【ELT】every little thingの伊藤一朗【いっくん】
77 :
先生:
愛想を尽かしてくれても 「いっこに」構わない
君の言う「永遠」など 僕だって当てにしてない
自慢にしてた黒帯は とっくに捨ててしまった
『ぶら下がっただけの 存在でいたくはない』
(ぶら下がっただけの 価値ない存在 = いっくん
作曲が できない ギタリスト = ZOMBIE )
自分にしか出来ない事 身に付けようとしているけど
代わり映えしねぇなぁ なんかつまんねぇなぁ
届かぬ空を見ては またしても赤面の至り
ファンタジスタって言われてぇよ
夜だけじゃなくて昼も
もう どうしようもなく「必要」って
言わせてやりてぇん
だ