1 :
ドレミファ名無シド:
かわいそうにな。
売れずに消えて行くだけだ。
2 :
ドレミファ名無シド:2006/05/18(木) 21:24:15 ID:CtASjX1t
2
売れてから言えよw
もう理論ネタは面白くないから
5 :
ドレミファ名無シド:2006/05/18(木) 21:29:25 ID:Z+jh7l0x
勉強しても売れるとは限らんし
6 :
ドレミファ名無シド:2006/05/18(木) 21:48:24 ID:d4kRNgfK
そして敗北者たちの逃げ道は、「感性」「才能」。
7 :
ドレミファ名無シド:2006/05/18(木) 21:53:28 ID:Hk5E8U/u
''';;';';;'';;;,., ブーン・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ブーン・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
rっ vymyvwymyvymyvy、
|| mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、
|/⌒ヽ /^ヽ (^^) /^ヽ (^^) /^ヽ(^^)/^ヽ
(^ω^ )(ω^ )/⌒ヽ(^ω^)/⌒ヽ^ω^) ( ^ω)-っ
/⌒ \ | _二二二つω^ )(\ ( ^ω^ )二⊃ /⌒ヽr
⊂二(^ω^ )二ノ /( ^ω^ ) ⊂二\\_/⌒ヽ二二( ^ω^)二⊃
ヽ | (´ ._ノ ヽ /⌒ヽつ \( ^ω^) | /
ソ ) \\⊂二二二( ^ω^ )二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ
( < \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ>ノ
\|\| レ (⌒) | /ノ ̄ レレ
⌒| / '´
9 :
ドレミファ名無シド:2006/05/19(金) 14:38:20 ID:KODkDYRO
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11 :
ドレミファ名無シド:2006/05/19(金) 17:25:41 ID:bNKr+N/o
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13 :
ドレミファ名無シド:2006/05/19(金) 19:05:15 ID:I7Jz31s6
敗北者どもがくやしくて必死だなw
14 :
ドレミファ名無シド:2006/05/19(金) 19:13:33 ID:I7Jz31s6
例えば理論を知らないやつが必死で良い曲を書いたとする。
しかし、そんなレベルの曲なら理論を知っていればいくらでも作れる。
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16 :
ドレミファ名無シド:2006/05/20(土) 17:26:55 ID:pZXzGaaR
理論勉強してねーやつの曲ってつまんねーよなw
17 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2006/05/20(土) 18:52:29 ID:fKdaytKw
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>1
おまえは理論より先に勉強しなければならない事が三つある
まず一つ目は
19 :
ドレミファ名無シド:2006/05/21(日) 16:57:22 ID:6P/3DSoy
理論さえ知っていればいいってもんじゃない。
20 :
ドレミファ名無シド:2006/05/21(日) 17:03:35 ID:R9X3vsfi
そして二つ目は
21 :
ドレミファ名無シド:2006/05/21(日) 17:23:31 ID:NxwzO2Tq
理論学んでもうれるとはかぎらん
ようは運だな
22 :
ドレミファ名無シド:2006/05/21(日) 17:31:24 ID:6lujI+c7
音楽で食おうなんて思ってたら理論も感性もどっちもなきゃやってけないでしょ
そして最後に
24 :
ドレミファ名無シド:2006/05/21(日) 17:33:43 ID:6P/3DSoy
才能、運、努力、コネ、この4つのうち270は無いと売れないね。
25 :
ドレミファ名無シド:2006/05/21(日) 17:48:33 ID:r5qmMpSv
記念カキコ
26 :
ドレミファ名無シド:2006/05/22(月) 17:16:20 ID:EM2rpOdS
>>18-24 sugeeeeeeeeeeeeeeEeee!!!!!!!!!!!!
27 :
ドレミファ名無シド:2006/05/22(月) 19:35:14 ID:dUX7xkOY
ちょっとでも時間が空いたら理論やれよ。
感性でやって成功してる人の曲をちゃんとみてみると
理論的に楽曲が構成されている、、、
なんてことはないのかな?
そもそも成功してる人の曲を分析したのが理論だからな
30 :
ドレミファ名無シド:2006/05/22(月) 20:56:56 ID:dUX7xkOY
成功するには正攻法ってわけか。
31 :
ドレミファ名無シド:2006/05/23(火) 07:59:08 ID:LwrWLkpK
プロでやるなら理論は知ってるほうがいいが、
ほとんどが趣味でしょ?
楽しければいいじゃん
32 :
ドレミファ名無シド:2006/05/23(火) 10:01:33 ID:VmgqbMYa
理論は無限の可能性を秘めるが表裏一体で能力に塀を作ることにもなりかねない。平凡な曲を作って終わるか時代の寵児になるか。
自分次第だ
33 :
ドレミファ名無シド:2006/05/23(火) 18:34:25 ID:qVJU4Vwk
趣味って敗北者の言い訳だろ。
34 :
ドレミファ名無シド:2006/05/23(火) 18:47:57 ID:jEIYULf3
>能力に塀を作ることにもなりかねない
その程度で壁ができる能力なんて糞くらえ。
35 :
ドレミファ名無シド:2006/05/23(火) 19:23:54 ID:nf681s4j
ギター弾き初めて二年経った
敗北者二年生です
どんどん敗北していきたいです
好きでいさせて お願い
37 :
ドレミファ名無シド:2006/05/24(水) 20:41:20 ID:sc2H5vgv
ギターは敗北者が多いな。
とりあえず一つ思ったのは
理論学んでないからって「人生」の敗北者じゃねーよ
39 :
ドレミファ名無シド:2006/05/24(水) 21:05:56 ID:qKAp6qxJ
>>1は妄言厨。
とりあえず人生成功してるヤツが2ちゃんにこんなスレを立てるワケないだろw
敗北者とかいうやつは、きっと勝者ではなくて
敗北者にならないようにもがいてるやつらなんだろうな。
41 :
ドレミファ名無シド:2006/05/25(木) 20:55:02 ID:ZdsDEcIs
敗北者に甘んじるなよ。
敗北主義者ですこんにちわ。
本当にありがとうございました。
43 :
ドレミファ名無シド:2006/05/25(木) 21:03:18 ID:ZdsDEcIs
理論に敗北してるやつって女にも金にも敗北してるよな。
琴欧州です
本当にあながとうございました。
45 :
ドレミファ名無シド:2006/05/25(木) 21:14:53 ID:mHGldW2r
理論の効率的な勉強方法教えて下さいませ
46 :
ドレミファ名無シド:2006/05/25(木) 21:16:40 ID:ZdsDEcIs
古来より「音楽理論に近道無し」と言うな。
近道はないのかもしれんが遠回りしない方法ならあるかもな
そっちは一般の学問の勉強法と似てるかも
48 :
ドレミファ名無シド:2006/05/25(木) 21:28:35 ID:ZdsDEcIs
まず理論に入る前に楽譜の読み方とかそういう基本をやっておくとよいかも。
だいたいTAB譜がいけない。
これで初心者ギタリストの8割くらいが楽譜に馴染まぬまま
いい歳になってしまう。
理論の存在を知った時には「正直いまさらなあ・・・」みたいな。
50 :
ドレミファ名無シド:2006/05/25(木) 21:34:24 ID:AfBAhY/k
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51 :
ミスッた!:2006/05/25(木) 21:35:17 ID:AfBAhY/k
誤爆ありがとうございました。
52 :
ドレミファ名無シド:2006/05/25(木) 21:38:37 ID:ZdsDEcIs
ああ、タブ譜はなにも考えずそこをおさえりゃいいんだろ?
初心者にはいいかもしれないけどな。
53 :
ドレミファ名無シド:2006/05/25(木) 21:52:52 ID:ZdsDEcIs
まあ結局は音楽理論って言っても
ミュージックのセオリー的なものなんだけどな。
いつからギタリストの読譜の話になったんだ?
ペンタトニックが音楽理論によって生まれたと思ってる知能障害がたまにいるよね。
自己紹介乙。
理論万能の幻想を抱いてる厨には困ったもんだ。
読譜力のほうが重要と言うのは同意。
58 :
ドレミファ名無シド:2006/05/26(金) 19:04:04 ID:Vf/C8TJ+
ペンタっていうとトニックのペンタしか弾かないやつっているよな。
あれこそ単調の極み。
>>53 そうだよな。
読譜練習っつてもリーディングトレーニング的なものだしな。
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61 :
ドレミファ名無シド:2006/05/27(土) 08:45:53 ID:TF8WI2bs
激しく同意。
譜面が読めないやつも人生の敗北者ってことなんだよな。
わかるわかる。
62 :
ドレミファ名無シド:2006/05/27(土) 08:57:41 ID:/BRRQsSv
ギリシャすげーな
高橋竹山の津軽三味線ひとり旅を読め
話はそれからだ
64 :
ドレミファ名無シド:2006/05/27(土) 09:30:46 ID:jmJoZqnU
ちょwww奥さんwwww
66 :
ドレミファ名無シド:2006/05/27(土) 22:26:25 ID:TF8WI2bs
そいつもそのうち敗北者だ。
僕も理論の勉強しようと思うんですが、何から学べばいいですか?
何をやりたいかによる。が、
ロックやってるならモード理論を専門にしましょう。
>>67 とりあえず全裸になって外出することから始めてみよう
70 :
ドレミファ名無シド:2006/05/28(日) 17:55:35 ID:feF0dRJL
理論に逃げてるやつこそ人生の敗北者。
71 :
ドレミファ名無シド:2006/05/28(日) 18:08:39 ID:z3BYMGLa
敗北者とか言っちゃってる奴って醜くね?
マジレスすると、理論勉強するかしないかじゃなくて売れるか売れないかだろ
ま、理論勉強してる方が有利だけどな
73 :
ドレミファ名無シド:2006/05/28(日) 20:02:11 ID:oBVx0sCe
理論を初めからやるならどの本がおすすめですか?
74 :
ドレミファ名無シド:2006/05/28(日) 22:40:24 ID:XNEO5FnJ
敗北者とか敗北者とか言っちゃってる奴って醜くね? 言っちゃってる奴って醜くね?
76 :
ドレミファ名無シド:2006/05/29(月) 17:59:38 ID:zCzqthia
2ちゃんやってる時点で人生の敗北者。
77 :
ドレミファ名無シド:2006/05/29(月) 18:09:11 ID:SvX4Bxh1
そんなことない、この情報量活かせれば大したもんだ
とVIPPERのオレが言ってみる
78 :
ドレミファ名無シド:2006/05/30(火) 22:10:38 ID:4mu9NMmV
情報の量×情報の質で考えると・・・
確かにVipは限りなくゼロに近い値が出るなw
バカだなー
2chは情報集めではなく発信(宣伝)に使う物ですよ
81 :
ドレミファ名無シド:2006/05/31(水) 23:50:32 ID:tmGDPdxn
それこそ人生の敗北者じゃね?
いま読んでる本の中でナチュラルマイナースケール、ハーモニックマイナースケール、メロディックマイナースケールが出てきました。
どのように使いまわせばいいかわかる人いますか?
84 :
ドレミファ名無シド:2006/06/03(土) 21:23:04 ID:eUeClp4+
86 :
ドレミファ名無シド:2006/06/09(金) 15:07:39 ID:S9ICEh6d
>>82 vの時にハーモニック
ae:vの時はナチュラル
dr:vの時はメロディック
っていうわけじゃなくそれは感性のおもむくままにつかいなさい。
おお
またこんなスレがw
つかまともな理論スレみんな落ちちゃったのか?
なんか知らんけどどこも次スレが立たなかったんだわ。
90 :
ドレミファ名無シド:2006/06/16(金) 23:16:40 ID:pSRTXSXy
みんな敗北していった。
はい、ぼくははいぼくしました
92 :
ドレミファ名無シド:2006/06/27(火) 22:46:17 ID:SqklgAhV
スケールも知らないうちのギタリストが「初期衝動で作るんだよ」とかホザキながら録音した音源を聴いて
やっぱ勉強しないとダメなんろうな〜と思いました。
多分天才じゃない限り勉強しないと作れる曲に限界がありそうです
てか海外のバンドって制作過程でちゃ〜んと音楽の教科書に載ってるような単語使って意見交換してるね。
極端な例だな。
あれっすか?やっぱ理論書とかその手の本を出してる
ミュージシャンってみんなすごいヒット曲で有名なんですか?
よくしらんのだけど。
95 :
ドレミファ名無シド:2006/07/04(火) 11:03:07 ID:m4Pf+aD1
>>94 下総とか池ノ内はすごいぞ。
そもそもヒット曲を作るために作曲しているわけではない。
そういうやつがちゃんとヒットがんがん出してくれれば
シロウト相手にも
理論の必要性とかの説得力もでるだろうに
まぁすごいとか口先だけじゃやっぱ説得力ないわな
97 :
ドレミファ名無シド:2006/07/05(水) 13:04:32 ID:8K/c9IB8
>>96 伊福部も理論書だしてるんだけど…
ってか下総かんいちも池ノ内友次郎も知らないみたいだしw
曲つくれんの??
98 :
ドレミファ名無シド:2006/07/05(水) 15:25:51 ID:+r6BERcn
ヒット曲かいてる作曲家だと
林哲司さんとかが本書いてますよ
でも本格的に理論熟知してる人って案外ヒット曲とかとは
無縁かもしれませんねー
99 :
ドレミファ名無シド:2006/07/05(水) 15:31:19 ID:+r6BERcn
ポップスで有名な編曲家の先生が曲を依頼されたことあるけど
採用になったためしがないってブログに書いてあったよ
100げと
売れてる人で言えば椎名林檎あたりが
理論をよくわかってる気がすると思う。
理論が分かってないミュージシャンなんていないよ
理論に拘ってるかそうでないかの違いはあるかも知れんが
そういう意味では椎名林檎は比較的拘ってる方だろうね
ミュージシャンがイメージやアイデアを出して、
あとはアレンジャーががんばってるってこともあるんじゃないの?
ビートルズとかそうだよね
彼らが録音だけして、無茶苦茶な要望を出して帰るんだって
テレビ番組かなんかでプロデューサが言っていた
テープスピード変えろとか、理論ではありえない指示とか
おかげで絶対音感もってるプロデューサはピッチで頭痛になったり、
理解超えてる部分は弟子に仕事をなげたりしてた
105 :
ドレミファ名無シド:2006/07/07(金) 11:19:06 ID:m7Gy3ScI
音楽理論の定義ってなんなの?
楽式論?対位法?和声法?管弦楽法?
十二音技法?
楽式論と管弦楽法以外は感性を磨くために課題をやったんだけど…
対位法三声やって、学習フーガ書けるようになれば
無調でもリズムのバラかし方とか上手くなるよ
107 :
ドレミファ名無シド:2006/07/07(金) 14:30:20 ID:+pQWeCRN
>100
椎名林檎ってw
こいつは幼稚園児かよ
108 :
ドレミファ名無シド:2006/07/08(土) 12:32:17 ID:zvxqmMdM
>>106 よく聞く学習フーガってどんなんなの?
俺はまずパレストリーナをやって次にフックスの旋法フーガの真似
をして和声法をやって調性フーガに達したんだが
109 :
ドレミファ名無シド:2006/07/08(土) 22:12:37 ID:AtXv/Hx+
じゃあ最強のフーガってなによ?
110 :
ドレミファ名無シド:2006/07/09(日) 00:59:41 ID:9HIutzIU
111 :
ドレミファ名無シド:2006/07/09(日) 01:39:34 ID:sfX6BZ5Q
理論なんて勉強しなくていいよ。マジで。
弾けたらそれでいい。
理論勉強してもバンドとかやってるやつは理論なんて知らないから会話が出来ない。
「ここで何々スケールを〜」って言っても分からないから、
「ここでこの音をこの音にずらして〜」って弾きながら言うほうが早い。
耳を鍛えれば理論は付いてくるんだけどな。
113 :
ドレミファ名無シド:2006/07/09(日) 02:27:15 ID:VX8/89rQ
理論学びたいんだけど、独学で大丈夫??
どうやって勉強するかわからない。
何か本とかあるの??
正直理論は独学じゃあ知識だけで終わると思う。
それでもいいなら教則本とか理論書(は難しいかも)あるでしょ。
115 :
同類 嫌悪:2006/07/09(日) 08:12:42 ID:m52A4mgJ
理論学んだ奴がいらねぇっつーんなら 結論だから自由だが 端から感性だなんだと怠ける奴は限りが見える。
音楽自体が人類の道具なんだから道具から道具にされてるのは非常に滑稽。
特に今は『新しい』音楽なんて無いに等しい訳だから少しでも見えない部分を解読して自分の物にするのが賢いんじゃね?
上の誰かさんも メンバーが分からないなら教える位してやりゃあいい。分かる気がなかったり発展しない奴なら切りゃいい訳だし。
仲良しこよしでいたいなら一緒に学べば半年位すりゃ立派に会話出来る。
伝わらないのに嫌気がしてピンでやりたいってんなら尚更理論は必要になる。
周りのレベルは自分もそのレベルになること忘れないように。
感性で繋がってるバンド(世に出てなくても売れても)なんて皆それに基づく物があるから。
そもそも理論や仕組み、名称知識は自分のスキルの一つ(ピンでもバンドでも最終的には個人、各々)なんだから他人を持ち出してくるのは無しだろ。
ボーカルから民俗楽器まで 自己満であればあるほど、計算や狙いであればあるほど 表現法のスペックは多い方が良い。 なんだってそうじゃね?
知識も知恵も経験も一つ無い時点でクリエーターや技術職人として一緒に仕事したくないのが普通じゃね?
116 :
同類 嫌悪:2006/07/09(日) 08:16:57 ID:m52A4mgJ
あ、
112は スタジオミュージシャンか何かか?
ごめん。悪かったな。
117 :
ドレミファ名無シド:2006/07/09(日) 08:38:27 ID:VX8/89rQ
>>114 ありがと!とりあえず教則本かってみる!
何かお勧めのはありますか??
とにかく自分がいいと思うまだ知らない音楽探して、音から学ぶ
理論などの知識を学ぶ
どちらも重要だと思う
売れてるアレンジャーなんかCD毎月最低50枚買ってるっていうし、かつ
有名な理論本はいつでも見れるところにしっかり置いてある
勉強というかそういうひたむきに吸収しようと向う努力は大事
天才で無いかぎりどっちかだけの人間は自己満足で終わるよ
天才といえどもそういう知識を持っている人のサポートに頼ってることも多いよ
プロデューサの仕事はそういう仕事だし
ビートルズの最後の映画の中でジョンがポールに、簡単な理論みたいなことを教わってるシーンがあったし
119 :
ドレミファ名無シド:2006/07/09(日) 13:48:11 ID:/FXhTpSv
その通り。
音楽って言うのは人間の行うことの中でも高度で崇高だからな。
120 :
ドレミファ名無シド:2006/07/09(日) 14:44:26 ID:SE9s9NSg
最初に理論を統計化したのは
誰?
どのクラシック音楽の時代?
121 :
ドレミファ名無シド:2006/07/09(日) 16:55:54 ID:2xXh6BZ4
理論書を参考に好きな曲を聴きながら、どういうふうに構成してるのか分かってくるだけでもかなり勉強になるよ。スケールの使い方とかね。最初はホントにわかりやすい本がいいよ。
122 :
ドレミファ名無シド:2006/07/09(日) 17:00:42 ID:H3z9mhOz
何かを知ったら、程度はともかく、人はそれになぞらえたことができるようになる。
つまり、「何かを知ることで」売れたいと思うなら、「売れた理由」を知らなければならない。
そして、理論は「売れるノウハウ」ではない。
理論を知ることにより手に入るのは、
それをヒントに音楽が作れるようになるということだ。
売れるかどうかは、まったく別の話。
たしかに理論を知らなくても音楽は作れる。
それに売れることはこれとは関係ない話だ。
プロのミュージシャンだってなーんも知識ない奴がゴロゴロいる
売れ初めてちやほやされてる奴が、恥ずかしげも無く
アマチュアにライブハウスで指導を請う場面もよく見るよ。
でもこれは怠けているとか表現とかプロ意識とかそういう問題じゃないんだ。
本人が必要としているかどうかだよ。
逆に理論知ることを啓蒙したい人がもしいるなら、言葉で言ってもどうしようもないだろ。
それなら音楽で啓蒙してみるのが真実で当たり前なことだ。
理論知ってるとこういうのはできるよとか。
他人の例など出すなよ。
啓蒙したい人に問われているのだから。
あと多分みんなが知りたがってるのは、
理論はどういう音楽を作るのに役に立つかだろ?
3コードのロックンロールは今でも新しい音楽のエッセンスに
あるんだし、ワンコードやカデンツをループするだけのR&Bも
いつでも存在してる。
理論を知らない人が作ってるとは限らないが。
125 :
ドレミファ名無シド:2006/07/10(月) 14:28:08 ID:HvH4JYro
禿しく同意!
理論最強なんだよな!
127 :
ドレミファ名無シド:2006/07/10(月) 17:54:54 ID:EZgrqhlH
こんにちは。2ちゃんねる初心者です。新参者ですがよろしくお願いい
自分は現在31サイで家族は嫁と3歳の子供一人です。
年収は800マソ程度ですが一応昨年一軒家を購入し生活には不自由してません。
アフター5にすることが無くて職場の同僚と趣味でジャズバンドを組んで定期的にライブなども行っております。
満足の行く生活を送っているつもりなんですが
ほとんど理論の分からない私はやはり人生の敗北者なのでしょうか…
やはり、このせちがらい競争社会において2ちゃんなどやってる人たちは時間とお金に超余裕のある崇高な方々なのでしょうね…
加藤と思うな
129 :
kopipe:2006/07/10(月) 18:07:35 ID:mXDrAA62
理論の効能はたった2つ。第一にアイデアを形にする時間を短縮すること。
第二に一緒に音を創る人と意思疎通をするための共通言語を持つこと。
つまり時間無制限で一人ぼっちで宅録してるような人には不要。
理論を知らない人のありがちな勘違いは理論を曲のアイデア集だと
思い込んでること。理論は上記効能しか無いのだからいくら学んでも
アイデアの無い人には糞な曲しか書けない。理論の必要性を感じてないという
時点で一緒に音を創る仲間や湧き出て来るアイデアに恵まれてないと
告白してるようなもんだから黙ってた方が利口。
あと天才の特殊事例を挙げて自分を正当化しないこと。ジミヘンは確かに
セブンスすら知らなかった。でもそれは言葉を知らないだけで音をパッと
聞かせれば「あぁこれか」とすぐその音を出せた。当然頭の中に湧き出た
アイデアも脳内耳コピですぐ形に出来たと思われる。仲間との意思疎通に
しても3ピースのフロントマンなら意思疎通はコードルートくらいで大丈夫だし
天才の誉れが世間に鳴り響いてたから周りの人が必死で合わせてくれた。
偉そうで有名なあのマイルスデイビス御大ですら。
逆に理論を知ってる人のありがちな勘違いは「お前理屈臭くてゴチャゴチャ
うるせーんだよ」と言われたときに「お前」という人間の人間性が嫌われてる
だけなのに「あぁ無知なこいつは博識な俺に嫉妬してやがるんだな」と
見下しの感情を持ってさらに孤立してしまうこと。音楽の良し悪しに
理論知識の有無など関係無い事を忘れてはならない。
130 :
ドレミファ名無シド:2006/07/10(月) 19:04:08 ID:iM5dwedP
プロアマ問わずパクりまくり王国の日本に住んでいるおれたちには理論なんぞ必要ありません
それよりCD買え
132 :
ドレミファ名無シド:2006/07/10(月) 20:18:51 ID:iM5dwedP
音楽理論はソルフェージュ力のない俺にはとても役に立つ
ニ声の聴音や視唱ですらグダグダだから作曲するとき理論で
埋める。
大体ある程度の理論がわからなかったらフーガやソナタ作れないじゃん。
後和声法や対位法はそのまま使うことはない楽曲分析しないと上手く使えない。
といってもツェルニーを分析してもと思うが…
バッハを分析するとやる気がなくなるw
133 :
112:2006/07/11(火) 01:45:13 ID:bDFhBFIR
>>115 世の中には「理論なんていらないよね?」という人の中にも、
全然弾ける、対応できる人はたくさん(?)いますよ。
自分の中で方法があるけども、それを裏付けようとしないだけ。
理論に限らずだけど「感性」「才能」の言葉をよく使う人は問題外です。
>>117 最初らへんに鍵盤の絵が書いてるようなものがいいんでないかい?
当然五線譜で書かれているものがいいです。
「楽譜が読める→コード理論」
こんな感じで詳しく書いてるものがあったら。
俺はこれだけで理論の8割は制覇したようなものだと思う。(言い過ぎか?)
つまり解答は
「感性」「才能」の言葉をよく使う人
も
理論オタ
も
どっちもレベル低すぎ
135 :
ドレミファ名無シド:2006/07/11(火) 09:51:42 ID:VVxm3xfL
とりあえず理論をしらない事をかっこいい事のように…
理論を勉強したやつを馬鹿にするよあな感じで言うな…
135
当たり
137 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 16:07:35 ID:x0Ew21Ib
理論を知ってるからって人生の勝利者づらすんな。
138 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 16:10:39 ID:N/41m5Zw
理論自体は結構どうにでもなるから
知ってて損はないけど中途半端だと返って悩むと思う。
ってかこの手のスレみていつも思うんだが
いちいち議論すんなよ・・・
自分がいらないとおもうなら別にいいし、いると思うんならそれでいいじゃないか
好きなようにやれよ・・・
勝利とか敗北とかどうでもいいじゃないか
知ってても知らなくても成功してるやつもいれば失敗してるやつもいるだろ
同じ人間が勉強する前と後とでは、後の方がより多くの知識を持っている。
勉強することで失う物は何もない。
よって「勉強しないヤツが勉強したヤツに勝っていることは無い」。
ここは議論の余地がない。
141 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 16:49:33 ID:Uhin8Ymh
ってか音楽は勝ち負けじゃないですよね
>>139 当たり。
でも、きちんと躾を受けていないクソガキは
言いたいことを言わないと気がすまない。
しかも知識の量で決まるものでもない
言いたい事はいうわな
主体性あるやつなら
デクノボウじゃあるまいし
145 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 17:20:39 ID:Uhin8Ymh
>>144 じゃあ独り言は一人の時に言っててくださいな
そんなの自由だわな
147 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 17:28:40 ID:Uhin8Ymh
ありゃりゃこれも説明しなきゃいけなかったかな・・・・
言いたいこと好き勝手に言うのは場合によっては罪になる可能性もある
ということです
では、なんで法で罰せられるのでしょうか
それは、好き勝手に言いたいことを言っていいモンじゃないからです
わかります?
わざとらしい
お得意の法哲学か何かに引っ張り込む気かね
くだらんよ
149 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 17:38:04 ID:Uhin8Ymh
得意でもないし引っ張りこんでもない
一般論を述べたにすぎません
反論できなくなったのなら素直にみとめたらどうですか
さて、くだらないのはどちらでしょうかね
(かなりムカツク言い方してみたw)
何に対する反応かね?
悪口が刑罰の対象となり得る事があることを知っているかという質問なら
イエスと答える
それがどうした?
151 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 17:42:31 ID:Uhin8Ymh
だから何でも好き勝手に言っていいモノではない
ということです
一人の時は勝手に言ってていいですけどね?w
わかりましたか?
過剰な言論弾圧で中国共産党ごっこをしようという提案なら
お断りする
きみは頭悪そうだね
民法と刑法の何条のどこに
どういうことが書いてあるかを言ってみてくれないか?
反論できなくなったのなら素直にみとめたらどうですか
さて、くだらないのはどちらでしょうかね
(かなりムカツク言い方してみたw)
155 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 17:56:45 ID:Uhin8Ymh
>>153 君の方が頭悪いけどな
俺が言ったのは、「好き勝手になんでも言っていいモノではない」
という話、これはおおまかな話をしているので詳しく民法上でしぼることは難しくなってくる
そして、民法上の何条にあるかは知らないが、TPOを考えずなんでも口に出していたら
侮辱罪にももちろんなる可能性もある
もちろんほかの法にも触れる可能性もあります
そして、「民法と刑法の何条のどこに
どういうことが書いてあるかを言ってみてくれないか」
と言ったと言うことは、まだ「好きな事を好き勝手に言ってはいけない」と
言うことに納得がいかないようですね?&こんな常識で分かるような事が
分からないということですね?
ちなみに民法とは人と人との問題
つまり相手(加害者と被害者)が存在して初めて罪になる場合
刑法とは一人でやっても法に違反した場合
例えば、銃刀法違反とかですね
もちろんこの「好きな事を好きなときに言ってはいけない」
の「言ってはいけない」の部分を見ていただければ分かりますように
もちろん何かあれば民法で処罰されます
なのにあなたは刑法まで出してきた、これは・・・・・どういうことですかねwwww
156 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 17:58:58 ID:yODMljnt
もうやめとけ
アドレナリンのほうがあきらかに頭がいい
>>152 おまえみたいなカスじゃ無理
法律のことを知らんからな
道路交通法もしらで車に乗ってるぐらいだから
セックスしたいからって「セックスさせろ」と言ったり
侮辱罪で訴えられかねない言論は、現実世界では
気をつけてするわな
当然
よっぽど頭の悪いやつと付き合ってるんだろ?
みな敵に見えて仕方がないとか?
被害妄想の気?
で、おたくの主張と音楽理論の関わりは?
159 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 18:07:34 ID:yODMljnt
157が日本語を喋れてない件について
160 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 18:08:35 ID:Uhin8Ymh
>>157 今してる話は理論との関わりはないですね
それくらいわかるでしょ
あなたは理論が分かる方ですか
>>159 あんたみたいなのをカスと言う
すっこんでてくれたまえ
162 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 18:09:54 ID:yODMljnt
ひっしになんなよハゲwww
>>160 関係ない話しをしてきたのは暇潰しか?
理論がわかるというのはどういうことを言う?
人並み程度には覚えているつもり
音大生とまではいかないが
>>162 品性のかけらも無いな
可哀想になってくるわ
164 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 18:16:01 ID:Uhin8Ymh
暇つぶしというか成り行きでこうなっただけですね
結構な暇潰しにはなりましたけど
でわ、ちょとあそびましょうかw
私がわかりやすい質問(問題に近い)をします、答えてください
これで答えを言われたら私の負けですねw
負ければなにも文句は言いません(勝手も文句いいませんけど・・・)
和音とコードは違う意味を持ちますか?
もし違う意味を持つ場合はどう違うのかもよろしくお願いします
165 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 18:17:26 ID:yODMljnt
ひっかけか?
うわぁ…何このキモいスレは
167 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 18:19:03 ID:yODMljnt
168 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 18:19:28 ID:Uhin8Ymh
何故試されなければならんかなw
その辺が教養知識雑学収集者の悪い癖ではないのか?
コードというのは和音に対して意味が付加されたものだろ
記号
知識の量によって音楽の質なりを推し測ろうという思考が
行きつく先の芸術は単に無意味に無機質に複雑化した
即廃墟化する砂上の楼閣
171 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 18:35:55 ID:Uhin8Ymh
>>169 レス遅れてすいません
率直に言わせて頂ますと違います
始めは私もそう思ってたんですけどね・・・
和音とは2つ以上のおとがなってる場合
コードとは3つ以上の・・・です
1度と5度だけじゃ和音にはなるけどコードにはならないようですね
そして170
なにやらかっこよさげなこといってるけど・・・
私にはちょと意味が理解できない・・すいません
172 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 18:37:24 ID:yODMljnt
>>171 調べてきたかいw
wikipedia
和音(わおん、英 chord、独 Akkord)と呼ぶ。
古典的な西洋音楽の音楽理論では、三和音を基本として考えることが多く
(実際の音楽では2音だけが同時に鳴ることもあるが、これらはすべて三和音の
いずれかの音が省略されたものと考える。)、ポピュラー音楽では四和音を基本として考えることが多い。
174 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 18:43:51 ID:Uhin8Ymh
ん〜やっぱりこれは人によって考えかたが違うようですね
私は言葉的にも
和音が2
コードが3だと思うのですが
175 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 18:46:10 ID:yODMljnt
wikiは信用ができんなwwww
てか問題だした後に調べるやついねーだろwww
おまえどんだけ馬鹿なんだw負けをみとめろwwwみぐるしいwキモスが
>>172 ハゲデブ自作自演は黙ってましょう
>>174 じゃこちらが今度は試す番ね
1)Linear Counter Point の歴史と意味と用法について簡潔に答えよ
2)キースジャレットにおけるSuperImposeの手法について
177 :
アドレナリン:2006/07/16(日) 18:48:18 ID:Uhin8Ymh
そして調べてきたのは173という事実・・・
アドレナリン君、
>>176を答えといてね♪
ID:yODMljntはシンナー中毒者のようだから無理だろ
おまえにゃ期待せんがなw
落ちるから後は頼む
179 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 19:12:28 ID:c9ODEe3O
>>173 ちょwww 何Wikiで調べた気になってんだこのカスwwwww
180 :
ドレミファ名無シド:2006/07/16(日) 19:13:09 ID:kZ7NxZG7
アドレナリン逃亡わろす
自演乙w
おまえwめちゃめちゃ笑いモンだなw
無知の虚栄www
ID:yODMljnt=アドレナリン=ID:qLWVijHh
白痴炸裂
124 :ドレミファ名無シド:2006/07/10(月) 00:21:21 ID:hNn6LPgU
でもこれは怠けているとか表現とかプロ意識とかそういう問題じゃないんだ。
本人が必要としているかどうかだよ。
逆に理論知ることを啓蒙したい人がもしいるなら、言葉で言ってもどうしようもないだろ。
それなら音楽で啓蒙してみるのが真実で当たり前なことだ。
理論知ってるとこういうのはできるよとか。
他人の例など出すなよ。
啓蒙したい人に問われているのだから。
言葉でいくらウルサイこと言っても
理論を学ばせようとする人は
その意義を伝えられる音楽も聴かせないで
なんの説得力もないと思うのが
音楽する人なら自然な受け止め方ではないかい?
187 :
ドレミファ名無シド:2006/07/18(火) 20:16:25 ID:m7t8oYVb
>>186 だから理論わからずにどうやってフーガやソナタ作るの??
188 :
ドレミファ名無シド:2006/07/18(火) 20:26:25 ID:m4XddguM
…かたひじ張ってつば飛ばしあわんでもコレだけは確実。
理論は事実を理解するための後付けの言い訳。
189 :
ドレミファ名無シド:2006/07/18(火) 20:30:09 ID:XHYWCl//
なぜならおまえは人生の敗北者だから。
190 :
ドレミファ名無シド:2006/07/18(火) 20:30:26 ID:HOnN/DCR
ふむ・・・
西洋最古の音楽理論書アルス・ノヴァ(1320年頃?)以前には
そういう楽曲はなかったのかな・・
191 :
ドレミファ名無シド:2006/07/18(火) 20:47:29 ID:m4XddguM
>190
横から失礼。その本の事は知らないし
そもそもバロック以前の事は何も知らんが
その時代の音楽理論について詳しく教えて。
192 :
樋口:2006/07/18(火) 21:03:06 ID:raIdTsy2
理論なくても感で出来るじゃん、この音はここに合うなとか完全和音不完全和音不協和音とかわかるだろ?それに理論がなくても売れてる奴らいるじゃん、洋楽アーティスト調べてみな?
193 :
え詭弁:2006/07/19(水) 00:09:07 ID:PDqwmFG9
ぼくたちはこんなにリロンのオベンキョーしているのに
実力も才能もないヘボミュージシャンが売れることが
気にいらないのー ウキー!!
なのです
194 :
え詭弁:2006/07/19(水) 00:22:45 ID:PDqwmFG9
あのよお、三味線やら琵琶やらを弾いてるような人が
語っているのとか読むとさ、ほとんど音楽の構造的な話が
でてこないわけよ、どういうわけか
「あの名人の音が凄まじかった」と過去を振り返りながら
その理想の音に向かって、生活の苦労に必死に耐えつつ
思考錯誤していることが切々と書かれてあったりしてさ
オンガクゲイジュツってのは、そうじゃなきゃいかんだろうと思うわけですよわたくしは
特に、ポピュラー音楽の、どちらかというと演奏力(音)に比重/重点を置くような
スカスカ音楽の場合は
195 :
え詭弁:2006/07/19(水) 01:39:53 ID:PDqwmFG9
>ほとんど音楽の構造的な話が
>でてこないわけよ、どういうわけか
考えたら、当たり前か(ワラ
選択的に、書かれて無さそうな物を読んでんだな
スマソ
>192
けっこういい事言ってると思う
あと、理論がなきゃ何もできない的な意見はどうかと思う
理論なんてないトラディショナルな音楽だっていっぱいあるわけだし
西洋偏重はいかんよ
それにクラシックは理論がないと・・・って言う人もいるけど
そう言う人はむしろあんまり音楽聞いてない人じゃないかと疑っちゃったりする
フーガ、フーガっていうけどフーガの技法ってどんなのかしってるわけ?
197 :
ドレミファ名無シド:2006/07/19(水) 19:46:09 ID:cmQgCrY2
サザエ「フーガ クック」
198 :
ドレミファ名無シド:2006/07/20(木) 00:03:02 ID:SI5LC9x1
>>196 フーガの技法はバッハの晩作の事か?
俺はフックスの教会旋法のフーガしか上手く?書いた事がない。
バッハのような調性フーガは正直逃げている。
転回フーガ、二重フーガ、拡大、縮小フーガ位ならどうにか書けてるつもりだ。
>>190 アルス・ノヴァは理論書じゃないだろ!!
そもそもアルス・アンティクワ時代との楽曲の差があまりわからん。
まぁマンロウしか聞いた事ないが…
199 :
樋口:2006/07/20(木) 01:05:54 ID:T/1JbtaW
まぁ最低でも和音と不協和音がわからないとまともな曲は作れないと思う。
200 :
ドレミファ名無シド:2006/07/20(木) 01:54:12 ID:Gv5ntRDg
ポール・マッカートニーは、人生の敗北者なのか?
201 :
ドレミファ名無シド:2006/07/20(木) 01:59:19 ID:mx9MRv47
最愛の嫁には先立たれ、その後の嫁とは反りが合わずに
慰謝料数百億取られて離婚……
成功はしてるが、トータルで勝った感じはしないな
202 :
ドレミファ名無シド:2006/07/20(木) 10:23:44 ID:gmnK1ab0
最後は、売れない奴が人生の敗北者
ビートルズはアップル社倒産のときに売った出版社が、渡り渡ってマイケルに買われ、
曲の版権は彼の裁判費用に使われたようだ
205 :
ドレミファ名無シド:2006/07/20(木) 13:02:25 ID:8YMDSyqY
>>204 ポールはロックの人じゃん理論なんか特に必要ないよ。
プログレになると多少必要になるが…
206 :
ドレミファ名無シド:2006/07/20(木) 14:07:30 ID:1MwT4F3j
プログレもポール某も同じ単純ロッ糞。
207 :
ドレミファ名無シド:2006/07/20(木) 14:11:03 ID:aey69Izy
プログレというジャンルを作ったのはビートルズなんだな。
フリップ爺はサージェントの最後の曲を聴いてバンドのコンセプトを決めた。
ソフトマシーンのデイブステュワートの理論書は微妙な本だったな。
209 :
ドレミファ名無シド:2006/07/20(木) 18:03:02 ID:fQj0qeWd
>>203 これより前の音楽家は理論知らなかったってこと?
210 :
ドレミファ名無シド:2006/07/21(金) 14:50:20 ID:H5gXAfIi
爆笑
212 :
え詭弁:2006/07/21(金) 23:42:23 ID:/W3QwlNI
マイケルシェンカーがどうした!?
誰?
なんにしろ知識はあったほうがいい
でも自己感情で人に強いる奴は、頭固くて音楽も全くつまらない奴が多いぞ
何かを知らない人が知っている人を否定するのは恥ずかしい
知らない奴が知っている人に対する妬みみたいなものだ
反対に何かを知っている人は、知らない人にそれに興味を持てるように
自然に誘うことができないのは
知識というものが全く生きていない証拠だ
215 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 09:26:23 ID:/TACmipt
ところで音楽理論は一種の統計だと思うのだがいかが?
216 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 09:27:39 ID:kseT2xhi
オレ、プロ思考のボーカルだけど、理論なんかやってない。そうやって、
理論に頼るやつは頼ってろ。オレはどんなマイクだろうと、聞かせられる。
217 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 09:50:12 ID:9HQrk3UA
>>215 そうだね。あくまでそういう傾向にあるって言うだけで必ずじゃないしね。
>>216 なにか勘違いしてるみたいだが和声法等をそのまま曲に使うことはあまりない。
あくまで感性を磨く為にやってる。
しかしながら声楽ならせめてコールやコンコは分析した方がいいかと。
とは言いつつも
世の中知識の無いものと、知識あるものとがペアになって成功していることが多いんだな
>>216 君がデビューしたら常にそういうアレンジャーが君を手伝ってくれるんだよ
漢字は正しくな、プロ志向
ところで、知ったかぶりって言葉は、妬みを表す言葉だ
219 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 10:58:03 ID:AnmjypRN
>>218 知ったかというかあれはウソにちかいんじゃないのかな
あれってなんだ?
221 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 16:26:23 ID:wG5wxK/e
プログレって言葉自体は当時の評論家作ではないのか?
ビートルズがプログレかどうかは知らんが、クリムゾンの奴がビートルズに衝撃受けたって
いうインタビューは見たことあるし、イエスはビートルズとバーズのカバーバンドだった
らしいし、フロイドの最大傑作の狂気あたりのプロデューサはビートルズのアシスタントだから
まー色々関係あるんでないのか?
きちんと学ぶ為にはやっぱり専門学校や大学しかないの?
作詞や作曲の理論は学んでみたいけれど
週一から通える所とかないのかなぁ?
224 :
樋口:2006/07/22(土) 17:03:10 ID:bPMvScic
エフェクタの使い方を普通にしてるよりそんな馬鹿なって感じで使ってる奴らは革命じゃないかな?理論に従うよりある程度理論を崩した音楽のほうが何回聞いても飽きないような気がする、だから理論理論言うやつにはないひらめきを理論理論言わないやつは持っている。と思う。
なんだって過去の遺産を
センスと閃きと才能で取り入れ、また壊し、発展させていくものだろう
音楽という音から、理論という知識から
どちらも疎かにはならないだろうし、固執して偏ってもいかんだろ
身の回りにあるものはみんなそうでないのか?
226 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 19:09:21 ID:0sq92cyf
>>224 くどいようだがが和声や対位法の課題をやった人とやってない人では感性や閃く力が
ケタ違いになる。
理論を勉強したくない人はなにかと理由をつけるが実際はめんどくさいのだろう。
たしかに和声法はめんどかったが…
理論を崩した曲を書くには
少なくとも厳格対位法、フランス和声、十二音技法等に精通しないと
上手く書けない。
あまりにも素人くさい曲になってしまう。
>>226 だから何度言ってもわからんようなんだが
それならそんな戯言書いていないで
音楽家ならその素人くさくない感性や閃く力が
ケタ違いな勉強した結果を
曲で触りだけでも聴かせたらどうだ
なんの説得力も無い
誰にも嬉しくない書き込みはやめなさい
>>227 とりあえず君が暇人なのは確かなようだな
229 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 20:21:51 ID:cfDNSZOf
ここにいるのはみんな暇人
230 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 20:25:06 ID:s7/WQ9e4
>>227 いつのまに理論の必要性の話から曲を聞かせる話になったんだ?
詭弁ばかりいうな。
231 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 20:29:16 ID:cfDNSZOf
なんか
年寄りアマチュア音楽家と
理論オタ音楽学生のバトル
のスレな感じだね
232 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 20:31:52 ID:cfDNSZOf
詭弁VS詭弁
大会
スゴス
233 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 21:33:43 ID:4OhSP35s
片方だけじゃね??
詭弁
素人だらけで暇だな・・・
まーな
本物は余計な事は言わんからな
237 :
ドレミファ名無シド:2006/07/22(土) 21:57:04 ID:4OhSP35s
本物って??
238 :
樋口:2006/07/22(土) 23:45:18 ID:bPMvScic
じゃあ質問するが、
>>226のいってることやってる作曲者が成功してるのか?
239 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 00:05:48 ID:M/oJ4C83
>>238 成功してるよ。
少しは音楽史勉強してからきてね。
毎日何枚も楽譜書いて努力したんだ。その分必ずかえってくる。
ってかその程度わかんなかったらどうやって音大はいるの??
特に芸大なんかは和声にめっちゃ厳しいんだけど…
240 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 00:59:20 ID:ElbcMTP1
とりあえずここは作曲版だろ??
なんか場違いな発言がおおいぜ!!!!!!!!!
241 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 05:37:53 ID:FimYKoNz
124 :ドレミファ名無シド:2006/07/10(月) 00:21:21 ID:hNn6LPgU
でもこれは怠けているとか表現とかプロ意識とかそういう問題じゃないんだ。
本人が必要としているかどうかだよ。
逆に理論知ることを啓蒙したい人がもしいるなら、言葉で言ってもどうしようもないだろ。
それなら音楽で啓蒙してみるのが真実で当たり前なことだ。
理論知ってるとこういうのはできるよとか。
他人の例など出すなよ。
啓蒙したい人に問われているのだから。
ポップスで音大出身のミュージシャンとか作曲家って少ないね。
何故なんだろ。
このスレ住民みたいに、理論についてうるさく言っている
アーティストのインタビュー記事とかあったら見てみたい。
かなり音楽雑誌買ってるんだけど考えたらそういうのって無いんだよね。
245 :
え詭弁:2006/07/23(日) 10:31:23 ID:WJeRWPlg
すみわけ理論
ゲーム理論
>>244 はぁ?俺は>205のDQN意見に対して
ビートルズとプログレでは様式、構造的な相違はあるが、
ハーモニック面(いわゆる「音楽理論」と呼ばれてるようなもの)
ではほぼ一緒、ということを言っているのだが。
むしろ「シブヤ系w」なるムーブメントがあった以降のそれ風の歌謡曲を
書いたり、アレンジする方が、よほどプログレよりロジカルな知識が必要だ。
で、俺のコメントと、ジャズ屋で喰うのは大変だ、ってこととなんの関係があるわけ?
俺は一般の大学卒で自営、何にもしない取締役だから
兼業で喰えてるけどw
>>242 > ポップスで音大出身のミュージシャンとか作曲家って少ないね。
> 何故なんだろ。
ポップス書くのに必要なことなんて音大で教えないんだから、当たり前だってw
洗足のジャズ科とかバークリー全般みたいに大衆音楽に特化したところなら別だが。
> 理論についてうるさく言っているアーティスト
ジャズ屋にはほとんどいないね。ジャズ厨は理論ネタが大好きだが、現場で演奏してるヤツは
さにあらず。ようは何事もほどほどに、ってところだろ。
ろくに演奏もできないのにリディクロがどーの、って言い出すと電波扱いだよw
247 :
え詭弁:2006/07/23(日) 10:54:31 ID:WJeRWPlg
数式を書くと本が売れなくなる byスティーヴン・ホーキング
文芸雑誌には文学批評理論は載っているのかな
248 :
え詭弁:2006/07/23(日) 11:07:54 ID:WJeRWPlg
大学の建築科を出たって宮大工の技を知るはずなくてね、
まあ結局、どういう教育を受けるか、どういう学習を自分に科すかっていう
「生き方」の問題でしょ
249 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 12:14:46 ID:AF5hkzJm
プログレ好きだよん
ザッパ大好き
250 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 12:21:41 ID:VOoGe4k4
>>246 プログレ聞いた事あるの??
定義の決まってないだぜ??
ちみに俺はルネッサンスとサードイヤーが好きだな。
サードイヤーが得にプログレッシブだ。
あれは完全に前衛音楽だからな。
サードイヤーって
ポールバックマスターだね
ブランドXとかポンティはいかが?
どうでもいい
253 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 13:34:04 ID:B03J+tIa
自分の知り合いで、作曲・編曲バリバリできて、オリコン1位とかも取ってる
人いるけど、J-POPのフィールドにいる人だけど理論むちゃくちゃ詳しいよ。
編曲も視野に入れて、音楽を仕事にしようとすると、理論は必須だと思う。
程度の差はあれど、メジャー・シーンで仕事してる人は、最低限の理論は
勉強してる人が多いよ。アーティスト系はよく分からんけど。
まぁピンキリなんだがな
先輩でグレイのドラマーいるんだが(スタジオドラマー)
奥さんが元々有名なヒット作曲家でな
それがその人コードも知らんのよ
でもデモテープのアレンジは素晴らしくて
たまにアレンジ依頼されるんだが
そのたびにビックリして断ってるらしい
譜面が最近書けるようになったって先輩は喜んでたぞ
255 :
樋口:2006/07/23(日) 16:56:52 ID:ZowgF1dc
239の言ってることが本当ならなんで勉強しても売れないやつたくさんいるの?しかもさ、理論がまったくいらないとはいってないよ?わかってる?ねぇ?君ぃ?
256 :
樋口:2006/07/23(日) 17:00:00 ID:ZowgF1dc
言い忘れたけど理論理論いってる奴はたいてい聞いたことある曲ができるんじゃね?これは推測だけどな、まぁ若いギタリストのざれ言とでも思っても構わないがな。
理論理論いわない奴も聞いたことがある曲しかつくれない
258 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 18:03:49 ID:AF5hkzJm
理論理論いってるアーティストなんて
見たこたねえぞw
言ってるとこ見せろよ
タコw
259 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 18:59:38 ID:6roqj8fi
ここはギター少年の集まりか??
作曲してる人いないの?
私は若いころテレビドラマの劇伴の
作曲してましたが
何か?
261 :
樋口:2006/07/23(日) 20:55:33 ID:ZowgF1dc
257は大きな間違えをしている、理論理論うるさい奴はかたにはまったつまらない曲をつくる、そういう人間にかぎり感性のおもゆくままに曲をつくるとかぬかす、まぁこれは中途半端な奴らだろうがな、
262 :
樋口:2006/07/23(日) 20:56:21 ID:ZowgF1dc
実際超ビックネームギタリストでも音楽理論知らない人いるし、名前はしらんがな、本で見た、何回も言うようだが俺は理論を否定していない、そこはわかってくれたまえ、
263 :
樋口:2006/07/23(日) 20:58:37 ID:ZowgF1dc
言いたいことは何回も言うようだが完全和音不協和音がわかればメロディを生かせる音がわかる、わかりますか?
261は大きな間違えをしている、樋口樋口うるさい奴はかたにはまったつまらない文をつくる、そういう樋口にかぎり感
性のおもゆくままに半年ROMれとかぬかす、まぁこれは中途半端な樋口だろうがな、
265 :
え詭弁:2006/07/23(日) 21:16:54 ID:g1tozt/d
プロになっている人はほとんどが音楽学校を卒業した人で
理論を学んでいるのが当然で理論の必要性なんぞを語るのは
飽き飽きしている人であってね、そんな人等が、人目につく所で
リロンリロンいうわけないのよ
知ってて当たり前の話をわざわざするわけないと思う。
267 :
え詭弁:2006/07/23(日) 21:22:28 ID:g1tozt/d
私はJ-popのCDなど買いませんけど
店で有線放送やなんかがかかっているでしょ
たとえばこのまえブックオフ行って掛かってたのが
米米くらぶとボアの曲だったけど、
別段こむずかしい理論など必要なさそうな曲なわけよ
使い古された使いまわしのコード進行とアレンジというか、
慣れたら誰でもいけそうかな・・・と思えるようなさ
入試と卒業に理論は必須って人は
ギャーギャー言いたくなるんだろうけど
正直、しらんがな、って感じよ
268 :
樋口:2006/07/23(日) 21:33:04 ID:ZowgF1dc
コード進行にでてくるのカウンターライン?だっけ?
269 :
え詭弁:2006/07/23(日) 21:39:34 ID:g1tozt/d
私はクラの対位法や和声学を習ったこと無いけど
クラシックはちょこっとやってた
編曲もちょこっとやった
ちょろいカウンターポイントぐらいなら
慣れでいけそうな気がす
ビーバップフレイズもモードも
慣れでしょ
音楽学校?プ)
ここにはアーティストはいないってか?
271 :
え詭弁:2006/07/23(日) 21:48:52 ID:g1tozt/d
ウタダヒカルがNHKで「音楽家ウタダヒカル」を名乗ってたのには
驚いたね
こいつはマジだと・・・(爆
272 :
え詭弁:2006/07/23(日) 21:52:02 ID:g1tozt/d
ちょっと、客寄せしちゃおうかしら!
昨晩NHKでキクチナルヨシのライブ放映してたけどさ
何なのアレ
インチキでしょ
273 :
え詭弁:2006/07/23(日) 21:54:08 ID:g1tozt/d
自称ブルーズマンのデタラメ
ピクリとも感動させ得ない音楽家
おまえらはそれでも理論マンセーなのか!?
おれも仕事には飽き飽きしている人であってね、そんな人が、人目につく所で
仕事のこというわけないのよ
ましてや知ってて当たり前のことをクドクド仲間とは話さないな
275 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:00:40 ID:g1tozt/d
>>274 焼き鳥屋では仕事の愚痴ばかり言ってるんじゃないの?
わたしも調理には飽き飽きしている定食屋であってね、そんな人が、人目につく所で
レシピのこというわけないのよ
ましてや知ってて当たり前の味付けことをクドクドダンナとは話さないわ
277 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:05:33 ID:g1tozt/d
>>276 段取りの悪さで夫婦喧嘩してるんじゃないの?
>>250 だからなぁ
「ハーモニック面(いわゆる「音楽理論」と呼ばれてるようなもの)
ではほぼ一緒、ということを言っているのだが」
って書いてるだろ。ポリリズムや変拍子を「音楽理論」なんて呼ばないの。
そもそもルネッサンスなんてプログレっていうのも烏滸がましい単純ロックじゃねーかよw
藻前の耳はどうなってんだw
それでも「ルネッサンスが、サードイヤーがハーモニックな面でビートルズとは一線を画している」
というのであれば、メロディライティングの実例やコード進行、ヴォイシングの妙を具体的に
文章にして、ビートルズのようなシンプルなロックとの差違を述べてみろw
おいらもパソコンには飽き飽きしているソフマップ社員であってね、そんな人が、人目につく所で
パソコン話題などするわけないよ
ましてや知ってて当たり前のウインドウズのことなんざゼッタイ、チャットなんかじゃ話さないよ
280 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:10:57 ID:g1tozt/d
新説「ポリリズムや変拍子を「音楽理論」なんて呼ばないの」
アホ面下げて青春パンクやってる奴らも、理論のことを理解してるってこと?
あっしも畳の臭いには飽き飽きしている畳職人であってね、そんな人が、人目につく所で
藁話題などするわけないよ
ましてや知ってて当たり前の尺のことなんざ金輪際、女郎なんかにゃ話さないときたもんよ
283 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:23:45 ID:g1tozt/d
>>281 アホな政治家より官僚の方が、
アホな文筆家より編集者の方が、
アホな音楽家より編曲家の方が、
284 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:24:37 ID:g1tozt/d
わたしもおちんちんの臭いには飽き飽きしているソープ嬢であってね、そんな人が、人目につく所で
客のマラ話題などするわけないの
ましてや知ってて当たり前のヌキ方なんか店出たら誰とも話したくないって
286 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:33:57 ID:g1tozt/d
ホストに囲まれてマラ話はウケるんじゃないのか
何の取柄もなかろうて
287 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 22:37:11 ID:hHVQ6MzB
ちょっとひとこと
昔、学生アルバイトでギターを弾いてました。
録音現場では「そこ9Thtテンション絡めてソロ入れてみて」
「そこアウトでキレっぽく」
「m7からディムに移ってみて」
なんて会話が飛び交ってました。
スケールと言えばマイナーかメジャーぐらいしか知らなかった俺はどう弾いて良いのか判らず、困ってましたが、
よく聞くと自分がいつも弾いてる得意なフレーズのことでした。
音楽用語がわからない俺のために俺専用の造語「中近東フレーズ」とか「アラビアフレーズ」で指示されました。
音楽、特にプレイヤーとして生きていきたければ最低限の音楽理論は覚えておいた方が良いですよ。
楽典でもジャズ理論でもかまいません。
現場スタッフとの共通語ですし、アイディアを言葉で伝えるのが楽です。
また、曲が浮かばなくても基本的な転回を無理やり変えてるうちに面白い物が出来たりします。
288 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:40:27 ID:g1tozt/d
きょうび何処の本屋にも演奏家向けの何処の音楽雑誌にも
理論的解説は載ってる
本当に何も知らないのは高校生以下の生徒さんぐらい
>「そこ9Thtテンション絡めてソロ入れてみて」
>「そこアウトでキレっぽく」
>「m7からディムに移ってみて」
その現場の親方がバカだなw
こんな間抜けな会話、ある程度知ってる奴からみればあり得ないことが分かるw
理論書囓りたての知ったか厨が、あたかも使い慣れてるかのような形で
覚えたての単語を使った臭がプンプンする用法だ。
現場の親方=アレンジャー
291 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:46:58 ID:g1tozt/d
>「そこアウトでキレっぽく」
イカスじゃん
>>290 だからそのアレンジャーがバカって言ってるんだけど。
293 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:54:03 ID:g1tozt/d
ほとんど、エロビデオ制作現場
>「そこ9Thtテンション絡めてソロ入れてみて」
>「そこアウトでキレっぽく」
>「m7からディムに移ってみて」
理論オタで仕事にもありつけん奴より
100倍は優れてまっせ
295 :
え詭弁:2006/07/23(日) 22:56:57 ID:g1tozt/d
引きこもり空気固定はつまんないから消えていいよ
>294
主語がないぞ池沼
297 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:00:01 ID:g1tozt/d
おういぇい
煽られたぜぃ
なんで理論に詳しい人は
売れてインタビューで
本当に必要なことを
伝えようとしないの?
大事だからスレたってるのと違うの?
299 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:01:39 ID:g1tozt/d
おまえらさあ、文句あるんだろ?
世の中に対して
もっとガンガンいえよ!
事務所の悪口言ってる人も
中にはいるにに。。。
301 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:04:34 ID:32up6PzZ
テンションはわからなくても全く問題ない。
何故解決音を下行の長二度に限定するのかがわからない。
例えば「ハ・ト・ミ・ヘ」で「ヘがホ」に解決するという四声体が
あったそれを見たポピュラー系の
やつは3rdと11rd?が短二度でぶつかるのでこれは「絶対にいけません!!」と
いわれた。
ただの「倚音」なのに…
対位法や和声法は感性を磨くためにあって曲を書くとき直行・間接8度や
連続強進行などの不良があったとしても関係なしでつくるがポピュラーハーモニー
は理論に操られて音楽を作っているように感じた。
しかも本が間違いだらけだし…
302 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:05:22 ID:g1tozt/d
>>300 いえよ、私みたいに
恥も外聞も捨ててさ
コテハンで、ガツンといってやれよ
コンテンツ産業も、これでネタもつだろ?
気の性だが、私はゴミゴミ言ってるが
微妙になんか変わった気がする
いや、マジで(p
303 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:07:26 ID:g1tozt/d
304 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:09:04 ID:32up6PzZ
>>278 コード進行??
ルネッサンス時代に機能和声があるのか??
もし機能どうりでもそれは偶成だ。
ラモーの理論書でもよんでな。
305 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:10:03 ID:32up6PzZ
>>303 なにが間違いなのかいってね。
そもそも間違いという言葉は作曲上つかわない。
車に乗るのと一緒だね
307 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:12:14 ID:g1tozt/d
308 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:15:12 ID:g1tozt/d
>>304 ルネッサンス
一義的には、14世紀-16世紀にイタリアを中心に西欧で興った古典古代の文化を
復興しようとする歴史的・文化的諸運動を指す。
ルネサンス音楽
ヨーロッパにおいて、15世紀から16世紀のルネサンス期に作られた音楽の総称である。
中世西洋音楽とバロック音楽の中間に位置し、その中心をなすのは
、ポリフォニーによる声楽、とくに、宗教曲である。中世・ルネサンス音楽をまとめて、
初期音楽 early musicということがある
309 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:16:42 ID:g1tozt/d
ちと疑問なんだけど
マイルスのギタリストだったマクラフリンって人さ
音階も理論も全然違うインド音楽家とどうやってバンドを
やってたんだろう。
311 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:24:16 ID:32up6PzZ
>>303 すまん。。。
早とちりしてしまった。
気を悪くしないでくれ。
俺の友達が持っていたロックギター音楽書??
という本はひどかったな。
まず教会旋法が全くわかってなく
黒人ジャズメン達が作ったといいだすしまつ。
グレゴリオ聖歌はどこにったんだ…
テトラコードとムジカフィクタが全く分かってない。
近親調にかんしては平行、下属、属、同主、調のみらしい。
同主調は近親調とはいいにくい。
オルガンポイント(保続音)は低音しかダメらしい。さらにのばさず
同音連打にかぎられる。
和声面でも4度は不協和として扱われ予備なしの四六の和音連発。
まだまだあるが書きれない…。
この本の著者はわざと理論を難解にしているのは間違いない。
312 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:24:45 ID:g1tozt/d
313 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:26:54 ID:32up6PzZ
>>311修正
和声面でも4度は協和として扱われ予備なしの四六の和音連発。
まだまだあるが書きれない…。
この本の著者はわざと理論を難解にしているのは間違いない
314 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:27:29 ID:g1tozt/d
お前ら頭良いな
316 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:28:47 ID:g1tozt/d
319 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:31:06 ID:g1tozt/d
>>313 和声学というか、ケルト音楽なんかの、
和声が発達していた民族音楽からすれば
四度も「協和」みたいなあつかいで
別段おかしなことではないような
気がするけど・・・
320 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:31:47 ID:g1tozt/d
>>318 ありがとうございます
そのとおりでございます
322 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:33:57 ID:g1tozt/d
323 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:37:34 ID:g1tozt/d
ムジカフィクタって何ですかね
324 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:38:44 ID:AF5hkzJm
すっかり遊ばれてるし
視界の狭さかな
325 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:40:41 ID:g1tozt/d
視力0.1以下です
美人もぼやけて見えます
326 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:45:02 ID:mfbAWXpM
327 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:46:39 ID:g1tozt/d
>>326 うはは
まぁまぁイケてます
そこら
気のせいだが
正直、近頃、怖い
328 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:47:34 ID:mfbAWXpM
>>327 お前とは気が合いそうだ。
らーめんでも食いに行かないか
329 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:49:34 ID:g1tozt/d
>>328 来た?ついに来た?
うはは
正直ですよ、ユングは正しいですね
やっぱり
仕事したことない大学院生に
会社の愚痴を言うようなスレ
331 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:54:10 ID:g1tozt/d
>>330 ワーキングプア
きょうび、肉体労働経験なしの
大学生など皆無
ライブイベントはバイト料いいよ!
332 :
ドレミファ名無シド:2006/07/23(日) 23:54:46 ID:32up6PzZ
>>323 四度は不協和としてあつかう理由は「ハとヘ」を静かに同時に弾くと「ヘ」
が「ホ」に解決したくなるでしょ?
解決が必要なのを不協としてあつかうわけ。
音が溶け合うと溶け合わないかでいったら協和になる。
ムジカフィクタは教会旋法で増四や三全音(f-h)を回避し旋律を柔らかくしたり導音に使う
臨時記号の事。
昔は幹音がメインで使われてたので。「ヘ・ロ」音によく使われている。
グリーンスリーブス例をあげてみると。
ヴォーンウイリアムズの編曲「ムジカフィクタ未使用」平仮名の音は音域が一つ下だと
レ・ファ・ソ・ラ・シ・ラ・ソ・ミ・ド・レ・ファ・レ・レ・ド・レ・ミ・ド・ら・
フランシス・カッティングの編曲「ムジカフィクタ使用」
レ・ファ・ソ・ラ・♭シ・ラ・ソ・ミ・ド・レ・ファ・レ・レ・♯ド・レ・ミ・♯ド・ら・
ムジカフィクタを使用したほうはほぼエオリアになる。
このため教会旋法は消えたんだけどな…
ドビュシーやフォーレ、ラヴェル達が復活させたといっても過言ではない。
ジャニーズのTOKIOは
和声学完璧らしいぜ
やっぱヨッチャンを送り出した事務所だけあるなー
334 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:57:45 ID:g1tozt/d
>>332 >「ヘ」 が「ホ」に解決したくなるでしょ?
これが、洗脳だと思うんですよ、マジで
ブルースなんか、これのオンパレードでして普通なんだけど
336 :
え詭弁:2006/07/23(日) 23:58:51 ID:g1tozt/d
337 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:03:40 ID:bUfZbRTU
あのね、たぶん、
>>332みたいなのは
音楽西洋史を辿らないと面白くないポイントなんですよ
というか、こういうのこそ、たぶん、凄くおもしろい
ただね、音楽として、面白いかと言うと、疑問
うざいね
339 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 00:04:43 ID:zpt+L4t2
>>287 > 録音現場では「そこ9Thtテンション絡めてソロ入れてみて」
9thがテンションだったとしてもいちいち「テンション」なんて付け加えて言わない。
使うノートを指定するなら譜面にする。譜面読めない奴相手(普通そんなのに依頼しないが)
だとしても「そこ」が曲のどの部分か、音価はどうか、きっちり指定するのが当然だろう。
「絡めて」なんて曖昧な言い方しない。ましてこんな適当な言葉の使い方しかできない低スキルのヤツが
即座にどの度数の音をどう入れればどういうサウンドになるか、という想像が
できるはずもないのでこの発言者は知ったかバカ
> 「そこアウトでキレっぽく」
「そこ」そこってどこだよ。主語がねーよw まず、理論の基本もよく分かってないアンチャンにギター弾かせるのに
「アウト」なんて指定して何ができるんだよw
そもそも「アウト」の指定なんてあり得ないってw
ブレッカーやジョンスコや佐藤達哉辺りに仕事依頼してるのならともかくw それでもそんなバカな指定しない。
って「キレっぽく」がまた凄い厨房感溢れる形容w
> 「m7からディムに移ってみて」
「ディム」なんて恥ずかしい省略の仕方をしてる奴は生涯ただの一度も見たことがない。
> なんて会話が飛び交ってました。
会話っていうか、宇宙人と交信してたのでは?
340 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:05:26 ID:bUfZbRTU
おまえは誰なんだよ
343 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:08:21 ID:bUfZbRTU
>>339 >ブレッカーやジョンスコや佐藤達哉辺りに仕事依頼してるのならともかくw
依頼しても、言わないセリフじゃないでしょうか
世界の「ブレッカー」「ジョンスコ」ですよ
おこがましい!!!!!!!!!!!
なまいきな!!!!!!!!!!!!
344 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 00:08:40 ID:bsncZ1OP
>>334 四度が協和か不協和の話をしているわけで。
ブルースでどうのこうの話をしているわけではない。
そこに弾いてみてとかいてある。
ブルースで四度いってとまらず三度に解決してるとおもうが。
例
ベースが「ホ」でメロが「シ・♭シ・ラ・ソ・ミ」
345 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:11:41 ID:bUfZbRTU
>>344 「四度が協和か不協和」
これは『定義』の話だと思うんです
正直、四度が不協和だとは、感じません
すくなくとも、「解決先」という物がなければ・・・
NYのレコは
もっと曖昧で驚いたがな・・・
譜面を要らないっていうアシが
普通のことだと聞いてもっと驚いたが
なんの問題もなかった
347 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:16:35 ID:bUfZbRTU
つまりですね、『解決先』というのが非常に怪しい
私はブルースやロックで育ったんですけど
クラシック的な「解決」というコード進行に
「絶対性」を感じたことはありませんでした
348 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 00:17:23 ID:bsncZ1OP
>>345 音が溶け合うと溶け合わないかでいったら協和になる。
と
>>322にかいたぞ。
だからこそ楽典には完全音程と記されいる。
まぁ定義について議論しても答えはまずでないがな…
349 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:22:37 ID:bUfZbRTU
いいえ、これは、感性の問題です
「協和音」とは調性に対するドミナント、サブドミナント等の、
反逆的不協和であります
つまり、一元論、王様(神)に対する不穏な存在なのであります
350 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:30:14 ID:bUfZbRTU
わろた
トンチンカンだな
351 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 00:36:29 ID:bsncZ1OP
協和であるかないかは属音や下属音は関係ない。
そもそも調性になると限定進行が生じてきる。
これはニ声対位法を勉強するとすぐに分かる。
勉強するなら
旋法ならホセー・テホンか調性なら池ノ内友次郎がいい。
352 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:37:25 ID:bUfZbRTU
>>351 西洋音楽理論主義者め!
人生50年なのだ!
信雄はうつけなのだ!
とにかくブルーズメンに喧嘩を売りたい奴がいるというのは分かった
354 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:39:51 ID:bUfZbRTU
うつけが!
完全に西洋の教養主義に犯されとるわ!
355 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:48:09 ID:bUfZbRTU
完全に国土を占領された国は、
独自の文化を保持する方向に思考が働くらしい
たとえばインドがイギリスに占領されました
東南アジアのどこそこがフランスに占領されましたと
そういう地域はむしろ文化保守の方向に
精神は向くんだと
それに反してジャパニーズはどうだ
西洋ペコペコクラマンセー
芸術家は売国奴のサヨクばかりではないか
356 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:52:12 ID:bUfZbRTU
よし、撒き餌を撒こうか
ヘボサヨクが!!!
クラ信者は腹を斬れ!!
357 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 00:53:49 ID:bsncZ1OP
>>355 さすが「え詭弁」だぜ…
日本は完全に支配されたのか??
358 :
え詭弁:2006/07/24(月) 00:56:02 ID:bUfZbRTU
>>357 たわけが!!
文化を乗ったられたらおしまいよ!!
おまえウヨクだろ!?
気合いれろや!
359 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 01:03:36 ID:bsncZ1OP
>>385 マルクスは最高だ…共産党宣言はかたりつくせない…
360 :
え詭弁:2006/07/24(月) 01:06:35 ID:bUfZbRTU
ちょいとまえに「? 」というハンドルネームのバカが
「共産主義とは歴史の必然性」と
なーんかわかったようなわからんようなこと
言っていたな、そういえば
361 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 01:10:14 ID:bsncZ1OP
ちなみにマルクスは冗談だ
俺は右翼でも左翼でもない。
右翼はいらんとこばかり保守して左翼はいらんとこばっかムリに革新的に
しようとしている。
休日になると家の裏の交差点で右翼が北方領土について熱くかたってていやだ。
362 :
え詭弁:2006/07/24(月) 01:12:43 ID:bUfZbRTU
すみません、そのギャグわかりません
シモネタですか
363 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 01:55:13 ID:3kAuDONt
要するに
君が代みたいな駄曲を国歌としてる
日本が一番カスって事だな。
364 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 02:04:54 ID:CoHscCJ0
個人的には君が代は色々失敗しとるから
(和歌にむりくりオケ付けたかんのー
別に国歌を新たに模索しても…
めんどくさい議論だしスレ違いだから止めとく
365 :
え詭弁:2006/07/24(月) 02:43:24 ID:ZA3l6m0j
みたか、NHK
朝青龍VS白鵬!
払ったか、受信料!
聴いたかい、チャーの
君が代!
366 :
え詭弁:2006/07/24(月) 02:48:39 ID:ZA3l6m0j
今更、国家変えられても
困る
理論ってどこまでいけば理論って呼べるの?
俺が知ってるのはどうも理論じゃなくてただの情報でしかない気がする
以前ハリウッドの殆どの映画音楽作家を抱えているエージェントと話をした時、
誰もが知っている大作曲家の中にも、譜面やアレンジに弱く、口笛を吹いたのを録音して、
あとは全部オーケストレイターがやっている人がいるなんて裏話しを聞いて、
バイエル弾いた事が無くたって、俺は自分でスコアー書いてるぞ!
チャップリンもたしかそれだろ
370 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 15:01:22 ID:gPrYC84i
>>368 もしかしてジョン・ウィリアムズか?
俺もバイエルもハノンもやった事ないよ。
ツェルニーとかから入った。でインベンションどまり…
平均率の一番しかひけない…ってかフーガは弾けてないw
知識や技術を相当以上にもちながら
職人になるならまだしも
世の中からほとんど必要とされない音楽を
作り続けている人がいかに多いことか
自慢げに
自主制作で仲間に手売りして
嫌がられている人
ただで渡してもそのままごみにされて
何かの部分でその人は
世の中の役にたっているのだろうか?
372 :
ドレミファ名無シド:2006/07/24(月) 16:20:57 ID:wxKUkjfZ
知識や技術を相当以上にもちながら
職人になるならまだしも
世の中からほとんど必要とされない音楽を
作り続けている人がいかに多いことか
自慢げに
自主制作で仲間に手売りして
嫌がられている人
ただで渡してもそのままごみにされて
何かの部分でその人は
世の中の役にたっているのだろうか?
理論って具体的にどんなの?
>>373 光の速さで走ると、光は止まって見えるのか!?
みたいなヤツ。
375 :
え詭弁:2006/07/25(火) 20:04:21 ID:2rPrNhtW
訂正 教条主義
>>371 そうやって拝金主義の、朝から晩まで金金金言ってる
クソ商業音楽家を大量発生させて行くんだ
メディアとの利権・癒着でノイズをばら撒く利己主義者を
376 :
え詭弁:2006/07/25(火) 20:07:06 ID:2rPrNhtW
フジテレビを見てみろ!
面白くもなんともないバカ芸人どもが
あらまぁ、可哀想なことに
著作件収入を得る為だけに歌わされて
377 :
ドレミファ名無シド:2006/07/25(火) 20:07:45 ID:oTKVjY9C
L'Arc〜en〜Cielのメンバーは全員譜面が読めない
それでも年収4000万
378 :
ドレミファ名無シド:2006/07/26(水) 14:03:02 ID:0UYZcB4n
敗北者の遠ぼえスレだな。
(´・∀・`)ノ
やたらと響く遠吠え。
まあ、井戸端会議だな
381 :
え詭弁:2006/07/27(木) 00:02:44 ID:R2aNWhUV
蛸壺状態の業界人の馴れ合いは
よそ者しかわからないのだよ
水も空気も循環しなければ澱み
腐ってしまうわ!
382 :
え詭弁:2006/07/27(木) 00:04:01 ID:R2aNWhUV
スレ間違えた
383 :
え詭弁:2006/07/27(木) 00:13:31 ID:R2aNWhUV
>>378 負け犬とは
楽譜を読めないビジュアル系のことかね
385 :
え詭弁:2006/07/27(木) 00:51:37 ID:R2aNWhUV
マクスウェルの電磁方程式
ローレンツ変換
マイケルソン・モーリーの実験
386 :
ドレミファ名無シド:2006/07/27(木) 01:33:29 ID:19LzfhBy
>>385 何がいいたいの??
とりあえずマクスウェルの電磁方程式っての教えて
387 :
え詭弁:2006/07/27(木) 01:41:25 ID:JeerwBDt
388 :
ドレミファ名無シド:2006/07/27(木) 03:38:25 ID:WrxyCuhi
理論は忘れてる部分が多い。
クリエイターの試験、筆記で落ちました。
おそらく全問正解ぐらいの勢いじゃないといけないっぽいな。
そりゃ常識みたいなもんなんだけどね、専門の人にとっては。
俺は大学で少し離れたからな。
>>377 おまえは楽譜が読めない。
よって必然的に年収0
390 :
ドレミファ名無シド:2006/07/27(木) 17:47:32 ID:Rp1NqupC
マクスウェルはなかなかいいよな。
飽きが来ない。
391 :
ドレミファ名無シド:2006/07/27(木) 21:51:34 ID:wEVw/k+E
音楽理論を勉強せず楽器を演奏することは
うつ病の原因だ。
392 :
ドレミファ名無シド:2006/07/27(木) 22:01:18 ID:wEVw/k+E
不協和は精神の破綻
わたくし国立音大卒で写譜屋業をフリーで営んでおります
もちろん譜面は読めますし、音楽理論にも精通しております
でもクライアントのアーティストさんにそういう方は滅多におりませんわ
もちろんアレンジの先生はその辺はあたりまえです
ソニーとかビクターさん関係のレコーディングのお仕事が多いです
わたくしは才能が無かったので音楽家にはなれませんでしたけど
394 :
え詭弁:2006/07/28(金) 00:14:20 ID:qzxOaNoF
ピアソラだのジスモンチだのハンコックだの
うざそうな音楽のアレンジの理論をも
一般的にやっているのかな
なんというか、妙に利巧というか平凡と言うか
いかにもクラシックなアレンジのついた
ロックとか聴くと、どうにかならんもんかと
思ったりするんだが
泥臭くならないかなと
395 :
ドレミファ名無シド:2006/07/28(金) 00:22:54 ID:f+23jWIR
>>394 ピアソラがうざい?
ピアソラは近代にしては愛される音楽だとおもうが。
ペンデレツキとかの方がうざい。
396 :
え詭弁:2006/07/28(金) 00:27:01 ID:qzxOaNoF
>>395 愛されるとか何とかじゃなくて、
構造的にロック・ポップとは
違て難しいって意味だよ
そういうのの理論やんのうざいでしょ?
とにかく、
オレンジレンジやポルノグラフティみたいなものにすら
ストリングつけちゃったりして
なにしてんの、と思うの
397 :
ドレミファ名無シド:2006/07/28(金) 02:54:58 ID:8BXDg0Ey
398 :
う〜い(^^)/~~:2006/07/28(金) 03:27:52 ID:WV4kVfcT
う〜い
399 :
ドレミファ名無シド:2006/07/28(金) 11:50:48 ID:g6tnX+g2
なんだか音楽の世界は、俳優とかと一緒
業界の経済を支える、能力とは関係なく人気があり使い捨ての主役
実力はあるけど、主役としては売れない、最も重要な脇役陣
実力と個性に優れるが、器用さに欠けてアンダグラウンドで突き進む鬼才
そのどれかに属さない劇団員
ミュージシャン、劇団員、お笑い、アート
みんな夢追い人ばかりのジャンル。
一部の凄く才能ある人の成功談だけを心の支えとして
自分もいつかそうなるであろうという楽観のもとに続けてる。
ナルなので才能面での落ち度を認めたがらず、
社会的成功度に差がついてきた時点で言い訳として
「コネが無かった」を無責任に言い放つ。
以上を転回して言い換えると以下の通り。
ある人がとてもナルシストだったので、
普通の馬鹿では格好が付かないと思ったのか、
馬鹿加減が試験や資格や経済面で簡単に比較されにくい「芸術」方面に
その逃げ道を見出してつべこべ言ってる。
問い詰めると「一発逆転に賭けている」ということを話す。
そのまま「コネが無かった君」へと時間と共に成長する。
401 :
え詭弁:2006/07/30(日) 00:21:20 ID:S8q8sZoe
おまいら、レゲエダンスみたことある?
昨晩無理矢理連れてかれて
初めて見ましたよわたくし
衝撃
sage
ナスッコキューカンバー
実際芸術方面は単純に比較しにくいだろ
おれは舞台に上がる度胸が無いから芸能界に飛び込もうとする奴を馬鹿にする気にはなれないな
やってみないと才能があるかないかすら分からん
もっとも昨今のお笑いブームはいまいち乗りにくいが・・・・
まともな番組を見る人間が減ったからそうなってるんだろ?
とりあえず、貴様ら
携帯電話を捨てろ
404 :
ドレミファ名無シド:2006/08/03(木) 21:54:23 ID:uxxiyUqB
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
405 :
え詭弁:2006/08/03(木) 22:58:16 ID:DcLNliQc
イタリア人も真っ青の
八百長試合ができるまでに
なりました
406 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2006/08/03(木) 23:10:47 ID:7TaNkKUW
才能があれば理論なんて勉強しなくてもいい罠。
407 :
え詭弁:2006/08/03(木) 23:21:31 ID:DcLNliQc
着想の可能性を広げない努力
世の中は金と権力
才能すらいらん
408 :
え詭弁:2006/08/04(金) 01:02:54 ID:HqkQL6Bc
CR亀田チョンボ伝説 夢の始まり
これか!
409 :
え詭弁:2006/08/05(土) 00:02:48 ID:NXA43g5J
上で、なぜ「マルクス主義」なる単語が
出て来たのか
いま、わかった
いままで数多くのアーティストデビューしたやつらは
音楽知識とか音楽理論とか演奏技術とか音楽性とかしっかりしていたのだろうか?
いやなんでかというと、この世界、売れないで消えていったやつらの方が圧倒的に多いわけさ
そういうやつら誰もがそれ相当の実力があれば音楽業界に
誰もがほとんどが裏方なりに活躍していると思ったわけさ
でも実際は裏方で活躍しているやつのほとんどは
最初から裏方スタンスな人みたいなんだけど
あとよく業界で、理論とか知っている人でも、なかなか音楽知っている人が少ないっていう
ことを聞くんだけど
どういうことかというとね
もしポップスとかを仕事でやってるなら
和声法とか知っていたとしても
極端な例だと現場では
ネプチューンズとかマイケルマッサーとか
そういう言葉で音楽の会話ができないと無理
って
現役の売れている裏方さんは
飲みの席で教えてくれたよ
411 :
え詭弁:2006/08/06(日) 07:37:53 ID:KdTN2eDz
>>410 >音楽知識とか音楽理論とか演奏技術とか音楽性とかしっかりしていたのだろうか?
誰もが言うように、ピンキリだと思います
何の仕事にしても、しっかりした考えや専門知識や技術を持って
その職に就いている、または就こうとする人ばかりではないと思います
裏方については、アーティスト系は特に
「スターの夢は無理そうだが、絶対に音楽に関わる仕事がしたい」
と考える人ばかりではないどころか、むしろそういう人は
少数派なんじゃないでしょうか
脳科学者やら小説家やら俳優やら司会業やらジャーナリストやら
技術者やら営業マンやら職人やら、音楽の他にも興味の持てる
楽しそうな事柄はたくさんあるじゃないですか!
実力うんぬんより、人生の選択肢
どのスタイルを取れるか取るか、現在取っているか、だと思う
412 :
え詭弁:2006/08/06(日) 07:39:35 ID:KdTN2eDz
>>410 >後半
仕事に必要な知識は、やって行く内に勝手に増えると思います
たとえばクラシックしか知らなくても、流行のポップス業界を選んだなら
それに関する情報に目を向けないわけにはいかないでしょう
一向に関心なさげなら、無理でしょうね
どんな仕事でも
医者や技術者は、不注意や無知が他人の命に関わりますよね
「無理」とかいうレベルでは済まされません
プロの自覚をしなきゃ絶対に駄目
アーティストつーのは最低限の数字が無いとダメなわけ。
知識さえあれば数字取れるなら
誰だって喜んで知識付けるって。
414 :
え詭弁:2006/08/06(日) 11:56:48 ID:+4pmDMBs
だからと言って知識をつけないのは
怠慢というものではないか
「知識さえつければ幸せな生活が出来る」などという楽観的な幻想で、
世の中の人は大学いったり本を読んだりして
勤勉な日常を送っているわけではあるまいよ
「さえ」ってのは、クセモンだね
誰が「それさえ」してれば・・・なんて思うのか
練習さえすれば売れる、勉強さえすれば出世できる・・・・
そんなのは「幻想」とわかっていながら、
しかし、やらなければ、それ以上に
良い結果は望めないだろう
415 :
え詭弁:2006/08/06(日) 12:07:36 ID:+4pmDMBs
知識とか情報というものは、本当に何の役にも立たない
ゴミみたいなものから、本当に役に立つ本質的なものまで
いろいろあるわけだけども、
結局、いつどこから何の情報を仕入れるか、
それをどのように役に立てるか、っていうことが
重要になってくるわけでしょ
そういう取捨選択の積み重ねが、現在の自分や
組織のチカラとなるんだろうからさ
なんでもかんでも「イラネーヤクタタネー」
言っていたのでは人間的に進歩ないと思う
まあ、極論でのネタなんだろうが…
416 :
ドレミファ名無シド:2006/08/06(日) 23:53:47 ID:SPDuSUZZ
つーか、理論って例外ばっかりだしな。
全然体系的にまとめられてない。
ポップスとかロックだったら、セカンダリードミナントの存在で
なんでも好きにやっちゃってくださいっていわれてるようなもんだし。
10年位前に巨匠編曲家のアレンジでCDになった自分の曲を
理論的に間違ってるって公共の場で非難して
それ以後すっかり消え去った
音大出身ってのがウリの若手作曲家がいたっけなぁ
ウェス・モンゴメリーは音楽理論を知らないらしい。
それでも素晴らしい曲を残したんだから、才能っていいなあ。
419 :
ドレミファ名無シド:2006/08/08(火) 01:12:09 ID:U6vJ6/7r
>>418その人知らないけど、コピーを山ほどやったんだろうなぁ・・・
>>419>>416はノンダイアトニックが例外(ダイアトニックから外れているから)
って言いたいんじゃないかな?よくわからないけど。
ちなみに俺の中ではC→EやC→G♭が例外かなぁ。
音楽やる人でウェスを知らない人はいないだろう
まだレコードプレイヤーすら持っている人が少ない時代だから
コピーはあまりしていないだろ
422 :
ドレミファ名無シド:2006/08/09(水) 22:15:42 ID:uebZr4Na
最強の理論ってなによ?
423 :
ドレミファ名無シド:2006/08/09(水) 23:11:18 ID:FiTzjb7E
>>422 @経験
A低い物腰
B金(もしくは、やしなってくれる馬鹿女)
マジスレすると…
@リズム感
A音感
B低い物腰
以上!
424 :
ドレミファ名無シド:2006/08/09(水) 23:24:27 ID:ZSerr8v+
425 :
ドレミファ名無シド:2006/08/09(水) 23:45:11 ID:FiTzjb7E
>>424 ああ、鍵盤馬鹿のリズム音痴さん、どうも。
バンドは見つかりますたか?
>>423 マジレスすると
?顔
?コネ
?カネ
だろ
427 :
え詭弁:2006/08/10(木) 07:35:52 ID:ZC0e04az
>>416 世界中に、なんちゃら音楽、なんちゃら楽派、なんちゃら主義、等
腐るほどありますけど、それぞれがガッチリした理論体系を
作ろうという意図を持っているとは限りませんしね
音楽理論書は大雑把なカタログくらいに思っておけば
いいんではないでしょうか
>>424 ねえねえwwwギタリストのための全知識っておもしろかった?wwwwwwwwww
言葉の鵜呑みって怖いよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
429 :
ドレミファ名無シド:2006/08/10(木) 17:28:10 ID:68QsQ0Lo
ってかここギター弾いてる人ばかりで作曲してる人いないじゃん。
妄想ハナハダシス
「理論にとらわれる」
「理論に頼ると発想が凝り固まる」
「理論では感性を磨けない」
こういう考えを本気でしてるやつって
「数学の問題とかも自分で定義や公式を思いつかないと才能がないんだ」
とか思っちゃってるやつだよな。
過去の学者たちがその人生をかけてやっと導き出した定義や公式を
自分で思いつくことのできるものだと思ってるw
音楽にもその考えを当てはめちゃってるのな。
おこがましいにも程が有るっつうの。
素直に過去の偉大な先人の知識を学べばいいのに
自分の感性?才能?さえあれば先人をも超えるものができると信じている。
神童、天才といわれたモーツァルトでさえも、幼少の頃から先人たちの偉大な手法をせっせと勉強していたんだぞ。
その知識のものすごい吸収力と天才的な活かし方から、天才と呼ばれるに至ったんだ。
理論が必要ないなんていえるのは、その天才以上のものを自分が持っていると確信している人だけだ。
つまり、モーツァルト以上の才能を持っていると確信できる人だ。
そんな確信ができている人になら何も言わん。
自分の感性、才能がモーツァルト以下だと思うのならば、謙虚に理論を勉強すれば良い。
↑理論しらないのバレバレだなあ
音楽理論がとても数学に譬えられるほど整然とした体系をもっていない事は経験者ならだれでも知っている。
ツッコミが非常にずれてる件
ズレてると思うのは君が理論を知らないから。
「理論を知らないのは漢字を知らないのと同じくらい恥ずかしい」
と言う比喩ならまだあり得る。
でもさ、体験そのものが理論みたいなものじゃないの?
作曲専門のプロにでもならない限り好きなようにやれば、で終わっちゃっても良いんじゃない?w
理論知らないと絵が描けないかっていうとそうでもないし
>>432 体系がどうとかいう問題じゃなくて、
「良い知恵があるんだから意固地に拒否するなよ」ってことだよ。
君に言ってるんじゃないから安心しな。
>>437 理論がけっして「良い知恵」ではない事は勉強した事があればわかる。
具体的に、君の役に立った理論はあるかい?
なにこのキモイ人。
意地悪な質問して悪かったよ。
君が、理論の勉強なんか一度だってした事ないと言う事は知ってるんだ。
そう。僕は何も知らないんだ。
わかってくれてありがとう。
君は理論に詳しそうだね。
君の言葉を借りるなら、あまり役に立たない知識をため込んでるわけだ。
音楽理論には
役に立つ知恵と役に立たない知恵が混在している
良い音楽にする場合もあれば
くだらない音楽に振り戻してしてしまう場合もある
才能に磨きをかける場合もあれば
才能を閉じ込めてしまう場合もある
君は本物の音楽家は誰もが
理論は道具だと解っていることを
知っているか?
尊敬する音楽家とそれについて直に語ってみるが良い。
全ては道具で使う人次第なのだ
決してそれに使われてしまってはならない
勉強したいけど、あんまり良い本がないんだよねぇ・・・
音楽理論はおおざっぱに言うとクラ理論とジャズ理論しか無い。
普通にオリコンに出て来るようなj-popを作る場合
クラ理論はまずまったく役に立たない。
ジャズ理論は間奏のソロを作る時しか役に立たない。
これが真実。
445 :
ドレミファ名無シド:2006/08/14(月) 12:31:47 ID:6vvir7Ll
>>444 正解だな。
俺は対位法と和声法勉強したが
j-popは正直機能和声にとらわれ過ぎ。
の割にはモル諸、変質、借用が理解できてない。
だだ対位法勉強したらはpopやrockでかなり約に立つけどな。
ちょっと違うかもだけど、
ある程度の音楽の経験がある人にとって、
理論ていうのは母国語の文法に似てると思う。
また、音楽の経験の浅い人にとっては、
理論ていうのは外国語の文法に似ている。
447 :
ドレミファ名無シド:2006/08/15(火) 02:44:42 ID:262FcJSh
そもそも和声も対位法も覚える物ではなく。
ひたすら厳密な課題をこなして感性を磨くための道具だ。
和声法をそののまま使ってる作曲家なんかツェルニーとかに限定される。
448 :
え詭弁:2006/08/15(火) 22:23:57 ID:elpJX+lG
なんかナショナリズムが高まってきているようだしさ
それに便乗して琴や三味線や雅楽やりましょうや
皆の衆
それもいいけどね〜
あれはあれでそれなりに音階考えないと音汚くなりそうだし・・
450 :
え詭弁:2006/08/15(火) 23:00:20 ID:elpJX+lG
雅楽なんかはすごいんだよね
タイミングが
尺八とかも物凄くカッコイイ
それからすると打ち込みJ-Popとかチャチい
音が汚いとか言うのは
西洋の音楽に慣れ過ぎたせいなんだよ
洗脳だよ洗脳
目を覚ませ(ワラ
理論は道具、使いこなす能力が必要。
>444
和声法や対位法ってのは、作曲理論というより、教育理論だわな。
>447
課題をこなしても「感性」は磨かれないだろう。特定の文法を
体得する、というだけだ。
道具の使い方がわかってきてふと気づく。
自分にはその道具を使って表現したいことが何もないと。
表現したいものが見つかったとき、理論を使ってるという
感覚が無くなるぐらい理論に精通していれば、自然で自由な
作曲ができるのだろうな。もちろん、自分が身に付けた
理論の持つ趣味からは逃れられないだろうが。
>450
琵琶法師もすごいよね。あの強烈な表現がたまらん。
452 :
え詭弁:2006/08/16(水) 00:32:34 ID:yBQgd5o6
本当に、表現したいものなどあるのだろうか?
人間がすることは、慣習に縛られ身に付けたものだけを
表出することだけなんじゃない?
ボールが飛んでくればバットで叩くとか、
暇だから草むしりするとか、
やること、やれることは、正直そんなにないと思う
453 :
え詭弁:2006/08/16(水) 00:47:05 ID:yBQgd5o6
現代社会における「自由」とは「選択の自由」を指すらしい
かつてはそうではなかった
選択肢が増えれば増えるほど、困る事になってくる
「他に、良い選択があるはずだ」と思うから
表現や行動の範囲は限られていた方が
意志として力強いと思うんだな
琵琶なら琵琶しか知らないとか、三味線しか知らないとか
サッカーしかやることがないとか、
そういうのの方が、強力な何かを作り出せそうな気がする
454 :
451:2006/08/16(水) 07:21:37 ID:VVeYg6e7
いやいや、人間の創作意欲とは何によって生じるのだろうか?
ただ、学んだ理論を使ってみようというわけではないはずだ。
もし、理論を学ぶと創造性が無くなると主張する人がいるとすれば、
それは、理論を出発点にして作曲しようとする態度が原因となって、
想像力が乏しく見えるのではないだろうか?
ただ、広すぎる選択肢は作品の深みをかえって浅くしてしまうのは
確かだろう。クラシックで言えば、バッハのフーガは、特定の主題
のみに限定している。ベートーヴェンのソナタしかり。そして、
ショパンのエチュードなども、自ら足かせ、制限を課すことで
想像力を発揮している気がする。
また、理論的には、あらゆる展開は対等でどれがいいということは
ないだろう。そこに必然性を求めるとすれば、もはや自らの
インスピレーションに頼るしかない。選択肢の中から、自らの内の
必然性にしたがってひとつを選んだ、ということでこそ、自分の
曲だという確信も生まれるのではないだろうか。それは、
ある選択肢しかない、という状態より高度だと思う。
455 :
451:2006/08/16(水) 07:33:26 ID:VVeYg6e7
楽器については、俺も何でもありはよくないと思う。
たとえばジャズだったら、俺はベース・ピアノ・ドラムの3重奏が
一番好きだ。楽器を増やして新しい響きを求めるよりも、限られた
楽器の中で新しい響きを求めるほうが、より高度で創造的だと思う。
ただし、やっぱり一番大事なのはインスピレーションや、創造意欲
なんだと思う。「表現したいもの」というと、なんだか現代美術
みたいで誤解を生じたかもしれない。クラシックなどでも、具体的な
ものを表現しようとした名曲は少ない。
456 :
449:2006/08/19(土) 01:37:59 ID:RJ/8I9xd
いや、邦楽(POPじゃないぞ)の音が汚いってんじゃなくて
邦楽は邦楽で、作曲に経験が必要じゃないかって言いたかっただけ
あたりまえだけどな
表現したいものがない人は、どんなに他のスキルに満たされようが
作品を生むことは出来ない。
動機がある音楽家にはそれを表現する使命がある。
自ら仕事を探して仕事をこなすような人間でないと、
いくら与えられた仕事だけを誰よりもやりこなせても
社会から評価は得られない。
企画したものにはそれを全うする責任を生ずる。
458 :
ドレミファ名無シド:2006/08/19(土) 19:44:32 ID:+szwYsAe
突然の質問お許しください。
私は現在リズムについて勉強したいと思っているのですが、
「リズム分析」とはどのようなことをすることなのか、
ということと、
リズムに関する理論などについての情報、あるいは参照すべき文献
などがあれば、教えていただけないでしょうか。
理論より、耳を磨く方が先でしょ
460 :
ドレミファ名無シド:2006/08/19(土) 23:20:20 ID:nzZ8h0EL
理論なんて役に立たないしな。
役には立つと思うけど、なんか難しいコードの名前を
知っていてもハーモナイズできなきゃ意味ないでしょ。
和声学の基礎はきれいなハーモニーを連結させる方法
を学ぶことなんだろうから、耳が良くないとだめだろう
と思っただけ。楽譜がないから演奏できませんでは、
いまどきねえ。
俺は昔挑戦したけど挫折した。難しかった。ツーファイブとか位は頭では理解
できるんだが符割が全然ダメで、付点四分音符なんか入ってくると全然曲の
リズムに追いつけなかったな。
464 :
ドレミファ名無シド:2006/08/20(日) 02:17:13 ID:TAcbm07T
音楽の理論って突き詰めるとほんと数学。
だから数学的な思考のできないやつは向かない。
↑ピタゴラス学派の化石
いきなり釣られるなよID:X2AD97Of
↑釣り師気取りの天然厨
468 :
え詭弁:2006/08/20(日) 08:13:41 ID:xNH1gkuQ
>>454 >人間の創作意欲とは何によって生じるのだろうか?
「創作」というと大仰な感じだけど
酔っ払いが箸で茶碗を叩いてリズムを刻むとかの意欲も
もちろんやっぱり「音楽の創作意欲」と呼べるかな
やりたいからやってるだけなんじゃない?
小説書いてる人は書きたいから書くんだろうし…
仕事となると
>>457が言うように、個人の内なる衝動や欲求に加えて
他人からの外圧あるしね
469 :
え詭弁:2006/08/20(日) 08:14:15 ID:xNH1gkuQ
アフリカに無文字文明の民族が結構最近までいたらしいんですけど
文化を自主的にわざわざ理論体系化したりして文字や記号に置き換え
極度に専門化させる必要性は(言い方は変だが)必ずしもないと思う
というか、少なからずそう考える人達が居る
物事を学び取る姿勢も、必ずしも書かれたものからでなくとも構わない
音楽のあり方が人や場所や時代で全く異なるのと同様、音楽文化の継承や
教育や学習や制作のあり方も色々あってよい
「多様性」だの「相対的」だの言う人達が学習や創造の方法に関しては
効率化・平均化・教科書的・マニュアル式・画一的・保守的を目指し
技法や書法等の暗記を求めるものを絶対的に有り難がるような頭をしているとしたらば
それは一体なにを意味しているのでしょうか
楽器を作ったり音や音の組み合わせや並びを自分なりに調べたりする行為自体が
自然科学的な探求心の表れであり、それこそ楽しく、それこそ音楽をする意義なのだと
考えるような人を「創造的な人」と呼ぶのです
よく制御され、サマになる高度な表現を出来るかどうか、また
評価を得られるとかいうようなことは彼には二の次です
470 :
え詭弁:2006/08/20(日) 08:17:11 ID:xNH1gkuQ
>人間の創作意欲
まで読んだ。
472 :
458:2006/08/20(日) 19:30:43 ID:R50vxJH5
>470
ありがとうございます。調べてみます。
473 :
ドレミファ名無シド:2006/08/20(日) 21:50:52 ID:Oi+FDJNl
禿堂。
そのとおりだよな。
才能さえあれば理論なんて不要。
才能無いなら理論やっても無駄ってことなんだよな。
474 :
ドレミファ名無シド:2006/08/20(日) 22:43:45 ID:TAcbm07T
理論を理解し、それを曲作りに使えるのも才能。
いくら理論の専門用語ばかり知っていてもそれを曲作りに活かせなければ
「知っている」だけで「理解している」ということにはならない。
475 :
451:2006/08/20(日) 22:51:24 ID:/tbVUL4C
>473
まあ、才能は育てるものでもあるから、理論やっている
うちに、才能が開花することもあるんじゃないの?それに、
理論というのは、作曲の手引きであると同時に、音楽を
理解しようという試みでもある。整理された理解は、より
音楽を身近なものにしてくれるのではないだろうか?
あるいは、自分の癖を反省するきっかけになるかもね。
いつもこうやってるけど、こういう別のやり方もあるらしい
ということを知って、それを意図的にやっているうちに、
それが自然な選択肢の一つに加わる、とか。
>469
ごめん、分かりにくい・・・
あんまり賢くない人が根性で理論を勉強すると、
半端な理論モドキをこれ見よがしに披露するようになるよ。
ここでの肯定派はほとんどがこれだな。
478 :
Q蜀:2006/08/21(月) 05:24:20 ID:NIcQ4XN1
なんで2ちゃんって毎回「理論必要派 VS 不必要派」って構図になって議論が展開されるんだろうか。
そういうのってリアルでも良くあることなの?あんまり見たことないような・・・。
>>478 本音ではあるけど後々の人間関係とか考慮して本音を剥き出しにはしないわな
まあまあ人それぞれじゃんって考え方の人はそもそもムキになって書き込みとかしないから
2ちゃんではムキになる人ばっかり目につくというのもあるだろうけど
ちなみに知り合いに結構有名なアーティストの人がいて、
その人は初見で演奏も出来るし楽器無しで譜面だけで作曲も出来る人だけど
雑誌のインタビューとかでは「理屈抜きで」とか「僕は譜面はほとんど使いません」とか言いまくってる
ああ、慎重に受け答えしてるなあ、と思った
ここの人達と同じみやいに見られたらもの凄いイメージダウンだろうからね
>479
とりあえず
>>476の意見を聴き入れてみろ、
その知り合いのアーティストがいかにたいしたことないかわかる
481 :
ドレミファ名無シド:2006/08/21(月) 19:58:54 ID:0Ylr61Bm
理論最強派ってキモいもんな。
理論勉強したいけど、なにからやったらいいかわかをね
既出かもしれないけど…
「理論知らないけどすごいギタリスト」で有名なのは誰?
>>483 ほら、お前知ってるだろ?俺の近所の悟志君だよ。な?あの人結構上手いぜ?
485 :
え詭弁:2006/08/22(火) 05:17:09 ID:HKAUQ25S
音楽理論と音楽のあり方を、クラシックとジャズ・ポピュラーの学校で教えられている
極々一部に限られたものしか指してないメクラな意見が圧倒的に多いようだ
なぜか非常に腹立たしい
当然、あなたたちの中には海外を周って様々な音楽スタイルに出会ったり、
実際に師弟関係で厳しく古典の伝承を授けられてたり、中には寺のお坊さんで
声明を正しい唄法なんかを身に付けていたり、比較文化論やら民族音楽学やらを
みっちり学んだ人もいたりするんでしょ?
私はそんな若干風変わりな人の、見識の広い言葉を待ってるのだよ
あなたたちもそうだろう?
「才能」だの「アーティスト」だの「作品」だの、ゴミの大量製造型商用音楽方式に
完璧に汚染されたような見方でしか音楽を捉えない薄識の意見なぞ
正直ウンザリだ
せめて「西洋クラシック教育における音楽理論の位置付けや価値」
「ゴミポピュラー音楽家に高度な音楽作曲技法は必要か」などと
カッコ付きで強弁ふるって欲しい
で、このクソコテが音楽を勉強した理由は
インターネット上で強弁ふるって悦に入るためでFA?
487 :
え詭弁:2006/08/22(火) 06:38:25 ID:ePpYyCc6
ポップと古典を融合するとゲーム音楽になります。
オリコンは諦めてください。
つジュピター
え詭弁て方法論ばかり収集して実は何もやってない人のような気がする
取り敢えず奇をてらって凄いものを作ろうとせずに、とっととやるべきだよ。
井伏鱒二の「山椒魚」を読むべし。
491 :
ドレミファ名無シド:2006/08/22(火) 19:31:00 ID:E2oKVdcb
理論とかなんとか
とりあえずもしここで音楽家が語り合っているんなら
音楽作品で世に認められて、その評価と立場で持って
持論やら必要だと思うことを
自らの口できちんと伝えていけばいいだけの話じゃないか
そういうことを阻むものなど何も無いわけだから
先人もみなそうしてきていると思うぞ
492 :
ドレミファ名無シド:2006/08/22(火) 20:56:15 ID:fK5q2ydg
激しく同意。
理論なんてなんの役にも立たん。
493 :
え詭弁:2006/08/23(水) 00:27:37 ID:eDEaetYq
もっとも大切な意見はもっとも痛い意見でもある
受け入れられない奴はそこで終わり。
495 :
え詭弁:2006/08/23(水) 00:33:54 ID:eDEaetYq
ケチャや島歌やじょんがらみたいな
集団の共有物に憧れるんですよ
ものすごく「音楽してる」感じしませんか?
團伊玖磨が似たようなこと言ってたっけ
496 :
え詭弁:2006/08/23(水) 00:35:16 ID:eDEaetYq
>>494 主語とか述語とか、どうにでも解釈できる文章で
心理的弱さを突っつくのはけしからん
ハテ解釈は一つしか無いと思うが。
ついでに日本語に主語は無いよ。
498 :
え詭弁:2006/08/23(水) 00:40:50 ID:eDEaetYq
「私は思う」
主語は「私」だろう?
「神」か?
無いはず無い
でたらめはいかん
499 :
え詭弁:2006/08/23(水) 00:43:56 ID:eDEaetYq
500 :
え詭弁:2006/08/23(水) 00:44:46 ID:eDEaetYq
ト
エキベンの脳内では主語とは発言主体の事なのか
ここまでアホとは思わなかったな。
「今日は朝から雨が降っている」
主語はどれだ?私か?神か?
で、否定している人も肯定してる人も
みんなの言う理論てなんなの?
503 :
え詭弁:2006/08/23(水) 00:48:37 ID:eDEaetYq
「私」はどこ言ったんだw
確認する主体がいなければ雨が降ったかどうか分からないだろうw
505 :
え詭弁:2006/08/23(水) 00:54:51 ID:eDEaetYq
>>504 「It rains.」に確認する主体はあるのか?
エキベン理論ではないとおかしいだろ
508 :
え詭弁:2006/08/23(水) 01:05:39 ID:eDEaetYq
意味不明
詭弁を弄せと?
生憎本日素面なり
Gute Nacht!
>ID:dFWuFZdd
きみは言葉おじさんか(わら
509 :
え詭弁:2006/08/23(水) 01:09:12 ID:eDEaetYq
中江兆民か
日本人は自然の神々と一心同体で生きるのだよ
これぞ東洋的思想だ
西洋的主語が存在せぬと思いたければ思うが由
「主語」はひとの書き込みを都合良く改竄するための道具じゃないのよ。
511 :
え詭弁:2006/08/23(水) 01:20:44 ID:eDEaetYq
神を信じる者にとって
It rains.の「It」は神、
無神論者にとって
It rains.の「It」は雲、等
神は雨を降らせたもう、か
自然の摂理で雨が降るのか
彼等も都合よくテツガクしておる
変な誤魔化し方だなw
半端に知ったかぶると一度のミスが致命傷な恥ずかしさだから大変だよな
513 :
え詭弁:2006/08/23(水) 02:38:20 ID:fACM6dg3
>>512 くだらん
厨房レベルの煽りしかできんのか!
東浩紀「存在論的、郵便的」新潮社と
鈴木大拙あたりの仏教思想書でも読んどけ!
わかったか!
514 :
え詭弁:2006/08/23(水) 02:45:20 ID:fACM6dg3
494 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2006/08/23(水) 00:32:14 ID:dFWuFZdd
もっとも大切な意見はもっとも痛い意見でもある
受け入れられない奴はそこで終わり。
↑
誰にとって「もっとも大切な意見」が
誰にとって「最も痛い意見」なのか
何を「受け入れられない」のか
何が「そこで終わりなのか」
こんなの、似非思想家の霊媒師みたいな言い方だろう?
主語も糞もないじゃないか
自分が何を言っているのか何を言いたいのか
わかってから「アホ」だの言うといいよ
そうでなきゃ手応えないだろう?
おやすみなさい
本当は分かっているのだろう
分からないのなら可哀想としか言い様がない
っていうかさ、え詭弁ってバルドやデリダにソシュール、ラカン、
その他諸々のポストモダンへ繋がる人達への興味はないの?
聞いたことも読んだこともないのか?
レスさえしてないから知らないんだなと思いびっくりだよ。
それ程の馬鹿には語る資格はねえよ。
和声にも借用があるように概念にも借用があるんだよ。
クラスは違ってもメソッドは同じに使えたりするだろう。
そのため(=創造的思考)の知識の有用性というものに対する賛美さえないな。
くだらない決定事象〈=それも他人が下した〉の知識自慢ばかりじゃねえか。
前向きささえ無いよ。
ダサイ。
え詭弁のアホさは突き抜けておるな
普通「バカ?」などと言えば「お前はバカか?」の意であり
主語を省略した所で日本語として曖昧な所は一つもない。
その内容を認めたくないのは分かるが
日本語を読めないアホの振りをしてアホだと思われるほうがより屈辱的だとは考えなかったのだろうか。
そんな話はいいから、音楽理論の話しようぜ。
楽器の数が少なければ理論なんか知らなくてもなんとかなるだろう。
バンド音楽家やソロプレイヤーが理論なんかいらないというのは、
彼らがアンサンブルを考える立場にないからではないか。
オーケストラみたいにたくさんの音が被さり合う曲を書こうとしたら、
和声と対位法の知識は不可欠。
それだけだよ。理論を知らなくても成立する音楽もある。音数が増えれ
ば理論を学ばずに曲をまとめるのは(ほぼ)不可能かと。
ポール・マッカートニーは譜面読めないってリンダが言ってたな。
フランシス・レイも
理論と言っても色々な意味で使われているな。
和声学というやつは、禁則の塊で、一般的に理論がいらないと述べられる場合、
この禁則にこだわらないという意味で使われる場合も多いだろう。
>520
譜面読めないのと理論云々は関係ないだろう。ハ長調でなんかやれと言われて、
F、C、Gのコードをまず思い浮かべるなら、それはもう理論を使っているわけだ。
また、感覚で作ることを理論を使っていないと表現することもあるが、これも
微妙な問題だ。色々な曲を聴いてきた経験から感覚が作られるのだとすれば、
作った曲が理論どおりであることもありうる。理論を学んだわけではないが、
理論に合った曲が出来上がるというのはどういう状態なのだろう?
実際、理論を学ばなかったからと言っても、まったく今までの理論と異なった
曲が出来上がることはないだろう。そもそも理論自体が経験の言語化であるの
だから。仮にそうだとすれば、理論を学ぶことは自分の経験してこなかった
イディオムを楽に与えてくれる手段になるだろう。
>519
クラシックの作曲家みたいにオーケストレーションしたかったら、そういう
知識が必要なのかもしれない。しかし、感覚で作っちゃう人もいるだろう。
>521
理論を知らないロックスターはたくさんいるけど、
理論を知らないプロアレンジャーなんているかい?
直感ですべてつかんでしまう天才を否定するわけ
ではないけれど、バッハやパレストリーナ以来400年
の西洋音楽の粋をたった一人の数十年の経験でつか
めるかというと、まず無理じゃない?
>522
そりゃ、バッハやパレストリーナ並みの作曲をできる人間はまだ登場してないからね。
でも、どんなに現時点で用意されている理論を勉強してもバッハやパレストリーナには
追いつけないことも事実。彼らは、学んだこと以上の物を頭の中で構築した。経験だけ
では彼らに追いつかないが、理論もまだ追いついてはいない。
誰でも、経験からある程度の理論を導き出すことはできるはずだ。その程度には個人差
がある。もちろん、限界があるからアレンジを仕事にするなら遺漏の無いように理論に
目を通すのが当然だろう。しかし、和声学や対位法も、結局誰かの経験をまとめたものだ。
それに、試し試し作曲編曲することは可能だ。試行錯誤だけではプロアレンジャーには
なれないとは、私は断言できない。
それに、純粋に理論を知らないロックスターってどんな存在なんだい?例えば先輩から
口頭でアドバイスを受けることは理論を学ぶことにならないのか?あるいは楽器を
もてあそんで、この進行は変だな、これはいい、と試行錯誤することは、これはまさに
理論構築と同じ構造をもった行為ではないか?
>523
熱い長文ありがd
キミの言うことは論理は破綻してないけど、現実として破綻してないかい?
音楽理論はキミの言うように試行錯誤の積み重ねだよ。先達の試行錯誤の
積み重ねが理論として我々に伝えられている。とてもありがたいことだと
思うんだよ。ただ、一部の人が言うように理論書で勉強することををかた
くなに拒否して、試行錯誤のみで大楽譜を書けるようになれると思うかい?
あるいはそれに意味があると思うかい? せっかく先発隊が道程標を残して
くれたのに、それを利用しないのはもったいないと思うがね。
理論を知らないのはもったいない、ただそれだけだよ。
525 :
ドレミファ名無シド:2006/08/23(水) 21:32:27 ID:RRnDkbCV
ミll^´二ヽ
ヾ ´д`) <今日は、青池順子です。
U/xx.ij
|__|__|
∪∪
あ、ちなみに、「純粋に理論を知らないロックスター」の意味がよくわからん。
「理論を知っている」には深さがあるからね。水たまりの深さから海溝まで。
おれが言っている「理論を知らない」は、キミの言い方から行くと理論の理解
が浅いという意味になると思うよ。メロディーしか歌えないとか、ハモれない
とか、そういう人。いるでしょ、そういうスター。
理論の時代は400百年前で終わってるんだよ
イラナイ理論を切り捨てる事で音楽は進化する
先人ギリシア・ローマ人の知恵を伝え損なった中世ヨーロッパ
は世界中に置いて行かれて発展途上地域になったがな。
>526
ちなみに、俺は理論いらない派ではないのだが・・・。
一昔前にアカペラがはやったことがある。ハモることに理論の理解は
不可欠ではないと思う。また、ロックスターならば、必要とされること
をこなせればいいので、理論の理解が浅くても問題は無いだろう。
ここで考えるべきは、理論を学ぶことがアレンジャーになるために
必須であるかどうかだ。私の意見は別に526さんと対立していないと思うよ、
理論を学べば近道であることに大いに同意する。しかし不可欠であろうか?
和声学対位法、これは音楽理論というより教育理論だ。和声学の教科書から
問題を取り除いたら大変薄い冊子になってしまうだろう。
それに、ポピュラーの曲にストリングスを付けることが良く行われるが、
あれが400年の伝統にのっとっていると思うかい?和声学ってのは、結局、
あの程度のことであって、その課程が終わったらあとは「じゃあ、自分なりに
工夫してね。」で放り出されるだけのことなんだよ。本当に重要なのは、
それに続く過去の作品の分析。
理論は重要。しかし、あまりに経験で補う面が多すぎるのだ。それゆえ、
和声学の言うとおりに作った曲より、経験だけで作った曲のほうが魅力的に
思えたりすることがしばしば起こってくる。
>528
古代ギリシア・ローマの音楽文化はほぼ一切伝わっていない。
モード(協会旋法)の理論の原型は中世ヨーロッパの教会音楽。
中途半端な理論廚が混ざっているから話がまとまらないよ
532 :
526:2006/08/23(水) 22:46:20 ID:y4EGeL9z
528は音楽の話ではなく、医学とか、哲学とかの一般的な文化の話
ですが。古い文化を「古い」というだけで切り捨てるのはもったい
ないという意味なんだけど。
>529
別に対立しているとはオレも思わないよ。理論は重要。実践
(というかアナリーゼ)も重要。でも、オレはキミのいう
「ポピュラーにストリングスをつける」ような音数の少ない
編曲の話はしてないんだけど・・・ その程度なら経験、試行
錯誤でできるかもしれないって言ってるよ。例えばベートー
ベンの運命のように緻密なオーケストレーションを理論を学ばず
編曲できるかを言っているんで。
ワーグナーみたいにまとまりがつかなくなってしまうと思うん
だけどね、理論を学んでいないと。
真意が伝わったかしら?
>532
失礼しました。
どの程度の、そしてどんな趣味での編曲かによるんだろうな。高度なものを
求めれば求めるほど、経験だけでは追いつかなくなると、俺も思う。
ただ、
「理論」とだけ言ったのでは、どんな内容のものか分かりにくいな。このスレの
問題点は、「理論」という言葉を曖昧にしたまま議論をすることだと思う。
言いっぱなしでスマンが、これで抜けます ノシ
>533
イイ議論できたありがd
>533さんの言うとおり、「理論」の範囲は明確にしてテンプレにした方がいいな。
漏れも明日仕事なんで抜ける じゃな
確定情報はテンプレ化した方がいい。
多すぎる場合は各理論に詳しいサイトへのリンクや書籍の紹介を。
536 :
え詭弁:2006/08/24(木) 05:51:42 ID:Os+r7aJt
>>517 ラカンはあなたみたいな「キ」てる人間の脳味噌の
分析がしたかったんだろうな
ノストラダムスの予言書やツァラトゥストラの意味不明な
文章の解釈も、あたなの手に掛かればお茶の子さいさい
参りました
537 :
え詭弁:2006/08/24(木) 05:53:33 ID:Os+r7aJt
>>521 音楽理論はたんなるモデルに過ぎない
制限や規範や原則が其々で異なるから
別個の音楽フォームが出来あがる
>そもそも理論自体が経験の言語化であるの
>だから。仮にそうだとすれば、理論を学ぶことは自分の経験してこなかった
>イディオムを楽に与えてくれる手段になるだろう。
「仮にそうだとすれば」という接続詞の使い方がおかしいよ
「イディオムを楽に与えてくれる手段になる」と言いたいがための方便
因果関係のない独立事象を無理に理屈つけさせようとしている
538 :
え詭弁:2006/08/24(木) 06:00:50 ID:Os+r7aJt
>>529 >理論を学べば近道であることに大いに同意する。
「近道」というあたり、前提ありきで音楽をやっているひとの意見
創作目的や文化の共通認識として通用するだけの音楽のあり方へ
邁進したい為だけに音楽をしている人ばかりではないということを
忘れてはいかんと思う
ざっとよんで、みんな「音楽の型ありき」だね
捉え方が
539 :
え詭弁:2006/08/24(木) 06:08:21 ID:Os+r7aJt
>>532 >例えばベートー
>ベンの運命のように緻密なオーケストレーションを理論を学ばず
>編曲できるかを言っているんで。
大工さんに高層ビルが建てられるか?と訊ねるようなもの
540 :
え詭弁:2006/08/24(木) 06:12:32 ID:Os+r7aJt
>>516 >499は私ですが?
>レスさえしてないから知らないんだなと思いびっくりだよ。
何にレスしたらよろしいんで?
三段落目は感想以外、意味不明
どこから繋がり何を受けた文章かな
541 :
え詭弁:2006/08/24(木) 06:25:41 ID:lYBFBaL5
>>538 前言撤回
>ここで考えるべきは、理論を学ぶことがアレンジャーになるために
>必須であるかどうかだ。
前提条件を読んでなかったネボケスマソ
え詭弁て傲慢だね。
こんなネタスレでマジになっていい加減なことを言ってる。
真の知識人ではないな。
チビかデブかハゲのいずれかでまともな教育を受けたことがなく、
大学へ行ったとしても難癖つけて初年度で中退とかだろう。
馬鹿にされることを畏れないで、馬鹿になって何かやればいいのに。
勿体ぶっていても浅はかさは隠せないよ。
『絶対の孤独を』といったところか?
衒学本を読み漁る前に普通の日本語を身につける事が出来なかった悲しき基地外さんには何を言っても無駄
以後スルー
544 :
え詭弁:2006/08/24(木) 12:43:22 ID:Y+8hdTj3
>>542 口が悪いねえ関心する
私は理系、直感型、頭にバカと妖怪用アンテナ付き
知識人のつもりは毛頭無いがキに触ったかな
てかネタスレならネタレスで返せば良いのに
ネタ?
まあコンプレックスを刺激しそうな汚い言葉並べて
相手を鬱に追い込むか発狂させるか、みたいな
女の腐った感じ、私は好かん
ゲイジュツカにはそんな人多そうだけど
頼むから悪口は正々堂々とコテハンでやれ
ナニついてるんだろう?
>>543 アナリーゼの有効性の限度みたいなものは
あるんですかね?
スルーよろ
とても理系が読むとは思えない名前がズラズラ並んでますが
今どき哲学とか精神分析なんて中二病でも有難がらない。
センスが十年くらい古い。
546 :
え詭弁:2006/08/24(木) 12:53:19 ID:Y+8hdTj3
>>545 教養部(学部)で少しは習うでしょ?
第一よ、理系で音楽をやってるってとこにも
突っ込んで良さそうだ
エキベンさん、いい加減にして。
548 :
え詭弁:2006/08/24(木) 13:11:49 ID:Y+8hdTj3
はいすみません、ではわざとらしく閑話休題
作曲科では楽器なしでの作曲の訓練をすると思います
バロック風とかロマン風とかの特徴を理論的にも沢山習うはずですが
例えばバッハならバッハなりの抑制・制御、いわゆるそれぞれの禁則に
注意を払ったりしながら、
頭の中では理論的に想像や構築をしていくんでしょうか?
ドビュッシーみたいな機能和声的ではない、モーダルな感じの
旋律理論などもあるんですか?
スルーよろ
549 :
ドレミファ名無シド:2006/08/24(木) 14:09:35 ID:LAiBI9ha
え詭弁に全面同意だな。
理論やってる奴は頭良いぶっててキモい。
あんなの役立つはずないよな。
ウザいだけ。
駅弁=十年冬眠してたサブカルヲタ
頭悪いから芸術系大学へ行く。
作曲できないから楽理科へ行く。
552 :
ランディ・ローズ:2006/08/24(木) 18:29:21 ID:6gytIoC+
いいかい?
ディミニッシュを覚えるんだよ。
メロディーの閃きは理論だけでは無理
幅広い作曲をこなそうと思ったら経験と感覚だけでは無理
とりあえずたくさん音楽聞こうっと
>553
そう。理論・知識と感覚・ひらめきは作曲の両輪なんだよね。
「理論か感覚か」という問い自体が間違いなのだ。
まあ、とはいえ、エキベンさんとは「音楽理論とは何か」という視点で
議論してみたいところではあるな。
555 :
ドレミファ名無シド:2006/08/24(木) 19:27:35 ID:QHYKMOA0
理論を理解してるミュージシャン…ドリームシアター、スティーブバイ、イングベイなどなど。
理論を理解してないミュージシャン…オレンジレンジ、青春パンクなどなど。
その差は歴然w
556 :
ドレミファ名無シド:2006/08/24(木) 19:44:56 ID:cApsKWuj
感性、ひらめきってのは自分の今まで経験してきたものを無意識に吸収しただけだよ
日本で育てば黒人だって日本語しゃべるし日本風になるのと一緒
音階だって理論だしコードだって理論なのに簡単に理解できるものなら
受け入れるて難易度あがると批判に変わるのはイクナイと思う
感性を大事にするからこそ色々と吸収しようと意欲が出て理論も学ぶーってなるのがEと思うよ
別に理論知らなくても管弦楽も室内楽もポップもロックもテクノも完璧に作れるって言うなら学ぶ必要は無いと思う
言い方悪くてスマソ
>555
青春パンクつっても中には音楽大出身の人間やら色々いたりするわけだが・・・
一旦、複雑を極めると善くも悪くも単純を求めるようになる
これ、人間の心理あるね(ぉぃ
558 :
ドレミファ名無シド:2006/08/24(木) 19:48:34 ID:cApsKWuj
受け入れるて=×
受け入れて =○
>>555 理解してるミュージシャンは全員音大出身らしいねw
>>557 でもその青春パンカー達は理論が理解できなかった落ちこぼれなのなwwww
560 :
ドレミファ名無シド:2006/08/24(木) 20:11:46 ID:cApsKWuj
理解してないものを否定する
これいかに。
エキベンって実は理論詳しそうだよね。
液便は音楽が理系だとかとても正気とは思えない発言をしているが…
童謡の殆どは、青春パンク調で演奏するとそれっぽくなるよな。
>561
音楽理論の運用は、感性的なものだけど、理論自体は文系よりは
理系的だよ。
564 :
え詭弁:2006/08/24(木) 22:12:04 ID:CJ+63zAL
乗せられまいぞ乗せられまいぞ
565 :
ドレミファ名無シド:2006/08/24(木) 23:36:23 ID:Mw+QtwsD
539 :え詭弁 :2006/08/24(木) 06:08:21 ID:Os+r7aJt
大工さんに高層ビルが建てられるか?と訊ねるようなもの
↑
大工は木造と鉄筋でやり方が違う
鉄筋の高層ビルなら型枠大工として参加するんだよ
てか大工と作曲家をイーブンにするのは間違いで、するなら設計士だろ?
でもってちゃんとした設計士なら上下ありつつも大体できる。
趣味なら理論いらないだろうし職業にしたいなら周りとのコミュニケーションの事も
踏まえて必須だと思うよ。
566 :
え詭弁:2006/08/24(木) 23:59:38 ID:mmwxKy50
理論を学ばず編曲できるかという疑問に対して、
大工さんは構造力学や材料力学なんかを学ばないって意味
材木の具合を組み立てた後の延び縮みまで計算に入れた上で
経験と勘で組んでいったりするわけでしょう?
建築のし方が日本木造建築と鉄筋コンクリートビルでは
違うと言いたかった
どちらが優れているとかではなくてよ
>559
僕は単純にはそう思わないな
いわゆるポップパンクやメロコアってやつは
つまるところ、主に1、4、5度のコードを
制約なく使って、スタッカート気味のメロディーライン
をのせてゆく
BPM120〜180程度でハーフやノーマル、アップテンポをまぜる
コーラスでは3、4、5度の音を重ねる
カウンターパートは自由
と、おおまかな区切りがあるとする
それだけに多様さがより増しているはずだ
それはジャンル別の知識だけでなく、個性も問題になってくる
だから、もし到達しきれなかったとしてもそれは挫折でなく
「限界」だと思う
俺も、ちょっとエキベンさんの例えは変だと思うな。
大工は、そもそも高層ビルを建てる現場にすら行かないのだから、感覚も
知らないわけでしょう。それは、オーケストラをまったく聴いたことがない
ひとにベートーヴェンをいじらせるという例えになっちゃう。
そもそも、高層建築物の強度の判断が、感覚的につかめないために理論を
用いるわけで、それなら逆に感覚でつかめるものは感覚で学ぶということが
十分成立するんじゃないの?例えば職人さんの教育もそうでしょう。
569 :
ドレミファ名無シド:2006/08/25(金) 11:34:15 ID:RWf0DoMa
先人が苦労して発見したものを後世は短い時間で理解して先を見る事が大事
最終的な判断は感覚的なものになると思うけど、それに至るまでには理論的な作業が必要になると思うよ
モーダル、トーナルのどっちにするのか、曲はメジャーかマイナーか、メロディはアルペジオ的かスケール的か
自分の作ろうとしてる方向を浮き彫りにするのに使えば便利な道具だと思うよ。
感覚感覚って言うけど、火山の噴火を「山神様の祟りじゃ〜」って言ってるのに近い気がしるよ
科学的に見たら「地殻変動で〜」って言う人を一切うけいれないようなさ。
そういや感覚のみでイイ曲書いてる人って誰かいるっけ?
無知すぎ。
理論のほうがむしろ「山神様の祟り」に近い不合理な要素ばかりなのに。
人間の耳は音波変動を知覚できるのだから実に科学的だ。
>>570 音階もチューニングもキーも楽器も全部理論でできているわけだがモマイはそれすら使わないのかい?
てか理論反対するのはいいけどドコまで知ってるんだ?
勉強できないヤツが出来るヤツに対して「オレには勉強必要ないから勉強なんていらない!」
っていってるのと一緒だろ
あんま知らないものを否定するのは幼稚すぎ。
>音階もチューニングもキーも楽器も全部理論でできているわけだがモマイはそれすら使わないのかい?
全部理論でできてません。
知ったかぶり乙
まぁなんでもいいよ。
結局難しいから嫌なだけだろ
オーケストラ書いてる奴で理論しらないやついねーし
趣味なら適当でもいいだろうし。
自分が作りたいの作れるなら何でもおkだと思う
575 :
ドレミファ名無シド:2006/08/25(金) 13:58:58 ID:z2X5kycA
>>571に激しく同意。
理論最強とか言ってるやつはカッコつけてるだけ。
理論なんてなくても才能あればどんなことでもできるよな。
576 :
ドレミファ名無シド:2006/08/25(金) 14:47:02 ID:fLMRDGT6
出来ないよ
>575
才能があればね。みんな才能が無いから理論を勉強するんだろ。
578 :
ドレミファ名無シド:2006/08/25(金) 14:59:08 ID:dJEz5hQC
>>575 才能があるギタリストは殆ど音楽理論勉強してる。
イングヴェイ・ヴァイ・キコ・エディー・ギャンバレ・サトリアーニ
みんなちゃんと音楽理論を勉強してるよ。
世界観の中心にギタリストがいるあたりが楽器板
>578
僕には、そのなかではインギーは感性派が強い様に思える
様式美があるのと理論性が高いのはまた別の話なのでは?
また、サトリアーニは意外とシンプルな音の配列しか使わない
だから聞いてて気持ちいいんだと思うよ
581 :
ドレミファ名無シド:2006/08/25(金) 17:42:21 ID:z2X5kycA
>>581 ジミーペイジ。
あと、ドラマーって小節数の数え方だけ知ってたら理論はOKだから良いよなww
583 :
ドレミファ名無シド:2006/08/25(金) 20:19:01 ID:z4Phk6VM
音楽理論を(ry人生の脱北者に見えた
エキベンさんに悪いからトリップ付けるか・・・。
>582
ポピュラーは4拍子ばっかりだからな。どうやったら3拍子で似たことが
できるか、とか考えていくと、コントロールするためのテクニック、つまり
理論ができてくるのだろうな。現状は、やってみてうまく行った形を真似
していくだけだからね。
585 :
え詭弁:2006/08/26(土) 00:32:21 ID:43rFDtGT
>>568 >>565曰く、大工さんは高層ビルの建築現場に、コンクリートを流し込む
型枠づくりの為に型枠大工として参加するそうです
それはさておき、
>オーケストラをまったく聴いたことがない
>ひとにベートーヴェンをいじらせるという例えになっちゃう。
まさにそうだと思いますし、逆に高層ビルを建てる人には例えば神社仏閣を
建てる事は出来ないと思う
その人にとって興味や必要性や目的性が感じられなければ取り組まないし、
そもそも経験が無いのでやれないはずです
クラシック理論を習っていても雅楽をやれないように、
インドの宮廷音楽がどのように作られ演奏されてているかを知らないように…
ブルースもアフリカンビートも無理かもしれません
一言で「音楽」といっても感覚もやり方もまるで異なります
理論重視か実践重視かを含め、それぞれのやり方に合わせて、
また同時にやり方自体を模索しながら経験を積んで行くしかないと思います
586 :
え詭弁:2006/08/26(土) 00:33:21 ID:43rFDtGT
>>568 >高層建築物の強度の判断が、感覚的につかめないために理論を
>用いるわけで、
石の忍耐応力などを知らずとも、数十階建てビルに相当する高さの
ピラミッドみたいな凄い建築物を数千年前に建てたりできたんです
現在のような高度な科学技術からすれば、当時の「建築理論」は
感覚的で経験的な度合いが高いんじゃないでしょうか
>それなら逆に感覚でつかめるものは感覚で学ぶということが
>十分成立するんじゃないの?例えば職人さんの教育もそうでしょう。
成立しないなどと言った覚えはありません
587 :
え詭弁:2006/08/26(土) 00:34:11 ID:43rFDtGT
>>569 >先人が苦労して発見したものを後世は短い時間で理解して先を見る事が大事
「効率」重視の思考ですね
ひょっとすると
グローバル情報化社会における現近代人特有なのかも?
駅弁さんよ、ご託はもうイイからおまえさんの作品をうpしてくれ
それですべてのケリがつく
>>588 よく言った。
「音楽は理論じゃない」「音楽はテクじゃない」「人生、金じゃない」「人間は学歴じゃない」「男は顔じゃない」
などと妙に主張するヤツの理由は、まことに悲しいが、極めて単純だ。
人間とは、かくも低水準、かくも破廉恥なのか、と疑いたくなる気持ち、信じたくない気持ちはよくわかる。
君の心は美しいのだ。君はまだ躊躇しているようだ、だが認めてしまおう。
天空の星々はニュートンの万有引力の法則で動き、人間社会はジェラシーの法則で動いていると...。
590 :
え詭弁:2006/08/26(土) 01:37:04 ID:hz+quh4n
>>588 ここをみなければよい
>>589 「〜だけじゃない」とはあたりまえのことでしょう
何の為に色々学んでいると思っているのですか
何の為にみんなしてゴチャゴチャ言ってると思っているんですか
「俺の信じるのはこうだ」とくだらないことを
言い合うことをくだらないと思えば2chなど見なければよい
新潮社「ビッグバン宇宙論 上・下」サイモン・シン
オススメ
「見なければいい」って幼稚発言w
なんかエキベンが可哀想になった
駅弁さんは脳内作曲家であることを自らお認めになるんですね?
593 :
え詭弁:2006/08/26(土) 01:47:21 ID:hz+quh4n
>>592 なんとかんがえてもかまわんが
事情というものがある
あなたがうpしたいのなら
すればいい
早く夏おわんねーかな
595 :
え詭弁:2006/08/26(土) 01:50:35 ID:hz+quh4n
>>591 あなたは基本的に「理論」が嫌いな人です
理屈っぽいのを嫌いな人です
言論や言及の根拠を確かめなければ
何も信じない人です
モノを考える頭に製造されてはいないとおもいます
駅弁さんはたいそうご立派な「理論」をおしゃってるから、
さぞや立派な曲を書くんだろうなと思ったんですけどね。
根拠のない理屈は屁理屈というのでは?
597 :
え詭弁:2006/08/26(土) 01:57:30 ID:hz+quh4n
>>596 あなたの思考の「根拠」はなんですか?
説得力への確信は権威のみですか?
なんかもう必死だな
音楽理論の根拠は実際の作品ですよ
駅弁さんがたいそうな「音楽理論」を並べて、それを屁理屈ではない
と証明するならば、実際の作品を示さなければならないでしょう?
それと、議論をすり替えるのは良くないですよ。
「根拠のない理屈」を駅弁さんなりに定義してくださいな
600ゲット
してもあんまりうれしくない○○スレ
601 :
Q蜀:2006/08/26(土) 02:04:20 ID:TB+iq1KP
理論ってどっからが理論なんだろ。
Cってコードネームが書いてあったらドミソって弾く、ってのも理論?
ギターの6弦はとりあえずEにチューニングしよう、ってのも理論?
602 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:05:36 ID:hz+quh4n
>>599 「音楽理論の根拠」の話しはしていない
「言論」や「思考」の正当性や説得力を
発言者の「作品」や「実践」にのみ
求めるのであれば
大抵の事は取るに足らぬ「屁理屈」ですよ
政治家ではない政治評論家も
音楽家ではない音楽評論家も
科学者ではない科学哲学者も
理屈を弄ぶだけの体たらくだと
考えているのですか
駅弁さん、一般論に置き換えるのはあまりうまい議論のすり替え方
ではないですね。
真っ正面から議論にぶつかってきたらどうですか?
だいたい、スレタイ見てます? 大丈夫? キミ?
604 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:11:59 ID:hz+quh4n
>>603 スレタイが無理矢理な一般論でしょうよ
何の具体性も無い
いやね、音楽理論のスレであって、論理学のスレではない
と言ってるのよ。自分の論理操作力を確かめたいなら別の
スレに行きなさいよ。
607 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:16:19 ID:hz+quh4n
少しおちけつ
609 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:18:43 ID:hz+quh4n
自己批判を徹底して嫌うのは
頭の悪さからかい
商売上都合が悪いのかい
自己目的や意志を見失うからかい
キミの議論が音楽理論の話を超えてるんだけど。
>>597 >あなたの思考の「根拠」はなんですか?
>説得力への確信は権威のみですか?
これ音楽理論?
611 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:19:31 ID:hz+quh4n
>>610 588 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2006/08/26(土) 01:19:15 ID:YJyQ6ORZ
駅弁さんよ、ご託はもうイイからおまえさんの作品をうpしてくれ
それですべてのケリがつく
613 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:20:52 ID:hz+quh4n
すまん、
>>611の意味がわからん。
ついにうpするきになったんですか? 駅弁さん?
616 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:22:42 ID:hz+quh4n
要するに、目的をこなす為の具体的方法論にしか
興味が無いのよ、あなたがたは
617 :
Q蜀:2006/08/26(土) 02:23:53 ID:TB+iq1KP
とんでもないところに紛れ込んでしまったようだ・・・。
っていうか、そういうスレだろ、ここ。
空論を振り回して遊びたいならよそに行ってやってくれ。
そうでなければうpしてくれ。
619 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:26:44 ID:hz+quh4n
>>618 てまえがうpしろ!
スレ自体がある意味不毛な空論でしょうが!
620 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:29:35 ID:hz+quh4n
てかね、何人かはきちんと
前提条件付きできちんとした意見を書いているわけよ
あくまでも「前提条件ありきで」
職場環境等で求められる知識としての
必要性を
ただね、音楽全般で当てはまるわけではないと思うので
その辺はどう考えてるのよ?ってことだろう?ここは
オレは別に音楽理論についてえらそうに語ってないのになんでうp
しなきゃならんの?
キミがえらそうにご大層なご託を並べてるからそこまで言うなら
さぞや立派な曲が書けるんだろうね、うpしてよって言っただけ
でしょう。
何をそんなに顔を真っ赤にしてPCに向かってんの? キモイよ
622 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:31:02 ID:hz+quh4n
まぁうp話しはそろそろ終わりにしてさ
エキベンの考えをちゃんとまとめて聞かせてよ。
お互い否定しあっても進まないしちょっと聞きあってみよう
「厨房」なんておぼえたての2ch用語が使えて満足かい?
まずキミの日本語結構破綻してるよ。キミの役には立たない
音楽の本読むより論理学学んだ方がいいんじゃないの?
625 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:37:24 ID:hz+quh4n
>>623 否定はしていないが・・・
反対意見や自分と違う意見に
過剰反応するバカは
どうにかならんのか
>>624 お前は数学でもやってろ!
一般的に理論というものがある名称の下、
それ独特の理論になるときは二通りの手順のどちらかを踏む。
a.非常に個性的な作品が発表され世に認知されて、作者がその根拠を体系として残さなかったとき、
その後の専門家等によって分析されて「〜の個性の根拠となる理論」とまとめられる。
b.作者が作品やそれを産むための根拠として提示する。
基本的に作品の発表とそれについての評価をもって、理論的に有用か判断される。
新しい独特の見解を認めてもらいたいときには、とにかく作品がないといけない。
過去の確定情報をボケ老人のように反芻するなら作品は必要でない。
しかし後者が尊敬される根拠にもならないことには気付いて欲しい。
中学の歴史の先生くらいの尊敬と有用性しかない。
別に駅弁さんの言っていることには興味がないのでどうでもいいんですが、
偉そうなんでさぞかし立派な曲を書くんだろうなと思ったからうpして
みろといっただけでしょう。
過剰反応している馬鹿はあんたの方だよ、駅弁さん
628 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:45:00 ID:hz+quh4n
>>626 >過去の確定情報をボケ老人のように反芻するなら作品は必要でない。
>しかし後者が尊敬される根拠にもならないことには気付いて欲しい。
私は自分の作品の個性の根拠となる理論を
認めてもらいたくてここにいるわけではないのですが
いるよね
みんなで話ししてるのに自分だけで話ししちゃう人
630 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:50:47 ID:hz+quh4n
>>629 確定情報というのは、音楽理論研究に於ける
専門用語や分析方法や技法の認知をさしてますよね?
アンカー打ち間違えるほど必死なのか・・・
何せ顔真っ赤ですからw
633 :
え詭弁:2006/08/26(土) 02:56:11 ID:d+9aF/0l
>>629 例えば、いわゆる一般的機能和声進行ではない進行に
新しく名前をつけるとか、もう少し推し進めて音響学的にまで
還元しちゃうとか
てか誰だよw
2chの運営者ってのは
ふざけた真似するんだね(ワラ
キーワード「やまいも」
634 :
え詭弁:2006/08/26(土) 03:01:04 ID:d+9aF/0l
>>631 >>632 自演はいいんだよ!
おまえか!運営側のやつは!
信用がた落ち
妄想はいった所で
寝るか
ついに自演扱いか・・・
そんな暇な香具師がいる訳ねーだろ
自意識過剰な駅弁君
いじると面白いけど
寝るかと言いつつROMって必死に板を更新してるに10円
637 :
え詭弁:2006/08/26(土) 03:07:45 ID:d+9aF/0l
>>635 >>636 いやマジでふざけたことやってると
精神病増えますって
あんたでしょ?
面白い事した人
(けっこう確信的妄想)
まあどうでもいいけど、
>>630と
>>633に適当に
答えといてよ
どうせ暇なんだろう?
ハゲワロスwwwwww
でも漏れもそろそろ落ちようかな
駅弁いじりもあきてきた
639 :
え詭弁:2006/08/26(土) 03:10:01 ID:d+9aF/0l
640 :
え詭弁:2006/08/26(土) 03:11:41 ID:d+9aF/0l
ほじゃおやすみなさい
>>636 10円もってかれちゃったなwww
いつになったらネルのかな駅弁君wwww
642 :
え詭弁:2006/08/26(土) 03:18:10 ID:d+9aF/0l
規制人をクビにできるかな?
ちょとそれ関連のスレ教えてたもれ
液便って本物の基地外だったんだな
どうりで言葉が通じない訳だ
>626
626さんの言うように行けば簡単だと思うけど、実際のところ、音楽理論
なんてのはぜんぜん未熟な分野なんでね・・・。
例えば、ある時点での理論に従う限りこの範囲を超えた作品は生まれない、
という仕組みになっていれば、逆にそれを超えた事例がハッキリ分かるのだが、
和声学なんて、転調の理論などを用いれば、現代音楽風の曲すら許容してしまう。
大体、和声学に従っていれば必ず曲の体をなす、という形になっていない。
そもそも、機能和声とは何か、すら明確ではない。今の理論では、短3和音が
なぜ存在できるのかすら根拠付けられていない。
ところで皆が言う音楽理論ってどんなものの事を指してるんだ?
新しいジャンルは既存のものを知らないで探せないんだが。
理論だけで作れないヤツも、感性だけで作って感性と適当を間違えてるのも
結局ハンパになったらイタイ
>>644 そんなあなたに最近、浜瀬元彦の名著が再版されましたよ。
内容については読んでみてね。
実はある程度の認知をされている理論っていっぱいあるよ。
原語がフランス語だったりドイツ語だったり、jazz畑の人の著作であったりと、
なかなか目に留まらないだけで。
音楽の言語化は完璧になされていないし、もともとある程度の限界があるから
音楽が音楽たりえるとは思うんだけど。
『音楽-言語』が相互に可塑性をもって変換可能なら、
そこで初めて「理論=音楽」となるんだろうね。
>646
調べてみたら、下方倍音列の話のようですね。下方倍音列自体は
フーゴ・リーマンによって、すでに短3和音の基礎として提唱されて
いたのですが、一般に認められるまでには至っていないようです。
まあ、私は外国語が苦手なので日本語の文献の少なさに失望しては
います。本当は、色々と目を通してみたいのですがね。
今日も駅弁はいじられに来るだろうか?
もし来たら真性のドM決定だなwww
649 :
ドレミファ名無シド:2006/08/26(土) 20:23:16 ID:Oq3PmO7n
F/G---C/F#---Fmaj7
この進行のC/F#ってコードは理論的におかしいですか?
なんて機能のコード?
名前はなんでしょう?
ベースの半音進行だろ。別におかしくないよ。たぶん。
651 :
ドレミファ名無シド:2006/08/26(土) 20:38:37 ID:acKZOEYS
〜∞ ( ,, ) )
.. ) ゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ 〜〜∞プーン
〜〜∞プーン ゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ 〜〜∞プーン
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:.〜∞:.、}
〜∞プーン ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._、)∞〜.:,:.、} 〜〜∞プーン
〜∞プーン ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;v;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:;.、;:.ミ.:,:.::: ._υ::;゚o,,'.、}:;:.;:;、} ;'、===ョ
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r;_,ノ′ ! '゛i;:;:;;!、
〜∞プーン ヾv.;;;:ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ:;:;ノ , '⌒゛ ヽ、
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡 / , 、,, ,;. ,|
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡 | | '" i ゛| |
ミミ彡゙;・;:国賊::;:;ミミ彡彡. . | |,、 !, ! |
〜∞プーン ...ミミ彡゙ .,.,・:;:・ *: ミミミ彡 。-.\f, ,y !
ミミ彡 '*・..,ヽ・;;´*` ,|ミミ彡 。;゜/´ , ,)
ミミ彡 === 〈.:..===).|ミミ彡 ;`;; ,/ ,;-'" ヽ
彡|;:・ ; | ; ・: |ミ彡 ;。;ヽ ! ヽ. ヽ
.. 〜〜∞プーン 彡|;:.,*.;..´-し`)・;:|ミ|ミ 。;。、ヽ ヽ. ヽ、_ヽ
ゞ| :;:; 、,!:;・: |ソ 。、 | y′ ),;冫
ヽ ';´*.,,.・;:`ノ /
〜〜∞プーン \、..・;*;:/ ←逆賊 朝敵 売国奴 ペテン師 最重罪人
~; ~| |::;; ~~
【 ゴ ミ 】 〜〜∞プーン
652 :
ドレミファ名無シド:2006/08/26(土) 21:56:25 ID:vaNn0p71
理論やってるヤツってキモい頭デッカチのヤツだろ。
まじざいよな。
653 :
え詭弁:2006/08/26(土) 22:00:00 ID:ZPISLjOJ
浜瀬元彦の理論では
音楽理論の根拠を言語的な恣意性を超えて
音響物理で説明しようとしているんでしたっけ?
などと白々しく
>>648 ひも理論とM理論は最強
ニュートンあたりで適当に聞き齧っただけの理論を白々しくならべるな
>649
ごめんね、あまりポピュラーのことは分からないんだけど、C/F#が
ものすごい不協和音に聞こえる。
それに、バスはgからf#に半音で進むのに、上の和音がFからCでf→eの
半音を含んでる。何らかの緩和策を取らないといけない気がする。
的外れだったらごめんなさい。
例えば、C/F#じゃなくて、Am/F#なら、かなり緩和される気がする。
657 :
え詭弁:2006/08/27(日) 00:34:05 ID:oj4Ebcqz
>>654 インリン・オブ・ジョイトイ博士の悩殺理論だよ
C/F#の所でドミソ弾いてベースをF#にしてたら罰金100円
理論の話にまったく参加できない液便カワイソス
660 :
え詭弁:2006/08/27(日) 00:49:50 ID:oj4Ebcqz
いや、普通に
サブドミナントートニックの進行で
F#11じゃだめかな
661 :
え詭弁:2006/08/27(日) 00:56:38 ID:oj4Ebcqz
ちがた
Fadd9−C#11ーFM7
662 :
え詭弁:2006/08/27(日) 01:11:05 ID:oj4Ebcqz
ちがた
Gm7(9,11)-Gbalt-FM7
ちがた
Cのリディアンモード
どーでもええがな
compound Chordっていってコードトーン以外の音をベースにする技術だよ
単なるFmaj軸のコードを変化させたジャズタイプのコードじゃないかな。
664 :
え詭弁:2006/08/27(日) 01:13:57 ID:oj4Ebcqz
おお
>compound Chord
初めて耳にすた
てか>649のコードの質問に答えろよw
>この進行のC/F#ってコードは理論的におかしいですか?
>なんて機能のコード?
>名前はなんでしょう?
誰もいじくりまわせなんて言ってない
>664
エキベンの素の反応に、なんかキツク書いた自分に罪悪感を感じてしまうよw
JAZZの根音進行(つまりベースね)の五度下降の際のパターンの一つに
Cmaj - Fmaj の場合 c - * - * - f# -f (ここでFmaj)というのがある。
どういった曲でそうなっているか判らないけどJAZZでは自然な進行。
>>667 理論的にどうこうとかいうのは面倒だから、
かっこいいかどうかだけで語らせてもらうと
・2小節目のG7は不自然。それまでの流れからすれば
F-7とかがいいのではないか
(C→Bb→A→Abという音の流れが作られる)
・4小節目がトニックだが、これだとケーデンスになってないので、
FM7→G7にして5小節目にCを持ってくる方が自然
ま、無難にまとまるだけで、前衛的な要素は薄くなるけどね
でもPOPSならそれでいいと思う
ただこれはあくまで個人的な好みなので、
「だっせ」とか言う奴がいるかも知れないが、別にどうでもいい
なるほど
トップノートのE-D-E-D-E-DってのとKEY Cを描くベースラインの中で遊んでみたんだけど
トップをDからCに変えればF−7もいい感じだと思う。内声をとるかトップをとるか。
5小節目にC持ってきたら曲が終わってしまったんだがどうすればいいだろう。
>>670 >トップノートのE-D-E-D-E-DってのとKEY Cを描くベースラインの中で遊んでみたんだけど
その条件を活かすなら1小節目のG-と2小節目のGを逆にした方が
キレイに流れるだろうね
>5小節目にC持ってきたら曲が終わってしまったんだがどうすればいいだろう。
そんなのその4小節をリピートすりゃつながるじゃん
曲作りたいんだったらそのくらい自分で創意工夫しなさいってこった
>668
そのベースの進行は、始めはCmajのままで、最後のfの時にFmajに変わるって
意味だよね?でも649は、バスのg-f#-fの時、上も動かしているから話が変わって
来るんじゃないかな?
上でCが保たれている時バスがg-f#と変化するのはクラシックでも問題ない進行
だと思うけど、上も動くと、f#が出た時の不協和感が強いとおもう。まあ、ジャズ
の人がどう考えているかは分からないんだけどね。
bassの半端な順次進行がきもい
ドレミ→ソラシド
わざわざ転回形つかってそりゃないでしょ
>667
癒されるわぁ・・・このままピアノで続いてほしい感じ。
俺は、バスの進行に違和感は感じなかった。2小節目g7は、
俺は好きだな。みんなの意見に従って変えてもいいけど、
このままでも一曲聴きたい感じだ。
>674
ドレミソ|ラシド
小節からみて区切りはこうだよ。
ポップスでありがちなタイプだと思うが。
矢印の所は順次進行が切れてへんてこな跳躍してるって言ってるんだよ
変じゃないの聞かせてよ
またこの逆ギレパターンか。
おかしい所ある?と聞かれたから書いただけなのに。
ちなみにJAZZじゃないからケーデンスは前面に出さないようにしたい
逆キレでもいいんだが
カコイイ進行してれば何でもいいんですよ。
683 :
ドレミファ名無シド:2006/08/28(月) 00:23:22 ID:bIeEdQoj
684 :
ドレミファ名無シド:2006/08/28(月) 00:43:14 ID:bIeEdQoj
エキベンたん出ておいで〜
液便プライド高そうだから当分来ないんじゃないの?
と餌を撒いてミルク
686 :
え詭弁:2006/08/28(月) 06:53:26 ID:9W9WMZie
私に、なにか用か
今日は暑かった
音楽理論が通用するのは理論で考えられている西洋音楽とそれから派生した音楽だけ
民族音楽等では解釈が可能だとしても西洋音楽理論を当て嵌めるのではなく
ブヒ
688 :
ドレミファ名無シド:2006/08/29(火) 19:37:00 ID:gk1Ao4Nx
同意!
理論最強厨はキモいってことだよな。
690 :
ドレミファ名無シド:2006/08/29(火) 21:46:14 ID:gk1Ao4Nx
理論最強厨キモッw
>>690 才能あればおk厨痛い。
自分は才能無いのにね。
お前ら、あおりと釣りの才能磨く暇があったら音楽やれよw
駅弁は完全に沈黙したようだな
よかった、よかった
694 :
え詭弁:2006/09/01(金) 06:24:16 ID:ZojRG9aP
695 :
ドレミファ名無シド:2006/09/01(金) 19:08:05 ID:MLtA4R0w
sageで書いてるところが弱気w
いちいち上げられる方がうっとおしいんだけど
697 :
ドレミファ名無シド:2006/09/01(金) 20:05:51 ID:MLtA4R0w
それはお前だけの価値観。
ついに音楽理論には門外漢であることを自白した駅弁タン
699 :
え詭弁:2006/09/02(土) 07:15:12 ID:BM2pLGPc
>>698 どうでもいいが
門外「漢」とか言う人が
駅弁「タン 」はないだろ「タン」は
キショイし虫唾が走るから
即刻やめるように
美味しいエサはないのかね?
釣り師がバカじゃ、魚も不満だろうが!
駅の便所はここですか
>699
まるで「駅弁タソ」って呼んでもらいたいみたいな感じですねw
>>699 おまえが一番「キショイし虫唾が走る」んだけど、駅弁タン
703 :
え詭弁:2006/09/03(日) 07:53:26 ID:4P8k/ggy
まじでか
704 :
え詭弁:2006/09/03(日) 08:03:02 ID:4P8k/ggy
クリスティーナ・アギレラはイカしている
705 :
え詭弁:2006/09/03(日) 22:05:59 ID:/fDHLxY4
精神行き詰まり
ムソルグスキーみたいな独学で和声学知らねみたいな人の
作品は理論オタからするとどうなん?
>>705 勝手に行き詰まってろ
>>706 ムソルグスキーにしろワーグナーにしろ、時折和声の展開が
不自然に感じるときがある。
バッハやベートーベンにはそれがない。
708 :
ドレミファ名無シド:2006/09/04(月) 15:58:01 ID:wfjE2AYQ
>>706 ムソルグスキーは和声法わかってる。
なにか勘違いしてるようだが和声法で曲を作るわけじゃない。
ムソルグスキーが和声法つかってないっていうならよ
フォーレ、ドビュシー、ラヴェル、ベルク、シェーンベルク、
レスピーキ、サティ、メシアン、スクリャービン等も和声法なんかつかってない。
あくまで課題をこなして感性をつけるだけ。
日本で有名なら伊福部や武満も独学だぞ。
和声法を厳格につかったらツェルニーみたいな曲なる。
>>707 ワーグナーはトリスタン和声だから不協和に慣れてない人は不自に
感じるかもな。
バッハは予備も解決もなしに短二度でぶつける事もある。
理由としてはモチーフを尊重したからだが。
オルガンのドリア調フーガでは途中で旋法のねじれてるし。
以外といい加減な所も多い。
とりあえずバッハとベートーヴェンとワーグナーとムソルグスキーを比べても
優劣はつかんなw
709 :
え詭弁:2006/09/04(月) 19:07:22 ID:SpxxdnLd
移行の技法により
トリス「タン」と「タン」ホイザーへ連想された!
成就されない不協和の個別化!
恐るべしトリスタン!
恐るべし神秘主義!
何も主張が無いのに知ってる名前を挙げなければ気が済まないヤシ
711 :
ドレミファ名無シド:2006/09/04(月) 20:11:51 ID:l7pCrCjT
それが理論最強厨w
712 :
え詭弁:2006/09/04(月) 20:31:36 ID:v7WOYiw2
>>710 私のことか
ワーグナーは
「完全に自由に、いかなる理論上の考えも全然考慮せずに作曲した」と
トリスタンとイゾルデをかいたとき語っているようだが
音楽理論に全く無知な人が作曲やるのと
どうちがうんだい?
713 :
え詭弁:2006/09/04(月) 20:42:17 ID:v7WOYiw2
村上龍の「限りなく透明に・・」に対して吉本隆明が批判的に
「この小説はなんらの主張も無い」と述べた
皮肉のつもりだったかもしれないそれに対して
村上龍はまさに「的を射た批評」と思ったそうだ
いや、だいたいね、インタープレイだのフリーだのという
ある意味くだらない即興演奏音楽に「主張がある」とでも思っているのだろうか
会話の中で、自分がいかにつまらない、何の主張も意義も無いことを
話している事に気がついていないのだろうか
「すべての表現には主張がなければならない」などと思っているのか
○○しなければ気が済まないヤシ=病人
それでよいな?
ありがとうございました
何も主張が無いのに自己弁護だけは長文なヤシ
715 :
ドレミファ名無シド:2006/09/04(月) 21:06:35 ID:yE+SQVc4
漢方対西洋医学みたいに理論派と感性廚で
ジャンル別に曲をうpして闘うスレがあったら面白いのに
叩かれても叩かれても立ち上がる駅弁タンに
団塊の世代臭さを感じるが、実際は団塊
ジュニアのニートなんだろうな
717 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:19:49 ID:/v3q23Kx
団塊世代が2chで
しかも音楽板で
私のような鬼畜を演じてたら
人間として終わってるよ
ガキの特権だ
で、
>>712はどうなった
主張も意見もなければ放置か
おめでたい
718 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:22:34 ID:/v3q23Kx
>>715 漢方もアーユルヴェーダも
数千年の歴史の蓄積アルネ
統計に基づく科学アルネ
お前さ、上辺だけの哲学ネタ仕込んでる暇あったら
ピアノのひとつでも弾けるようになってみたら?
自分で答え出せばいいじゃん、そんなくだらねー疑問。
720 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:25:39 ID:/v3q23Kx
>>719 だな
所詮タン壷スレなのは
みな了解済みだ
>>719 駅弁タンが音楽に無縁なのはすでに判明している
スレ違いなのに往生際が悪いんだよ
722 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:29:20 ID:/v3q23Kx
>>721 縁がなくて音楽板にいるものか
スーパーピアノレッスンで
どっかの外人ピアニストが
「教養は大事だ」って言ってましたよ
あなたたちも腐るほど詰め込んでるんでしょ?
ガラクタを
>>722 ならおまえのプレイをうpしてみろよ
楽器不問。何でもいいよ。鼻歌でもw
724 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:34:38 ID:/v3q23Kx
>>723 何の為に
煽りの道具か
うpしないやつは人生の敗北者か(ワラ
教養のない人間ほど少ない知識を披露したがる
何のために?
音楽の素養があることを証明するためだろうが
アフォか?
727 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:39:29 ID:/v3q23Kx
>>725 だろうな
ハッタリかましてでもオッサンどもに
食いついて行きたいからな
書く事で覚えるということを知っていたら
「披露」などとは言わないと思うけどね
あなたも「靖国問題」や「レバノン」や「ホリエモン」に関して
知人と議論したりするんだろう?
>>726 音楽の素養?
無音でも構わんか
第一作品は無音で結構です。
第二作品は別のものをお願いします。
729 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:43:29 ID:/v3q23Kx
>>728 残念ながら、あなたに評価されたくないし
意義も無いのでうpするつもりはありません
評論家のつもりですか
試されるのはまっぴらごめんです
>>729 わからないのかなあ…あなた嫌われてるんだよ
731 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:45:30 ID:/v3q23Kx
>>730 どうでもいいよ
コテハン叩きしか能の無いクズだ
>書く事で覚えるということを知っていたら
>「披露」などとは言わないと思うけどね
意味がわからない
いや意味なんか無いのか?
私はキミの存在になど興味はありません。だが、
他人の批評にさらされなければそれは単なる自己
満足。
キミのしていることは言葉のマスターベーション
にすぎないよ駅弁君
734 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:50:22 ID:/v3q23Kx
735 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:51:13 ID:/v3q23Kx
>>733 あなたもバカコテを叩いて
自己満足を得ているだろう?
自己満足などではないよ
私はキミに実存の世界に立ち返って欲しいだけだ
虚構の世界で遊んでいても時はいたづらに過ぎて
行くだけだぞ
>グラフォマニアもどきです
さらに意味不明
自分が叩かれているのはコテハンのせいだって、本気で思ってないよね
言ってることが痛いから叩かれてるって、ちゃんと理解出来てるよね
739 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:55:12 ID:/v3q23Kx
満足の最終目的は
気に入らない相手を消す事だ
政治家に向いてると思うよ
偉大なるイエスマンで周りを固めて
美しい2chとインターネット環境の構築に
勤しむなんて、素晴らしい思想だね
>>736 棚上げでしょ?
自分だって虚構の世界で
バカコテ叩きやってる
風俗へ行って風俗嬢に説教するような真似
740 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:55:59 ID:/v3q23Kx
>>738 何が痛いのかをきちんと教えて上げるのが
あなたたちオッサンの役目でしょうが
たたいてるっていうか、心配してるんだけどね。
742 :
え詭弁:2006/09/04(月) 22:58:19 ID:/v3q23Kx
>>741 なぜ2chなんてやってるんだよ
しかも糞スレで
自分も一緒だって
相手が何の目的でカキコしているかなんて
どうでもいいことで、あなたもいちいち心配なぞ
される覚えは無いでしょ
うpすれば虚構の世界ではなくなるんだぞ
甘ったれるなクソガキ
空理空論を弄び、現実から逃避しているおまえ
を食わせていく余力はこの世界にはないぞ
744 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:02:33 ID:/v3q23Kx
>>743 熱いね
そう感情的になるなって
2chが現実でなくてなんだというのだよ
言葉は虚構で音は現実か
あなたのニート啓蒙など
自分の息子さんかお隣近所の
ぐうたらに言ってあげれば良い
>>744 あのさ、おまえ自身がここのことを「虚構の世界」って
いってるんだよ。
>>739で。頭大丈夫?
746 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:08:05 ID:/v3q23Kx
虚構の世界で空理空論を弄び不毛な遊戯に勤しみ
現実逃避するバカどもに説教する暇があるなら
パソコンの電源を切って作曲やってればいいの
バカに構うのは時間の無駄でしょ?
それとも、2ちゃねらーのうp音源を聴くのが仕事なのか
ゴミ音楽を聴いてコメントすることになんらかの
意義があるか
747 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:08:54 ID:/v3q23Kx
>>745 736 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2006/09/04(月) 22:53:37 ID:CslpWPtq
自己満足などではないよ
私はキミに実存の世界に立ち返って欲しいだけだ
虚構の世界で遊んでいても時はいたづらに過ぎて
行くだけだぞ
おまえそんなにうpしたくないなら素直に
「ボクは屁理屈こねてるだけで作曲なんかできません」
て言えばいいだろ
749 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:13:16 ID:/v3q23Kx
>>748 なぜそんなにうpを聴きたがるのか?
あなたに聞かせる音源は無い
知人にバレたくないし
>>749 そりゃおまえが偉そうだからだよ
そんなに偉いんならさぞすごい曲書くんだろ?
小1時間もあれば数十小節の小品くらいできるよな?
それでいいからあげといてくれよ、明日の朝
聞くからさ
751 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:20:44 ID:/v3q23Kx
>>750 「偉そう」ってね、中学生でも使わない言葉だよ
私がいつかあなたの音楽に関してケチつけたか?
小1時間で小品書けるかどうか聞いてるんですが。
話をすり替えないように。キミ高校生?
753 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:24:28 ID:/v3q23Kx
>>752 書けるだろう
ゴミ音楽なんかいくらでも書けるよ
ゴミ文並みに
>>753 じゃあ、それでいいからうpしてよ
いくらでも書けるんだろ?
このスレに書き込んでるのと何も
変わらないじゃん。
なにをそんなに躊躇してるわけ?
755 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:28:35 ID:/v3q23Kx
あんたは頭が悪いからもう一度言うけどね、
知人にバレたくないしあなたに聴かせる気は
毛頭無いからうpしませんよ
あなたは他の音楽板の「偉そう」にホザいているリテナーを
つかまえて「うpしろ」と
一生いってればいいんですよ
100人に一人くらいはあなたの要求に
答えてくれる人はいるでしょうから
知人にばれるような同じ動機ばっかりなの?
ご大層なこと言ってる割に?
757 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:33:03 ID:/v3q23Kx
>>756 「ご大層なこと」とは例えば?
だれでもご大層に
批判しまくってるでしょ
>755
じゃあ、音楽以外でもいいよw
100m走ってる所とかww
おまえの書き込みくらいの作曲能力があるんなら
知人にばれない曲を書くくらい簡単だと思うけどねえ
だいたい何で知人にばれたくないわけ?
760 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:38:06 ID:/v3q23Kx
>>759 そんなのどうでもいいよ
あのね、自分の音楽を批評に晒す場くらい
自分でさがす
「偉そうに」評論する観衆を前に
「うpしろ!バカ!」と言いながらね
>760
それは自分に言ってるの?
それとも他人?ww
762 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:42:09 ID:/v3q23Kx
>>761 「それは自分に言ってるの」の「それ」って
何を指してんの?
客はいつでも批評家でしょ
ゴチャゴチャ「偉そうに」いわれるのを前提で
表現や行動をしてるんだろう?
おまえ、客を馬鹿にするな。
芸術は観衆がいなければ成立しない。客は
批評家ではなくて芸術の一部だよ。
だからおまえの理屈はひとりよがりのマスタ
ーベーションだって言ってるんだよ。
764 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:50:03 ID:/v3q23Kx
>>763 >おまえ、客を馬鹿にするな。
バカにはしていない
ただ、あなたが私に文句を言うように
客は音楽に対して文句を言う
>芸術は観衆がいなければ成立しない。客は
>批評家ではなくて芸術の一部だよ。
そのとおり
>だからおまえの理屈はひとりよがりのマスタ
>ーベーションだって言ってるんだよ。
私の「理屈」とは具体的に何を指してる?
あなたのコテハン叩きもある意味
ひとりよがりのマスターベーションじゃないのか
>芸術は観衆がいなければ成立しない。客は
>批評家ではなくて芸術の一部だよ。
そのとおり
「客はいつでも批評家でしょ 」
批評されるのを拒み続けるのでは
芸術は成立しないといいたいのだよ
767 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:55:52 ID:/v3q23Kx
>>765 いいなおす
芸術の一部であり批評家でもある
批評されない表現は
完全に無視された存在しか
ありえないでしょ
「いい」とも「わるい」とも
言われないものなど
存在するか
うpしないかぎりここの住人はおまえの
音楽を批評できない。
批評を拒んでることにならないかい?
769 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:57:03 ID:/v3q23Kx
>>766 だれが拒んでるんだ?
ライブでもバンドメンバーにも
駄目だしされてるわ
770 :
え詭弁:2006/09/04(月) 23:57:50 ID:/v3q23Kx
>>768 わっかんねー人だな
あんたの批評を受けるつもりはないって
いってるでしょうが
頑固だね
はったりがばれるのが怖くて逃げてるのかい
772 :
え詭弁:2006/09/05(火) 00:06:21 ID:/v3q23Kx
>>771 大丈夫か?しつこいね
そう思っとけば良いよ
私がだまってうpしてるとも知らず…(ワラ
そもそも音楽理論自体に
価値観は含まれないだろう?
理論に対しての主観的な価値観とは
切り離して考えているつもりだが
「偉そうに」と言われたんじゃ
誰も何も語れないんじゃないの
うpしてるんだったらさっさと場所教えろよヴォケ
そういうもったいぶった態度が偉そうだって
言うんだよ。
774 :
え詭弁:2006/09/05(火) 00:12:00 ID:r0pFXWwk
ネットヤクザこわひ!
>>772 違うだろwww
「偉そう」なのは音楽理論を語るという行動自体の属性ではなくて
お前個人の発言の属性なんだっていいかげん理解しろよwwww
まあ名前に詭弁と入れてる奴に詭弁使うなと言う方がヤボなのか知らんけど
776 :
え詭弁:2006/09/05(火) 00:16:23 ID:r0pFXWwk
>>775 あんたがコテハンで1ヶ月も暮らせば
「偉そう」といわれるだろうよ
出た杭は打つのがマナーなんだろう
「あんたは正しい素晴らしい」と
しっぽ振ってればいいのか
>>776 自分には全く非がないという前提を創り上げてるあたりがもう終わってるなwwww
しかもその後の発想が極端から極端への二元論wwwww厨臭ぇwwwwwwwww
その労力をリアルの世界で使えばいいのにねえ
駅弁君
ところでうpしたファイルの場所はどこですか?
779 :
え詭弁:2006/09/05(火) 00:24:27 ID:r0pFXWwk
>>777 非のない人間など何処にいるのかよ
おまえはよっぽど人間の出来たやつか?
wwwwとかかいてるけど(wwww
善人と自分の意見に賛同する人間だけを
あんたは日頃から受け入れてるのね?
>>779 また極端な話に逃げるwwwww
完璧な人間が存在しないことと、お前が度を越して痛いのは別の話だろ?理解出来る?
お前は単に非があるというだけでなく、それが酷過ぎるんだよ。自覚ないの?
かなりの重症だなwwwwwwwもう手遅れwwwwwww
おたくらテクスト論でもよんどいてね
私は名無しに戻るから
せいぜい気に入らない偉そうなコテハンを
たたいててくださいよ
>>781 「痛い」と思うポイントを具体的に指摘しろってば
結局、「コテハン」というところだけしか
あんたには見えてないのよ
ばかだから
>>782 やっぱり人に言われないと自分では判らないのかよwwwww
可哀想になwwwwwwwww
>>783 はいはい、わかったから
低偏差値くんは
テクスト論よんどいてね
>>780 おまえ・・・
そんなにもったいぶるほどスゴイ人なの?
バッハの遺稿じゃあるまいし、探さねえから
おろしとけあほらしい
聞いて欲しいなら場所書け
まあ、いまどき偏差値で人の価値を計るのも
どうかと思いますが。
実社会では東大出でも使い物にならん人もいるし、
日大卒の社長もいる。厨確定ですねえ
>>785 凄い人が2chなんかやってる訳が
無いじゃないの(ワラ
マジできえるわ
バカなコテハン叩きどもに
疲れた
あんたたち、芸術の勉強してるんなら
もっと気合い入れたほうが良いと思うよ
私がいうなってか(ワラ
おつかれちゃーん
「二度と来ません」発言てwwwwww
お前完全な厨房じゃねえかwwwwwwww
救いようのない唯我独尊だな・・・
将来が心配だ
俺の知り合いに「ちび」がいて、こいつが偉そうに小難しいことを言うんだわ。
余程馬鹿にされていると感じているのか「大脳生理学」「古代キリスト教」
「ラテン語」「プログレメタル」「メシアン」「インフレーション理論」等々
そいつの難しいと感じたことの全てを無理矢理一度の会話の中に放り込んでくる。
そいつは表題しか知らないからちょっと突っ込むとすぐ腹が痛くなってトイレへ。
「誉めてもらえないと背って伸びないんだね。」とみんなから言われている。
『効力感』もひと様々ね。
液便も作曲や音楽の実務より「蘊蓄のひけらかし」に効力感を覚えるのね。
私感ではあるがこのスレの趣旨は、
「理論の優位性」の前に厳然として「音楽そのものの存在の肯定」というものがあって、
その様な前提を認めるべき立場(クリエイター)を志すにも関わらず、
『音楽を聴いて楽しいという内面でのフェルトセンスの立ち上がりがあれば、
理論など知らなくてもその客体としての音楽を理解出来、またそして
それを再構成する(場合によってはスタイルの創世までも)ことも可能である』という、
主観の先に『だけ』真実の音楽が存在するというような、
コミュニケーションやその基本にある他者の価値観の尊敬を完全に無視した
『エゴ』に満ちあふれた感覚(なんちゃって批評家の中によくある「批評するもの=クリエイター」
という勘違い」)を払拭すべく為には、『理論』という表題で書き記されたところの、
先人の価値観をそれを学ぶことによって認めまた隣人にさえも
「敬うべきところはあるんじゃないのか?」という、
音楽に関わるものの視野を拡げようとする試みの推進なのだと思う。
批評は創作の種であって『創作』ではない。
ここは己にさえもクリティカルになることの重要性を知らしめるスレ。
「何か感じる気持ち」は「素質があると感じること」ではないことに気付いてもらうスレ。
「表題を知っている」ことが「その指し示すものを理解している」証明にはならないことを
嫌というほど思い知って頂くスレ。
「表題物知り馬鹿」が好かれたくて語れば語るほど場違いになる。
長いなあ、意欲は買うがスマン、寝る
>>790 ゲイでハゲのおっちゃんよ。
妄想はいけないね。
「蘊蓄のひけらかし」に効力感を覚えるやつの文章でつね。
己にさえもクリティカルになって鬱病にならないように気をつけてください。
794 :
ドレミファ名無シド:2006/09/05(火) 01:34:35 ID:Jy5Xf3yz
若い頃は表題物知りの薀蓄ひけらかしで結構。
表題の内容や連関はあとからついて来る。
他者の価値観の尊敬を完全に無視し
子供を黙らせようとする大人を払拭すべく
『エゴ』に満ちあふれた感覚を前面に押し出して
行こうではないか諸君。
一言で言えば中二病
796 :
ドレミファ名無シド:2006/09/05(火) 01:46:20 ID:Jy5Xf3yz
死にぞこないのオヤジの加齢臭を払拭すべく強弁たれる
「音楽そのものの存在を肯定」できなくなった立場(音楽プロクリエイター)を志さない中ニ病が
段々と偏屈になるのを「おれも若い頃はそうだったなあ」と諭し音楽に関わるものの視野を拡げようと
正しく導くスレになることを願おうではないか諸君。
>>790 どうにもならない身体的劣等感へのさりげない攻撃性。
激しいドグマでレッテル張り。人格的に問題あります。
リズム感のないだらだらした悪文。
誰にも読まれない下らぬ紀要を長い期間書き続けたことによる弊害。
名無しにしてIDを変えても誰だか分かってしまうほどの文章の稚拙さ
なあこのスレ削除依頼しないかw
800 :
ドレミファ名無シド:2006/09/05(火) 13:27:50 ID:fX1Q1XiU
>>717 708だが
とりあえずトリスタンのような曲を一度書いてみてくれ
難しさがわかるはずだ。
いっておくがトリスタンは調の判別が難しいが無調音楽ではない。
だからどのように調性軸をずらすのかをかんがえなければならないだろう。
ワーグナーがいままで培った感性をフルに使って書いた曲だ。
ちなみにトリスタンのような和声はブラームスの後期にも見られるが
ワーグナーには遠く及ばない。
802 :
え詭弁:2006/09/05(火) 18:23:37 ID:60tPm4AK
>>780は罠だと思うがひっかかろうか
一般的に馴染みのない学術用語なんかを散りばめられた文章等に対して
「小難しさ」や「はったり」や「しったかぶり」といういわば不毛で軽薄な
言葉遊びの印象と不愉快さを、その劣化版をやってる私も日頃感じてるわけ
しかし「あん?学究?専門用語?糞だろ」という、権威主義的なものの価値を低く評価し
俗なものとごちゃまぜにしてオモチャにしてしまおうという腐った反骨精神あってこその
言葉遊びなんだと思うんだよね
ひけらかそうとはつゆも思ってなかったりする…というのはウソかな?…
「絶対領域」や「エヴァ」や「Cコード」などと、説明をはしょって
書くときはひけらかす意志も意図もないし、そう感じないにも関わらず、
「絶対矛盾」だ「M理論」だとなってくると、とたんに反発してくる人が
出てくるのには、そいつらはやはり権威主義を敏感に感じ取ってはいるものの
それに屈服しちゃってんだと思うんだよね、ちがうかな
不毛は不毛、ハッタリはハッタリ、ひけらかしはひけらかし、か(ワラ
どうでもいいや
>>800 偉そうにひけらかしているが(爆
まずは、うpしてもらおうか
803 :
ドレミファ名無シド:2006/09/05(火) 18:25:08 ID:fX1Q1XiU
>>802 お前は前俺にボコボコにされたやつだろ??
自称ウヨク君
なにをうPするの??
きみはあいかわらず下手な詭弁ばかりだな??
君の質問に答えてあげただけだよ。
804 :
え詭弁:2006/09/05(火) 18:27:09 ID:60tPm4AK
>>803 はや(ワラ
いやね、
>>780へどうやって反論しようと考えてたら
彼(だれでしょう?)が言いたい事が少し理解できたからさ
私なりのお礼のつもりだよ
805 :
え詭弁:2006/09/05(火) 18:28:13 ID:60tPm4AK
あ、きみは
>>800か
間違えた
きみはどうでもいいや
さっさとうpしてね
806 :
え詭弁:2006/09/05(火) 18:29:53 ID:60tPm4AK
知ったかぶりの特長
・引用するのが表題だけ
・名前を挙げるだけで本文と繋がっていない
808 :
え詭弁:2006/09/05(火) 18:36:19 ID:60tPm4AK
キチガイの特徴
・きめつけ
・妄想はげしす
なーにかな、「自称ウヨク」って(w
いつ自称したかな
オツムみてもらえよ
809 :
ドレミファ名無シド:2006/09/05(火) 20:10:13 ID:fX1Q1XiU
352 :え詭弁 :2006/07/24(月) 00:37:25 ID:bUfZbRTU
>>351 西洋音楽理論主義者め!
人生50年なのだ!
信雄はうつけなのだ!
354 :え詭弁 :2006/07/24(月) 00:39:51 ID:bUfZbRTU
うつけが!
完全に西洋の教養主義に犯されとるわ!
355 :え詭弁 :2006/07/24(月) 00:48:09 ID:bUfZbRTU
完全に国土を占領された国は、
独自の文化を保持する方向に思考が働くらしい
たとえばインドがイギリスに占領されました
東南アジアのどこそこがフランスに占領されましたと
そういう地域はむしろ文化保守の方向に
精神は向くんだと
それに反してジャパニーズはどうだ
西洋ペコペコクラマンセー
芸術家は売国奴のサヨクばかりではないか
356 :え詭弁 :2006/07/24(月) 00:52:12 ID:bUfZbRTU
よし、撒き餌を撒こうか
ヘボサヨクが!!!
クラ信者は腹を斬れ!!
810 :
ドレミファ名無シド:2006/09/05(火) 21:10:43 ID:PbQOGeSa
理論なんて(゚听)イラネ
譜面が読めて書ければそれでよし。
あとは聞けばわかるじゃん。
理論なんて勉強せんでも体で覚える。
>>808 駅弁タンよ、もしおまえがなりすましでなく本当の駅弁タンなら、
人にうpを要求する前にまず自分でうpしろって
812 :
ドレミファ名無シド:2006/09/05(火) 22:42:31 ID:fX1Q1XiU
>>810 それでいいと思う。
理論は勉強したい人だけ勉強すればいい。
だだ体で覚えるのはかなりの時間がかかるかもしれんが…
全く課題をこなさない場合は大体300年位でわかるかな
813 :
ドレミファ名無シド:2006/09/05(火) 23:14:08 ID:b28fekfD
理論は必要ない。
何故なら音楽というものは自然発生したものだからだ。
つまり今ある理論というものは音楽が出来た後にできたものなので音楽自体は理論なしでもやっていけるのである。
となんかの本に描いてあった気がする。
何百年も昔の理論なんかどうでもいいからさ
21世紀になって新たに発見された理論とか無いの?
まあ無いんだけどね。
815 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 01:19:55 ID:kIddVB6F
結局音楽理論ってのは「そういう傾向にある」
というものの集大成みたいなものだからね。
たとえば対位法と和声法じゃ禁則がかなり違うし
近代フランスや前衛音楽になると理論上「この場合和声法」
の禁則をかなり強引に解釈して禁則じゃないといいはるからなww
>>814 20世紀なら十二音技法や無調音楽、多調性音楽が生み出されたが
21世紀になるとさらに前衛がもしくは創造もできないものになると思う。
816 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 01:26:48 ID:kIddVB6F
815
想像
の間違えだった
失礼
ジョンレノンの発言をどこかで見た。
「理論を知るとそれに縛られそうだから、あえて勉強しないんだ。」
詳しくは忘れたがこんな感じだったと思う。天才は違うと思った。
でも売れる曲をたくさん作るには、理論を知った才能ある人間のサポートが必要で
それが奇跡的なくらいうまく組み合わさったのがビートルズ。
あの天才4人が同時期に同じ街にいてバンドを組んだことからして奇跡としか思えん。
818 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 12:03:37 ID:kIddVB6F
>>817 ロックの場合はそうかもな。
機能和声なんてなんの意味ももたない。
だだ理論勉強している人の大半はクラシック系なんだよ。
ポピュラーじゃ学習フーガとかつくらないが
俺らはいやでも作る事がある。
819 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 12:18:01 ID:4ngjBXgw
うん。
天才は必要ない。
バカは必要(下手で終わりたくないなら)。
ってもどんな天才でもへたくそでも、弾いてるコード、ソロは結局理論上を辿ってるわけで。
理論なんていらねーよ!
って人もいるけど、何百年もかけて解読されてきたんだから知らない奴より知ってた方がいいのはたしかだと思う。
未だに解読は続いてるし。
良い例がマイナースケールだよね。
悪い点が出てきて、改良を重ねてメロディックマイナー、ハーモニックマイナー、ハーモニックマイナー完全5度↓ができたわけだ(まだ完成型とはいえない)。
これから新しいスケール発見した奴は神になれるぞ。
どんな進行でも経過和音だね、とかクロマチックだね、と言えば強引に説明できる
そして何の役にも立たない
全て理論の範疇、などと言う主張はいかに理論を知らないかの証明にしかならない
何の役にも立たないという奴はほとんど理論わからないんだろぉなぁ。
ある程度知ってればコードみただけでセッションできるだろ。
知らなかったらできない。
フィーリングも限界がある。
822 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 15:01:37 ID:kIddVB6F
>>819 どんな進行でも偶成というわけではない。
>>821 モシモーシ日本語読めますかー?
理論自体が役に立たないなんて言ってませんよー。
音楽行為をなんでもかんでも理論とこじつける発想がアホだと言ってるんですよー。
824 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 15:29:13 ID:kIddVB6F
>>823 俺らだってこじつけてるわけではないが
そうしないと説明が難しいんだな。
まあ経過音だのクロマチックだのと言えば説明がついたことにしてしまう理論体系では役に立たん。
例外は例外として認めなければ。
それでは理論を汎化するための足がかりにもならない。
826 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 18:53:12 ID:kIddVB6F
例として
近代フランスの曲を和声的に解釈してみると(フォーレの「シチリアーノ」の場合)
g-moll
T-T2-FZ7-ae.X6-V-W♯46-V-W♯46-X
コードネームだと
Gm-Gm/F-Gm/E-Dm/F-B♭-C/G-B♭-C/G-D
となる。
これはフォーレ終止、クリシェ、断片反復の三つで解釈できる。
これは強引だろうか??
827 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 19:21:37 ID:24zadCbM
ペペロンチーノは?どうよ?
828 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 20:21:59 ID:kIddVB6F
>>827 にんにくは芯を取り除きみじん切りにする。鷹の爪は種を取り除き小口切りにする。
イタリアンパセリはみじん切りにする。
パスタを茹でる湯を沸かし、塩をしっかりと入れておき、パスタを茹でる。
厚底の手鍋に分量のオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れ、ごく弱火にかけ、
この板のクオリティーはトップレベルじゃないかww
830 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 20:49:14 ID:kIddVB6F
続き
じっくりとにんにくと鷹の爪を煮る感じでオリーブオイルソースを作る。
この時、強火でしてしまうとにんにくが焦げてしまうので、じっくりと
泡がじわじわと出る感じ位の火加減で。
茹で上がったパスタに3のソースをまんべんなくからめ、
イタリアンパセリをさらに和えて皿に盛る。
理論は不要。
極端な話、自分の作った物が音楽の体をなしてないと思ってたら作曲したことにならない。
理論云々の前に、まず「これは音楽だ」と自分が思わないとダメ。
必要なのは細かいことにこだわらず、
何でもいいからそれなりに形にする力だと思う。
何にも作れない人、今まで自分が作ってきたものと全く違う物を作りたい人が、先人達の経験やノウハウの凝縮されたものとしての理論を学ぼうとするのはいい。
でも理論の本を読んで頭を抱えるぐらいなら、その「理論」の元になった音楽を聴くべき。そして感動することが必要。
音楽に関して言えば、学ぶことは新しいものに触れること。ただ一つとして同じ音楽はない。
ある音楽を聞いて、これは自分が知ってる何かに似ていると思えることが理論を理解してることになると思う。
832 :
ドレミファ名無シド:2006/09/06(水) 21:57:18 ID:kIddVB6F
理論の本を読んだだけではだだ頭抱えるだけだな。
それは認めるが俺らは毎日対位法や和声法の課題を一日に何個も
こなしてきた。
それが感性につながるからな。
ここにいるみんなで短い曲(数小節程度)を作ってupしてみたら
感性の違いが出ると思うが…
おまえら人生本当に楽しいですか
834 :
え詭弁:2006/09/06(水) 23:05:53 ID:XxklH/OR
836 :
え詭弁:2006/09/06(水) 23:52:21 ID:CEzxIULZ
ここのひとにきづかれないようにうpしますた
ただでさえ手に負えないアフォの駅弁が
何人いるんだこのスレはwww
838 :
え詭弁:2006/09/06(水) 23:58:10 ID:CEzxIULZ
私ひとりしかいませんって
フリーズして落ちたんだよ
じゃyonosuke鯖からそれらしいの探すか
おっ【萌え電波総合】これだな
テラワロスwww
840 :
え詭弁:2006/09/07(木) 00:04:14 ID:CEzxIULZ
>>839 電波というのは共通項だが(ワラ
萌え系はノーサンキュー
いみがわからん
841 :
831:2006/09/07(木) 00:43:50 ID:82JA5gsF
>>832 対位法を使った音楽を聞いて、それが素晴らしいと思って、
自分もこのぐらい素晴らしい物を作りたいと思って勉強してないと効果的とは言えない。
自分の身に付かないってこともあるけど、もっと重要なことがある。
自分の持ってるものを捨てたら何にもならないってこと。
自分の得意な楽器の持ってるクセ、例えば音域の狭さとかピッチの取りにくさとか
この音からは次にこの音が出しやすいとか・・・
打ち込みでベロシティーが同じで平板になりやすいとか、
そういった物は全部、その人の作る音楽に影響してくる。決してマイナスにはならない。自分を縛らない方がいい。
クラシックの曲を作りたくて勉強するなら理論の勉強もすぐ役に立つかもしれない。
でも曲のジャンルの決める要素というか雰囲気の出し方は、理論の本には書いてないし、
最終的に自分が作りたい種類の音楽を聞き込んで暗譜でもするより仕方がない。
そしたら法則とかがわかる前に、曲が作れるようになってるはず。その後で色々考えればいい。
音楽を作るのに本当に必要なのは適当さ、いい加減さで、何でもいいから音を並べる度胸がないと
本当に面白い物は出来ない。
842 :
832:2006/09/07(木) 01:21:10 ID:Bqn2E/O9
>>841 いっている事はとても分かるし共感もできる。
だだ課題で自分の曲を作るわけじゃないんだ。
厳格で束縛された環境で自分の感性を使うい曲を書く事に意義があるとおもう。
ようするに対位法も和声法も感性を磨く為の道具だとおもっている。
だから自分の曲を書く時は和声法??そんなのしらないな位で書いている。
だだ結局は感性が働いてしまうので「不可」はないが「不良」はかなりでる。
ここで言う「不可」は明らかに不自然な事ね。
843 :
ドレミファ名無シド:2006/09/07(木) 19:39:31 ID:TBDuXBXJ
理論最強厨は口だけは達者だなw
844 :
ドレミファ名無シド:2006/09/07(木) 20:57:16 ID:j95SIvi+
だから理論知らなくても聞けばわかるだろ。
聞いてもわからんから理論を勉強するのか?
845 :
ドレミファ名無シド:2006/09/07(木) 21:35:08 ID:/5QVb2cd
>>844 聞けば分かる?何が?お前が糞なことがか?(笑)
いきなり頭の湧いた房が飛び出して来たからびっくりした
ビニーピンクはTABでしか楽譜表せないらしい
要は栄養学を知らなくてもうまい料理は作れるということだね
理論知らなくてもいいとは思うけど
少なくとも代理コードやアボイドまで、
あとボイシングをかじるくらいは知ってたほうがいいと思うよ。
850 :
832:2006/09/07(木) 23:19:08 ID:PKVIEuAz
だからとりあえずみんなで曲で作ってここにupすればいいじゃん。
公平に皆同じ主題、もしくは定旋律で。
851 :
ドレミファ名無シド:2006/09/08(金) 00:13:00 ID:sUrJ2n8c
足し算が出来なくても掛け算が出来ればいいのか?
852 :
832:2006/09/08(金) 00:21:22 ID:WShb93ig
853 :
ドレミファ名無シド:2006/09/08(金) 00:23:12 ID:5ZKeWFmF
>>848 音楽と料理を一緒に考えてる時点でチンコ。いや、むしろオメデタイヤツだな、お前(笑)
854 :
832:2006/09/08(金) 00:36:36 ID:WShb93ig
855 :
え詭弁:2006/09/08(金) 00:39:08 ID:n2zmb7fK
フーガを作曲する為ではなく
気概と自信をつける為に対位法の鍛錬を積んだんだって、
ワーグナーさんは
眠い
856 :
ドレミファ名無シド:2006/09/08(金) 00:42:29 ID:VXNn4sMM
>>849 アボイドもボイシングも聞けばわかるじゃん。
俺は理論のほうが後付けだからな。
理論勉強したらアボイドと呼ばれてるものだった。
857 :
841:2006/09/08(金) 00:43:33 ID:xJC9HkQe
カントゥス・フィルムスって・・・orz
既に理解不能・・・。
858 :
832:2006/09/08(金) 00:43:57 ID:WShb93ig
>>855 ワーグナーがフーガ作るわけないだろ!!wwwwwww
859 :
え詭弁:2006/09/08(金) 00:45:17 ID:n2zmb7fK
La Fiesta チックコリア かっちょいい
>>858 ロッカーが対位法を学ぶわけないだろ!wwwww
って感じですか
860 :
え詭弁:2006/09/08(金) 00:46:36 ID:n2zmb7fK
あ、プログレな人はやるか…
ねむす
861 :
832:2006/09/08(金) 00:47:46 ID:WShb93ig
>>859 で…
トリスタンのような曲upしてね。
862 :
え詭弁:2006/09/08(金) 00:50:10 ID:n2zmb7fK
トリスターノのようなアホアホ変態旋律の方でいいですか
その内譜面でここに書きます
863 :
841:2006/09/08(金) 00:50:43 ID:xJC9HkQe
そもそも対位法の解釈をミスってるかもしれんけど。
ロ短調ミサとかでつか?
864 :
832:2006/09/08(金) 01:12:16 ID:WShb93ig
865 :
841:2006/09/08(金) 01:25:43 ID:xJC9HkQe
そうだったのか・・・
べ、別によくわかった、ありがとうとか思ってないんだからね!
866 :
841:2006/09/08(金) 01:31:56 ID:xJC9HkQe
いやー、やっぱり理論を知ってないとね。
もう寝るっす・・・。
867 :
841:2006/09/08(金) 01:43:26 ID:xJC9HkQe
ほんますいません。
ごめんなさいもう寝ます。
機会があったら色々教えて下さい。ないか……。
868 :
ドレミファ名無シド:2006/09/08(金) 17:20:30 ID:e6mPblzQ
駅弁タンいないの
869 :
え詭弁:2006/09/08(金) 22:07:11 ID:HfdEdE8t
いますがなにか
年齢23,4の女性が、ゴミ出し日でもないのに
捨てて行く所を
目撃してしまったのよ!
蹴っ飛ばしてやろうかメスブタがとか思ったんだけど
航空ショーの戦闘機が空中でギリギリすれ違うような
操縦技術の巧みさや華麗さに対位法は例えたとしても
あの女のモラルの低さは死んでも直らないような気がする
ネットリテラシもくそもない私がいうのもなんなんだけど
ソーシャルエンジニアリングのスキルアップと
新たなる趣味と感性の開発のためにあのゴミ袋を
持ちかえろうかとか妄想してみたんだが
ポリのおせわになるにはダサ過ぎだし
870 :
ドレミファ名無シド:2006/09/08(金) 23:22:24 ID:VfvaKaPi
>>869 丸山弁護士曰くごみはもってかえてもいいらしいぞ。
871 :
ランディ・ローズ:2006/09/08(金) 23:44:50 ID:UL2bpPz1
やあ、みんな。
理論は大事だよ!
頑張って!
阿呆が見るぶたのケツだぜ!!
みなさん、ここのスレタイがネタだから
どうでもいいと思って書き込んでます?
874 :
ドレミファ名無シド:2006/09/09(土) 14:36:55 ID:k/1iUt+2
いや。スレタイは正しいだろ。
875 :
ドレミファ名無シド:2006/09/09(土) 16:54:35 ID:ehzXNTI3
>音楽を作るのに本当に必要なのは適当さ、いい加減さで、何でもいいから音を並べる度胸がないと
>本当に面白い物は出来ない。
事実でもあるんだろうけど勉強したくないオレのようなやつには悪魔の囁きのようなもの
音楽理論を学びたいのですが、わかりやすくてお手ごろ価格の教本があったら
教えてください。
音楽歴はトロンボーンをを5年間吹いてただけです。
つまり音楽に興味ない奴は全員人生の敗北者
>>877 はじめカラオケにない曲を耳コピってギターで弾き語れれば
いいなと思って入ったこの道
なんとなくコードを覚えた頃分数コードの存在を知り驚愕、
同時にスケールを学びはじめる
もはやはじめの目標は達成しているのにいまだに足を洗えず
一生懸命二声対位法と、和声の実習を独学でやっているオレ
どこまでいっても満足できない・・・
ある意味音楽理論を勉強しているやつこそ人生の敗北者かも
俺のMIDIって理論的な切り口で見たらどういう傾向があるんだろう?
サイト晒していいでつか!?
880 :
ドレミファ名無シド:2006/09/11(月) 03:52:18 ID:2tzKw50u
George Russellさん著のリディアンクロマチック理論の本を途中までしか理解出来なかったのですが、
他に良いリディ案クロマチック理論の教材はありますか?
(ジャズ理論、コンテンポラリージャズコードボイシング、楽典は知っています。)
881 :
ドレミファ名無シド:2006/09/11(月) 04:10:17 ID:5R4Vt5Nq
>>880 偉そうに理論ができなきゃどーのとフイテル奴が
どんだけ最新の音楽技術/理論を真面目に学んでいるか激しく疑問なのでスレを移動すべし。
個人的には向こうの(海外)のその手の本を探してみて欲しい
目からウロコが落ちる程いい。やたら高いが、アマゾンでどぞ。
882 :
おちんちん伯爵:2006/09/11(月) 05:05:17 ID:61/C8HLi
まあ趣味やお遊び程度で音楽やってる奴ならいいんでない?w
理論知らなくてもw
883 :
え詭弁:2006/09/11(月) 05:20:19 ID:JVP9ey3R
おはようございまそ
昨晩よお、おさんぽしてたらよお
バーでブルースの生演奏やっててよお
いいよねーとつくづくおもっちゃったのよお
理論がどうこうってんじゃなくてよお
漏れてくる音からして楽しそうな演奏でさあ
昨日の題名のない音楽会はよかった
884 :
え詭弁:2006/09/11(月) 05:40:26 ID:JVP9ey3R
てか、リディクロの本って1万ぐらいするでしょ?
よくそんなの買うよね…
金くれ
885 :
ドレミファ名無シド:2006/09/12(火) 23:01:53 ID:YyYkk6tB
>>879 とりあえずupしてみてくれ。
いい曲かは別にして
良い曲なんてみんなスリーコード
ベートーベンの第九でもメインテーマはスリーコードで弾ける
887 :
ドレミファ名無シド:2006/09/13(水) 21:24:00 ID:4LEQZkGU
>>886 ベートーヴェンをなめてらっしゃるの??
そもそもメインテーマって何??
第一主題の事??
888 :
ドレミファ名無シド:2006/09/13(水) 21:43:53 ID:R3y7MSjK
>>883 ブルース勘違いしないよーに。
元々土台のコード進行がガッチリ決まってるだけで
そいつをどうアレンジしようがやり手の自由、という側面もあるからな
>>887 そいつもアレンジ次第でしょ。
>>886の。
普通に考えれば誰でもツッコミたくなる気持ちは分かるが
ソリストのメロだけ追っかけるとかはありでそ
もちつけ。
889 :
879:2006/09/14(木) 01:06:09 ID:4Zjh0+dE
890 :
え詭弁:2006/09/14(木) 05:04:50 ID:o8704Xlu
>>888 トンチンカンなレスにどう反応したらよいのか悩むが
「理論がどうのこうのじゃない」視点でものいうばあいは
それのもつ深い精神性をさしてるわけですよ
とくにブルースなんてものはですね、ベタなスリーコードで
ペンタトニックスケールを弾いたって
「ブルースじゃない」とかいわれちゃう面倒くさいジャンルなんですから
「あんたのバッハはバッハじゃない」と似たようなものでしょうか
>>890 それが客の批評というものだよ。駅弁君。
貴重な芸術の一部だ。がんばって学び給え。
892 :
ドレミファ名無シド:2006/09/14(木) 10:56:21 ID:WMWNLr2H
>>889 なんか前衛的なサンサーンスって感じだな。
解決してない所が多くそれが効果的にいい。
強引な借用、ねじれた旋法がかっこいいと思う。
>>890 > それのもつ深い精神性をさしてるわけですよ
ここでいう「精神性」とは何なの?
具体的に中身のある言葉なんだろうか?
>>893 駅弁君は虚構の世界にお住まいなので、彼の発言に
具体性を求めても無理です。
895 :
え詭弁:2006/09/15(金) 01:12:33 ID:v/PeLPBI
>>893 「精神性」とは、受け手の勘違い・幻想・集合的無意識
電波受信機能等を利用したESP通信に関わる全般を指します
発信者の意図や作為などは、受け手にとって特に重要ではないが
(もともと受け手の勘違いなので)
その効果を逆手に取ることで、発信者や表現者は
己が高いステージへ至っていることを主張することも
場合によっては出来ます
感じられない人間は何かが欠如しているというふうな
強みに立つことも可能となります
>>891のような「まなびたまえ」「がんばって修行したまえ」…などなどは
上手な活用例です
>>895 おまいもう寝て明日きちんと朝起きて
仕事してまともな社会生活を営め
897 :
え詭弁:2006/09/15(金) 02:03:03 ID:ZC0vxS39
>890
デルタブルースをシランのか?
900 :
ドレミファ名無シド:2006/09/16(土) 06:21:25 ID:YzRsBg2u
>>899 奏法云々以前にこのシャーシャーいう耳障りな音質どうにかならんのか
901 :
え詭弁:2006/09/16(土) 22:25:12 ID:ZH8Qr/+J
>>898 1) 三角関数の微分のしかたを忘れて悩む心境
2) 主に対テロ作戦任務にあたるアメリカ陸軍の特殊部隊、
第一特殊作戦部隊D(デルタ)分遣隊(通称デルタフォース)の
屈強な男達でさえPTSDなどで苦しめられるという
戦争後遺症の恐怖とその精神状態のこと
3) アメリカのミシシッピー川とヤズー川に挟まれた肥沃な
デルタ地帯に建つ、戦争後遺症に悩む帰還兵の為の
療養施設で行なわれる音楽療法で用いられる黒人音楽
トウモロコシや麦を栽培しながら歌われている
要するにあれだろ、テストの時に「オレ昨日全然勉強してないぜ」とか言いたいんだろ
どう言いたいかに関わらず、テストの点数がまずい奴はそれなりの扱いを受けるってことジャマイカ?
904 :
きっす:2006/09/17(日) 20:10:24 ID:6AFLx5HO
お前らやってねーだろ。うざい事いってねーでやれや。
たまりすぎやで!
905 :
ドレミファ名無シド:2006/09/18(月) 01:17:30 ID:sF+b7O3N
>>899 どこがベートーベン??
喜びの歌主題による変奏曲じゃんか。
平行和音使うわけないだろ。
906 :
え詭弁:2006/09/19(火) 14:18:54 ID:9beGAP1T
>>902-903 まさしく、デルタブルースの雄ロバート・ジョンソンは
数少ない写真からわかる通り、スモーカーであり
タバコは彼の魂でありました
ある日テストを受けます
健康診断を受けて結果がよろしくなかった…
彼はそのショックで数ヶ月間ゆくえをくらまします
どこへ行っていたのか…
実は奄美大島の黒酢街道、つまりクロスロードへ
行っていたのであります
そこで彼は魂つまりタバコと健康を取引しようとします
ところが売っては貰えなかった
「阿久根で取引しろ」と言われます
そうです、彼は「悪魔と取引」したのではなく
「阿久根で取引」したのです
これが黒酢ロードブルースの原型となりました
>>906 つまらん。そんな面白くない書き込みする暇あったらまじめに仕事しろ
・ほお〜、デルタブルースってそういうものだったんだ
・おお、これ平行和音て言うんだ
知らんかった
勉強になったぜ、みんな
わりと真面目に聞いてくれてありがとよ
909 :
え詭弁:2006/09/20(水) 13:07:29 ID:bC8XRBRU
>>907 つまらないかどうかまでは断定できませんが
黒酢に血液サラサラ効果があれば損はしないと思う
駅弁のネタがつまらねえからみんな書き込めなく
なっちゃったよ。っていうか消えるんじゃなかった
のかおまいはよ
911 :
え詭弁:2006/09/22(金) 18:25:46 ID:gKEXQHqS
音楽理論を勉強するのに分かりやすい本ってある?
913 :
ドレミファ名無シド:2006/09/22(金) 19:18:49 ID:UDwbP0se
きみの頭では全部の本がわかりにくいので無いと言える
914 :
ドレミファ名無シド:2006/09/22(金) 20:39:01 ID:Z1+jZPGT
理論って結局才能無いやつの逃げ道だろ。
才能あればいくらでも良い曲つくれるよ。
915 :
ドレミファ名無シド:2006/09/22(金) 21:17:34 ID:NRJLaLIc
>>914 俺もそう思ってたんだけど
先日仕事で現場で歌い手さんに楽譜のこと聴かれて即答できなかったときに
これはやばい!ちゃんと勉強せなーーと思ったという罠
916 :
ドレミファ名無シド:2006/09/22(金) 21:35:34 ID:1TISwUQx
昔のバンドで、作曲してくる奴が、楽譜書けなかったんだよな。
コードも「こうやって押さえたやつ」とかで、俺がコード進行
書かされた。
少しは勉強して欲しいものだね。迷惑だよw
ある意味すげーなそいつw
でも楽譜読み書きできないチャップリンもあんな綺麗な曲つくったし
920 :
え詭弁:2006/09/23(土) 06:41:20 ID:H67/+1eJ
日本の識字率は世界一だと思うけど
まあ、文章の読み書きが出来ない人が
文筆家になれるとは誰も思わないだろうね
でも、音楽は楽譜が読めなくても
理論を知らなくても、子供でも老人でも
不良でもバカでも出来るんだね
そこが音楽の良さでもあるんだな
>不良でもバカでも
テラワロスwwwwww
自分はバカでないとでも思ってるの? 駅弁タン
922 :
え詭弁:2006/09/23(土) 06:54:42 ID:H67/+1eJ
>>921 「私は日本一のバカだ!」と自信を持って言えれば
たいしたもんだとは思う
そうなれればよい
だが、上には上がいるものだ
>>920 喩えが不適当。
文章の読み書きに相当するものは演奏やソルフェージュだろう。
>>922 相変わらず挑まれた議論には話題をすり替えて
正面から応じようとしないのなwww
卑怯なのか、基地外なのか
925 :
え詭弁:2006/09/23(土) 12:53:55 ID:hOYge208
>>923 スティーヴィー・ワンダーや高橋竹山やブラインド・レモンや
レニー・トリスターノや琵琶法師たちは盲目であり、実際に
譜面を見ることができなかったはずなのにも関わらず
素晴らしい音楽をしました
「書かれたもの(譜面)」を「声(音)」に変換することだけを
「演奏」と呼ぶのではありません
音楽する人の大半は譜面がまともに読めないと思いますが
演奏をすることが出来ます
字の読めない人には朗読は出来ないが喋る事は可能なのと同じ原理です
大河ドラマでの秀吉の妹のような人を想像してもらえば
わかると思うと思うけど、昭和の中頃ぐらいまで
そういう人は沢山いたようですし、ウチの近所にもいます
926 :
え詭弁:2006/09/23(土) 12:58:33 ID:hOYge208
楽譜から音への変換する意味での演奏行為において、譜面上の音符と
楽器上のポジション(鍵盤の場所等)を一対一で対応させることができるならば
ソルフェージュをしてない人でも譜面通りの正確な音が出せます
そして逆に音を五線譜上の音符にもTAB譜にも書き換えることも可能です
これは、一度頭の中で音符を音に変換する作業を省いた方法だと
思いますが、言うまでも無く、声楽の読譜練習には役に立たないし
「楽譜が読める」とは認められないかも知れません
某指揮者が「私はスコアをすべて読めるわけではない」と発言してました
これを音楽解釈学的ではなくソルフェージュ的な意味合いに受け取るならば、
「読譜」レベルの個人差があり、それは書かれた譜面にも左右されると
いうことです
長くなりました
>>924 あなたのようなのは正面からぶつかるしか
能がなく玉砕してばかりで大変だろうと思う
おまけにユーモア(ワラ)をユーモアで返すウィットさも
ないようで
>>926 おまえのはちっともウィットではないよ
リアルの世界でそのトークしてみろ
ドン引きされるから
まあ、ヒッキーの駅弁君には無理かw
929 :
え詭弁:2006/09/23(土) 17:45:18 ID:zigjNw36
リアルでアホなことばっか言ってますが(ワラ
話し言葉と書き言葉はちがうしね
ヒッキーだとかニートだとか
そんなどうでもいいこと言ってないでさ
上記のクソレス長文にコメントくれよ
「日本語勉強しなおせ」でも「あれ読め」でも
何でもいいから
>>929 人間は話せるだけでなく文字が読めた方がいい
楽譜も同様
これだけでキミのいいたいことは網羅できる
だろう? 衒学的に長文並べないで、言葉は
簡潔に正確に使いなさい
以上コメント終わり
だいたいおまえみたいに関わりごとを全部
スルーして生きられるほど人生甘くないと
おもうよ。ガチンコに泥臭く生きてみたら?
931 :
え詭弁:2006/09/23(土) 18:22:37 ID:4pKkZHsh
>>930 >>920でもいいんじゃないの
文章がポジティブかネガティブかの違いでしょ
衒学っていうけどね、いちいち「見せびらかし」なんて
捉えかたをされたんじゃ、人前で演奏なんか
できないんじゃないですか
932 :
え詭弁:2006/09/23(土) 18:27:52 ID:4pKkZHsh
あとね、下三行は
病気だよ
妄想はいってるし
なんかさ、リストラされたオヤジだか
借金かかえた人の鬱憤晴らしの
標的かなんかにされちゃたまんないよ
933 :
ドレミファ名無シド:2006/09/23(土) 18:48:55 ID:F0+BYV4J
>>931 えっとね、 衒学的な長文はいただけない、という文章と
長文というものは衒学的でいただけない、という文章の違いは理解できる?
見せびらかしているような演奏は嫌だ、という意見が
人前で演奏するのは見せびらかしだ、という意見とイコールで結ばれないことも
理解できるかな?
934 :
え詭弁:2006/09/23(土) 18:49:57 ID:wZhAvhA0
あと言い忘れた、妄想だが
>>924=ID:YS9rekPzが
ナントカ最高位とかいう
コテハンだとすれば
ちょっとね、あっちでその道の方々同士で
遣り合ってるようなことを音楽板で
やんないんでほしいんだよね
あなたが勉強しまくってて知識が豊富で
ここいらにいる人間がムシケラに見えるとしてもさ
放置するか容認するか導くかでやってよ
935 :
え詭弁:2006/09/23(土) 18:57:20 ID:wZhAvhA0
>>933 >>930の「衒学的に長文並べないで」を
「衒学的な長文はいただけない」という文章か
「長文というものは衒学的でいただけない」という文章に
私が解釈しないとダメなんじゃないの?
違いは理解できたとしてもよ
下三行も、理解できたとしても
衒学「的」というID:YS9rekPzの主観が
何を指しているかの、私の解釈の仕方によるでしょ?
936 :
ドレミファ名無シド:2006/09/23(土) 19:01:46 ID:BPaIbyNG
全員無視すればいいのに、みんなそうすればいいことぐらいわかってるだろ?
937 :
え詭弁:2006/09/23(土) 19:02:22 ID:wZhAvhA0
NG!
これだけつまらない長文を書けるのもある意味才能ではないかね
939 :
え詭弁:2006/09/23(土) 19:05:26 ID:wZhAvhA0
そうです
同様にやたらと喧嘩を売る鬼畜性も
才能です
シンバルぶんなげたりします
940 :
ドレミファ名無シド:2006/09/23(土) 19:05:40 ID:F0+BYV4J
>>935 つまり、どんなに恣意的に曲解しようとも問題はない、と
それがあなたのスタンスなわけね。よく解りました
941 :
え詭弁:2006/09/23(土) 19:07:32 ID:wZhAvhA0
>>940 曲解っていうか、私は読解力がないんだよマジデ
「本を読む本」なんてのを読んでウンウン
うなってるぐらいだから
942 :
え詭弁:2006/09/23(土) 19:20:29 ID:wZhAvhA0
ん、誤読が起こる理由と
それが避けられるかどうかと
出来るならどうすればよいか
を学べよ!
という意味が、
>>940には
込められていると理解しました
まあ、勉強しておけば損はしない
ムダな向上心は資格商法のカモ
お前らお互いの文章読めw
946 :
930:2006/09/24(日) 07:00:36 ID:NaOJbCe4
わたしゃ「なんとか最高位」なんてコテハンしらないよ
なにそれ? それこそ駅弁君の妄想だよ
下三行はね、チミの正面から向き合わない姿勢から判断
した感想。キミ、人生に真正面から向き合ってないだろ?
べつにオレはリストラされたオヤジでも借金抱えた人
でもないけどさ、おまえみたいに人生から逃げ回って生き
てた経験があるからさ。でも結局逃げ切れなかった。
その経験を踏まえて物事に真正面から向かった方がいいよ
とアドバイスしただけ。自分が思い当たらないのなら
スルーすればいいじゃん。そのかわりここでのレスも
人をコケにしたようなかわした内容でなく、きちんと
書けよな。そういうところがウザイんだよ、おまえは。
947 :
え詭弁:2006/09/24(日) 10:33:36 ID:aD4V3O//
順列組み合わせをおおざっぱに考えてみます
Cコード四和音のコードトーンと休符を使う事にして、
・全音符のとき
ド、ミ、ソ、シ、休符の5通り
・二分音符が2つのとき
前の音符の(ド、ミ、ソ、シ、休符)それぞれに対して
後ろの音符の(ド、ミ、ソ、シ、休符)の組み合わせがあるので
掛け合わせて、5の2乗通り(=25通り)
・四分音符が4つのとき
5の4乗通り(=625通り)
・八分音符が8つのとき
5の8乗通り(39万625通り)
・
・
・
948 :
え詭弁:2006/09/24(日) 10:34:25 ID:aD4V3O//
コピペ失敗! ↑1行目
「Cコードが割り振られた1小節上でアドリブしなさい」と与えられたときの
順列組み合わせをおおざっぱに考えてみます
949 :
え詭弁:2006/09/24(日) 10:36:13 ID:aD4V3O//
以後同様にして、どんどん拍を分割して行き、連符を用いる等のリズム操作、
テンションを入れ 和音を使い…、さらにはコーダルから逸脱したアプローチまで
手を伸ばすときの考え得る可能性は、たった一小節ですらとんでもない数に
なるだろうと想像できます
観念の上では無限の可能性が出尽くしており、それらは超越者のみが持つ
音楽理論書と楽譜集に記載されています
我々が音楽芸術で一体何をしようとしているのか…
ひたすら創出し表現し続ける行為は、その無限の可能性の一部を切り取る作業に
他ならないと、さっき思いつきました
ありがとうございました
950 :
え詭弁:2006/09/24(日) 11:22:28 ID:Wi7AauOx
>>946 まあ、どうでもいいわな
>>924を読み返して、説教するに値する
振舞いをすれば、あなたの言葉は他人に対して
リアルな有り難いものになるんじゃないの?
951 :
930:2006/09/24(日) 11:40:15 ID:NaOJbCe4
>>950 わるいな、オレの言葉がおまえに響かないのは、
オレのせいではなくおまえのせいだ。
人の親身を「まあ、どうでもいいわな」とかわす
その誠意のなさではオレが何を言っても無駄だ。
そういう傲慢なところがウザイといってるんだけど、
それすらわからないほど読解力がないの?
まあ、おまえなんかどうなろうと知ったこっちゃない。
どうでもいいけどな
952 :
え詭弁:2006/09/24(日) 11:51:17 ID:weZXvIyn
>>951 「おまえなんかどうなろうと知ったこっちゃない。 」と
おもっている人が
>>946みたいなDQNな過去を
晒すんですか
面白い人です
953 :
ドレミファ名無シド:2006/09/24(日) 11:56:29 ID:J7B6gt8d
まぁまぁ
現場で必要になったらその都度勉強するってのでいいんじゃないかと
必要性を感じないと勉強する気も起きないってもんだ
現場でガッカリされたり怒られたりしたら「これじゃいかん!」って勝手に勉強するだろうし
逆に特に問題なく作業できればそれで問題ないだろうし
必要になる音楽知識もその現場の環境によるだろうしね
お互い同じ職場で働いてないもの同士で意見を押し付けあってもそれは不毛だと思う
954 :
え詭弁:2006/09/24(日) 11:57:44 ID:weZXvIyn
あなたは自己中なんですよ
あたなの過去に何があったか知らないが
「基地外か?」などという人が
もっともらしく人生論を語ろうとすることが
どんなにバカっぽく見えるか
未だに反省できてないと思うよ
文章の曲解に関しても、「おまえに読解力なし」
「おれには非なし」という姿勢を取ってますよね
あてつけがましいと思われてもある程度は
仕方ないと思ってもよさそうなもんです
955 :
え詭弁:2006/09/24(日) 12:06:19 ID:weZXvIyn
>>953 素人アマチュアの「不毛な戯言」を活性化させ
商売に繋げて行く事もプロの仕事だろうと
思います
956 :
ドレミファ名無シド:2006/09/24(日) 12:10:56 ID:/qvIveuQ
音楽理論って難しいよ〜
957 :
930:2006/09/24(日) 12:18:58 ID:NaOJbCe4
>>953 おっしゃるとおりですね。私も若い頃こういうこと
をいわれたとしても駅弁君と同様反発したと思い
ますよ。だから駅弁君の気持ちもわかるし、もう
どうでもいいやと思ったんですけどね
>>954 上6行については意味が理解できん。バカっぽく見えた
ところで何を反省しなきゃいけないんだ? 人間、
真正面から生きれば滑稽でバカっぽくみえることも
ある。
すかして賢そうに取り繕っていたって言葉の端々に
人間の浅さがにじみ出てくるもんだぞ。
文章の曲解についてというよりも、おまえのattitude
を問題にしているんだけどな。おまえのいう「DQNな
過去」もおまえに多少でも響けばなあと書き込んだ
当時は思ってただけだ。その後、おまえのあまりの
頑なさにあきれて、「まあどうでもいいよ」となった
わけだ。まあ、好きにやれよ。ただ、人のいうことに
耳を貸す姿勢がないとあとあと苦労するぞ
958 :
え詭弁:2006/09/24(日) 13:55:47 ID:/Z2fL6ea
>>957 真正面から生きること、と
ネタスレで狂気か正気か判断つきかねるカキコから
受ける裏の心理とが一致すると考えてるようですが
どこまで正しいのか、私は心理学やってませんから
知りませんけど、少なくとも確かめようのないことは
適当に受け流すというのがネットでの私のやりかたです
詮索ばかりしてては精神もちませんしアホらしい
相手のカキコに何等かの意図があるという前提で
(例えば聞かれもしない過去を晒す意味)、それに
対して受け答えをしていることと、すかした賢そうに
みえる捉えられ方をされかねないカキコと、何でもあり
という2chでの様々な人達(あなたを含めた)の無責任
発言への批判を、コテハンという目立つ存在だからこそ
私はこうして受けてますけど
結局、何が目的なんですかね?リテラシも倫理も欠けた
2チャネラに対する怒りを肩代わりさせられてるようでね、どうも…
人間の浅さは、まあ若いので浅いのはしょうがないと思うが
あなたのカキコの端々に私に対する個人的怨念(ワラ)が
含まれてますし、倫理観を語っているようですけど実は単なる
報復にように感じられて、それってどうなんですか
959 :
え詭弁:2006/09/24(日) 14:05:36 ID:/Z2fL6ea
挑戦的カキコをすることによって他者の強力な反駁を
受けたいという意図を込めて私がカキコをしていると
すれば…
それは一般的に「荒らし」と呼ばれる物とどこが違うのか
961 :
930:2006/09/24(日) 15:41:11 ID:NaOJbCe4
>>958 あいかわらず無駄に文章が長いね
ようは「ネタスレだし、2chだから無責任に煽ったりからかったり
して自分の論理構成力を試してますけど、根はまじめに生きてます
よ」とでも言いたいわけ?
誰も見てない、わからないから適当なことやっていいと考える
ような人がまじめに生きてるとはとても思えないけどね。まあ、
これは駅弁君がいうように2ちゃんねらー全般にも言えること
かもしれないけど。
オレがおまえに個人的怨念なんか持つわけないだろ。おまえ
が氏のうがいきようがオレの知ったことか。勝手にしてくれ。
確かにおまえの言うとおりオレはおまえの無責任発言に対して
批判をしているから、他の2ちゃんねらーも同様に非難される
べきかもしれないね。ただそれなら他の2ちゃんねらー同様、
ネタ書き込みならもう少しわかりやすく書いてくれよ。おまえ
の書き込みは長いし青いのでまじめにレスつけたくなっちゃう。
釣られてるんだな、オレ。おまえ、いい釣り師だよ。
2chにおいてここまで律儀にレスくれるのは真正面の部類に入ると思うけどな。
>>947-949 数字の上では指数的に増えるけど、人間がその違いをどれほど認識できるかは別問題かもな。
たとえば、「ド・休」と「休・ド」の違いを認識できるだろうか。拍節情報なしには無理だろう。
「ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド」と「ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド」がある程度速いテンポで現れた場合、追従するのは難しい。
まあ違いはわかるかもしれんが「同類」に扱われる。
キーやオクターブ違いも同類と認識するしシンコペーションも同類だろう。
「同一モード内での進行」の群も、かなり緩やかなレベルではあるが同類といえる。
この「同類」という観点から整理しなおせば、そのレベルによっては大幅に数は抑圧される。
無論、「おおざっぱ」な単純計算との比較に意味があるかは疑問だが、しかし面白くはある。
963 :
え詭弁:2006/09/24(日) 18:16:25 ID:oZd3o0SN
>>960 たとえば挑発ドラマー(私)に対応する
ソリスト(他者)の反応パターン
1)煽りを受け逆に煽り返す
2)煽りを受け冷静に処理する
3)煽りを受け無視する
4)煽りを受け潰れる
1は、ある意味狂人的性格をした熟達者か未熟者
バトル勃発から徐々にヒートアップやばい系
2は、常識的で平和指向な大人の熟達者
安定した普通系
3は、見守り型いぶし銀的熟達者か意志薄弱な不行動主義者
どっちつかずなあなあ系
4は、あんよは上手ハイハイ段階の未熟者
グループ解散か未来の超絶技巧保持者産出系
964 :
え詭弁:2006/09/24(日) 18:17:18 ID:oZd3o0SN
一方、ドラマーの挑発の動機は他者から不明
本人の意志と性格として
衝動、おもいつき、習慣、状況確認、サービス精神、お節介、狂人、その他
空気を読めない人もしくは空気の入れ替えを試みる非常識な奇人変人
挑発行動がどう転ぶかは反応者の対応次第で変化
>>962 後ほどレスします
965 :
え詭弁:2006/09/24(日) 22:38:32 ID:TJEsPPF0
>>962 「同類」ってのが曲者というかキーポイントだともおもえるね
「個性」とか「アーティキュレーション」とか呼ばれるところの、
違いがないようであるような微妙さはそこいらにもあると思うし
電子音楽や自動作曲とかやってる人等はこういうようなことを
もっと条件を絞ってアルゴリズム組んで行くって思考を
毎日していたりすんのかな?
まあしかし、パターン減らして組み合わせても相当な数になるのに
作曲を難しいと思ったりパクリと呼ばれたりするのは…
音楽に対する感性が、やはりかなり慣習にとらわれてるってこと
なのかね
たしかにそのあたりつっこまれると、パクリじゃない音楽なんて
ほとんど存在しないからな
あとは良心の問題
968 :
え詭弁:2006/09/25(月) 07:30:37 ID:W9/2AwLl
>>967 「聴き手を攪乱させてやろうか!ウヒヒ」の魂胆で
フリージャズっぽくデタラメフレージングを試したり
するんだけど、これが案外難しいんだよね
完全に無調的なランダムのフレーズを作るのがさ
どうしても調性を求めたい誘惑を抑えきれないとか
軽い不愉快さとのジレンマちゅうか、ほとんど心理戦
つシェーンベルグ
ビートルズのジョンとかポールは理論の勉強してたの?
971 :
ドレミファ名無シド:2006/09/26(火) 11:16:16 ID:k2mxJzQv
質問! 答えれなかったら楽器売って死ね。
1. F#ダブルディミニッシュスケールの5番目の音は?
2. Abリディアンスケールはどのキーのドリアンスケールと同じ音で構成されるのか?
3. 7/4拍子は一般的には何拍子と何拍子に分割されるか?
B#
G♭
3と4
ダブルディミニッシュトスケールて何?
973 :
え詭弁:2006/09/26(火) 18:09:19 ID:kjdFgho3
人の話を聞かず詭弁家の小泉さんから
再チャレンジ推進で美しい国をめざす安部さんへ
かわったのであるますが、930は計画的に
この構図を表現していたんだろうか
>>973 まだ根に持ってんのか
じつはウルウル来てたんじゃねーのwww
975 :
え詭弁:2006/09/26(火) 18:19:31 ID:kjdFgho3
>>971 2、EbメジャーキーのFドリアンスケールw
976 :
え詭弁:2006/09/26(火) 18:20:58 ID:kjdFgho3
>>974 いや、「ネタとわかるようにかけ」と書いてあったのみて、
こいつは情報価値を見極められんやつだな、と思った
レベルがわかった
>>973 よくわからんがアンカーくらい打て
スクロールめんどい
978 :
え詭弁:2006/09/26(火) 18:34:05 ID:kjdFgho3
ひとを動かそうと思うなら、カッコよくて尊敬できて
真似したくなる行動をするか、おもくそ半面教師を演じるか
煽りまくるか、しかない
「〜しろ」なんて説教した所でね、930がそうだったように
言うこと聞くわけないのよね
組織運営に携わったり教育したりしようと考えてる人なら
930のやりかたはマズいとすぐ分るんじゃないの
979 :
え詭弁:2006/09/26(火) 18:35:09 ID:kjdFgho3
おれ、15年くらいギター弾いててピアノもちょっとさわったけど
ダブルディミニッシュなんて聞いた事ねー
どういう音楽で使うんだ?
981 :
え詭弁:2006/09/26(火) 18:40:56 ID:kjdFgho3
たとえば、3歳からピアノを始めた人は
18歳の時点で既にキャリア15年!
どうなのよ!
理論をちょろっとやったところで
どこまで近づけるか
別次元の話か
あくまで名称からの推測だが
ダブルディミニッシュってのはコンディミかディミニッシュスケールの別称じゃないか?
cf)ダブルオーギュメント
音楽って勝ち負けじゃないジャン
オリンピックにでれなきゃ部活やる意味ないってわけでもないし
>982
おお、サンクス
半分くらい分かった気がする^^;
985 :
え詭弁:2006/09/26(火) 18:51:32 ID:kjdFgho3
金が絡んでくると、「勝ち負けじゃないジャン」と
言ってられなくなるわね(私は趣味だから関係ない)
運動は大切だ
古代ギリシャでも、音楽やる為には体を鍛えなきゃ
ならんという思想があったようだし
健康にも良いし礼儀もわきまえるようになるし
意地と負けず嫌い精神が鍛えられるしetc
何事かをやる意味って、隠れて付随してると思う
そりゃ売り上げとか演奏力とかの話でしょ?
「音楽」には勝ち負けはないよ
好き嫌いがアルだけ
>>1を見たところ勝ち負けうんぬんはビジネス上の話みたいだ
988 :
え詭弁:2006/09/26(火) 19:01:47 ID:kjdFgho3
理論の学習の意味は、理論を学習する事でしか
見えてこない、といわざるを得ない、理論屋をようごするみたいで
気分悪いが
>>986 勝ち負けは無いとしても、
リレーのような勝負ごとでも「負けたからどうなの?」
とも言える
それは「好き嫌い」や「勝ち負け」の意味みたいなもので、
意味の喪失が、今問題になってるようだね
とりあえず代表例を作ろうよ
実例を兼ねて「こういうのが理論派作曲家」「こういうのが感性派作曲家」みたくしたらどうだろう
じゃないといつまでも理論派のウダウダに付き合うハメになる
実例無しにぎゃーぎゃー騒いでも無意味。
感性派作曲家
つんく
コムロ
大塚愛
GLAY
ゆず
991 :
え詭弁:2006/09/26(火) 20:24:13 ID:jcX9x+TU
その分類の感性派=おそらく音楽理論を学習していないと思われる人達
結局ね、小難しいっちゅうか複雑な曲を指向するように
なっちゃうのよね、理論やってる人達は
んで、単純な音楽を作る事に抵抗感じたりして
ま、私はどうせ「ゴミ」とか言いまくるだろうから
そういうのに関わるつもりはないし、それこそ無意味と思うし
そろそろこのスレも終わるし私は消えるし
うっしっし
hoge
992 :
え詭弁:2006/09/26(火) 20:38:05 ID:jcX9x+TU
うっしっし
hoge hoge
993 :
え詭弁:2006/09/26(火) 20:38:47 ID:jcX9x+TU
hanamogera-!
moge moge moge
994 :
え詭弁:2006/09/26(火) 20:40:25 ID:jcX9x+TU
sobayasobaya!
syoges syoges syoges syoges
995 :
え詭弁:2006/09/26(火) 20:41:25 ID:jcX9x+TU
toratoratora
cotira white rock over
996 :
え詭弁:2006/09/26(火) 20:42:22 ID:jcX9x+TU
five
997 :
え詭弁:2006/09/26(火) 20:44:11 ID:jcX9x+TU
four
998 :
え詭弁:2006/09/26(火) 20:45:21 ID:jcX9x+TU
three
こいつは最後まで借り物の言葉、ステレオタイプでしか喋れなかったな
音大出てパンクや3コードのロックやってる奴なんかいっぱい居るのにwww
上っ面しか見えないで語ってんじゃねえってのwwwwwww
1000なら俺室伏
1001 :
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