[夏も終わるのに…]バンドマンの心霊・恐怖体験

丁度二年前の今頃、俺は方向性の違いでバンドを脱退し、
新しいバンドを組むべくメンバー集めに奔走していた。
最初に見つかったのは女ボーカル。
出来ればギターくらいは見つけておきたかったが、
とりあえず会ってみて軽く音出しをし、その後で話をするのも悪くないと思い、
挨拶代わりにコピーしたい曲のリクエストを二曲ほど聞き、
実際にスタジオで音合わせをしてみよう、と言う事になった。

当日、スタジオに20分前くらいに着くと、スタジオの店員に
「前にバンド入ってないんで、もう準備して貰っちゃって構いませんよ」と言われた。
早速準備でもしておくか、とスタジオに入ると、
女の子が一人、スタジオの真ん中らへんに突っ立って、こっちをじっと見ていた。
長い黒髪で、服装は服に詳しくない俺には説明出来ないのだが、
白系のワンピースっぽいのに、何か薄めの服を羽織っていたと思う。
大人しそうな雰囲気で普通に可愛い子だった。
先に着いていたのかな？と思い、一応の確認のために
「えっと、○○さんですか？」と聞くと彼女は「はい」と答えた。

自分はあまり口が上手い方ではないので、ほとんど会話のないまま
「とりあえず音を出してみましょう」と言う感じでセッティングをしていく。
ベースのセッティングを終えて、打ち込みのドラムの方のセッティング取り掛かろうと思い
ちょっと彼女の方を見ると、まだ同じ場所に立ったままでマイクを調整すらしていない。
ひょっとしてスタジオに入った事がないのかな？と思って、リズムマシンの調整は後回しにして
大体彼女の口元の高さに合わせてマイクを調整して声を出してみる。
「ちょっと声出してみて下さい」と言うと、彼女はマイクに近づき、「あー」と声を出した。
緊張しているのか、細くて小さい声だったが、十分ちゃんと声は出ている。
しかし何故かスピーカーから音が出ない。聴こえるのは彼女の肉声だけ。
サー、と言うマイクのノイズみたいなものは鳴っている。
音は出ているみたいなんだけどな、と彼女に声を出して貰ったまま、
色々とツマミをいじくってはみるが、やはり聴こえるのは彼女の素の声だけ。
原因がわからないので「ちょっと待ってて下さい。店員に言ってきますんで」と言い、スタジオを出る。
店員にその事を話すと「あー、はいはい」と答えてすぐにスタジオに向かって行った。

俺が店員の後を追おうとすると、携帯のメールの着信音が鳴り出す。
それを見るとボーカルの子から「後五分くらいで着きます」と言う内容だった。
俺はその意味がわからずに、とりあえずスタジオに戻ろうとすると、
店員が丁度出てきて「普通に音出てますよ。多分大丈夫です」と言ってきた。
スタジオに戻るとさっきと変わらずサーと言う薄いノイズがスタジオに鳴り響いている。
しかしそこにさっきまでいた彼女の姿が見当たらない。
スタジオは受け付け前から普通に見える位置にあるので、出て行っているわけはないのだ。
それでも話をしている時にトイレに行ったのかな、と思いスタジオの外に様子を見に行こうとすると、
背後で突然「プッ」と言うアンプの電源が入るような音がしたと思ったら
ノイズ混じりのラジオのような音が流れ出した。
何を言っているのかわからないくらい曖昧で小音量だが、
明らかに女性の声で何かをブツブツ喋っている。
日本語のようにも聞こえたが、ノイズが多く、早口なので聞き取れない。
ギターアンプからラジオの音声を拾ったものが流れる事はあったが、
ベースアンプからとは珍しいな、と思い、ベースアンプに近づくが、
近づいてみると音がしているのはベースアンプからではない。
どうやらモニタースピーカーの方から音が流れているらしいのだ。
モニタースピーカーがラジオの音拾う事なんてあるのか？と思い、
かなり気味が悪くなってきていた俺は急いでスタジオを出ようとした。
するとその背後で突然今までにない大きな音量で「ひっ」と言う短い悲鳴のような
息を飲んだ時のような女性の声が聴こえ、それを最後に音はぴたりと止んだ。

その後、店員に「一緒のスタジオに入ってた女の子出てきませんでした？」と訊くと
不思議そうな顔をされ、
「いや、入ったのは○○さん一人だと思いますよ？
　その前にも誰か入ってはいないと思いますけど。準備の時に行きましたし」
と言われた。
一連の事を話しても、店員は何も知らないらしく、今までそんな事があった事もないし
特別何か事件が起こったような事も聞いた事はないと答えた。

特に落ちのない話なのだが、何故か「後五分くらいで着きます」とメールをくれた
女ボーカルの子はスタジオに現れなかった。
何度もメールを送ったのだが、返事が返ってこない。
すぐ傍まできておいてドタキャンか？と考えることにしている。
よくある話だ。そこに不思議な事など別にないと俺は思いこむ。

それとも実際スタジオにいたあの子は連絡をくれたボーカル当人で、
メールはたまたまその時に受信が出来なかったのが後から届いただけで、
彼女は初心者だったから実際のスタジオに尻込みして帰ってしまったとか。
気付かれないで出て行くと言うのは無理がある気もするのだが、
絶対にないとは言い切れない。
結局はなんだったのか、と俺は今でもその時の事を思い出す。

昔こんなスレがあった気がするんで、久々に復活させてみました。

＊出来ればバンド関連の実体験談が良いですが、
　日常生活であった体験でも構いません。
＊気軽にちょっとした不思議体験でも書いていきましょう。
＊>>1-4までは自分が実際に体験した話で、コピペとかではありません。

((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

別になんでもない話なんだが。
大学のサークルで結成したバンドのギターが抜けちゃってね・・・、
Dr. Feelgoodのウィルコ・ジョンソンみたいなカッティングするギタリストがいるって聞いたから、
セッションしよって誘ったんだわ。
したら、待ち時間とっくに過ぎたのに現れない・・しびれを切らして帰ろうとして、
ふと上を向いたら・・

とてつもない大男が・・その名はアベフトシ

フトシ・アベ

ある田舎のスタジオだった。
ギターヴォーカル、ベース、ドラムというごく普通の３ピースバンドだった
俺らは翌日の高校が休みだったので深夜パックを使い、練習に入っていた。
ライブのレパートリーを２時間ほど演奏したあと、休憩がてら床に座って
ライブの打ち合わせなど談笑していた時、携帯がなってドラムが
「悪い、彼女からだ。」といって出て行った。
しばらく幼なじみのベースと２人で話していたが、いつまでたってもドラムが
戻ってこない。ベースが探しに行こうと立ち上がりドアのところまで行ったが
ドアが開かない。
ドラムがいたずらをしてるのかと思った俺たちは
「おーい！出してくれ〜！」
と笑いながら悲鳴を混ぜ、叫んでドラムを呼んだ。
だが、しばらくしてもドラムは帰ってこない。
いつまで電話してるんだ？と俺らがいらだち始めたとき唐突にドアが開いた。
だがそこにいたのは、スタジオの店員らしき女性で
「どうかしました？」と問いかけていた。
俺らが騒いでいたのが聞こえたのか、恥かいた・・と思いながら
謝りドラムが帰ってこないということを説明すると、スタジオの方は
大丈夫ですから、一緒に探しに行かれますか？と訊く。
ベースが俺が探しに行くから待っててといい出て行った。
（続く）

後を追って出て行く店員に、
「すみません、よろしくお願いします」
と俺が言い、２人が探しに行ってしまった後、
仕方なく俺は一人スタジオに残り、ギターを弾きながら曲を書いていた。
だが、どうも落ち着かずイライラした俺は手を置き、長いため息をついた。
ライブ前だというのに・・。
ドラムの彼は１年ほど前、この土地に引っ越してきた一家の長男で、
もともとは結構にぎやかな都会暮らしをしていたようだ。
気まぐれな奴で今回のように練習途中で消えるのは、初めてではない。
当時携帯を持っていなかった俺は、気長に待とうと、自分に言い聞かせた。
どうせ帰って来るまで安否などわかりはしない。
帰ってきたら、当然問い詰めて、しっかりしてくれと言い聞かせるつもりだった。
だが、今からイライラしていたのではうまくいく話もいかなくなる。
心を静めて、俺はまた曲つくりに取り掛かった。
しばらく思いつくまま演奏しているとようやくひとつのメロディーが形作られてくる。
もう少しで、イメージが固まってくる・・。
そう思いながらフレーズを繰り返して弾いていると、
「いい曲ですね・・。」
と、突然女性の声がした。
さっきの店員だった。
（続く）

いつの間に帰ってきたのか。彼女はスタジオのドアから入って左手の奥、
ドラムセットの前におかれた椅子に座っていた。
ギターアンプの前に座っていた俺からは背中側になると言え、
ドアを開けた物音ぐらい気づかなかったものか。
驚きを隠せないまま、俺が、
「あ、・・み、見つかりましたか？」
と訊いたが、返事がない。
繰り返し問いかけると、
「すぐ見つかりますよ。それより続きを弾いてくれません？」
と言う。
なんとも不自然に思いながら、あがらい難いような気がして俺は弾き始めた。
彼女はただ目の前でそれを聞いている。
時間がたつにつれ、弾きながら俺はいろんなことを考えた。
ドラム・・いや、一緒に探しに出たはずのベースは何処へ行ったのだろう。
探し始めてからもう結構たつと思うのだが・・そういえばこのスタジオには
時計がない。今何時なんだろうか。いつも携帯で確認していたのはベース。
彼は何処まで探しに行ったのだろう？
それにこの女はここで何をしているのだろう？
「お連れの方々が気になりますか？」
突然また、声をかけられて俺は驚いた。
「・・はい、ちょっと僕も探してきます。遅過ぎますよね？」
そういって席を立とうとした俺に彼女は、
「お二人は大丈夫ですよ。弾いてくれませんか？」
という。

そこまで来ると、俺も意味がわからない。人が心配してるときに
いったい何を言っているのか？
「心配でそれどころじゃないですよ。貴方も探しにいってくれたんじゃ
なかったんですか？ここでいったい何してるんです？」
頭にきた俺がそうきつく言うと彼女はふっと下を向いて黙っしまった。
あ、まずかったかな・・俺がそう思いかけたとき、これまでと違った響きで
彼女の声が頭に響いた。
（そう・・じゃあもういいです・・）
当然、スタジオの電源が落ちた。
ボンという音を立ててアンプが沈黙する。
「なっ・・！」
突然の暗闇に俺は驚き、固まってしまった。
しかし、さっきの彼女の声・・。
なんとも不気味なこの状況の恐怖に駆られ、俺はつまづきながら、ドアに突進した。
だが、ドアが開かない。必死になって取っ手を引っ張っていると、
背後から、彼女のささやくような、それでいてあざけり笑うような声が響いてきた。
それも耳が痛くなるほどの大音量で。
そして暗闇の中、ほほにふっとやわらかく冷たいものが触れたとき、
俺は耐え切れなくなって「やめろぉぉぉぉっっ！！」と絶叫した。

その時、唐突にドアが開き俺はスタジオの外に転がりでた。
そのまま走って逃げようとする俺を腕が強く後ろからつかむ。
わめきながら必死で振り払おうとする俺にベースが、
「おい！＊＊！」
と叫んだ。
その一言でふと我に返ったものの、すぐに俺はハッとして、
「みんな逃げろ！さっきの女が・・さっきの女が・・」
そこから先は言葉にならない。
一緒に帰ってきていたドラムがいぶかしげな顔をしながら、俺が指差す
スタジオを覗き込む。
「だれもいないぜ？」
そんな馬鹿な。俺もあわててベースを振り払い、スタジオの戸口に立つ。
スタジオの中は何事もなかったようにしんとしていた。
明かりもちゃんとついていて、ギターアンプのサーというノイズだけが
部屋に響いている。
「何かあったのか？」
問いかけるベースに、
「さっきお前が探しに出るとき！女の店員がいただろがあいつが
さっき中に突然入ってきて・・・」
「店員って誰よ？」
「一緒に探しに出たじゃないか！」
「はあ？なんかお前、ぼ〜としてたからさ。こいつにうんざりしてる
んだろうなと思って俺が探してくるから待ってろって言ったじゃん。」
そういうベースに、俺は言葉が出なかった。
ただ気がつけば、その場に座り込んでいた。

その後のことは良く覚えていない。
不思議に思いながらもただ事ではないと思ったらしくベースとドラムの二人が
片付けと支払いを済ませ（そこでベースが店長に女性の店員について
聞いたが、女性は雇っていないと言う。）、俺を家まで送り届けてくれたらしい。

あれからあのスタジオには行かなくなり、少し離れた街の大きなスタジオを
使うようになった。そして今でも俺たちは活動を続けている。
だが、ライブ前にバンド恒例の夜間練習をするとき俺はいまだに思い出す。
あの女のすさまじいと言うよりは、おぞましいまでの憎悪を含んだ笑い声。
そしてほほに触れた、あの冷たい感触・・。
あの冷たさを思い出すとき、今でも俺はあの女がどこかで・・・
スタジオルームの窓の外から、逆光でよく見えないライブハウスの奥の席で、
俺を見ているような気がする。

そのスタジオは今でも、あの場所に変わらずある。

もっと聞きたい

明日は関東暑いから涼しくしておくれ。

うわーゾクっときたよ。

知り合いが買った中古のギターの木目。
ぼんやりと人の顔が浮かび上がっているように見える。

これだけならただそう言う木目もあるさ、って話なのだが、
日が経つごとにその顔の部分が色濃く浮きだってきているように見える。
この前聞いた話では、たまたま弦が伸びたりしただけかもしれないが
夜中に触っていないのにスタンドに立てかけておいたギターの弦が「ピーン」って鳴ったらしい。

これからどうなっていくのか、怖くもあり、少し楽しみでもある。＜人事だから

↑
生きてか死んでか知らんが、そのギターを泣く泣く手放したヤシの分まで、大事に弾いてやれ。

三年ほど前にやってたバンドでの体験談

ライブの日程も決まっておらず、出来損ないのオリジナルを５、６曲と良い加減のコピー曲を
ダラダラ合わせてるだけのあまり覇気の無いバンドだった。
いい加減つまらなくなってきたんで、俺は抜けようと思い始めていた。
ところがある日、ギタリストが驚くほど良い曲を持ってきた。
あまりに完成度の高いメロディーだったんで、
知らず知らずに誰かの曲をパクッってしまったんじゃないかと本人も思ったらしいんだが、
俺も他のメンバーも同じメロディーを聞いた事はなかったんで
「大丈夫じゃない?これ、かなりイケてるよ」
って感じで全員珍しくやる気になっていた。
そのメロディは散歩をしていて突然ひらめいたそうで、
まるで「天から降りてきた」みたいだったという。
名曲といわれるものの多くがそういうものだということを聞いたことがあるんで、
やっぱりホントにそういうことはあるんだと思った。

マイナーコードから始まるそのメロディは何とも言えない悲しみと寂しさを湛えたもので、
俺はすぐに歌詞を書き終えた。失恋の歌だった。
まるで初めから用意されていたかのごとく、次々にメロディーに言葉がはめ込まれていった。
メンバーからは、まるで俺の詞じゃないみたいだと言われた。
なぜなら、おれはまだ失恋を経験したことがなかったのに、
まるで実際に失恋をしたかのように具体的で真に迫っていたからだ。
おれも、ギタリストと同じで「天から降りてきた」と感じた。
きっとそういうものなんだと思った。

早速スタジオで合わせて見た。
ベースもドラムも、ほとんど打ち合わせ無しでほぼ完璧なリズムパターンを繰り出していた。
きっと彼らも「天から降りてきた」フレーズを刻んでいたんだと思った。
繰り返し演奏するうちに、ギタリストが曲を中断した。
「いま誰かコーラス入れたか？」
誰も入れてなかった。でも、コードの響きのせいで誰かがコーラスを歌ってるように聞こえることは
良くあることで、誰も不思議には思わなかった。
だが、ギタリストは
「でも、歌詞を歌ってるように聞こえたよ。コードのせいで聞こえたんならアー、とかウーとかしか聞こえんやん？」
とニヤニヤしながら言った。
ハッキリとは聞こえないが、俺の歌ってる歌詞とは違う言葉に聞こえたらしい。
「オイオイ気持ち悪いこと言うなよ（笑）」

自信作を携えて、俺たちは久しぶりのライブを行うことになった。
楽屋で待機中にギタリストがこう言った。
「実はさ、このメロディ、○○ビルの前歩いてて急に浮かんだんだよね。」
メンバー全員が目を見合わせた。
○○ビルというのは、一年前に元バンドマンの男性が飛び降り自殺をした場所で、
俺たちはその男性とは対バンで何度か会ったことがあるのだ。
「あの人失恋で自殺したって聞いたぞ」
俺は背筋が急に冷たくなった。なんだかあの曲が自分たちの曲ではないような気がした。
「あの人が乗り移ったのかもな」
とベーシストが笑いながら言った。俺も苦笑した。
「ただの偶然だろ。良くあることだよきっと」
ドラマーだけが冷静だった。確かにその通りに違いなかった。

固定ファンはほとんどいなかったけど、友人は多かったし、客の入りはまぁまぁだった。
俺たちは数曲の駄曲と、趣味の偏ったコピーを数曲披露した。
まばらで社交辞令的な拍手。いつもの光景だ。
そして、新曲ですと言って、例の曲の演奏を始めた。
歌が始まると同時にオーディエンスの顔つきがガラっと変わったのが良くわかった。
全員、俺の歌に惹きつかれてると感じた。そのせいでさらに歌に感情をこめることが出来た。
泣いてる客もいたように思う。
大喝采だった。俺たちは最高に気持ちが良かった。
終演後、友人の一人が楽屋へ来た。

「新曲、すげー良かったじゃん。よくあんなの書けたよな。
あれ一曲あればメジャーデビューできるよ絶対。それにしてもさー、
あの曲やってるときドラムの後ろにずっと突っ立てた人、あれ誰?スタッフさん？
何もしないでずっと立ってただけみたいだけど・・・」

え？とドラマーが素っ頓狂な声を出した。
彼は、自分の後ろには誰もいなかったはずだし、演奏中もだれも来なかったと言った。
「おい冗談やめてくれよ、そんなの全然面白くねーよ」
俺は半ギレで言った。洒落にならなかった。
すぐに、他の友人が楽屋へやってきたんで、彼に確認してみた。
「おー、いたいた。確かにいたよ。ドラムセットの調子が悪くてスタッフが調節しに来たんだと思ったけど、ちがうの？」
全員言葉が出なかった。

打ち上げの飲み会は微妙な雰囲気だった。ライブが大成功だったのはうれしいんだけど、
素直に喜ぶことは出来なかった。
「きっと、自分の気持ちを代わりに歌ってくれてるのがうれしくて、見に来てくれたんだよ」
とベーシストはあいかわらずニヤニヤしながら言った。ほんとにコイツの楽観ぶりがうらやましい。
飲み屋にラジカセが置いてあったんで、
それを拝借してライン録音したテープをみんなで聞いてみることにした。
自分たちのものとは思えないような名演だった。
「スゲー」とドラマーがつぶやいた。
そしてサビ、俺の感情の篭ったメロディの後ろにコーラスが聞こえた。
全員がギョッとした。誰もコーラスなんて入れていないのだ。
しかもコーラスにしてはピッチもリズムも何も合ってない。
そして、それはハッキリこう言っていた。


「・・・おい、人の曲盗んでんじゃねーよ」

コワ〜

>>20
大作乙。
しかし、長文の割りには…

つーか俺昔やってたバンドでライブ前日にドラムが多磨霊園で首吊って死んじゃったけどな。

>>29
ﾈﾀでも詳細キボン

良ｽﾚあげ

>>31
上がってませんよ、旦那。

僕の中学ん時の友達に、村井って奴がおったんですよ。
そいつ不治の病に冒されてまして、もう医者も匙を投げるほどの・・・その投げた匙が曲がったっちゅう話もあるらしいんですけど。
僕も１回見舞い行ったんやけど、もうはっきり顔に「死」という文字が浮かび上がってましたね。

そんである日の夜ね、僕が自分の部屋におったら、窓の外に入院してるはずの村井がおるんですわ。
僕が「どしたんお前、病院抜け出してきたんか？」って言うたら、
「いや、それはもうええねん」って言うて「さよなら」って言うから、
僕も「ああ、ほんならまた・・・」って、
遠ざかっていく村井の後ろ姿を見てたんですけど、
ふと気付いたんですよ「ここ２階やん・・・」あいつが居た場所に屋根あらへんし。
急いで窓の外に顔出して見てみたら、
もんのすごい長い足の村井が・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとお笑いが…

26見て思い出した。
バンドじゃないけど、打ち込みで自分の曲作ってるとき、けっこう
もの悲しい感じの曲で、その場所が一番それが盛り上がる箇所ではあったのだけど、
なんかどう聞いても、それに合わせて、歌以外に人の叫び声、っていうかうめき声みたいなのが入ってて、
その部分を編集するのに聞かなきゃいけないんだけど、自分で聞いてて
聞く度に怖くて怖くて仕方ないから、その部分だけ削って
歌を入れなおしたことある、（歌はスタジオで録った）
よくCDなんかでも変な音が入るのがあるっていうけど、そういうことは
あるんだなあと思う。

引越しするんで押入れの中を整理してたら、古いフォークギターが出てきました。
３年前に亡くなった父が若いころ使っていたものだと懐かしそうに母が言いました。
父が楽器を弾けるなんて聞いたことがないのでびっくりしました。
私が生まれる前は良く母のために当時の流行歌を演奏してくれたのだそうです。
茶色く錆びた弦がまだ張ってあって、父が最後にギターを弾いたのはいつだろう、
と私はちょっとうれしいような切ないような複雑な気分になりました。

そっと押入れから引っ張り出してみると、ギターの空洞部分から「カサカサ」
と音が聞こえてきました。何か入っているようでした。
穴の開いている方を下にして振ってみましたが、音がするだけで何も落ちてきません。
何故かとても気になって、穴に目を近づけて暗い空洞の奥を目を凝らして覗いてみました。
空洞の奥の気配、それとも何かが知らせてくれたのか、突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、ギターの穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。

>36
別に普通やン？
奥に入ってたドライバーが顔を出したが、弦に引っ掛かって
落ちずにぶらぶらしたんだろう？
そんな事よりも、運よくぎりぎりで怪我せず済んだ事に感謝しよう。
きっとお父さんが教えてくれたんだよ。良かったな。

そんなことより俺の話を聴いてくれ。
初めて俺が手にしたギターの話だ。
中学校時代の友人の家の向かいの家。一戸建てのボロい家だ。
長年住んでいる人が居らず(理由は分からないが、その家族は別の家に住んでいたらしい)
DQNだった俺達は、その家を探検して見ることにした。
どう見ても幽霊屋敷(小さいけど)。
自分達なりに改造したエアガンを片手に、BioHazardに出て来るようなゾンビや、
貞子のような女幽霊が現れること、そしてあわよくばお金があったら儲けもんだ、と。
今思うとそういうガキの悪意なく悪事が働ける思考回路が、怖いが。

家の中は片付いていて、期待したような死体も女も金も無く、
生活感こそそれほど無いが『一週間ほど家族旅行中です』といった感じの
家具放置したままの状態が、俺達を肩透かし気分に浸らせた。
そのとｋ

>>37
書きながら殺されたのか？

((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>38
悪いな。続きだ。ぜひ聴いてくれ。

そのとき、俺は部屋の奥に茶色く掠れた色の革ケースを見つけた。
外ではもう日が落ちかけた、薄暗い部屋で、それだけが俺の目を引いた。
皆々バタフライナイフや、CDウォークマンや、めぼしい戦利品を
手にしており、(窃盗じゃん…今ではとても後悔してます)そろそろ帰宅ムードだ。

俺は慌ててそのヤニ臭い革ケースを開け、その中に眠るボディも
ピックガードも黒一色のストラトコピーを抜き取った。
『おお、すげぇギターじゃんか！』
『俺が見つけたんやで。俺のもんやから！』
弾き方なんて知らない。チューニングもなっていないが、とりあえず
人差し指でフレットを押さえてチャラチャラ鳴らす。
気持ちイイ！　生音だから音ちっちゃいけど。スゲエよ俺はギターを弾いている！

ギターをケースに戻した左手を見た。茶色くなっている。
少しぬめる、油っぽいような感触もある。きっと汗だ。
弦の錆が俺の手を茶色く染め、汗と錆が混ざり合ってぬめるのだろう。

ホクホク顔で俺は帰宅した。
暗がりだったからこそ気付く事が出来なかった一つのミス。
この過ちを俺は自宅にて後悔する事になる。

その時????

実は、そのギターはブラッキーだった

ほんで、、、(´Д｀)

『お〜い母ちゃん父ちゃん俺ギター拾ってきたで〜！』

嘘じゃない。確かに拾ったといえば拾い物だ。

『ほぉそりゃええもん拾ったのう。ちょいと見せてみいや』と、親父。

明るい室内で自慢げにソフトケースのジッパーを開き、
ギターを取り出し………

吃愕した。

俺は見てしまったんだ。そこにいる家族誰もが見てしまった。

革 ケ ー ス の 裏 側 に 縦 一 列 に び っ し り 張 り 付 い た
　

　　　ゴ　　キ　　ブ　　リ　　の　　卵　　　の


　　　　　　　　　山、　山、　山　！

>>44
ちょいﾜﾗ

俺の左手についたあのぬめる感触。

あれ、ゴキブリの脂だったんだ――――――



母さんは即座に卒倒した。15の夏。


もう俺、あれから悪い事はしなくなったよ。
母さん。
俺の事、今でも見ていてくれているのかな。

>>46
亡くなったのか？つか、その後ギターは？

今でもこの伝説の”ゴキブリギター”は元気です。
メインじゃないけど、軽くて使い勝手がいいので、今俺の左脇にいたりします。


たまに気に喰わない青春パンク厨ギタリストに出くわすと、
このギターをプレゼントして、ある程度弾かせてから
このギターの由来を教えてやったりしてます。うしゃしゃ





みなさん。悪い事はしちゃいけないですよ。天罰下りますよ。

>47
別にそのとき卒倒しただけですよ。今でも元気。トラウマらしいが


この恐怖は体験したものにしか分かるまい…


それじゃ、お粗末さまでした。。。。
くだらない話を延々とお聞きいただき有難う御座いました。

なかなかいい話だな

こりゃ良すれだ。

意外に好評価して頂けて嬉しいです。

幽霊とか見てみたいなあ…
楽器･バンド系で他に怖い話っていったら、サイコビリー系のライブ中に
指を切り落とされた人を見ちゃったとか、バスドラの中に猫がいるのに
気付かず鳴らしちゃった、そういうのばっか。
心霊ネタ全然無い…

>>52
カブトやクワガタを採りに林に行った時に、
怪しげ(クワガタとかがいそう)な穴があったんで、
蹴ったら驚いて出てきたりするかな、と思い、蹴飛ばしてみると
穴の中からワサワサワサーーっ！！と10匹近いゴキブリが出てきた時の事を思い出した。

つーかライブハウスには一杯います

小学校の大掃除の時も、教師の机の後ろや、教室の後ろにある
ずっと動かされていない棚を動かしたら、100匹近いゴキブリが這い出てきて
クラス中がパニックになったことがあったな。
壁はゴキブリの糞で真っ黒だった。

これ以上ゴキブリネタが続くとアレだから消えます。失礼しました。
引き続き怖い話をどうぞ。

ミュージシャンは感性が鋭い人が多いからよく見る人多いんだと。
俺は生まれてこの方見たことないけど……

新宿のＪＡＭは出るっていう話聞いたことあるけど・・・

電磁波に囲まれてると集まりやすいそう。もともと霊感あるほうだったけど
歌とか始めたら余計ついた気がする。
寝てるとよく手とかひっぱられるし…

>>58 ｺ ﾝ ﾔ ﾓ ｱ ｲ ﾆ ｲ ｸ ﾈ ｳ ﾌ ﾌ

ボーカルがマジで俺が言うのも何なんだけどｸｿなんですよ。前のバンドだけどね。
楽器にも音楽にも無知で下手な。
そいつとスタジオ入ってアンプ点けたらラジオの音を拾ったんですよ。
当然俺はラジオ拾ったんだな〜って思ったけどそいつを怖がらそうと思って
怖がった振りをしたわけだけど。そしたらそいつが
「ラジオの音拾ったんだよ。良くあることだよw」って…。ｳﾜｰｰｰｰｰｰｰ！！！

ラジオや他の部屋の音拾ったんなら良い
俺のときは、お経が聞こえた
昔墓場だった場所らしいんだが、それ以来俺はそこへは行ってない

一人でデモテープを録音してた。
サクサクと録音を進めてアコギパートを録音し出した。
オベーションをラインで繋ぎプレイ開始。
良い感じで弾いていたらエンディング近くでコードを間違えプレイを中断。
弾き直す前にアコギの混ざった感じを聞いてみようとプレイバック。
そして先程間違った箇所まで聞いた時に俺は固まった。。。。
丁度アコギのプレイを止めた辺りで、、、
「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」
明らかに叫び声が聞こえる。
巻き戻し何度聞いても「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」。
どうなってんだよ？どうしよ、参ったなあ何だよコリャ。。。。
もう恐くて再生ボタンが押せないよ。
でも明日には仕上げてないといけない。
覚悟を決め気を取り直してもう一度聞いてみる。
今度は最後までちゃんと聞こう。
そして、またその箇所まで来た時にやっぱり聞えた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！.....エンディングまで来て間違ったあ！！！」

ってこれ俺の声じゃん。。。
エレアコのラインでも大声出すと拾っちゃうのね。フフッ。

今更ながら23-26にｶﾞｸﾌﾞﾙ

そして母さん卒倒に満員電車で吹いたorz

>>62
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ　間　ぁ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ　違　ぁ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ　っ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ　た
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ　あ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ　あ

良スレ。

俺が高校の時の話ね。

受験間近で、勉強しなきゃいけない。
やむを得ず深夜勉強付けの日々だったんだけど、
そういう時ってなぜか無性にギターが弾きたくなるのな。
しかも、練習はかどるし。

だから1時くらいまで勉強して、結局朝までギターをやる、
学校で睡眠をとる、っていう生活を続けてたんだ。

そんなある日、少し無理が祟ったらしく、俺はアンプの
スイッチを入れたまま、ギターを脇に置いて椅子の上で寝てしまった。

朝目が覚めて、朝飯を喰ってたら母に言われた。
「アンタ、昨日凄く大きな音でテレビ見てたでしょ？！」

すまん。ギター鳴らしまくってた。けど…

「わいわいがやがやうるさくて、眠れなかったわよ！」

わいわいがやがや…？

ラジオの音を拾っていたというぬるぽ

ワイ(・∀・)ワイ

>>67
ｶﾞｯ

これ、アタシの話なんですけどね。高校の時に実際に体験した話ですよ。
アタシがいつものようにスタジオに入ったんですよ。その日の練習曲がマスター・オブ・パペッツだったわけですよ。
アタシもマスター・オブ・パペッツ好きですからね、3回も演奏しちゃいましてね。
んでもって、その日は帰ってぐっすり寝たわけですよ。
〜で、翌日もいつもの様に夕方スタジオに入ったんだけども、またマスター・オブ・パペッツなんですよ。昨日と同じですわね。
まぁアタシもマスター・オブ・パペッツ好きなもんだから、ついガンガン弾いちゃう。結局その日も3回演奏しましてね。
〜で、また翌日ですよ。学校終わってスタジオの入り口についた時、金縛りですよ。
「ヤダなぁ〜気持ち悪いなぁ〜」と思ってましたらね、キーンと耳鳴りがして
「入っちゃいけない！入っちゃいけない！」と耳元で大声がしたんですよ。
でもスタジオ練習あるもんだから、無視して開けちゃったわけですよ。ギィィィィ〜・・・
「ウッ、ウワーーーーーーッ!!」アタシ、気がついたら絶叫してましたよ。
どう聴いても、マスター・オブ・パペッツのイントロが聞こえてくるわけですよ。いくらマスター・オブ・パペッツ好きのアタシといえども、
3日連続マスター・オブ・パペッツはキツい。その日は走って自分の家に帰ったんですよ。
〜で、時間がたち、夜中の2時くらいでしたかねぇ。友達と電話で「あ〜でもね〜こ〜でもね〜」と他愛もない話をしてたんですけどね。
ついウツラ〜、ウツラ〜としちゃいまして、布団かぶって眠ってしまったわけですよ。
「ねぇ・・ねぇ・・」とアタシの部屋の前で声がするわけですよ。それで目が覚めましてね。
アタシも眠いもんだから、無視してそのまままた眠ろうとしたんですよ。んでまたしばらくたって
「明日、何演奏しようか？」今度は、明らかにアタシの部屋の中から声がしたんですよ。
「ウワ〜！勘弁してくれナンマイダブナンマイダブ〜！帰ってくれナンマイダブ〜！！」
アタシ、必死で祈りましたよ。
んでもって、やがて声が止み、助かったと思ったその時・・・アタシの布団かぶってるすぐ耳元で声がしたんですよ。

「そんな事したって明日もマスター・オブ・パペッツだよ」

そこで意識がスゥ〜ッと・・・こういう事ってあるんですねぇ。ハイ。

>>70
　　　　 ＼　こやつめ　／ |＼
　　　　　　　　　ははは　　|　|＼
　 　 ｳ…ｳﾝ… Λ＿Λ. 　 |　|　 ＼
　　.＿＿_Λ＿Λ∀ﾟ∩).　 |　|　　　|
　　|　__　（ ；´д｀）￣|ヽ）　|　|　　　|
　　|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼　 ＼|　 　 |
　　＼ ＼ 　　　　　 　　　＼ 　＼　 |
　　　 ＼ ＼　 　　　　　　　 ＼ 　＼|
　　　　　＼ ＼|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

静岡県静岡市に、テルサ、っつう建物があって、
そこの一部屋を借りて、たまに練習するわけだが。

爆音で練習していると、楽器の音に混じって必ず　おい！　と
図太い男の声がする部屋があるんだが、俺の耳の所為だろうか？

聞こえるのは一日につき一回弱。決まった部屋だけ。

　　　　γミ彡"'-^~〜､, 　　　　　
　　　ノ洲彡ﾐ川川洲彡そ　　　
　　ζ川ミ,川川川洲ミﾐ彡ヽ　　
　　 ﾉ シ'"　- - - -　　ﾞ'ミミi. 　 何言ってんだと思うでしょうが
　　(彡 　- - - - - -　　ﾐミ ） 　これホントなんだなぁ〜。
　　ﾄｼ┏━━ﾉヽ━━┓ﾄヾ） 　 あたしゃね、これ、言いたくないんだ。
　　 ﾐ| <,,●,,>　;;<,,●,,>､|ゞ） 　 ホント。なんったってホントの話だからねぇ〜。
　　| ﾉ　ﾞ - '　|　l ヽ - '　 |ﾄiﾐ　　こんなことありえない！ありえないんだ！！と
　　ヽ_ヽ __ ノ(､_ ,ｨヽ __ ノ|ノν　思っても実際あった話なんですよ。
　　 　 | iii■■ ■■iii /| ν 　　ええ。思わずぞっとしちゃったってなもんですよ。
　　　　　l ｀ﾍ三三ヲ^ﾉ l　　　　　こういうことってあるんですかねぇ
　　　　　 ﾄ ﾞ'' ''"ﾞ~　　/　 　 　 　
　　　 　　　ヽ､ ＿ ,ﾉ 　　　　　　

学校の音楽室の倉庫に古いグランドピアノがしまってあった。
音は出るんだけど、真ん中よりちょい左側の数本の鍵盤だけが鳴らなかった。
上にいろんな備品が積まれていて、蓋を開けられないから直すこともできない。
文化祭で催される、俺の所属するクラシック研究会の発表会に使う
ピアノの数が足らなくなったことがあって、その備品ピアノも持ち出されることになった。
蓋の上に置かれた備品をどけて、蓋を開けた。音がならない弦の上に紙袋が置かれていた。
俺は恐る恐るそれを取り上げ、中身を見てみた。札束だった。
誰もいないのを確かめて俺はそれを自分のかばんにしまい、家に持って帰った。
300万円入っていた。
次の日の朝礼で教頭の様子がおかしいことに気づいた。パンチパーマの、およそ教育者とは思えない柄の悪い人物だった。
ヤクザと関係があると噂されていた。
顧問である音楽教師に、ピアノを移動した人物についていろいろ聞いていたらしい。
教頭を良く思っていない顧問の先生は白を切って何も言わなかったそうだ。

一週間後、教頭は行方不明になった。
ヤクザに消されたとか言う噂。

>>72

それよりテルサのトイレでは自殺者が（以下略

一説では、和音はこの世界のあり方を表していて、
複雑になればなるほどそれはより精神的なものへと近づいていくのだそうです。
それは所謂呪文と同じようなもので、中には、絶対に鳴ってはならない
呪いの和音も存在するのだといいます。
といっても、数百にも及ぶ音の重なりによるものなので、勝手に鳴るなどということは
ありえないのだそうです。

数百の鍵盤があるピアノを作って皆で同時押しすればありえるじゃん。

あぁ、悪魔のコードな。
ジミヘンをはじめ、何人ものミュージシャンがそのコードを弾いてしまったがために急死を遂げたと云われているやつな…
ところで、“ひちりき”だったか“しょう”だかで、決して鳴らしてはいけない音があるそうだ（なら、始めから出ないようにしておけよｗ）。
その音を鳴らすと、何でもお国が滅亡するらしい（自爆装置みたいなものか？ｗ）。
だから、雅楽の演奏家も決してその音を聴いたことがないそうだ。
漏れは、むしろこんな今だからこそ、その音を聴いてみたいものだ罠。

アホらし。

↑
わざわざそんなレスつけてるお前がな！ｗｗｗ

>>74
藻まいはもちろんその金で楽器買ったんだろ？

>>75
以下詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

そういや、コードじゃなかったが悪魔のメロディみたいなのがあったな。
ピアノの曲なんだけど、聞いた人聞いた人を鬱にさせて（か忘れたが）、
発禁になり、作曲者はｱﾎﾞﾝﾇしたという

なんかの何曜日とか言ったが…普通にタイトル忘れた。
テレビで昔見たんだけど…あれ？ググっても出てこないぞ…？

友人のピアニストに「これが悪魔のコードって言われてる奴」と聴かされた。
それから5年。俺も友人も未だに大きな病気もなく、無事故で元気にしてます。

>>83
暗い日曜日か？

>>83、>>85
あぁ以前たしかにテレビでやってたねw

まぁ、アレだ、あの曲は鬱になるなw

シャンソンの迷曲ｗ、ダミアン（だったかな？）の「食らい日曜日」ね。
日本でもカヴァーしてる人いるよね。
あれは、当時の時代背景と歌の内容が相まって、＿|￣|○になるヤシが続出したらしいな。

あと、悪魔のコード（進行？）は、確か、ディミニッシュかなんかだったってオチ（別にオチてないけどｗ）だったって話もあったような…

ジミヘンのバンスコに書いてあるんだが、パープルヘイズイントロ(1、2小節目)でのギターとベースのようなハーモニーを「トライトーンのインターバル(3全音分の音程)」や「フラッテッド・フィフス」という。

それを悪魔の音楽とか魔王の声とか思ってた熱狂的信者がいたそうな。

当時、弾圧的な教会によって、神聖な音楽を作る作曲者がその音程を使うことは禁じられていた。

だそうですwよく意味ワカンネ

いつも行ってるスタジオのトイレは蛍光灯が微妙にちらついてて、しかも光が弱くなってて薄暗い。
入って左手側が洗面所、右手側に個室の和式の水洗便所が一つのみ。
小便の時もそこに入って用を足すわけ。
ドアも何か閉まる前に一度止まってから、「ガタッ！」って結構大きな音を立てて閉まる。
で、前々から「気味が悪いなあ」「蛍光灯くらい替えろよ」って思っていたんだけどね。

あるスタジオ練習の日、練習の合間にトイレに行ったら
蛍光灯がいつにも増して薄暗い上に、ちらつきがすごい。
誰か前に入っていたのかわからないけど、流した後の水を足す音がちょろちょろ…と聞こえてくる。
何か嫌だなあと思いながら、個室に入った瞬間、俺は目を疑った。






「何だこの糞なげぇ一本糞は！！？？」

そこにあったのは、便器の後ろ側から斜めにはみ出ている長いウンコ。
マジで長い。和式の流れていく窪みの部分から、後ろまで突き抜けている。
しかも、窪みの部分にはウンコが折れ曲がって切れたような跡が。
と言う事は、実際はこれ以上の長さがあったと言うことだ。

恐らく前にウンコをした奴はこのはみ出たウンコを何とか流そうとしたのだろう。
だが、この古臭いトイレのしょぼい水圧では流しきる事が出来ず、
前方だけ若干切れて流れていっただけで、後ははみ出たウンコが留め金になり
流れていかなかったのだと思われる。
それにしてもこの一本糞、ゆうに60cm以上はあるぞ…。しかも、

「めっちゃクセェっっ！！！！」

ちょっと鼻づまり君だった俺は時間差でその臭いを存分に味わう事となった。

>>9-14

クスリはいかんぞぉ・・・。クスリは〜、　いかんぞぉ・・・。

>>89
バンドマンと何の関係も無いような気はしました

>静岡県静岡市に、テルサ〜

正しいんだけど、いまだに違和感ありますよね
やはりテルサは清水でなくちゃ

>>75　続きは？

>>75
オレ静岡県民だから続き知りたいな

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　　寒気がする…
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ |||'A`）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

>90
??何が言いたいん？

90がクスリしてんだろ

＞９がくすりやって幻聴幻覚ってことだろ？

バンド内恋愛の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか？」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初Ｈ」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。

>>98
おもしろいじゃん。
そのあとどうなった？

>>98
なんかのテレビで見た気がする

>>98
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
ﾈﾀにしろ何にしろ面白い。

いいオチつけたね｡ワロタよW

親父コンドームに穴開けるの巻

一生を棒に振るか、一生十字架を背負ってゆくか…(((((( ;;ﾟДﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

コピペだという事に気づけ！！！

〉〉98
アメリカンジョークっぽくて良いね

俺の知り合いに滅茶苦茶上手くて、プロは確実だと思われていたギタリストがいたんだよ。
仮にＨとしよう。
でもそいつは天才的なギタリストではあったが、目が見えない、つまり盲人だった。

ある日、Ｈのバンドがレコーディングするために
レコスタに数日間缶詰状態になったときがあった。
その初日の深夜、Ｈがレコスタに入ってギターを弾きながらアレンジを考えていると
誰かがスタジオの中に入ってくる気配がした。
Ｈは目が見えないから相手が誰かはわからない。
メンバーか、スタッフか、どちらかだと思った。
しかしその入ってきた相手はＨに向かって
「君があの有名なギタリストＨ君だね？
　知り合いがどうしても君のギターを間近で聴きたいと言っている。
　今隣のスタジオまで来ているんだが、悪いがついてきて貰えないだろうか」
と言った。男の声だ。
Ｈは変だと思いながらも、スタジオの外にはスタッフなどもいたはずだし、
入ってきたって事は自分に判断を決めさせれば良いと考えているのかな？と思い、
ちょっと考えたが、自分のギターを聴きたいと言ってくれるのは嬉しいと思い、了承を出した。
すると男はおもむろにＨの腕を掴んで引っ張って行こうとする。
男の妙に冷たい手の感触にＨは寒気を覚えたが、特には気にせず引っ張られるがままについていった。

こんなにスタジオは広かっただろうか、と思うほど長く歩いた後、
ドアの開く音がして、部屋の中に引っ張りいれられるのをＨは感じた。
中はシンとしているが、誰かがいるような気配を感じる。
すると、若い女性らしき声がＨにかけられた。
「よく来て下さいました。あなたのギターを是非聴いてみたかったのです。
　 早速で悪いですが、何か一曲弾いて聞かせてくれないでしょうか」
Ｈは頷き、全身全霊を込めてギターを弾いた。少し物悲しいフレーズ。
彼女が真剣に耳を傾けているだろう事が気配からわかった。
弾き終わった時、彼女の感極まったようなすすり泣く声が聞こえた。
Ｈもいつも以上の出来の自分のプレイに満足していた。
「とてもすばらしかったです。宜しければ後数晩ここに来てギターを弾いて貰えないでしょうか？」
彼女がそう言い、それへの返答を考える前に来る時と同じ感触の冷たい手に腕を掴まれ、
Ｈは元いたスタジオに連れて行かれた。
そしてその瞬間、どっと疲れが出て彼は深い眠りの淵についた。

レコーディングが始まって四日目。
メンバーがＨの様子がおかしい事に気が付いた。
Ｈの顔色が目に見えて酷く青ざめているのだ。
そう言えば最近、Ｈは近くに皆で泊まっているホテルにも帰ってこずに
いつも夜中までスタジオに残ってアレンジをやっているようだ。
このままでは身体を壊してしまう、と思ったメンバーは
今日もＨが夜中までスタジオに残るようなら、休むよう促してやろうと思った。

そしてその日の夜。
一旦ホテルに戻ったメンバーは、やはりＨが遅くになっても帰って来ないと言う事で
スタジオへＨを連れて帰るために向かっていった。
地下へ続くスタジオの階段を降りると、奥のブースから僅かに明かりが漏れていて、
Ｈが弾いていると思われるギターの音が微かに聴こえる。
呼びかけようとブースに近づくと、おかしな事に気が付いた。
ブースの中のギターの音がピタリと止み、その中で誰も聞いた事のない声で
Ｈの名を呼ぶ声が聞こえるのだ。
このスタジオは知り合いの経営しているツテで貸しきった場所で、
この時間だとスタッフはもう先に帰り、
最後まで残っているＨがスタジオの鍵を持っているはずなのだ。

嫌な予感がしてブースに向かうと、目にしたのはＨがブースからギターを持って出てきた所だった。
Ｈの言葉にし難い異様な様子に声をかけられずにいると、
Ｈはそのまままるで目が見ているかのようにスタジオの奥へと早足で歩いていく。
彼らが慌ててその後を追うと、Ｈが向かった先は元々はスタジオだったが
今は物置としてしか使われていない部屋だった。
メンバーがそこに踏み込もうか迷っていると、少ししてそこからギターを奏でる音が聴こえてきた。
恐る恐るドアにある窓枠から中を覗くと、真っ暗な部屋の中に
何かに照らされるようにぼんやりと浮かび上がるＨの後姿。
そしてそれを照らすのはＨの前に薄く浮かび上がる薄明かりのような揺らめき。
それはぼんやりと曖昧な人のような形を持って浮かび上がっている。

メンバー達は声もなく、逃げるようにその場を逃げ出すと、
ホテルに戻って「何だあれは？」とか「幽霊か？」「どうしたらいいんだ？」などと話し合った。

翌日、夜が明けるとメンバーは急いでスタジオに戻り、
いつものようにスタジオで死んだように熟睡しているＨを叩き起こし、
わけもわからぬ内にホテルに連れ戻した。
その練習は取りやめ、色んな知り合いに電話をかけ、
何とかこう言う話に詳しい奴はいないかと探して回った。
その内、その手の話に詳しい知人を見つけ、その事を話すと、ある霊媒師を紹介された。

そこに連絡を取ると、その日の夕方辺りにその霊媒師はホテルへ訪れた。
その霊媒師はホテルに来る前にスタジオにも先に寄ったようで、
神妙な顔をしながらＨの顔を見ると、こう言った。
「何の霊かははっきりしませんが、とても強い怨念があのスタジオには宿っています。
　 Ｈさんはどうやらその霊に魅入られてしまったようです。
　 このままでは命を落とす可能性もあります。
　 一度魅入られてしまうとあのスタジオだけでなく、どこまでも追われてしまう可能性も」
その言葉にメンバーは息を飲み、何とかして助ける方法はないかと問う。
「方法はあります。毎晩呼びに来る霊の誘いを一夜でも退ければきっと解放されます。
　 ですが、普通にどこかに逃げたりしても必ず追ってくるでしょうし、
　 誘いを受ければきっとＨさんは断る事が出来ないでしょう。
　 ですから、今からＨさんが霊の目から隠れられるよう、全身に呪を施します。
　 今夜はそれでＨさんにはスタジオに泊まって貰います。
　 その間、絶対に喋ってはいけません。動いてもいけません」

日が暮れ、その日の深夜。
Ｈはスタジオの中央で椅子に座っていた。
墨で文字がびっしりと書き込まれたギターを抱くように握り締める。
霊媒師の話によれば、これをしっかり抱いて身動きを取らなければ、
恐らく霊に見つかる事はなく、いずれ諦めて帰るだろうと言う。

時間が経ち、深夜の二時を回った頃だろうか。
スタジオの冷えた空気が動くのをＨは感じた。
「Ｈ君。Ｈ君」
いつも通りＨを呼ぶ男の声。
「Ｈ君。どこにいるんだい？」
Ｈを探すように目の前を、すぐ脇を通り過ぎる気配を感じる度に
Ｈは恐怖に声を上げてしまいそうになる。
「Ｈ君。Ｈ君」
尚も呼び続ける声。
数分がまるで何時間もの事のように感じる中、Ｈは必死で身じろぎしないよう耐え続けた。

やがて、Ｈを呼ぶ声と、気配がふっと止む。
ようやく終わったのか、とＨは安心したように気を緩めた。
その瞬間、気の緩みからギターのネックを握り締めていたＨの中指と薬指は
反射的にギターの弦を弾いていた。

ピーン…。
スタジオ内に鳴り響くギターの音。

瞬間、いなくなったと思っていた冷たい気配がこちらをゆっくりと向くのを感じた。
「おお、Ｈ君。そこにいたのか」



朝方、メンバーと霊媒師がスタジオに向かうと、
そこには中指と薬指を根元からねじり切られ、床を血だらけにして倒れているＨの姿があった。

終了。

あ、最後の一文「左手の中指と薬指」ね。

これがトニーアイオミ物語か！

トニーは右手でした。ちゃんちゃん

指が3本残ってれば青春パンクでデビュー可能だね。

みみなしほういちかよ

俺も思った。話の骨格はまんまだよな

センスないよな

と言うか気付いて欲しくて書いたものだし。

↑邪魔

↑御坊茶魔

昨日友人Ａ一緒に車で友人Ｂ宅に行った時の出来事

・友人Ｂ宅近くの駐車場に車停めようとしている時に唐突に後ろから『おい』という男の声が聞こえる。
　周りには誰もいないし、Ａと俺両方に聞こえた。

・帰るとき友人Ｂが駐車場まで送ってくれた。その時唐突にＢが何かをよけたので『どうしたの？』と聞くとＢは『火の玉が･･･』

・Ａと車で帰る途中、運転している俺の足先に電気のようなものが走る。
　しばらく我慢していたが特大の一発が来て我慢できず車を停め、靴の中を確認するが何も見つからず･･･
　その後も何回か電気が走った。

・怪現象の報告のためＡがＢに連絡を取るとＢは『家が停電になった･･･』


怖い！！というほどの事は起こってないけどこれほど一気に色々起きると少しゾッとした。
おまけだがＡを家に送り届けいざ帰ろうとした時、ふと走行距離メーターを見ると【114444km】

夜中にふと目が覚め、時計の見ると、2時きっかりっていうのはたまにあって
なんかそういうときはこわい気がする。

4:44:44もあるよな。
高校の時、それが1週間続いて死期を感じたぞｗｗ

逆に自分の誕生日(時間＆分)だとちょっと嬉しくなる。

まあ、実際は沢山時計を見ている中で意識するのが
特殊な時間帯だっただけなんだろうけど。
>>125みたいなのはちょっと異常だな。

きょうふのみそしる。

ゴクリ・・・

ジュルジュル。。。

恐怖体験

ハサミに陰毛の束が挟まってた

>>130
HN並におもんないですな

今日ふの味噌汁

　　　　　　　i~

フリマｓｗ、ちょっと掘り出し物っぽい古いビザールギターを発見した。
掃除＆調整の為にピックガード外して、裏返したら、

「　僕　の　分　ま　で　幸　せ　に　な　っ　て　く　だ　さ　い　」と書いてあった。

ちょっと気持ち悪かった。

二本目のベースを中古で買った翌日、怖い夢を見た
それからというものそのベースを使用したあとは頭痛が･･･
でもいいベースなので使う

>>134
大事にしてくださいなら分からんでもないが・・・・彼の分まで幸せに（ｗ

>>135
念や呪いなど、跳ね返す勢いで弾き倒してやるのがよろし。

注文して２年近く待ってやっとヴィンテージギターが納品された。
その日床について１２時を回り、深夜２時頃に玄関のベルが鳴った。
人はいなかった。

ピ、、、ピンポンダッシュ、、、！？

中古のストラトを質屋で買った。
メンテしようとピックガードを開けたら、
干乾びた人差し指が出てきた。

>>140
もう中古で楽器買えなくなるじゃないか！
K察に通報しる。

>>135
きっとボデーは激重アッシュだな！

>>140
一番恐ぇ〜〜〜。

>>140
指切断して夢を諦めたミュージシャンの呪い？

怖いな干し指

俺もギター売るときピックガードの外して虫でも入れとこ

知り合いの子供の歯が生え変わる時期にそれをもらってきて、ピックガードの中に入れておくってのは？

歯が出てくると相当コワーだと思うのだが

小学校の読書の時間に、ふざけて机の下に潜って遊んでたら、歯が落ちてた...。

小学校の読書の時間に、ふざけて椅子の下に潜って遊んでたら、鼻くそが付いてた...。

↑ﾂﾏﾝﾈ

小学生なんだから、乳歯が抜けてその辺に捨てちゃうのは別に珍しくないわな。
5,6本落ちてたら怖いが。

高校になれば当たり前になるんだけどな〜歯なら
流石に小学は…

普通小学生で生え変わるだろ。6歳くらいから変わり始めるんだから。
中学の間には大抵全部生え変わる。
高校で歯が抜けるのは喧嘩で殴られて折れた時くらいだ。

うん、頭では分っているんだけど、消しゴムかなんかだと思って拾ったら
人間の歯だったのでビクーリ！！

ちなみに、その後持ち主？も見つかって一件落着。

うちの高校の駐輪場は月一回くらいのペースで歯が出て来たぞ。
人からとった歯を集めてる奴もいたくらいだし。

相当怖かったんだが…なんであんなところに行くハメになったのか。

↑それは君が頭悪くてそんな高校行くしかなかったからだよｗ

ttp://www.ismusic.ne.jp/hem/video/womadinai.wmv

俺は今、実験音楽を製作中で、どういうものかといえば、
1オクターブを24分割にして複雑怪奇？な和音とメロディで音楽を奏でる、というものだ。
方法はピアノを2台準備して、一台のほうのピアノのチューニングを半音の半分ずらし、
ディミニッシュコードの

>>159
途中で何かが起こってしまったのか？
志し半ばにしてこの世を去ってしまったか。

じゃあ中古でギター売るときピックガードの中に
髪の毛でも入れとくかな。

なんだか流行ができそうな悪寒

ピックガードの中に入って開けられる日を待ってます

>>161
じゃ、漏れ陰毛入れとく

やった女の顔と陰部の写真を入れる シリーズってどう？

中古買うのが楽しくなりそう。

>>159
1/4チューニングの曲なんてあたりまえすぎるんだけど。

＞159
そのあと２台のピアノをスペースシャトルに乗せて離陸してる真っ最中に
ディミニッシュを鳴らして、その音を大気圏突入寸前のザクのコックピット取り付けておいたSM58で録る。

違うか？

>>164
それ怖いって言うか汚いな

ピックガードを外すと、そこにはURLの書かれた紙切れが一枚。

擦れた文字で「わたしはここにいるよ」って書いた紙切れを入れておく。

オレは昔ギターが上手い友達からもらったピックを
ギターの中に入れてたよ、あいつみたいに上手くなってやる
って感じで。

心霊体験じゃないが恐い体験

学生時代の音楽系サークルの部室、
防音用に石綿を壁や天井に張り（塗り）まくってあった。
演奏してるとよくポロポロ落ちてきたもんだ。
「うぜえな、これ（石綿）。みんなで剥がしちゃおうぜ」って
モップの柄とかでガンガン叩いて剥がしたのだが・・・

俺の肺の中は石綿の埃で一杯だったはず。
将来、肺ガン？？？

バンドとかとは関係ない話だけど
今年の一時期俺の部屋は凄かった
2時をまわるとパチッとかパキッとか物音がするし、ひどいときは部屋中でピシピシいってた
すごいステレオ感ですた。
そして暑いから窓をあければ外で猫や犬の泣き声大会
なんなんだ・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
と思ったが、旅行に行ってからはなくなった。
僕に憑いていたものにとって旅行先はそんなに居心地が良かったのだろうか

連れてっておいてきたんだよね。
自分もけっこういたものが、何かをやるといなくなると感じたこと
があるよ。
バンドと関係ないけど、以前沖縄のホテルに泊まったとき、
夜中に金縛り状態で、トントンってドアをノックする音が聞こえたんだ。
夢うつつで、こんな時間に誰がノックしてるんだろうとか思いながらも
そのままいつのまに寝てしまった。朝になって、廊下にでて窓から何気なく
外をみると、それまできがつかなかったんだけど、ちょうど自分の部屋の前に
草ぼうぼうの中にぽつんとひとつだけ墓があった。無縁仏なんだろう。
沖縄の墓っていうのは東京の墓と違って、墓っぽくない流線型の変わった形
をしてて、一見墓ってかんじでもないんだけど、なんか東京では信じられない
ところに一つだけ墓があった。
寂しくて来たのだなあと思った。

沖縄はひめゆりの塔とかマジで洒落にならん、って聴いた事がある。

沖縄は、ゆた（霊媒師）の修行場が最強。
幽霊信じない友達が、40度の高熱出した。
あと勝連城市のほぼ無人アパート（結構たくさんある）は奴さんたちの住処。

なんか、以前どっかのスレで秋葉原の「出るスタジオ」が取り沙汰されてたような。
うーん、あれはオカ板の音楽にまつわる怖い話スレだったかな？
どなたか、知ってる人いたら詳細ｷﾎﾞﾝ

>>177
リ○レんとこの話だったかと

沖縄は○ル○ライ○っていうけっこう大きいホテルで、確か海側と逆側が廊下になってて
そこ横に墓がひとつ。近所の人はいって供養してやってくれ。さみしそうにしてるから。

>>178
○ブレっすか？情報ｻﾝｸｽ

ブじゃなくてボだろ。

俺の右手親指、メッチャ荒れててササクレみたいな感じで皮が剥けてるんよ。
んでベースで、スラップっていうワザをそんとき初めて知って、さっそく見様見真似で試してみたんです。
思いっきり親指を四弦の裏に滑り込ませたら・・・。
ササクレに引っかかって血がプクータラタラタラ・・・と・・・
うわあああああああ

こうして体験談とか聞くといるんだな、って実感する

うっ
(((゜Д゜;)))　

ウッドベース弾きです。
最近、教則本の練習でスタジオを使ってますが、
この前は、へんな生ギターの音が聞こえて
（他のスタジオは歪みギターの轟音です）
今日はラップ音が鳴ってました。
俺の下手糞な練習なんか聞かなくていいです。
恥ずかしいから・・・。

秋葉原は一回使ったことあるけど、なんかあの地下気色わる〜いかんじする。

むかしイギリスにいったことがあって、ワイト島とか言う小さな島に向こうで知り合った友達といったんだ。
島に教会があって見に行ったんだけど、その友達が霊感の強い奴で
教会に近づいてく小道の真ん中辺であ〜俺もうだめもうこれ以上近づけない。
とかいってた立ち止まってしまって、本当は中を見る予定だったんだけど、しかたないからやめて、その教会の写真をとって帰ったんだよ。
そうしたら、後で見たら、教会の建物の下の方が石垣みたいになってるんだけど、そこに人の
顔がびっしり写ってた。気色悪かった。
むこうは土葬でむかしは教会の下に死んだ人間をいっぱい埋めてたからだと思う。

シュッシュッシュ！！！！！

この前またさぁ、家の近所でうるさい路上厨が居たんだよ、ウザいから注意しようとして近寄ったわけそしたらなんかこっち睨んで、睨見ながらもまだ歌う
よく聞いたらその曲、コード進行ムチャクチャ、テンポもムチャクチャ。で歌詞だけ一瞬耳に入ったんだけど
｢おまえ見

てんじゃねーよｱﾙﾖ。」

カールマイヤーって何だっけ？

>>181
ぁぅぁ…ｺﾞﾒﾇ…そしてありがとう

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n7788270

こういうのからゴキブリが出てきそうだな。

とりあえずこのスレあげるなよ

なんでよ？

中古で買ったギターのキャビティの蓋を開けて裏を見てみたら…
















油性ペンで書かれたとおぼしき下手糞なマキグソのイラストが！！
湯気付き！！

とりage

ケンタッキーでバイトしてたときのこと
店長が厨房のホワイトボードを裏返したら小さいゴキがビッシリ！
んで店長はボードごとバンバン叩いて潰して、ボロボロ落っこちるのを見たよ(((゜Д゜;)))
油モノの店は沢山潜んでるよ
中華とかもそうだろうな
日本料理の店でバイトしたときは清潔感あふれて良かった
料理人になるなら和食だと思ったよ

スタジオで録音したのを聴くとたまに変な声が入っているんだよな。
何かブツブツ呟いているような、音程感のない何とも言えない不気味な声。




そう、隣のスタジオのお前だよ。お前。
スタジオの時間被る上に何かたまに音拾っちゃってるんだよ。
下手糞すぎるのにVolあげすぎなんだよ。
バラードの音が静かになった時に聴こえてくるんだよ。キモイ声が。

レコーディングしたら笑い声がはいってた。

でも俺たちサイコビリーのバンドなんで全然オッケー。

悲鳴age

200ｷﾞﾁ

ギャー

ヒエー

ギターを背中に背負ったまま、エレベーターに乗ると、女性もギターケースを背負っていた。









かわいかった。

>>203
いいなぁ

なんど修理しても壊れるpeavyの怪

　統一協会系ネット工作員の、　複数のPCを使った工作テクニック

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1049211643/260-279

もう冬ですね

あげ

たまにさーPUがラジオかなんかの電波ひろって声とかアンプから聞こえてくることあるよね。
最初はマジで心霊現象かと思った…
こないだなんて聞いたこともない言語の会話が流れて来た。
俺のギター、どこの電波ひろってるんだw

>>209
そうそう、俺も中国語っぽい言葉が
アンプから流れてきたのにはビビッタ
それも毎回同じ時間

↑半島に住んでる方ですか(･∀･)!？

>>211
日本だけど？
多分教育ラジオかなんかだと思う

今ギーアンからラジオ韓国聞いてる。
ギターの音量下げてディストーションかけたらすげえ聞きやすいw
でも身のある内容じゃなさそうだなぁ。
「こちらはラジオ韓国です」みたいな事ばっかり各国語で言ってる

夕方、大学の部室で一人、アコギで適当に弾き語りして遊んでた。
その時は確かディランの『風に吹かれて』を歌ってたと思う。
歌い終わって振り向くと見知らぬ女の子が立ってるんで俺は心底びっくりした。
俺はシドロモドロで「え？な、なんですか？」みたいなことを言った。
ちょうど新入生勧誘の時期で、入部希望で訪ねて来てたらしい。
おれは弾き語りに夢中になってたんで、その子が部屋に入ってきたことに全然気がつかなかった。
気の小さい子で、「あのー」とか「すいませーん」とか小声で言ってたらしい。
彼女はもじもじしながら小さな声で「上手ですね」といった。涙声になっていた。ちょっと泣いていたらしい。
俺はすごくドキドキしていた。かなり可愛かったし。宮崎あおいみたいな雰囲気。
彼女は黙ったまま立って俺のほうを見つづけた。
ヤバイなぁこの雰囲気・・・と困惑し始めたときにドアが開いて友人が入ってきた。
「おう、一人で何やってんの、カラオケ行こうぜ」
俺は内心ほっとしていた。「ああ、今、この子が入部したいって・・・あれ？」

誰もいなかった。友人はアホか？みたいな顔で俺を見た。
出入り口は友人の入ってきた一箇所しかない。
だから友人がその子が出て行ったときに気づかないはずはない。
俺は「いや、なんでもない」とだけ言って、一緒にカラオケに行った。

それ以来、その子をキャンパスで見かけたことは無い。

>>214
なんか分からんが、風邪でダウンしている俺の心にしみる話だ。

池袋のイケベ楽器付近のビルの４階にあるスタジオでリハをやっていた。DATに録音していたんだけど、終わって帰ってから聴いたら女のうめき声が入っていた。
同じ場所の別のスタジオでは新品のDATのテープが切れた。そのスタジオの女子トイレの窓から初老の男性が無表情で中をのぞいていたと女メンバーが言っていた。三階だよ。
数年前の出来事。以来そこは使っていない。スタジオ内土禁ってのもめんどうだし。

未確認情報
上野樹里　主演映画決定
『平成版　あんみつ姫』

age

いきなりアンプからシールドが抜けたし。びくったし。ぴぴぴー

>>4 名前：ドレミファ名無シド[sage] 投稿日：04/09/07 09:12 ID:mRKDeSDu
その後、店員に「一緒のスタジオに入ってた女の子出てきませんでした？」と訊くと
不思議そうな顔をされ、
「いや、入ったのは○○さん一人だと思いますよ？


社会の底辺野郎は客の人数なんて数えてません
よってネタ

これ、昨日の事です。幽霊体験ではないけど不気味。

俺KORN（ハードロックバンド）に最近はまってるんですよ。
最近っていうと二週間ぐらい前にベストアルバムを買って、それから昔のアルバムを集めてるって感じ。
でもMDプレーヤーが壊れてたから外で聴く事はなくて、家でCD流してました。

で、一昨日ちょうど新しいMDプレーヤーを買ったんです。MDにKORNのアルバムを録音して、その次の日（昨日）は外に持っていって聴いてました。
すると、毎日通ってる電車の中で、その日に限って俺の目の前に英会話の本を勉強してる奴が「CORN（トウモロコシ）」という単語が載ってるページを開いてたんです。
俺は「偶然って面白いな」と思いながら適当に流しました。

目的地に着いて友達とブラブラしてると、今度は屋台のお兄ちゃんが俺に「どうだい」と言ってきて、屋台の接客をしてる人が僕の肩に手をかけ屋台の方まで連れて行かれたんです。
その屋台は、「焼きトウモロコシ屋」。

ちょっと怖くなりながらもとりあえず断って、そのまま友達と一緒にいながらファミレスで食事をしてました。
食事を済ませて世間話をしてると、突然お腹が痛くなったんです。俺はトイレへ駆け込みました。
トイレで思い切り大きい方をして、スッキリして流そうと思ったら、糞の中にトウモロコシが３，４個入ってたんです・・・トウモロコシなんて夏以来食べてないのに。

今日はKORNは聴かないようにしてます。しばらくお預け。

ごめん、面白くなかった　本当ｽﾏｿ

>>220
ふらっと立ち寄ったが、胸くそ悪い奴がいるな。
数えてないとは限らん。こういう種のおばかさんて2ｃｈには少ないですね〜
本当に少ない。うん。

怖い話か・・・ちっちゃい頃にあったなぁ。。。でもいいや、

これはそう、やけに涼しくまだ辺りは薄暗い８月の朝のことだった、
俺はいつもとは違う異様な涼しさと一階から聞こえてくる｢ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…｣という音で目がさめた。
その音を不思議に思い、俺は一階に降りたんだ、どうやらその音は台所から聞こえてくるようだった。
俺は恐る恐る台所に近づいた、勇気を出し覗いてみるとそこには女性が寝巻き姿で立ってたんだ。
次の瞬間俺は｢きっと母ちゃんだな、こんな朝から飯でも作ってるんだろう｣と思い少し早いがテーブルに座り飯を待つことにしたんだ。
ふと何気なしに｢母ちゃん今日の飯何？｣と聞こうとしたその瞬間!!

俺は漏らしていたゴメン

母ちゃんらしき女性がとっさに手に何かを持ちゆっくりとこっちに振り向き、そして物凄い形相で俺を睨みこう言ったんだ…








｢き…ょ…う…ふ…の…み…そ…し…る…｣


そして訳もわからないまま母ちゃんの手に握られた物を見た…それは毬ふとほうれん草の味噌汁が盛られたお椀だった。なるほど今日は　“ふ"の味噌汁か…。



取りあえず132にストーリー付けてみた。
つまらんくてｽﾏｿ…。

>>220
よく使ってるスタジオで店員が知り合いだったら
誰が来ているとかくらいは大抵わかっているよ。
俺もいつも行くスタジオで「メンバーもう来てますか？」って訊くけど
「もうスタジオ入ってますよ」とちゃんと答えてくれるし。

Vampでチューニング狂ったまま練習。
ちょっと休憩して戻ってきたらいつの間にかVampがチューナーモードに・・・・・・・

知らないつかえたか無意識のうちにボタンを押してたんだろうけど。（これはこれで怖いが）

さすがのVampも辛抱たまらんかったのだろうな(；´Д｀)

でチューニングが知らぬ間に合っていた、と。

ああああああああああああああああああああああああああああああ
もらしたあああああああああああああああ；；；；；；；；；

誰かネタキボンヌ

高校が男子校で、女と喋ることなんて
「お弁当温めますか？」
「結構です」
位だった。

ハックショーンっと

日付でいけば今日の深夜だね
寝付けないからギターで適当にコードを弾いていた
でも、なんだか違う音がしたような気がして耳を澄ますと
「ゴトッゴトッ」
という音が１階からするので、見に行ったら





母がアイロンかけてた
ゴトッっていうのはクローゼットの音だったんだね・・・・。

ある小学生がお母さんにおつかい行ってきてと頼まれたのでお使いに行きました

>>236
なんでボクのこと知ってるの？

>>236
なんかニッポゴおかしくナイアルかと思いませんね。

はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ；；

渋谷のとあるスタジオで練習してたら、ベースアンプの音が突然おかしくなって、
ゴトゴトとゆれ始めた
そして、スピーカーを破って人間の腕が飛び出してきた
俺たちは腰を抜かしてうごけなくなった
やがてアンプの中から姿を現したのは上戸彩似の美少女だった
今では俺の彼女だ

>>240
全米が泣いた

ねえねえねえねえうわｙがあえｆｊうぇいおあえ
今、自分のちょっと前の音源をゴミ箱から出して聞いてたのよ
１分ぐらい聞いてて、このスレ開いた瞬間に「ぐちょぶちょばり」っていうノイズが何度かはいって
超高速になったりスローになったりした

結論　激恐

↑日本語おかしいな

でもなんか怖いなぁ　どうせパソコンのガタだろうけど
底抜けに明るい曲なだけに恐怖倍増　おらもう何があっても音楽きかねだ

包丁とぎくるな！怖いんだよお前！
びっくりしたじゃねえかボゲがぁあぁああ
なんでこんな時に限って誰もいないんだよおい、過疎か？あぁああ？！

夏じゃないからか。

とりあえずモチツケ

うん、うぎゃあああああああああああああああ
もっかい聞いたらやっぱぢおしｄさｓあ
ぶぉおおおおってノイズと一緒にじょいじおｇｓｄｓだあｄ
ｙばいやばいよ怖い
mp3ファイルが壊れてるだけなことを願ってパソコン消して逃げる世俺は
話し掛けてくれてありがとうぎゃああああ

abaresugiwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おちませんよーに

ﾎｯｼｭｱｹﾞ!!

夏まで持てば勝ちスレ。

あと半年もつだろうか。。

むりぽ
とりあいず誰か怖い話してくれ

俺怖い話たくさんあるけど、バンドマンじゃないし・・・

心霊じゃないけど恐怖体験。

ギター試奏してて、フレッド一通り鳴らし終わってリズム刻んでたの。
ふと気付いたら禿げじじぃ（推定55歳）が満面の笑みでアンプの横に
座りこんでやがる。あまつさえじーっと私の顔を見つめてやがる！
あげく、ふんふんふんと軽くリズムをとってやがる！！

丁度その頃そのおっさんくらいの年齢と思われるじじぃの痴漢にあった
こともあって、ほんとにぞーっとしたさ。池袋のK楽器での話。一昨年位
かな。今なら図太くなったのでフライヤーでも渡したんだけどね。

御茶ノ水のO館Dに幽霊が出るというので深夜に入ったりしたけど
ちっとも遭遇しない私にはこの程度が精一杯です。長文すんません。

んで、秋葉原のリボレ地下は、今でも幽霊出没の名所ですか？

てか何であんな造りなのか？

僕は特に霊感が強いわけではないのだが、たまに背中を突付かれたり声を聞くことがあります

バンドを組んでいてライブに向けてスタジオで練習している時のことです
重い扉を開けてスタジオに入った瞬間から嫌な空気が流れていました
最初は気にせず練習していると、突然曲を合わせているにも関わらず狙ったように僕のギターの音しか聞こえなくなります
不思議に思ってまわりを見ると先ほどまで楽器を演奏しているはずの仲間がいないんです
とにかく何が起こったのか考えていると、後ろから肩を叩かれたので振り返ると、そこにはドラムの奴が不思議そうにこっちを向いていました
スタジオの中はいつもと同じようにメンバーが揃っています
｢どうした？｣と聞かれて｢ゴメンゴメン立ちくらみだよ｣と言ってそのまま練習再開です

しかし、同じ事が2回3回と起こりました
僕は仲間に迷惑をかけないためにスタジオで一人になろうが曲をストップしないで弾く事に決めました
そのあとも数え切れないくらい同じようにメンバーがいなくなり、気づくと元に戻っています
そんな事を繰り返していて、ふと視界のはずれ見えるか見えないかというところに人影の気配を感じるようになりました
次の機会に確かめようと思い、次を待ちました
しばらくすると同じようにメンバーがいなくなり聞こえるのは僕のギターの音だけになります
でもいつもと同じではありませんでした
僕を残して誰もいなくなったスタジオはいつもより淀んだ感じで空気も重く視界のはずれがユラユラ揺れていて確かめられません

>>257
それは霊感が強いと思う。
いろんな人が出入りする所って念がこもると言うよね。
俺ならそのスタジオは二度と行きたくないな。俺はビジネスホテルで
寝てたとき金縛りにあって部屋に爺さんが立ってるのを見たくらい。

所沢の某スタジオ…でるんですよ。。。

うちのボーカル、家系がそういうのが見える家系らしく
いきなり泣き出されたときはどうしたもんかと。。。(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

僕のレベルでは指板を見ないと演奏できない曲だったのでやむを得ず演奏を中止して
人影がいたほうを確認すると何もいません
気のせいだと思い正面を向き直り鏡に目をやると、OL風の格好をした女の人が鏡の中にいました
鏡の中から出たいといった感じでドンドン叩いています
僕は｢うお！｣っと叫んだ瞬間もとのスタジオに戻っていました
仲間が｢どうしたんだよ！今日お前おかしいぞ｣と心配そうにしているので｢すまん体調悪くてさ｣と言い訳して、
終了時間がきたので機材を片付けて、そのスタジオをあとにしました

スタジオには夢半ばで敗れたロッカーの残留思念が残ってるのです。

おまいら話終わるまでまてよｗ

それから二年くらいたってその時のことはもうすっかり痕を引いていません
そのスタジオでバンド練習をすることになったので2時間予約をとりました
スタジオのスタッフともかなり仲良くなっていて、いつも集合時間30分前に来て話をして待っていました
今日もスタッフのTさんと話をしていて、ふとしたことで怖い話になったので僕はこのスタジオで起きた事を話しました
話し終わるとTさんは気まずい表情をして無言になってしまいました
その直後仲間がやってきたのでスタジオに入り終了時間まで練習をし、部屋から出てきて休憩していると、
Tさんがやってきてこんなことを話し始めました
｢ここの土地ねスタジオが建つずっと前は、なんかの会社がたっていたらしくてさ、殺人事件が起こってるっていう噂があるんだよ。
どうも会社の経営者に恨みを持った社員が経営者を殺して、その現場を目撃したOLも口封じのため一人殺されているらしいんだけど、
経営者の死体は見つかったのに、OLの死体は出てこなかったらしいんだよ。
犯人は自首して二人の死体の隠し場所を吐いたんだけど、何故か隠した場所にOLの死体はでてこなかったらしいんだ｣と話してくれました

ごめんなさい。俺はそこまでハードコアな心霊体験したことない。
でも霊感強い人には霊が頼って付いて来ることもあるらしいから、
そのスタジオの使用は止めた方がいい

>>257
そのOLが自分の死体を見つけて欲しくて訴えかけてるんだよ
まだそのスタジオ周辺に死体があるんじゃないか？

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
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　　　 _）　　ナ　ゝ　　　　　　　 ナ　ゝ　 /　　 ﾅ＿``　 -─;ｧ　　　　　　　　　　　 　 l7　l7　　 （_
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　/ｲ　 ,ｨ/l/ |/　ﾘuヽlヽﾄ、　|　　 ゝ ,､.＿＿＿,　 ＼　 ＞ 　 　 　 ,　　 　 　 !　 |　,ｨ/l/ l/ uﾊlヽﾄiヽ.　|
　　ｲ /r ＞r;ﾍj=:r‐=r;＜ヽ│　 「 ./ 　 　 　 u ＼　 |　 ≧　 , ,ｨ/ﾊヽ＼　　 | 　 |/ﾞ＞r;ﾍ　'-‐ｧr;j＜`Ｋ
　　r､H 　 ┴'rj　ｈ ‘┴　}'|ﾄ､　 |./　　　　　　　　ヽ |　　1　ｲ/./ ! lvヾ,.ゞ、 !　.ry 　 ┴　〉 　 └'‐　:|rﾘ
　　!ｔ||u`ｰ-‐ベ!` ` ｰ-‐'　ﾙﾘ　r|´ﾞ＞ｎ-､ヽ-rj＝'^vヽ　_ﾚ「ﾞf.:jヽ ｰT'f.:j'7｀ｈ　|t|.　　　ヾi丶 　 　 u ﾚ'
　　ヾl. 　 　 fﾆﾆﾆヽ　　u/‐'　 :|r|　 ー "j　`ー ′ hﾞﾘ {t|!v￣" ｝　 `￣　 !ﾘ　ヾl　u　 ｉﾆﾆﾆヽ　　 /|
　　　 ﾄ､　　ヽ.　　 ﾉ　u,ｲl.　 　 ヾ! v　　ヾ＿_　v　ｲ‐'　ヾl　　　ヾ＿　 v　./'　 　 ﾄ､　　､＿_丿u ,ｲ　ﾄ､
　　　,.| : ＼ 　｀ﾆ´　／ ; ﾄ､　　　 ﾄ.､u　L＿ ﾌ　, ' |.　　　 ﾄ、u ヾー ｀>　/.|.　　　,| ::＼　　 　 ／ ;　/　＼
-‐''7 {'　:: 　 ` ー '　　,;　ゝ:l`ｰ- ⊥:｀ヽ. ＿_ ／ ,' |　　　　| :＼　 ￣　／,' ﾄ､_ ／〈　::　 ` ｰ ' 　 ,'／　　　「
　 /　 ＼ ::　　 　 　 , '／　 :|　　　　 `'''ｰ- ､　, '　'＞-,､.._ﾉ ::　 `ー '　　 ／,.ｲ　　 ＼::　　　　 ／　　　 　 |
　/　　 　 ＼　　　 ／　　 　 |　　　　　　　 | ヽ-‐'´ _,.ﾍ＜　 _::　　　_,. イ／　|　　 　 ,.へ、 ／´＼ 　 　 　 |

>>73のAA見た瞬間に携帯のメール着信流れてマジでびびった。

また夏が来るね

今は冬だぜ

くるとしても春だし

心霊じゃない恐怖体験なんだが。
今日、仕事で銀座行ったのさ。　で、飯を食おうと思ってこれまで何度か入ったことのある
定食屋に入ったのさ。　小さい店だけどちょっと混んでたね。

で、卓に着くなり、箸立ての脇に小さいゴキがじっとしてるのに気がついた。　それぐらいじゃ
ビクともしない自信があったんで、冷静に店のおばちゃんに（他の客に気取られないように気を
回して）知らせたら、慣れた手つきでおしぼり使って捕まえて捨ててくれたのさ。　ここまでは
良かった。　いや、ここで店を出てれば良かった。

で、出てきたお冷を飲みながらふと目の前の壁を見ると、ちょっと大き目のゴキが張り付いて
たのさ。　すぐ横に別の客が座ってるから、こいつを始末してもらおうとするとちょっと騒ぎになる
かも、って思ってそれはシカトしとくことにした。　１ｍ以上離れてるし、じっとしてるし。

で、自分が座ってる卓は島になってるんじゃなくて壁に引っ付いてたんだけど、その壁と卓の
あたりを見てみたら、そこにもまた別の小さいゴキがいたのさ。　このあたりで俺はもうあきらめ
たね。　ここは「そういう店」なんだ、と。　頼んだ物を食わずに出て行くことも考えたが、カウンター
の向こうでは既に俺のオーダーの調理を始めてる。　おそらく食わなくとも金を払わなきゃならん。
いや、ゴキを理由に無料で店を出てこれたかもしれなかった。

ああ、食ったさ。　出された定食を。　勇気あるね。　一応、食いモンの中に混じってないか確かめ
ながら冷静に食ったさ。　で、途中で塩をかけようと味塩のビンを取って、念のため手前側から
見えない、背面側を見たらやっぱりそこにも小さいゴキが張り付いてた。　塩を使うのを止めて、
そのまま調味料置きに戻したら、卓の上をそのゴキが自分とは逆側に逃げていった。　こっちに
来てたらさすがの俺も怒鳴っってただろう。　でもサラダとかつけあわせとか全部残したさ。　普段
飾りのパセリまで全部食う俺のささやかな抵抗だったのさ。

度胸あるな。
俺なら絶対食わねぇ。
ゴキがどうとか以前に作ってる本人が衛生面に気を遣わない店では食いたくない。
鼻糞ほじった手でそのまま料理作ってそうだ。

五木とバトルしながら食う店だったら
横浜に幾らでもあるんだが・・・
俺が慣れてるだけか？orz

そんな腹下しそうな店は嫌だ。

五木が胃の中に卵を産み付けて、ある日口からｳｼﾞｬｳｼﾞｬｳｼﾞｬ。
もしくはウンコしたら溶けかかった五木の子供とか卵がｲｯﾊﾟｲ。

五木ひろしとバトル

夏まで持たそうぜage

定食屋に来て見てみりゃうまそうなんだけど
お漬け物に髪の毛入ってる
ハッと気づけば足元にゴキブリがいるよ
触角を動かして食べ物を探してる
サッと食事を済ましてお金を払おうと
千円札を渡したら塗れた手で｢ハイ、お釣り｣
その手でまたまたおばちゃんキャベツを掴んでる
小銭を触った手で次の客可哀想
見てられない

このスレ見てたらブラウザ固まったage

kawaisouni

夏までもつかな〜？

俺の母校での話で、音楽教師から聞いた話。
今から７、８年前、俺が高校生だった頃に「数年前」と言っていたので
恐らく今から１０〜１５年前くらいの話であろうと思われる。

話の舞台となるのは音楽室。その日は文化祭の準備と練習のために
ブラスバンド部数人+顧問教師(この話の語り部)が遅くまで残って練習していた。
かなり熱中してたのだろう、ふと誰かが時間に気付いたときにはすでにあたりは薄暗く、
時間も９時近くまでなっていた。

「うお！もうこんな時間かよ！早く帰らねーと！」
「やばいな。早く帰ろう。」

そう言い合いながら皆が帰り仕度をし始めたとき、
突然音楽室の扉がガラガラと音をたてて開いた。

「おまいらこんな時間まで残って大変だねー」

と言いながらそこに立っていたのは放送部部長だった。
なんでも彼は文化祭の出し物で各部活動のインタビューを行っているらしい。
片手にはテープレコーダーが握られている。

「もうおまいら以外はほとんど残ってないぜ。」

と言いながらちゃっかり談笑を始める。
他の帰り仕度をしていたブラスバンド部員も手を止めて話し込んでいた。

そして１０分程経っただろうか。また音楽室の扉が開き、
用事でその日は最初からいなかったブラスバンド部員が用事を済ませ、
音楽室にやってきた。そして変な事を言い出したのだ。

「おまいら今階段の踊り場にいたか？」

一同は「ハァ？」である。

「いや、今３棟から渡り廊下通って来てたんだけど、踊り場の小窓から人影が見えたんだよ、
　んで、誰かいると思ってすぐ見に行ったんだけど、誰もいないんだよね。」

「なんか見間違えたんだろきっと。あほらし」

「…おまいら俺をビビらそうとしてねぇ？」

「アホな事言うな。お前をビビらせてもなんの得にもならんわい。
　お前がそんだけ言うなら今から皆で見に行こうぜ！」

そうしてその場にいる一同は階段の踊り場へとぞろぞろ向かったのである。

状況を補足しておくと、

今現在のメンバーは、
音楽教師(ブラスバンド顧問、♀)、最初から練習していたブラスバンド部員数名(全員♂)、
放送部部長(♂)、人影を見たブラスバンド部員(♂)

俺の母校は３階建ての３つの校舎からなり、それぞれ１棟、２棟、３棟となっている。
音楽室があるのは２棟の３階端で、階段のすぐ近く。階段をさらに上ると屋上への扉がある。
１棟と２棟を繋ぐ渡り廊下は１階、３階に、
２棟と３棟を繋ぐ渡り廊下は１階と２.５階にある(２階から３階に上る階段の踊り場にある)

下手クソだが図を参照。

　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　│││││　　 ┣━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　 ┏━━━━┓　 ┃　　３棟に繋がる渡り廊下
　　　 ━━━━━━━━┛　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━┓━━━━━━━━━
　　　１棟へ行く渡り廊下　　　　　　　　　　　　　　││││　　　 ┃
　　　 ━━━━━━━━┓　　　　　　　　　　　 ┏━━━┓　　　┃←ここら辺に小窓
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　 ┃━━━┛　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　┣━━━━━━━━┫││││　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　 ┃━━━━━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　┃　音楽室　 　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━┛

ぞろぞろと音楽室を出て屋上へ続く階段、踊り場付近に来たメンバーだったが、
当然そんな遅い時間に学校に残っている者もいるはずなく、徒労に終わる事となる。
さらに、皆さんも記憶にあると思うが、
階段の小窓というのは往々にして高い場所に設置されている。
その場所に人が立っていたからといって、外から見えることはありえないのだ。普通は。
このときも同じ事を仲間にツッコまれながら、ちょっとした探検はすぐ終了する事となる。

「なんだよ、誰もいないし、面白くねぇ。」

「やっぱりお前の見間違いだよ。帰ろうぜ。」

「…」

そういうやりとりを交わしながら、また音楽室へ戻ってくる一同。
そのとき放送部部長が「あっ！」と大きな声をあげた。

わくわく

「誰だよ！テープレコーダーが録音してるぞ！」

「ごめん、俺がさっき音楽室出るときに押しちゃった。テヘ」

「テヘじゃねーよ！インタビュー消えたらどうすんだよ！」

「まあまあそんなに怒るなって。もう遅いから帰ろうぜ。」

「ったく。」

踊り場を見に行く前に音楽室の前に置いていた
テレコの録音ボタンを誰かが押していたのだった。

そしてその日は特別おかしな事もなく、皆無事に家に帰ったのだが…。

次の日、昨日と同じ様に練習していたブラスバンド部員達。
そこに神妙な顔で現れたのは放送部部長だった。

「練習中に悪いな。皆に聴いて欲しい物があって…。先生も一緒に聴いてよ。」

その神妙な顔にただ事じゃないと察したのか、おとなしく準備を待つ部員達。
そして放送部部長はテープレコーダーをセットし終わり、再生ボタンを押す。
そのテープは昨日録音したインタビューだった。
野球部やサッカー部、華道部など様々な部活動のインタビューが流れ、終わる。
全ての部活動のインタビューが終わった後に録音されていたものは、
昨夜の階段の踊り場でのやりとりだった。じっと聴き入る部員達。
いたずらで録音ボタンを押してから、帰って来て放送部部長が気付いて停止するまで。
その全てが録音されていた。ただ一つの違和感を除いて。

部員の中には気付いている者もいればまったく気付いていない者もいる。
ただ一つの違和感…それは会話だった。

カチャッ

ガラガラ…(音楽室の扉を閉める音)

「え？どこで見たって？」

「こっちだよ。小窓のとこ。」

「そんなん言ったってよほどデッカイヤツじゃねぇと窓から見えねぇぞ」

中略

「なんだよ、誰もいねぇし、面白くねぇ。」

「やっぱりお前の見間違いなんだよシニイコウヨ帰ろうぜ。」

「…」

ガチャッ

ちょっと補足すると、
この「シニイコウヨ」ってのはすごく高い声で明らかに女性の声だったそうである。
また、ニュアンス的に「○○しに行こうよ」と言っている感じなのだが、
肝心の部分はセリフが被ってしまっているために「何をしに行こうとしているか」
はわからないままだそうだ。

テープを聴き終わった部員達はいろいろな反応を見せた。
恐怖している者、信じていない者、イタズラだと思っている者…

しかし、一つだけ言える事がある。あのとき実際にいたメンバーで、
女性であるのは音楽教師だけであるが、この教師は声が低く、
またあのときは最初から最後まで黙ってついてきていただけである事を数人が記憶していた。
では一体声の主は誰なのか。

ブラスバンド部員達は気味悪がってるだけでもうこれ以上首を突っ込みたくないという感じだったが、
ただ一人だけなんとしてもハッキリさせたいと願っている人間がいた。
放送部部長だ。
そして放送部部長は一つの許可を音楽教師に提案する。

さらに一週間が経ったある土曜日の放課後。
音楽教師に許可をもらった放送部部長は学校中のマイクをかき集め、音楽室のいたるところにセットした。
部屋の中心にはテープへの録音機器。
２時間テープをセットし、録音ボタンを押して部屋を出る。


次の日、日曜日、朝イチで見てみると、きちっと録音はされているようだ。
さっそく放送部部室で再生してみる。

カチャッ

ジー・・・・・

何も入っていない。
時折特急電車の通過する音が聞こえてくるだけで、それ以外は静寂の世界だ。
そして何も聞こえてこないままＡ面が終了した。

続いてＢ面を再生してみる。
Ａ面と同じ様に時折特急列車が通る音がするくらいで他は何もない静寂。

「やっぱり何も録れてないか…」

放送部部長もほとんどあきらめていた。テープも残り１０分程となり、
だらだらと無音のテープを聴く作業になっていた。

チリーン

そのとき何かが聞こえた。

チリーン　チリーン

放送部部長はハッとした。確かに聴こえた。
この音は…「トライアングル」だ！

プォーン　パッパパ　パラパー

次々と楽器が演奏に入ってくる。
トロンボーン、サックス、トランペット…
そのうちにシンバルが鳴り、ティンパニが響き、
ビオラやチェロまでもが演奏している。

しかし残念ながらその演奏はわずか数分間で終わってしまう。
テープが途切れたからだ。
しかし放送部部長は恐怖と興奮ですぐさま音楽教師と連絡をとり、
あのときいた部員全員を学校に集め、テープを聴かせた。

反応はそれぞれだったが、そのテープのありえなさ加減に、
「どーせ誰かが演奏してんだろ？」
という意見が大半を占めていた。
だが音楽教師の一言でその場の空気は一瞬で凍りつく。

「 こ の 学 校 に チ ェ ロ や ビ オ ラ は な い よ … 」

このテープは今も放送部部室のどこかに眠っているらしい…。

えー長々とスレ汚し失礼しました。
この話は話の中にも登場する音楽教師から直接聞いたものです。
後半のトライアングル〜オーケストラの部分には俺も「ホントか？」
と思っていますが、一応全体の話を書いた方が良いと判断し、書かせていただきました。

いくつか書き忘れている点があるんで補足させていただきます。

まず最初の、「薄暗く、時間も９時に〜」。
９時になるのに薄暗いわけないですね。元々の時間を忘れてるんで、
俺が勝手に時間設定をしたために変な感じになってしまいました。

そして音楽室で録音したテープを再生する部分。
録音ボタンを押した後、音楽室にカギをかけたそうなんで、
再生した後一番最初に聴こえてきたのは扉を閉める音、そしてカギをかける音でした。

三点目、何も触れずにいきなり特急列車を登場させてしまいました。
この学校は駅も近く、線路も近いので特急列車が通過する際には
かなりデカイ音がするんです。説明不足でした。

といろいろと読みにくい点がありましたが、
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それと全然怖くなくてごめんなさい。

とりあえず

　全　米　が　泣　い　た　

>>283-297
見てる分には恐怖感皆無だけど実際にその場に居合わせたら怖かったんだろうね。

>>283-297
ｲｲﾖｲｲﾖ〜

ゾクゾクしたよー


暖房入れずに着替えながら読んだから

雪が降っているが、夏を待とう。

じゃあ、俺の怖かった体験も聞いてよ

　去年の残暑厳しい時期、俺は学校にチャリで登校した
「もう二時間目くらいだな、一時間目体育だったんだ、単位やベーなー」
なんて思いながらチャリこいでたら
「イヤー、やめてー」って女の声が一本横の通りの道路から聞こえてきた
「もしかしたらレイプ？」当時童貞の俺はワクワクしながらその道路へ向かった…

到着すると、そこには…
スパナを持って巨人の帽子、サングラスのおっさんが手のスパナで
俺の一個上のF先輩（結構可愛い）に襲いかかってた
F先輩は必死にカバンで防御してた。
やべぇよ、助けなきゃと思ったが
体育の評価ギリギリ２の俺がスパナを持った男に素手で勝てるわけない
そんな時、前日やってたスパロボのワンシーンを思い出した
　　　　Zガンダム特攻
「みんなの力を貸してくれｗ」とは言わなかったが
俺は背後から男にチャリで特攻した、男の背中に直撃
チャリを乗り捨て、F先輩の手を引き近くのコンビニに駆け込んだ


　後日、犯人は同じようなことをしてるところを捕まった、レイプ目的だったらしい
捕まるまでめっちゃ怖かった、顔覚えられてて復讐されたらどうしようって
でも、おかげでF先輩からバレンタイン貰っちゃったｗ

　17年生きてきたけど一番怖かったな

>「もしかしたらレイプ？」当時童貞の俺はワクワクしながらその道路へ向かった…

たとえ他人でもわくわくしながら向かうなよｗ

電車男ならぬ自転車男がいるスレはここですか？

この時間にこのスレはちょっと恐いな
しかも時計みたら4:44 44秒だった･････

>>304
もしかしたら、生マンコ見れるかと思ったんだよｗ
>>305
その後しばらく、あだ名が「神風」って言われてました

神風ｶｺ(･∀・)ｲｲ!!

age

>>303
助けた事は評価できるが、
とりあえずお前のメンタリティがキモい。逝け。

>310
いちいち根暗な奴だな。
>310みたいな子もかわいいじゃん？
だいいち怖いの我慢して必死で助けたわけだし。

age

耳なしほういちは平家の前で追悼コンサート

ﾜﾛｽ

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このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

age

秋葉原のイケベの地下スタジオは確かに何か様子がおかしい。
てか、正直言ってスタジオって場所自体が、大体にして気分良い場所では無くないか？
照明はついてる筈なのにも関わらず何故か薄暗いようなイメージ。
シーンとしてて何かつまるような気分。
４人や５人で入るなら全然気にならないが、一人や二人の時は何故か気分悪いよな。

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