ぼっき アソパソ ぼっき アソパソ ぼっき アソパソ
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ぼっき アソパソ ぼっき アソパソ ぼっき アソパソ
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\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < 死ねバーカ!! >
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ひときわ深く貫かれた花の体が震えたのとほぼ同時に玄徳は熱を放った。
花を抱きしめたまま潰さないように二人寝台に沈み込む。
そのまま触れるだけの口付けを幾度もおとすと、次第に花の焦点が定まってくる。
「ぁ……玄徳、さん……」
「ああ、気がついたか」
結局自らの求めるままに花を抱いてしまった自覚のある玄徳は、少し申しわけなさそうに花の頭をなでた。
「すまない、今日こそは優しくできると思ったんだが……大丈夫か」
「今日こそはって。……玄徳さんは、いつも優しいです」
「はぁ、まったくお前はいつも俺を甘やかしすぎだ。……だが、これで、俺がどれほどお前を求めているかわかっただろう」
「っ……、は、い。その、……気持ちよかったのが私だけじゃなくて、玄徳さんも気持ちいいって思ってくれたなら、
すごく嬉しいで――ひゃあん!」
未だ花の中に残っていた玄徳が再び質量を増して、花は言葉の途中で鳴き声を上げた。
「……、だから、そういう可愛い事を言われると、だな」
「え、あ、……なんか、また……」
「――悪い。止まらないんだ、もう一度付き合ってくれ」
そういうと、花の了承を待たずに玄徳は再び腰を動かし始めた。
882 :
ドレミファ名無シド:2011/09/02(金) 09:11:42.64 ID:J7VrngUa
先ほどまでの貪りつくすような抽挿とかわって、先端でゆるゆると入り口のあたりをかき混ぜていく。
それでも一度達した花は更に敏感に快感を受け取ってしまう。
「はぁ、……玄徳さん、……んっ」
「花……」
時折花の弱い場所を掠めるようにすると花はびくびくと体を震わせる。
じらすようなその動きに、花の腰も揺らめき始めたのを感じ取って玄徳は口元を緩ませた。
しばらくそんなゆるゆるとした触れ合いが続いていたが、とうとう花が音をあげた。
「っ玄徳さん、お願い、意地悪しないで……」
「意地悪って、いったいなんのことだ」
「そ、んな、……ぁあん」
「どうした、言ってくれないとわからないぞ」
度し難いなと玄徳は思う。けれど、ここまできたら花の口から求めさせてみたいという欲求には抗えなかった。促すように名を呼ぶ。
「……花」
「……、玄徳さんが、欲しいです。もっと奥まで、玄徳さんで、いっぱいにしてください――」
自ら言わせるように仕向けたというのに、玄徳の頭は瞬間真っ白になった。めまいがしそうだ。
花を泣かせたくはないのに、泣きながら己を求めてくる花が何よりもいとおしいと思う。
まったく、本当に度し難いなと胸中でつぶやいて、花の涙ながらの懇願に応えるべく、自らも待ちわびていた奥へと突き入れかき回した。
もっと、もっと、と泣きながら敷布を握り締める花の手を解いて玄徳が指を絡めると、ぎゅうっと握り締めてくる。
「はぁ、あっああん、……あぁっぁあああ!!」
「っ……、花……っっ!」
上り詰めた花に締め上げられ、玄徳も再びその熱を解放したのだった。
玄徳さん、大好きです、と告げるや疲れ果てて夢の世界へ旅立ってしまった花を慈しむように抱き寄せる。
やはり無理をさせてしまったと思うが、好きな女に求められて抗えるわけが無いだろう、と言い訳じみた自己弁護をすると、
自らもまぶたを閉じる。
明日の朝一番に花の顔を見られる喜びを思いながら、玄徳の意識も夜の帳に覆われていった。
883 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/09/02(金) 09:13:18.66 ID:J7VrngUa
気にしているだけあって、千鶴の胸は本当にちいさい。ささやかすぎると言っていい。けれど、暖かくやわらかい。
ブラジャー邪魔だなあと思いつつも、脱がす時間も惜しいから、更に上にずらした。ちいさいが形はいいふくらみが露わになり、桜色の彩りが目を惹いた。
外気に触れたことで尖っていくのが惜しくて、沖田はそれを口に含んだ。初めて触れた桜色の彩りは甘く、
軽く歯を立てると、きゅっと硬くなった。
「……っや……」
舌でそっと舐めると、千鶴の身体は跳ねるように反射した。
「っん……っぁ……っ」
口唇を噛んで声を殺そうと努めているが、堪えきれずに喘ぐ。零れてくるその声が、沖田を余計に煽る。
もう一方の手で、乳房を押し包んだ。なめらかな肌が、しっとりと手のひらに馴染んでくる。緩く揉むと、
千鶴の口唇からは嬌声が溢れた。
「は……っぁあん……っあ……」
やわらかなふくらみの中、色づいて硬く尖った一点を指の腹で潰すように摘まんだ。
「あ、っああ……っ!」
そのまま彩りを捏ね、手のひらで乳房全体を押し上げるように包み込む。口の中で硬くなった方は、
やんわりと甘噛みした後、舌先で転がしながらつついていたら、千鶴の口唇から濡れた声が漏れる。
「ぁあああん……っ、……おき、……せんぱ……っは……っあんっ……」
頼りなく彷徨っていた千鶴の手が、沖田の髪に差し入れられる。それは彼を自分の胸元に
強く抱き締めることになるのだが、千鶴にはそんなことを考える余裕はなかった。
今まで全く知らなかった、未知の快感が絶え間なく千鶴を襲う。そして時々、お腹の奥がきゅっと
不思議な感覚を訴えてきて、何も考えられなくなる。
「……千鶴、ちゃん」
胸の頂を口に含んだまま沖田が名を呼び、舌が掠める度、がくがくと膝が揺れる。怖くて、千鶴は
彼を強く抱いた。
怯える手を取り、沖田はそっと身を起こした。口唇と舌と指で愛撫した二つの彩りは艶やかに色を増し、
桜色から濃い紅に染まっている。その一方は、沖田の口唇が銀色の細い糸で繋がって、煽情的だった。
「沖田せんぱ……」
何事か問いかけた千鶴は、すぐにそれどころではなくなった。
沖田が、千鶴のスカートをたくし上げたのだ。太腿には先程つけられた痕がそこかしこに残っているが、
沖田はそのまま千鶴の脚の間に割り入った。そして、スカートの影で千鶴からは微妙に見えない部分に、
顔を埋める。
「な、何……っ!」
先程までの愛撫で濡れ始めていたそこは、すぐに沖田の舌に反応した。くちゅ、と粘り気のある水音が、
シャワーの音に交じる。
「っふ、あっ……っ!」
小さな蕾は既に熱く、舌先でそれを強く擦り上げると、千鶴の口から嬌声が溢れた。
「ん、……っぁあああんっ……は……っ、ん……っ」
口唇で挟み、それから口腔内で吸い上げる。千鶴の太腿が大きく震え、両手が支えを求めるように沖田の肩を掴む。
「……やっ……っぁあん……っ、……ふ……んぁ……っ!」
秘められた花から蜜が溢れてくる。沖田がそれを啜る度、千鶴の身体はびくびくと跳ねた。
「……っああ、……っん……、せん、……ぱ……っ……」
舌でくすぐるように弄ると、愛蜜はとろとろと溢れた
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〉 とノ )))
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