隔離】クラシックギターArena【別室】part4

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900ドレミファ名無シド
シューベルトはかなしくない音楽はないと言ったそうだけど
「かなしみ」は音楽の本質的なものかもしれんなあ。
だから曲想をイメージする中で「フクロウの瞳」から「かなしみ」にいきついたのは
とてもいい感性をしてるのではと思いますよ。
音楽性とは何かというと捉えどころが無いけど、音楽性を感じさせる演奏といえば
自分の中ではこの「かなしみ」を感じさせてくれる演奏というのがあるんですよねえ。