>>572 1960のストラト使ってる。
SRV目指してオールド買うなら64年までのハカランダ(ブラジリアン)に限定すること。
中高域の反応・音の切れ味がちがう。
チョーキング等で食いつきが違うのが分るでしょう。
C/Sや現行のギターとの一番の違いは、ネック強度。
ものすごく強靭、なのに軽やかな鳴り。
(なのでネックの死んでる奴を選ばないことが最重要。
トラスロッド、ネジレ・ナミウチなど厳重にチェックが必要。
当時のハカランダは薄いので修正きかないこともある。)
この強度かつ鳴りゆえ巻き弦の音がこもらない。
SRVみたいにベチンベチンやったときw、輪郭がキチンと在りつつ太い。
エレキギターにおいてボディのウエイトは小さいので、好みの重さのを買ったらいい。
重ければサスティンあるし、軽ければアタッキー。
塗装については574の言うとおりだと思うし、音的にレリック辺りとなら違いはないでしょう。