348 :
ドレミファ名無シド:
質問お願いします。
LOWミッドがブーストされた音が好きなのでそういう音作りにしているのですが、
ある一定のフレットだとハウリングみたいに音が暴れてしまい気持ちが悪いです
しかしアンプ内臓のコンプレッサーをかけると全体的ないきおいが失われてしまってゴリゴリしてくれないです。
どうしてもゴリゴリ感を保ちつつ一定のフレットの音の暴れが解消できません。
解決法何か思い当たりませんか?
あきらめる
デッドポイントってやつじゃない?
もしそうならベース(ネック)本体の問題で完全には解消できないと思う。
一応Fat finger付けたりペグ変えたりでポイントが移動したり軽減したりすることもあるみたいだけど
可能な限り同音異フレットでがんばれ
>>350 ありがとうございます
デットポイントってやっぱりどんなベースにも存在するのでしょうかね
でもデットポイントって鳴りが悪くなる現象じゃありませんでしたっけ?あれ?
>>350 ぜんぜん違うわ
適当言い過ぎ
>>348 アンプで特定の周波数を増減してる限りは無理だと思う
機材何使ってるかしらんけど、物によっても違うと思うからいろいろ試すしかない
ノッチフィルターで問題の周波数を切るか、マルチバンドコンプかな。
返レスありがとうございます
>>352 うーん・・・難しい問題ですね
別の機材で試しに音作ってみてスタジオ入ってみます
>>353 ノッチフィルタなるものは初めて聞きました
ちょい調べてみます。
マルチバンドコンプは扱いが非常に煩雑なので避けたいところではあります
ちなみにトレースのキャビを使うと特定のフレットだけやたら音が暴れる
BだったかF♯だったか忘れたけど、同じ現象がいくつかのスタジオで起きた
トレースのヘッドにSWRのキャビだと起こらなかったんで、あれは多分キャビのせいだろう
これはぶっちゃけスタジオ変えてアンプが変わらないとどうしようもない
トレースのキャビはクセあるよなぁ。
357 :
ドレミファ名無シド:2010/02/28(日) 23:13:58 ID:Rml4GsW2
トレースは使いにくい
返レスはりがとうございます。なるほど。
ぶっちゃけ学生なので、部活のスタジオ機材での現象です。
フェンダーです。
もう気にしないことにしますねw
ありがとうございました!