので、本スレだと色々と面倒起こすと悪いので。
ただ良い回答頂けるかも知れないので一応本スレにも質問してみます。
ありがとうございます。
週2時間で十分ということは基礎なんかはもう十分にやっているってことですね。
羨ましいです。
ID:UkN1bf1w
エレドラスレでも同じ質問してるマルチなので答えなくていいです。
>>107 誘導していただいたので、あちらにも質問したのですが...
とりあえず、この質問は解決しました!
皆様迷惑かけて申し訳ありません。
回答頂いた方はありがとうございました!
エレドラならではの可能性ということでBT-1の可能性に意識を向けているよ
>>110 ドラムの形をしていないという点が新しいよね。
BT-1だけでエレドラ組んだら超コンパクトな多点セットもできそう。
フープに直付けできる上にフープの振動で誤動作しない設計になっているというのも便利そうだ。
でも、この価格はちょっと高い気がする。
性能はわからないけど、こんな反り返った練炭みたいな物体に6,000円は出したくないな。
でもまあ痒い所に手が届くパッドであることは確かだと思う。
アイデアとしてはとても、エレドラならではの独自セッティング的で好感が持てる。
そこらへんの3流メーカーから、2番煎じ的な安い製品がたくさん出てくれることを期待。
タムを全部バーにして空いたスペースにシンバルを置いたら
狭いスペースで色々な音が出せて良いかもしれないね
今日ふと気付いたんですが、
http://www.akai-pro.jp/products/ewiusb/ こういう、EWI(ウインドシンセ)っていうMIDIコントローラーがあるじゃないですか。
詳しくはよくわかんないですけど、
このEWIには多分、吹き込まれる息の強さをMIDI信号化するセンサーみたいなものがついてると思うんですよ。
そのセンサー部分のみをEWIから取り出して、それを口にくわえながらエレドラを叩き、
センサーから出力されるMIDI信号をリアルタイムにハイハットの開閉情報に変換するようにすれば、
息の吹き加減でハイハットの開閉をコントロールするエレドラができると思ったんです。
それか息の吹き加減をベロシティ情報に変換して、ただのパッドとしても使うのも面白そうです。
よくよく考えてみたら、別にEWIのセンサーを使わなくても、
口でコントロール可能なパッド/コントローラを作る方法は結構ありそうですね。
例えば、小型マイクや圧電素子を埋め込んだマスクをしながら演奏中に「ぷっ!!!」とか「ぱっ!!!」とか叫べば反応するかもしれないです。
人間の体の構造上、基本的にドラムの生演奏では同時に叩けるパッドの数は4個までですが、
口でコントロールするパッドを作れば、それに+1する形で鳴らすことができそうな気がします。
ソフトサンプラーを使って適当に叩いてみました。
http://ux.getuploader.com/eredora/download/27/sampler1.mp3 ソフトサンプラーに色々な効果音を読み込んで、ソフト音源の音(S2.0 + EZX POP!)と混ぜて叩いてます。
パッドを叩くと、ソフトサンプラーからもソフト音源からもそれぞれ音が出る仕組みです。
サンプラーを使うことによって、生ドラムには組み込めないであろう物をドラムセットの一部であるかのように鳴らせるのが面白いなと思いました。
個人的にはガラスの割れる音をクラッシュシンバルに混ぜるのが好きです。シンバルを強打して粉々に破壊するイメージです。
あと、特にバスドラとスネアは音源の音とサンプラーの音とを混ぜることによる音作りも有効だと思うので、
そういう音作り用途でサンプラーを使うのも良いかもしれません。
(ジャンルによってはこいういう音作りでは不自然な音になっちゃう気もしますが。)
http://www.tx16wx.com/ 今回、ソフトサンプラーにはこのフリーソフトを使いました。
エレドラ用に使うにはかなり勝手が悪いソフトですが、
受信したベロシティに応じて出力するサンプルを変えたり、サンプルAが鳴るとサンプルBがミュートされる設定にもできたりして便利です。
116 :
114:2013/03/25(月) 18:22:43.94 ID:GkGsLKk9
『人間の体の構造上、基本的にドラムの生演奏では同時に叩けるパッドの数は4個まで』
という俺の今までの思い込みを見事に覆してくれる動画を発見…。
http://youtu.be/yZ15vCGuvH0 他の方の感想を読んだところ、この動画は、筋肉の動きを検知させて楽器を鳴らしているのではなく、
楽器を鳴らすタイミングと同じタイミングで筋肉に取り付けた器具に低周波を送って筋肉を動かし、
あたかも筋肉の動きに連動させて楽器を鳴らしているように見せているだけらしいのですが、
体を使ってパッドを叩くのではなく、体自体をパッドにしてしまう的なアイデアはとても面白いと思います。
ソフト音源を使ってエレドラを叩いてる皆様は、何かPC側でレイテンシを減らす工夫ってやってますか?
聞いた話によると、マルチコアCPUには、CPU負荷に応じてCPUの頑張り具合を自動調整するような機能があって、
BIOSでこれをオフにして、どんな状況でも常にCPUが100%頑張るように設定しておくと、
レイテンシを減らす効果があるらしいです。(電気代食いそうな気がするので今のところ俺はこれはやってないです。)
詳しくはわかりませんが、『CPUが頑張るかどうかを考える時間』みたいなものを省けるんでしょうかね。