個人的にはそういう表記法は使ったことないなあ
そもそもコードネームは万能ではないから。
>C5はドミソだが
それってただのCなんじゃ・・・
でもドとソ弾いて確実にトニックだったら
ミを弾いてなくてもC5とは書かかずCと書くじゃないかー
パワーコードの表記?
いや、だから5系は例外コードだって。
CとGのみ演奏させます。
ツァラトゥストゥラの冒頭、極端なパワーコードを指定する時に使います。
IIIが入らないので調性がない響きですから、C(EG)とはまったく別です。
ていうか
>>922について蔵書とネットを散々調べたけど情報ナッシング。
たすけt
>>936 クラシックの理論と新しく出てきたバークリーメソッド等による差異だという事は把握。
じゃあm7(b5)の「フラット5」。これはフラットが右側ですが、どういうことでしょう?
>>945 何も調べず勝手に推理すると、EbはEbという音名でE-flat。
bVはflated fifthの略字。
いや、そうじゃない。論点がずれてる。
フラットの位置が右だったり左だったりする理由についてkwsk
根音を示すものだけ右側?
読み方の問題ではありません。
例として Gb-7(b5) ジーフラット、マイナーセブンス、フラットフィフス。
1、ディグリーでは♭Vと書くが、G♭。<これはクラ理論とコード路論の時代差異+慣例
2、ところがコード理論の中でもG♭minor7(♭5)と左右に分けて書く。
3、(♭5)がクラ理論の慣例だとするならば、なぜこの5はローマ数字ではなく英数字なのか?
この矛盾について知りたくて仕方がないんです。
別に煽りとかの意思はありません。
自分でも相当調べたのに何もヒントが出てこなかったこの悔しさ。
この終末の音楽仲間との雑談に使ってみてくださいw
>>944 おk。thxな。なんか得したような損したような微妙な気分や
>>951 狙って使うと複雑なコードに溢れた今の時代では特効薬になるので
たまにユニゾンや完全5度の響きを入れると個性的になるかもね。
個人的には増5度のみ(C+#5)とか、トーンクラスターぎみの音とか大好き。
オケ方面ではありふれているけど、バンドでやると強烈なサウンドが。
>>950 読み方の問題じゃないかなあ。単純に読み上げる順に書いてるだけ。
数字(ローマ、アラビア)には左、英字には右って感じ?
あとローマ数字は音階度、アラビア数字は音程だね。
>>953 だからその読み上げる順が何で違うのがをみんな考えてるんだが?
頭わるすぎだろお前
>>950 >(♭5)がクラ理論の慣例だとするならば、なぜこの5はローマ数字ではなく英数字なのか?
簡単な問題だと思うけど。だって、♭5をためしに♭Xと表記してみてくださいな。
ローマ数字はあくまでトニックから問題の和音がどのくらいの距離にあるのかを表しているのに
そこにさらにローマ数字を入れたら、入れ子構造になってしまう。
あなたが挙げたG♭minor7(♭5)で試してみると
仮にトニックがCだとして、クラ理論での表記は♭Vm7(♭5)。
(ところでローマ数字にmとかMをつけるのって出自はクラ理論でしたっけ?)
で、この「♭5」を「♭V」に置き換えてみると
♭Vm7(♭V)になってしまいます。
「マイナー7コードなのか普通のメジャートライアドなのか、はっきりせい!」と
思いませんか。
まぁお前がそうやって屁理屈こねくりまわしてる間に俺はいい曲山ほど作るぜ。アバヨ
メジャーは頻出するので省略されているだけじゃないだろうか?
つまり、V Major のメジャーを省略してVのみになっている。
メジャートライアドなら♭VMと表記することができるから、
省略せずに書けば♭VM(♭V)ということになる希ガス。
省略については既出だけど、ジャズ屋の人とかは
Cと書かれただけでC7、dimと書かれただけでdim7と言うように
無印=セブンスとするのを慣例にしていたような。
>>957超がんばれ。俺も屁理屈で良い曲を書いてみるよ。
>>944 >ツァラトゥストゥラの冒頭、
あれは和声やのうて旋律ではないかと。
(冒頭部分の楽譜を持っていたりする私)
じゃあその楽譜を良く読めw
ど〜そ〜ど〜
なんだミが抜けてるだけジャン。
まあ初心者スレじゃないからいいけど
クラシックとポピュラーどっちも浅い理解だから、
ごっちゃになって混乱してる感じだな
参考になってるつもりのやつがあわれ
963 :
ドレミファ名無シド:2008/01/26(土) 22:19:06 ID:zrroAFck
キーがCの場合通常使用するコードは
C(7)、Dm(7)、Em(7)、F(7)、G(7)、Am(7)、Bm(7)
だと思うのですがsus4やdim、〜6はどうやって使うのでしょうか?
またセカンダリコードとはどういうものでしょうか?
教えてください。
>>963 まずは、ダイアトニックコードを正確に覚えよう。
そして、なぜそうなるのかも考えましょう。
話はそれからかと。
965 :
ドレミファ名無シド:2008/01/26(土) 22:31:49 ID:zrroAFck
(7)は使おうと思えば使えるって意味で使いました
>>965 わかってるのだとしたら、知ってる曲のコード譜を研究すればいろいろなパターンを知ることができると思います。
あとは、「代理コード」でググってみたらどうでしょう。
さすがに、ここで延々と説明するわけにはいかないのでね。
あと、セカンダリーコードではなく「セカンダリードミナント」あるいは「ドミナントモーション」でググってください。
ダイアトニックはこうして覚えろ
@ 2 3 C D 6 7
CM7 Dm7 Em7 FM7 G7 Am7 Bm7(-5)
大切なのは CM7 FM7 G7 3音が長
他は代理 Dm7 Em7 Am7 Bm7(-5) 3音が短 mがつく
最も重要 G7 トライトーンを持っている!
代理として珍 Bm7(-5) トライトーン
うわ、我ながらごっつわかりやすい。
なんやねん!全部ずれたorz
970 :
ドレミファ名無シド:2008/01/26(土) 23:33:49 ID:xIfxv7CO
2chで方言を使うヤツほど痛々しいヤツはいない。
971 :
ドレミファ名無シド:2008/01/27(日) 00:11:44 ID:SUoxaOmo
2ch的には痛いかもしれないが親切な人のようなので許す
でもその覚え方はマイナー系では使えないですね
メジャーのダイアトニックを覚える初歩段階まで
963は超がんばれ sus4やdim7を使えるようになると
作曲が楽しくなって 人に聞かせられるレベル
ダイアトニックぐらいは丸暗記しろよ。
sus4やadd9、dim、aug、〜6ってのはコードの間に
ワンクッション置くためのコード。こんな感じでしょうか?
sus4の場合 F→G→Csus4→C
dimの場合 F→Fdim→G
リロードしてなくて気づきませんでした
>>972 ダイアトニックは覚えました。
sus4の使い方は分かりましたが実際に使わないと
人に聞かせられるレベルの曲は作れないのでしょうか?
いろいろな楽譜の本を見てもaddやdim、aug、〜6は滅多に見ないのですが。
sus4とsus2は比較的目にしました。
俺はaugとdimの意味がわからない
977 :
ドレミファ名無シド:2008/01/27(日) 05:29:14 ID:jSK0uVl2
>>976 Augは英語で増音程の意味のaugment。
というわけでコ−ドの中の5度が♯する。
1,3,♯5
dimは英語で現音程の意味のdiminish.
なのでコードの中の五度が♭する。
しかし何故か3度も♭する。
1,♭3,♭5
aug7
1,3,♯5、♭7
dim7
1,♭3,♭5,♭♭7(6度と同じ)
>>977 いやコードの構成はわかってるんだ。
実際に曲にいれる場合、どのタイミングで使えばいいかわからない
980 :
ドレミファ名無シド:2008/01/27(日) 10:46:34 ID:jSK0uVl2
>>978 だったらまず初歩的な使い方として
セブンスコードの代わりにセブンスコードの半音上のディミニッシュを使ってみたらどう?
(例
Dm7 A♭dim C
981 :
ドレミファ名無シド:2008/01/27(日) 10:46:39 ID:hhlh5E6C
>>978 dimはパッシングディミニッシュが多い。
augは強進行んときに7thみたいな使い方をよくする。
あ、確かにC7のルートが半音のコードがCbdimになってる!
パッシングは二つのコード間に入れてルートを半音進行にしたり
(F→F#dim→G)
進もうとするコードのルートが半音下のdimを入れるのか。
>>978 コードパターンが音として耳に焼き付いてないと使えないんだよ。
それがなくて理屈でこねまわしてもだめ。
>>984 なるほど・・・
あんまり使う機会なさそうですし・・・
sus系は使っていい感じが出たんだけど他はなんか変に・・・
>>985 好き嫌いというか、すでに頻出パターンがある。
C-Caug-C6-C7-F
C-Ebdim7-Dm7-G7
C-C7/E-F-F#dim-C/G-G7
Dm7-G7+-Cdim7-CM7
等々。
>>986 難しいですね・・・
sus系はとても好きな響きだったので多用しようと思います。
sus系 sus系 sus系 sus系 sus系 sus系 sus系 sus系
おいら男さ
名はsus系
ブロックコードを、わずかに64分くらいずつずらして順に押さえていくようなのも
アルペジオと呼ぶんですか?
>>989 64分音符って…
どんだけslowな曲やってるんだYO!