ホームパーティーとか50代以上の年齢層が相手だと断然昔の映画音楽がウケるし、
表隔離
>>825のシャンソン等のポピュラーもウケる。
なぜか年齢層に関係なく特にウケるのが「やさしく歌って」。なんでだろ、不思議。
若い年齢層のために最近はレギュラーチューニングで弾ける押尾のバラード曲も数曲レパに加えた。
ライブハウスだとボサやジャズ系が中心。歌の伴奏もやるが、凝った伴奏をやれるのがクラギ奏者の強みだ。
老人施設など高齢者層でのコンサートでは、欠かせないのが演歌ぢゃな!
表隔離
>>825で紹介の各演歌くらいはぜひマスターしておきたいよねw
病院の院内コンサートだとやはりヒーリング系だ。なぜか名画「鉄道員」のテーマが結構ウケる。
入院患者は気弱になってるせいか、聴きながら涙を流してくれる人もいたりして、
コンサート終了後に握手を求められたりして、そんな時が「ギター弾いててよかったー」と
思える至福の時だ。
クラシック曲に関しては、ほとんどポピュラー化してるクラ曲以外は一般聴衆の前で弾くことが
めっきり減ってしまった(しかも弾く時はポピュラーアレンジ版)。とにかく反応が悪いのだよ。
演奏しながらチラチラと聴衆の仕草や表情を見てるとよくわかるw
狭い世界の中だけでクラ音楽弾いて○ナニーを見せ合ってるのも良いが、
外の世界にも飛び出してみるがよい。考えに変化がおこるはずぢゃ。