1 :
ドレミファ名無シド:
みんなどうしてる?
人生初の2ゲッツ!
ギター質問スレで聞いてるよ
4 :
ドレミファ名無シド:2005/08/12(金) 12:50:28 ID:pkI2uLMz
メンテナンスしてる
5 :
ドレミファ名無シド:2005/08/12(金) 12:52:26 ID:zV3T3MEO
からぶき
使い終わったら乾拭き
気が向いたらロンドンコーリング
たまに洗濯機にいれてる
1
re
16 :
ドレミファ名無シド:2005/09/16(金) 00:25:28 ID:2rjmh4li
シャンプー&リンス
18 :
蛍の光:2005/09/20(火) 23:14:32 ID:RmTlJIJv
==========終了==========
19 :
ドレミファ名無シド:2005/09/28(水) 03:07:14 ID:mSNLelKB
復活
20 :
ドレミファ名無シド:2005/09/29(木) 07:19:05 ID:dkYVG65P
>1が引きこもってはや2年。親友だった私は半年振りに>1の家を訪ねた。
「ああ、○○君いらっしゃい」>1の母が出迎えてくれた。
「○○君、>1ちゃんの話し相手になってくれないかしら。私とは話してもくれないのよ」
>1の母にこうまでして頼まれると断るわけにはいかない。私は胸の鼓動を抑え、
>1の部屋の ドアをノックした。「>1、俺だよ、○○だよ」
ガサゴソと音がして、ドアが少しだけ開いた。その瞬間、私は見てはいけないものを見た気が
して、激しい後悔の念に駆られた。
小学校時代はみんなの人気者だった>1。サッカー部のキャプテンも勤めた>1。
その面影のか けらも無い。そこに立っていたのは、長い間風呂に入らないせいで
顔中脂と目やにで黒ずんだ小太りしたおっさんだった。
部屋の中を覗くと、パソコンがあり真昼間から2ちゃんねるに繋いであった。
それを見られたと思ったのか>1は照れ隠しをするように、
「2ちゃんねるって、ドキュンばかりでさあ、ほんと同情するよあいつらには」と
私の目を見ずに言った。
>1の臭気に蒸せかえる部屋で、いつのまにか私の頬には涙が伝っていた・・・。
21 :
ドレミファ名無シド:2005/09/29(木) 15:42:23 ID:U3v6O6j7
こんなにけなされているのに
>1は反論しないのか?
22 :
蛍の光:
==========終了==========