新しいベースを買いたいのだが

ベース初めてからフェルナンデスのRPB360ってのを愛用してるんだけど、そろそろ新しいベースが欲しいんだよね。
フェンダーのジャズベとかだと失敗しないと思うんだけど面白みに欠けるっていうかさ。
あんまり知識もないし。
みんなのおすすめベースや自慢のベースを紹介して下さい。

==========ﾌﾟｯ 重複クソスレ終了===========





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いつのまにかこのスレは稲川淳二を応援するスレになってるな

これは私の知り合いのディレクターの話なんですがね……

そいつアパートぐらししてるんですよ……

それでアタシは、ピーンときた。ああ、これは霊の仕業だって。

ある番組の打ち上げで帰りが遅くなったんですよ。で、ADの若い子と音声さんで彼のアパートに泊まる事にしたんですよ。

狭いけど綺麗に整頓された部屋でねぇ、部屋へ入って
すぐ右側に冷蔵庫、キッチン、その向かい側にTVが
置いてあると言った、極一般的なAPの一室なんだけど・・・

なんて言うか、なんかこう違和感？そんな感じがあったんですよ。

まぁ明日も早いので、みんな眠りに付いたわけなんですが
なんか寝苦しいんですよ

気づいたら胸の上にベースが乗ってましてね、何か音を出してるんですよ。

なんの音だろうかと耳をすましてみますと
どうも音はひとつじゃない部屋中から聞こえてくるんです

>>6
×それでアタシはピーンときた。ああ、これは霊の仕業だって。
↓
○そこでね、私これ違う！って思った。これ違う！違うんだぁ。
おがしいじゃないですか普通。こんなこと、生きてる人間にできる訳ない……　あぁりえないんだ……
じゃああれもしかして、この世のもんじゃないのか、って思った瞬間意識がﾌｩｩ--ｯ…

今日は19時30分から飲み会だから
それまでにお風呂がいい？
それとも・・・ウフフフフ

いやだな〜やばいな〜

ラルクのニューワールド買えよ

と、耳元で声がしたんですよぉ〜

はッ! とした時にはもう

ラルクのニューワールドが手元にありましてね、

うわーやだなーこわいなー
なんでラルクのニューワールドが手元にあるんだよーっておもいましてね
もう一度見たんですよぉ
そしたらね

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
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やっぱり、ラルクのニューワールドが手元にあるわけで

それを見たお爺さんが

「婆さんちょっと来てくれ、ここにラルクのニューワールドがあったはずなんじゃが・・・」

と言いかけてね、気付いちゃったんですよ！
あれ？婆さんシークレットブーツ履いてる！156cmじゃない、ってね

しかも、よく見るとその婆さんは口からドス黒い血をぼたぼたと垂らしながらニタニタと笑ってるんですよ
足元には血の水溜まりができて、その上をびちゃびちゃと音をたてて歩いてくるんです
シークレットブーツはもう血で真っ黒…

そっかぁ婆さん今日は女の子の日かぁ

鉄の臭い

良スレの予感

それでね、僕も凄いこわっかったんですけどね
黙っているだけじゃやばいと思いましてね、話しかけてみたんですよ、霊に

「あのぉ〜美人ですね」って言ったらね、霊が礼をして消えたのよ、婆さんが冷た〜い目でこっちを見るんですよ、わしゃ一言いってやりましたよ

ラルクの瞳の住人練習しようぜ！！

と、言うつもりが入れ歯が飛んで

仕方がないのでラルクのニューワールドを手元に手繰りよせたんです

ま　た　ニ　ュ　ー　ワ　ー　ル　ド　か

ま　た　ニ　ュ　ー　ワ　ー　ル　ド　かって誰かが囁くんですよ。怖いなぁ怖いなぁってﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えながら恐る恐る後ろをゆっくり振り返ってみたんですよ

ま た ニ ュ ー ワ ー ル ド か

信じるか信じないかは…

あなた次第です！！

FLEABASS買え
見た目オモチャだが音はかなりエグい

思いのほかカオスでﾜﾛﾀ

と、いう所で目が覚めました ﾁｬﾝﾁｬﾝ

そうですなんとチャンチャンコが襲ってきたんです

しかもチャンチャンコを着ているのは全裸の婆さん。
目玉がなく真っ黒の空洞で、歯も抜け落ちています。

そしてシワシワの裸で叫ぶんです。


は や く 抱 い て

乾 い ち ゃ う !

や ら な い か ？

や ら な い か？って誰かが囁くんですよ。怖いなぁ怖いなぁってﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えながら恐る恐る後ろをゆっくり振り返ってみたんですよ

そしたらね、死んだはずの婆さんの息子が
ギンギンのイチモツをブルンブルン回転させながらニヤニヤと笑って立っていたんです。
怖いな〜 嫌だな〜

あのさぁ〜さっきからｶｰﾃﾝの隙間から誰か見てるんだが怖くて開けらんない
たすけて…

ていうベースが欲しいんだけど…

と思った瞬間なんですね耳元で「そんな事しても帰らないよ」って低い声で囁くんです。その声が段々と

ベースの音に聞こえてきて、段々とオーバードライブがかかってきて、

ファズが乗って
ヴァーーーーン
ヴァーーーーーーンヴァーーーーーーーーーーーーン
ヴァァァァァアｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧーーーーーーーーーーーン
ヴｫァｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧーーーーーーーーーーーーーーーー
だんだん人間の叫び声に変わってきたんです

や ら な い か ？

ベースを?



ベースと?

お前と

俺と

大五郎

対ゴリアス

と愉快な仲間たち

ベースなんて弾きやすくてピッチずれにくいのならどれでもよくね。
誰も演奏中聞いてないしｗ

と言った人が呪われたんですよ
最初は足を怪我しただけですんだんですけどね、
だんだん幻覚を見るようになりまして

窓からずっと誰かが覗いているんですよ…

気付けば そいつはカーテンの裏側に立ってましてね…

まだ稲川淳二をやってるやつは律儀だから褒めてやる

ていう顔をしてこちらを見てるんですよ
でも、あれ？おかしいなぁと思ってよく見てみたんですよ

そしたらね…

目と鼻がない!


ないんだなぁ〜

私もつい うわぁっ!と声をあげましたよ…

目玉は抉れて鼻は削れて

でもね…

見てるんですよ…

無くなったはずの空洞の目玉…
真っ黒な空洞の奥からね…

こっちを見てるんです

見えるはずがないのに

じ〜〜〜〜〜っと
こちらを見てるんですねぇ

しかも薄暗い暗闇から
「ハァ…ハァ…ハァ…」
微かに男の荒い息づかいが聞こえるんですよね
おかしいなぁ…おかしいなぁ…と思って
よーく目をこらして見てみたんですよ
そしたらストッキングを被ってるんですね
ただの変態男だったんですよね

と、一音でそんな情景が浮かぶようなベースが欲しいんです。

そう思って、家を出て神社に行くことにしたんですよ…

男？ あぁ、そのまま家に置いてきましたよ

関わったら面倒と思いましてね

今思い返せば、それが間違いだったんですねぇ…

え？何故ベースを買うのに向かう先が神社なのかって？
それはさいせ(ry
次の日、その罰が当たったのか不吉な事がありましてね…

買ったﾍﾞｰｽを弾こうと手にした瞬間でした…
あれ？おかしいなぁ〜あれ？おかしいなぁ〜と思ったんですよ。ふと手にしたﾍﾞｰｽを見るとｷﾞﾀｰだったんですよ…

返品しようにもそのギターにベース弦を張ってしまったものでしてね…
ナットがガバガバになり返品不可になってしまったんですね
どうしよう…どうしよう…と、うなだれていましたらね…

>>68
ねーよwww

って誰かが囁くんですよ。怖いなぁ怖いなぁってﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えながら恐る恐る後ろをゆっくり振り返ってみたんですよ

そしたら家にいた変態男がまだ居たようで、ヘラヘラ笑ってるんですよ…

もう恥ずかしいわ頭にくるわで

その男に買ったギターを投げつけたんです

そしたら…

ラルクのニュージーランド

って、一言だけ喋ったんです。

痛い! とかじゃなくて、ただ「ラルクのニュージーランド」と喋ったんですよぉ。

そう、歪んだようなﾃﾞｽｳﾞｫｲｽでね…
ただただ繰り返すんですよ…
ハッと我にかえると

あの神社に僕は立っていた。
いや厳密には此処は賽銭箱の中だ。
無論賽銭箱の中になど入った覚えはないが
これが直感といわれるものだろう。

呆然と辺りを見渡しとにかく外に出ようと考えてると

どこからか、ｷﾘｷﾘと音がしましてね
音の出所に目をやると
背の曲がった消え入りそうな男が
ｷﾘｷﾘと4弦のペグを回してましてね…
E音はとっくに過ぎてて、もうやめろ！やめてくれ！と言っても
ずっとやってるんですよ。
だんだんと音が上がっていき、ネックもｷﾞﾘｷﾞﾘと
悲鳴をあげだしましてね…

その時…



バチーーーーーーーﾝｯ!!!!!!!!!!


弦が圧に耐えきれなくなり、切れて弾けたんです

しなった弦はまるで鋼鉄の鞭…

男の顔をザックリ斬ってしまいました

顔の真ん中が、眉間から顎にかけてパックリと割れたんです

婆さん大変じゃ！ワシの顔が！ワシの顔が！パックリクリクリクリックリ〜

糞スレなんだから削除依頼出しておけよ

>>3のエコ精神を評価すべき

という3つのセリフを残して、顔の割れた男は死んでしまったんです
嫌だな〜 怖いな〜

その男の霊が今でも辺りをウロウロしているんですね〜

ほら〜、





あ な た の 部 屋 の 窓 か ら 覗 い て る !!!!!!!!!!!

そんときにですね…
トゥルルル〜！トゥルルル〜！って電話が鳴ったんですよ

ガチャｯ

「はい、もしもし」

「…………………」

「もしもし？」

「………………って…ぅ…」

「どちら様でしょうか」

「………………ぉ…ろ……ってや…ぅ…」

「もしも〜し」


「…………の…ぉっ…て…や…る…ぅ…ぅ…」

「……………」

「の ろ っ て や
ガチャンｯ

間違い電話だったようなんです。

その電話を切ったのが間違いでした…

しかしですね……また電話が鳴ったんですよ……

着信アリ♪

>>84
＞切ったのが間違い
ハハハ…(爆)(爆)(爆)

『新しいﾍﾞｰｽを買いたいのだが…』と電話がかかってきたので『知らねーよ、んなもん好きなの買えよ。ただしｷﾞﾀｰと間違えるなよ！』と答えて電話を切ったんです
するとですね

また電話がかかってきて
『ワカテマチュヨー!!! ギタﾄベースｸﾗｲワカルカラー!!
アナタシチュレネー!!
アマリカラカウﾄワタシオコルヨー!!
ギタﾉゲン2ﾎﾝハズチテ4ﾎﾝﾆチタラベースﾆナルンデチョー!!
ワカテルカラー!!』
と一方的に言われ電話を切られたんです

その間違いを指摘してあげたくてウズウズしてたんですけどね

わかんないんだなぁ
番号が
一方的にかかってきたもんだからね

こりゃあ最初の電話切るんじゃなかったなぁ
ちゃんと話せば良かったなぁって

それから僕は電話の前に三年待ち続けたんです。

そう

3年前、既に自分が死んだということにも気付かずに…

そして僕は電話をかけたのです
新しいﾍﾞｰｽが買いたいので何がいいか知りたくて…

するとですね〜…不思議なんですよねぇ〜…

受話器の向こうから聴こえるのが人の声じゃなんですよね…

前々から思ってたんだがまさかおまえらこれ面白いと思って書いてんの？ｗｗ

と、変な声が聞こえてきたんですよ。
嫌だなー怖いなー

そしてその後、幻の福井県に向かう途中

ハッと気づいたんです…

『新しいﾍﾞｰｽを買いたいのだが…』

あの時の電話…






かけたのは僕自身だったんです

もう何が何だかわからなくなりましてね…
恐怖と不安で頭がこんがらがるんですよ
落ち着こう落ち着こうと自分に言い聞かせるんですよ…
でも駄目なんですよね〜
こりゃ駄目だ
『婆さんや、茶もってきてくれんかの、渋めで。』

そしたら持ってきたお茶に茶柱という息子のいちもつが立ってたんですよ…
そりゃあもうギンギンに。

勃った状態のイチモツをハサミでザックリちょんぎられたんでしょうね
プカプカと直立に浮かぶソレは湯のみから飛び出していました
血も混ざってお茶が焦げ茶色になってしまっています

仕方ないからイチモツの先に開いてる穴に爪楊枝をブスッと刺して、取り出しました

もう…
そろそろですな

糞スレだから終わりにしましょう

既に稲川淳二じゃなくなっている

>>20くらいがピークだったな

どうせなら、TBSのフェンダー