>>ID:16IwsIGS
おいケンカ売ってんのか?
どこがどうかと思うのかあげてみろよ
937 :
ドレミファ名無シド:2008/03/23(日) 20:17:45 ID:ohw2sZ/s
935訂正
|Fリディアン|Fドリアン|D♭リディアン|Cイオニアン|
|Cメジャー|Cマイナー|Fマイナー|Cメジャー|
938 :
ドレミファ名無シド:2008/03/23(日) 20:21:12 ID:V2o5feX2
939 :
ドレミファ名無シド:2008/03/23(日) 20:21:35 ID:230V7eMQ
なんでそうまでしてリディアンを押す
941 :
ドレミファ名無シド:2008/03/23(日) 20:34:07 ID:ohw2sZ/s
♭IIはリディアンだろ、普通
942 :
ドレミファ名無シド:2008/03/23(日) 20:45:46 ID:SeX4pL19
>>932 音階って何の音から始まるかが重要なの
キー=Cメジャーの曲で構成音が同じだからってラシドレミファソを意識してアドリブするか?
しないだろ?
あとキー=Cメジャーにドという音があるけれどもコードが変わればドの働きも変わるのよ
レ〜シもね
例えばキー=CメジャーでファはFメジャーコードで使うと安定するけどCメジャーコードでは不安定な音だよな
だからコードごとにスケールを当てはめるわけ
>>932 >〜と使い分ける意義がよくわからないんです
使い分けた方がコードに対して不適切な音をだざずに適切な音をだせる(可能性があがる)。
>〜と区別する理由は何でしょうか?
結果が同じでも方法論が違うから。
>>892 まぁ解釈色々あるんだろうけど、
ポピュラー音楽理論的に解釈すれば、まぁひっくるめて部分転調だね。
F♯m7(♭5)=AメロディックMのYm7(♭5)借用 (→FM7へアプローチ)
A♭m E♭=上コードへのU−V
E♭M7= Fへの部分転調として Fミクソの♭ZM7借用
B♭=Aフリジアンの♭U
もう ほとんどあれだね。モーダル技法的。
元がコーダルな ロックの普通のコード進行なのに、
モーダルでめちゃくちゃ別物にしちゃった感じ。
理論かぶれで 理論ひけらかしましたって感じだな。
元のイメージとか完全無視w
理論に振り回されて 大事な事忘れちゃってるタイプ。
>>924 スケールなんてほとんど知らなくてもジャズはやれるのでそれでいいんじゃないの。
>>944 >E♭M7= Fへの部分転調として Fミクソの♭ZM7借用
B♭=Aフリジアンの♭U
ってなんですか?
F♯m7(b)=AメロディックMのVIm7(b5)借用 (→FM7へアプローチ)
Abm Eb=上コードへのII−V
EbM7= Fへの部分転調として FミクソのbVIIM7借用
Bb=AフリジアンのbII
>>944 > Abm Eb=上コードへのII−V
これはどういうこと?
モーダルな解釈ってしようと思えばどんな進行でもできてしまうけど、どこで区別してるのかな。
CメジャースケールのCって、KeyがCの場合っていう意味なんですか?
ちがう
>>949 音楽なんだから耳でだろ。
初心者は音楽を聴かずに紙の上だけでこねくりまわしがち。
でも聴いて判別できない理論なんて知ってても意味がない。
たとえば、聴いて「はは〜ん、なるほど中心軸に聴こえる」ってなって初めて
意味が出てくる。
CメジャースケールのCって、KeyがCの場合っていう意味なんですか?
流れ読まずに質問なんですが、メジャーダイアトニックを軸に曲を作っているとき
よくUをメジャーコードに変えたものを組み込むことが多いのですが
これって理論的に解釈するとどうなっているのか分かる方いますか?
そこから転調するわけでもないし、同主短調でもないしどう解釈すればいいか困ってます。
でも曲を作っていると自然に出てきてしまうんです。。
>>954 ,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |: おまえ馬鹿だろ・・・
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
>>953 そんなことより今日の晩飯教えてくれよ、参考にするからさ。
>>954 そんなことよりそのコードを使ったコード進行の一例をあげてくれよ、参考にするからさ。
>>955 そんなことより俺にレスくれよ、参考にするからさ。
957 :
ドレミファ名無シド:2008/03/24(月) 19:24:30 ID:snXQ1W16
>>954 不思議だ
同主短調は知ってるのにこれの名前を知らないとは
曲がった音楽教育を受けるとしか思えない
958 :
954:2008/03/24(月) 19:39:33 ID:QwXQMjAF
素で分からないんですが><
ちなみにセカンダリードミナントとして使ってるわけじゃないです。。
例としては、Y→U(メジャー)→W→Xとか、Y以外でもW、X、Tとかの後に持ってきたり
特に規則性はないです。
IIのメジャーをP5と考えた時のルートは何になる?
ってクイズスレじゃねえか
960 :
ドレミファ名無シド:2008/03/24(月) 20:17:30 ID:gr2UhN+J
解釈なんてどうでもいいだろ。曲作りやコード進行がなんらかの法則とかに合致しなけりゃダメなわけじゃねえよ。
とはいったがもちろんイディオムは知っておくに越したことはない。
が、その解釈を理解する必要のない低レベルな奴に限ってまず結果より、法則、規則を重視するからお笑いなんだよ。
>>960 そうだよ。
Iをリディアンとするとアイオニアンは何になる?
元のkeyのVだろ。
IIがメジャーになるのは元のkeyのドミナントのさらに上のドミナントって機能で、
安定して聞こえる部分転調風に使われる定番手法だよ。
すいません、上で出ている中心軸システムってバルトークの理論ですよね?
具体的にはどんな事が出来るんですか?
言ってる事とやってる事が
これほどかけ離れてる人達が集うスレがあったとはw
>>963 調性を保ちつつ(つまり無調ではなく)十二音を使うことだと記憶しているが。
966 :
ドレミファ名無シド:2008/03/24(月) 23:40:07 ID:pPRSoewA
スケールって
メジャースケール、ナチュラルマイナースケール、ハーモニックマイナースケール、メロディックマイナースケールの四つしかないのですか?
例えばA A# B C C# D Fみたいなスケールはないのですか?
厨房ロックやるのに中心軸システムも糞もねえだろw
>>966 挙げられた4つのスケール以外にも、教会旋法や人工的なスケール(全音音階など)、
民族音楽に使われる音階などがあるようだ。
スケールは勝手も作っても構わない気がする。
ただし使いやすい音階の条件としては、そのスケールから和音や和音連結が導けるかどうか。
その必要がないならその限りではないけれども、三度堆積和音による機能和声音楽では、
(当然というか)長音階と短音階が適しているようだ。
普通のテンションさえ聴き取れない人が中心軸がどうのって
言っても滑稽なだけだな。
>>962 ただのドッペルドミナントですよね?
971 :
ドレミファ名無シド:2008/03/25(火) 05:51:05 ID:NujEK/UC
>>966それはクロマティックスケールってやつじゃないの?
972 :
ドレミファ名無シド:2008/03/25(火) 07:45:02 ID:7HpOX4h8
お前はもっと知らないだろ
974 :
ドレミファ名無シド:2008/03/25(火) 14:20:06 ID:XHuCAg/Z
クラシックで言う所のdur mollの和音ってコードネームでどう表せばいいですか?
例えば、Cdur mollで構成音が「E G C E♭」とか。
Cadd♭3とかでしょうか?
自分のJazz系の曲にコードネームとして書き込みたいのですが、表記の仕方が分からず困ってます。
誰かご教示ください
C(♯9) とかで良いんじゃね?
三角つけたほうがいいかもね
977 :
ドレミファ名無シド:2008/03/26(水) 00:06:35 ID:6Wben66X
久々に来てみたらヒドイことになってるな・・・。
ロックギターの本に載っていたような曲のリハモで、中心軸システムかよ www
とんだ勘違い男が現れたもんだ。
だからさ、みんな独学で理論を学ぶのは辞めなよ。こういう勘違い男が形成される。
自分で満足に楽器も弾けない奴が、一生懸命理論だけ学んで、実践もせず脳内だけで理解しようとするからこうなる。
そもそも中心軸システムなんて、リハーモナイズでは適用は無理。
位置から作曲することを前提で、変奏のように、機能をそのままで展開していく時に使われる。
しかも、これらの作曲法は特殊でかつ個性的すぎるためバルトーク以降後継者がいない。
そんなもの音を出してみりゃ一目瞭然。普遍的なメロディーの曲に、中心軸システムを使ってリハモしてみろ。ごっちゃごちゃになるから www
>>892 の回答は
>>894が正解だろ。俺も同意だ。
>自分で満足に楽器も弾けない奴が、一生懸命理論だけ学んで、実践もせず脳内だけで理解しようとするからこうなる。
山下信者とかそうだな。
山下ってどの山下?
清
久美子でないことを祈る
山下公園
アビシャイコーエン
音楽理論にうるさい山下というとタツロー以外に思いつかない
タツローって理論にうるさいの?
おでこが魅力的