歌メロ作曲は１オクターブ以内で作れる奴が神

広い音域を使えば誰にでも安易に曲を盛り上げたり自由な展開ができる
音域制限の中で個性のある素晴らしい作品がつくれてこそ玄人だな

そこでJJケイルですよ

東京生まれHIPHOP育ちは大抵神ってことか

音域制限の中で歌えば誰にでも安易に曲を盛り上げたり自由な表現ができる
広い音域の中で個性のある素晴らしい歌唱ができてこそ玄人だな

たしかに盛り上がりの部分がただ叫んでるだけとか
ただ高音連打してるだけとかそういう曲多いよね。

歌い手の力量と声質による。

良い例も悪い例もいまいちピンとこないな

==========以上終了==========

>>8　ホモハゲ神様じゃ！

TM NETWORKの「Get Wild」が音域狭い曲の成功例かな
長６度の範囲で作られてる

別に決まり無いんだから関係ないね。

終了

確かに決まりはないけど、自分で作って自分で歌う人や
歌ってもらうボーカルを想定している場合はその人のベストの
音域範囲で製作すればいいと思うけど、
不特定のボーカルを想定した場合、誰にでも歌いこなせる狭い音域で
曲をつくることは重要じゃないかな？
音域広い名曲＜＜＜音域狭い名曲じゃないかな？曲として素晴らしいのは？
ボーカルは個人差がすごくある楽器だしね
童謡とか狭い音域ですごく個性を出しているよね

爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」も１オクターブだな
美メロバラードで１オクターブってのは、なかなか見事かもしれない

逆に２オクターブを超えるとポピュラーミュージックの歌ものメロディでは、
よほどの構成力がないと持て余しがちになる気もする

>>1
声域の狭いボーカルしかいないなら仕方ない

ジャニーズみたいな歌下手な連中には重要だな

>>16
自身の広い音域に胡坐を書いて曲をつくってるシンガーソングライターたちより
ジャニーズ(特に最近のスマップ曲など)に売れる曲提供している人の作った曲のほうが
数倍優れてるな

ジャニーズで有名なのは、山下達郎のハイティーンブギだな
１オクターブちょっとにまとめるだけじゃなくて、
マッチが音程を外しにくい音符のパターンまで研究して作曲したという逸話が残っている

歌下手・音域狭いアイドル向けの曲だからこそ、作曲技術が必要になるんだよな。
コードアレンジも何気にすごかったりする

確かにジャニ曲のコードは複雑なアレンジになってるね
ジャニ曲の場合はダンスだったり雰囲気だったり全体的なイメージで
売る場合が多いからメロよりアレンジ重視かもね

エアーマンが倒せないはどうなるんだ

>>21
歌うこと想定して作ったメロじゃないし・・・
このスレ的に関係ないね・・・

>>1
こういう曲ですね、わかります
http://www.youtube.com/watch?v=XkMWdI2IKiw

>>1的なこと言うなら、浅倉大介はやっぱり凄いんだな
ヒット曲に６度とか７度とか何曲もある

安易な広音域での作曲の典型例がバンドギタリストのギターソロ
歌メロじゃないから関係ないけど、フレット限界まで使って音階を行ったり来たり
テクニックを魅せる為だけのものでしかないような気さえする
そこに作曲面での美しさを感じないな

サッカー板みながら書いたから名前入れちったｗ

アホスレ

椎名林檎作のトキオの曲を聴いたとき
やっぱり椎名林檎は作曲の素人なんだなと思った。
自分が歌う前提でしか曲が書けないから
他人が歌うとひどいものになるんだと。

あれは意図的

リンゴにしろ中島みゆきにしろ曲提供して私が作ったんだよね！って
1回聴いただけでわかる曲つくるのはすごいね
長瀬は歌いこなせてる気がするしあれはあれでいいんじゃないかな？

>>25
VandenbergのBurning Heart聴いてみろ。

どんだけ声域狭いんだ！

声域広くて３オクターブとか出せる人だってその人が自分のベストボイスって思える音域は
精々１オクターブぐらいじゃない？

それならばその曲のどこを切ってもその歌手のベストの歌声が聴けるように曲を作るのは
悪いことじゃないと思うけどな。そのせいで表現力が落ちるならばその作曲者の才能がないと。

１オクターブ以内で表現したいことがすべて積みこめられればそれにこしたことはない。
才能のない人は広い音域を使って曲をつくればいい。

こーゆうことだろ！１がいいたいことは！！

おら１だ・・・・実は・・・すまんかった・・・駄スレつくってしまって・・・・・
こんなに反応悪いとは思わなかった；；

歌い手の努力もあっていいだろ

歌い手や使える声がどうのよりもただ単純にサビで高音張り上げるような曲はうんざり

>>1
あほくさ
広い音域の声が出ない音痴にあわせて
曲つくるのか？あほ？

若手のギターロックとかエモとかサビがただ叫んでるだけ、みたいな曲多くね。
シャウトとか言えば聴こえはいいけど芸がないだけ

>>36
声のレンジの広狭と音痴とは全く繋がらない
馬鹿

アイドルに曲提供する作家には必要な技能かも。

>>1
もう、転調したらええやんw
別に神でもなんでも無いでしょ。
理論知らないならばトランスポーズ
押して耳で確認しながら作れば良い思うし。
小室さん見習いなさい。

one note sambaが最強ってことでいいんじゃね？

ビートルズの曲なんて
１オクターブとちょっとしか使ってない曲多いしね
オール・マイ・ラヴィン　とか1オクきっかり

終盤高くなって１オクターブ超えるけどね。

感情的にマジレス。

ボーカルに広い音域を求めるのも、音域をある程度に限定するのも、それぞれに効果があり、作曲家には何らかの意図があってそうしているだけ。
どちらかの方が優れているという奴はただの馬鹿。心の狭い俺には、作曲家を小馬鹿にしているようにすら聞こえる。
曲の展開の方法はボーカルの音域ばかりではないし、ボーカルの音域を操作することが曲展開の一番の近道とも思えん。

>>25
例えばピアノのカデンツァはならどうなの？

>>33
広い音域を有効に使う方が余程才能がいるわけだが。
言うまでもないが高音域には高音域の、低音域には低音域の良さがあり、それによる表現が適当だと思われることが往々にしてある。
“１オクターブ以内で表現したいことがすべて積みこめられればそれにこしたことはない”と言うが、それは表現の放棄だ。
そもそも「ベスト」と「ベストでない」という区分でボーカルの音域全てを語るのが間違い。

>>38
無理な音域を歌ったりすると、例えば出ない高音を無理に歌おうとすると頭打ちになって、
そっから相対的に後の音がフラット気味になったりすることはある。

上に繋げると、極限に近い音を使う場合、ボーカルが音を見失わないよう他の楽器で支えねばならないし、ブレスも普段より多くとらせてやらねばならない。
またボーカルの疲労によってクオリティが下がらないように、直後に疲れるようなメロディーを置かないよう留意している。
　まぁまだその他考えるべき点はあるが割愛。

カーエールーのーうーたーがー♪

聞ーこーえーてーウルトラソウッ！(*･∀･)／ ﾍｲｯ！

綺麗な景色を描けって言われたときに
多彩な色を用いて描くより、ボールペン一つで描ききる方が難しいからな。
だがこれらは全くベクトルが違うと思うもので比較対照では無い。
つまり>>1はアホ

晩年の石原裕次郎か今の渡哲也に捧げるつもりで作曲しろw

ムーンリバーも1オクターブ程度だな。
まあマンシーニ作曲だし。

ワシも１オクターブって相当こだわって作曲してるよー
歌をどんなふうに楽しんでもらいたいか、にもよるだろうけど
ワシは自分で歌うより、人に歌ってもらってナンボと思うタイプなので、
誰でも覚えやすくて歌いやすいメロディを作りたいってのがあるし、
以前自分がこれはいい曲だ、と思う(他人の)作品をチェックしてみたら
みんな１オクターブ程度の狭い音域のメロディばっかりだった、
ていう経験もあるけど、それは好みの問題で、作品の善し悪しとは別の話しかと･･

良い曲を作れる奴は1オクターブだろうが10オクターブだろうが良い曲を書くよ

tes