現代音楽も理解できないジャズ厨なんだろうね
ナポリの六ってしってるか
サブドミナントだよん
ボケ
ナポリの6度は、17世紀以前から使われている。19世紀では、ショパンがよく使ってた。
現代音楽と、どういう関係があるのだろう?
ナポリの6の構成音とFm7(b13)の構成音を調べればわかるときがくるだろう
芸大和声の端だけ読んでゲソヲソ研究家態をとるアホがよくいるがその標本が現れたようだな。
ナポリはただのトライアド。無理やりこじつけてナポリって言ってみたかっただけのアホだろう
つかキーFでしょ?
キーがFというのは質問者が勝手に言ってるだけで
解釈をどうするかは別問題。
どっちにしても
>>952の突出したバカっぷりと
ジャズコンプレックスは滑稽
>>926あたりのショボいのがID変えて出てきてるんじゃね?
959 :
ドレミファ名無シド:2007/05/26(土) 20:08:24 ID:kKDXHBgP
>>956 横やりですが、ナポ6とゲソヲソが繋がるわけがない。
あなたもなんぞかの標本ですな。
ジャズの理論って車輪の最発明みたいなもんで
クラシックにあるコードの名前を知らないジャズ厨が勝手に
名前をつけてよんでるだけなんだからね
>>959 あんたそりゃ突っ込み処違うだろ
956はナポリと関係ないのにゲソヲソを持ち出してきてるID:3uwrTT25のバカを
バカにしてるわけだから。
というわけで>959もなんぞかの標本(笑)
>>960 ナポリのVIの意味も解ってないお前がいうとギャグに聞こえるね。
なんでそんなに必死なの?
>>954 エチュード2番なんかわかりやすいですよねー
さてピアノで弾いてこよう
965 :
ドレミファ名無シド:2007/05/26(土) 20:54:53 ID:kKDXHBgP
>>959 だから突っ込んでるんだけど。
モマエは何が言いたいんだ。
967 :
ドレミファ名無シド:2007/05/26(土) 22:04:19 ID:kKDXHBgP
>>966 謝ってるのにー
なんなら1000まで謝りましょうか?
>>928 なるほど! クラシックの曲がつまらないのはコード進行が単純だからなのか!
なんせ練習曲OP10-1程度がコードの細分化の代名詞みたいにいわれてるぐらいですものね。
ジャズで言えばバップの入門曲のconfirmation程度ですからねw 笑ってしまいますね。
ジャズ演奏家の曲ですがgiantstepsとかcountdownはご存じですか?
ジャズの演奏家達はこれでアドリブするんですよw
ちなみにボクはクラシック出身でジュニコンで優勝歴もありますが
ジャズではペーペーです(涙)
むしろ、コードの細分化というより、ジャズの多人数で演奏するときの
同期の最小単位がコードだからさ、それ以下のミクロの部分は
無秩序なんだよね
970 :
846:2007/05/26(土) 22:27:36 ID:A2yHsjSO
ども。
Fm7(b13)の件ですが・・・
前にも書いたとおり音楽理論に絶対はないし、「使う派」の書き込みにも、それなりの根拠のようなものがあるのもわからなくは無いんですが。
ただ、やっぱりねえ・・・
絶対にある、普通に使うっていうのは、ちょっと無理がありますよ・・・
キーFでナポリはGb、転回してBbm(#5)
いまはFm7(#5)の話をしてて、いずれもDb音が
あって機能はサブドミナントマイナー
Bbm7/Fと書くと、IVmっぽくてわかりやすいと思う
なんとかm7(b13)はどこで使ってもアヴォイドにしか聴こえんww
どこかにいい使いがどころあるのかな?
>>846 >
>>835 > Fm7(b13)ってF Ab C Eb Db でしょ・・・
> 短三度が無いのにどうしてFm7なの?
新参者なのでこのカキコはじめてみたけど
短三度あるじゃん、こんなこといってる人よりはまだ
うpされた譜面書いた人を信じたくなるな。
初心者でもないかぎりFm7に♭13が御法度なのは
誰でも知ってるのに釈明もなく使われてるということは
一般的に使われてるってことじゃね?
トニックの#11だって今は常識なんだしねー。
974 :
846:2007/05/26(土) 23:02:15 ID:A2yHsjSO
>>973 いやいや、それは
>>835 の書き込みが F Gb C Eb Db でFm7(b13)
と書いてたからそうじゃないですよ、って書いたんですね。
うーん。まあ、835辺りから読み直すことをおすすめします・・・
トニックの#11thとは、全然違う質のことなんだけどね・・・
その場合はコード・スケールをLydianにしてるという事なので。
>>971 言い出しっぺが何考えてるかはわからんけど
Bbm7/Fにすれば当然Fをベースに持っていけという
ニュアンスになるから、それ以外のボイシングを意図してたり
なんとなくFm7にb13を足してみたらいい感じになったから
一般的な音楽理論に則ってないのを承知で
Fm7b13って形にしたというならそのままでもいいんじゃないの。
>>974 > その場合はコード・スケールをLydianにしてるという事なので。
アヴェイラブルなスケールをあてがえば問題ないのなら
Fm7にb13を足したって問題じゃないでしょうに。
それ用のアヴェイラブルなスケールを使えばいいんだからw
977 :
846:2007/05/26(土) 23:32:32 ID:A2yHsjSO
>>975 976
うーん・・・どこから説明すればいいのか見当がつかないんだけど、
M7の#11thはアヴォイド・ノートじゃなくて、m7のb13、短六度はアヴォイド・ノート
なのはわかりますよね?
>>977 うん、解るけど、それが何か?
m7にb13を足した和音にアヴェイラブルなスケールを考えればいいんですよw
既存のダイアトニックスケールとやらに合致しないと音楽やれないんですか?
>その場合はコード・スケールをLydianにしてるという事なので。
これは逆だな。
チャーリーバナカスもトニックメジャーでの#11は
本来トニックメジャーの箇所をサブドミナントと解釈してると説明してた。
なにかというと先にコードスケールを持ち出す奴は信用ならん
980 :
846:2007/05/26(土) 23:52:51 ID:A2yHsjSO
いや、
>>846 から書いてますけど、よほどの意図があるならその表記もありうるけど、少なくともbVIM7/II って構成音が普通の調性のコード進行の文脈で成立してるわけだから・・・って事なんで・・・
「既存の・・・」理論がわかってる上であえて使うっていうのと、そうじゃないのは全然違うってのはわかってもらえないかなあ・・・
981 :
846:2007/05/26(土) 23:56:07 ID:A2yHsjSO
>>979 ああ、そういう文脈ももちろんありますけど。
僕が書いたのは、コード・スケールというよりアヴェイラブル・ノート・スケールって
方が正確ですね。
ただ、あからさまなトニックM7に#11thのテンションを入れる場合も、
いわゆるコード・スケールはLydianになりますよ。
ジャズ理論は破綻してるんだよ
クラシック理論は破綻してないんだよ
983 :
846:2007/05/27(日) 00:13:13 ID:Ju35AmXa
ジャズでは、バークレーの理論が、はばをきかせているが、
m7にb13を足した和音は、バークレーの理論では説明できない。
でも、m7にb13を足した和音は、普通に存在する。
バークレーの理論で説明できないことを否定することは、好ましいことではないと思う。
985 :
ドレミファ名無シド:2007/05/27(日) 00:13:39 ID:Lc6brxgf
どこの馬の骨か分からんお前がカーラブレイや布川なんとかより
「既存の・・・」理論がわかってるのか、これは片腹痛い(笑)
>>981 > ただ、あからさまなトニックM7に#11thのテンションを入れる場合も、
> いわゆるコード・スケールはLydianになりますよ。
あたりまえのことを、俺だけが知ってる極秘情報だぜ! みたいな君のそういう文体は
確信犯なのかい?それとも天然?
それからお願いだから確信犯の用法が違うぞ、みたいな厨二病発作はやめてくれ。
986 :
ドレミファ名無シド:2007/05/27(日) 00:14:34 ID:Lc6brxgf
理論の事は分からんが、文体の品格としてはむしろ自分が厨二病発作に見えるぞ?
988 :
ドレミファ名無シド:2007/05/27(日) 00:22:36 ID:ol0QHQCR
>>982 > ジャズ理論は破綻してるんだよ
> クラシック理論は破綻してないんだよ
平行5度(笑)
悪魔の音程(笑)
989 :
846:2007/05/27(日) 00:24:15 ID:Ju35AmXa
>>984 もちろん僕もそう思いますよ。
ただね、それと、バークリーなり古典的な西洋音楽理論で普通に説明できる文脈
までが無効になるってのは全然構造が違うでしょ。
あとm7(b13)は説明できないわけじゃなくて・・・
1.経過的な形
2.コード・スケール理論や長短調の調性ではない事をあえて示唆
3.もしII−Vならばトニックからのブルー・ノートの七度が強調される部分
4.書き間違えか、誤解
という説明は出来るわけですよ。
で、少なくとも最初に挙げられてるコード進行では、1.〜3.の可能性は無いわけで。
原点に戻って上で上がった進行でFm7(b13)がどう妥当なのかってのを理論として展開してくれないと、どうも議論にならない気がするんだけどなあ・・・
>あとm7(b13)は説明できないわけじゃなくて・・・
1.経過的な形
2.コード・スケール理論や長短調の調性ではない事をあえて示唆
3.もしII−Vならばトニックからのブルー・ノートの七度が強調される部分
4.書き間違えか、誤解
という説明は出来るわけですよ。
すべて誤り。意味が違う。
流行の品格や愛国心といった言葉は、悪政による若者の反乱を
押さえんが為に政府が広めた呪文。下流は下流らしく生涯奴隷で生きよとのニュアンスが込められている。
993 :
846:2007/05/27(日) 00:34:33 ID:Ju35AmXa
Fm7(b13)=DbM7/F
を否定してるのか「有効な文脈もある」って言ってるのかがわからないんですが・・・
仮に「Fm7(b13)派」の人々と呼ぶとして。
逆にどういう理論的な裏づけがあると、これが必然になるか教えてくれませんか?
音楽理論質問スレッドなんで。
Fm7(b13)=DbM7/F派(仮名)は、
「既存の理論に合わないから否定する」と言ってるわけじゃなくて、
和音の構成音としての単位、機能和音の文脈としてもFm7(b13)/DbM7/Fが
必然的だって理論を述べてるわけですが・・・
わかる人お願いします。
994 :
ドレミファ名無シド:2007/05/27(日) 00:35:01 ID:jmECRXB9
ポリトーナルを必死に長短二元論に還元したいやつ。
50年以上遅れてます。
995 :
846:2007/05/27(日) 00:35:54 ID:Ju35AmXa
Fm7(b13)=DbM7/Fが成立している以上、必然的な解釈だ
に訂正。細かくてごめんね。
Fm7(b13)はナポリの六ってなんどもいってるだろ
Fm7(b13)=DbM7/F
イコールは等しいを表す記号だから
この二つを使い分ける必要ないとなる
998 :
ドレミファ名無シド:2007/05/27(日) 00:41:17 ID:jmECRXB9
木戸孝允か桂小五郎か
バークレーの理論ではコーダルな曲のm7に対して
エオリアン、フリジアン、ロクリアンのサウンドを響かせることは禁じ手となっています。
ドリアンでさえ13thの音をアボイドノートと称してボイシングに加える事を禁じています。
でも、m7に対してこれらのモードすべてが自由に使われている音楽があります。
バークリーの理論しか知らない人には、このことは驚きであると思います。
1000 :
ドレミファ名無シド:2007/05/27(日) 00:51:20 ID:jmECRXB9
ザパニーズは金づる by バークリー
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