DVDで見たソウライブって3ピースバンドのエリック・クラズノーがセミアコだがヘリテージの量産型使ってた
フルアコは外観からたぶんGB20だと・・・
曲に合わた奏法によって使い分けていたがアレはオールドギブのような感じ
周辺機器やPA技術が発達していない昔のセッティングや演奏環境には合うと思うが
その当時と比較したら周りが発達して音造りが様変わりしてると思うので古い楽器より現代の工法のほうが安定している
そんな俺のフルアコはチューリップ(Tokai FA235)とエピジャパのバードランドとES-330Lの3つ
330Lを買って分かった事はやっぱデプスに関係なくフルアコ構造のロングネック仕様は通常仕様よりトーンが落ちること
なんで最初から構造的にロングネック仕様にしなかったのか理解した(とにかく張りも無く音量も低い)
Tokaiから薄いボディのフルアコ発売しないかな。