スカーフジョイントネックについて
人によってはネック折れを修復した様な痕に見えるそうな
採用されているモデルとか
シャーベル
修復歴フイタw
漏れのエピ韓SGはスカーフジョインted
5 :
壷焼:2009/08/04(火) 21:00:50 ID:kID4Ilim
スカーフジョイントとはレスポールなどの角度付きネックの強度を高めるネック加工のひとつ
同時に木材の使用量を節約、コスト削減となる
薄いネックは速弾きを多用するプレイヤーに好まれるが、その薄さがネックだけにネックとなり(上手い!現金5000円)、
トラブルに見舞われる事もしばしばある
その対策としてスカーフジョイントを採用する事もある
ギブはヴォリュートになってるのが多いんじゃないの?
最初はJackson
ヘッド部分で反る欠点が明らかになってから、廃れたんじゃないの?
ジャクソンてまだ採用してるの?
8 :
壷焼:2009/08/04(火) 21:22:38 ID:kID4Ilim
今スカーフより3ピースが主流だと思う、高いモデルはやはり柾目
スカーフヘッド部分で反りを起こすと致命的な状態となってしまう事があるが
安価なギターでは今でも採用してるメーカー多いね
なんでああいう形状にする必要があるのか常々疑問に思う
接着面積稼ぐためかも