28 :
ドレミファ名無シド:
アコギを2日に一度2.5時間ほど弾きますが
しまう時は弦緩めたほうが良いのですか?
また緩める時はダルダルに緩めたほうが良いのですか?
それとも少し緩める程度が良いのですか?
また1週間程度弾かない時は緩めるのですか?
緩める程度も教えて下さい。
エレキはそのつど緩めていたら逆反りしてしまったので、
アコギはそうさせたくありません。
お願いします。
29 :
ドレミファ名無シド:04/09/06 23:31 ID:HQyuA3Xq
これはFAQに入れといた方がいいな
>>18 いやストラト使いの俺からすれば普通
>>22 できます。でもPUがタップ対応じゃないとスイッチの意味がなくなるし、
どうせ素人が交換作業なんてできないのでどっちにしても楽器屋さんに相談。
31 :
ドレミファ名無シド:04/09/06 23:37 ID:ANjyEbl9
フレットの減りを自分で修復する方法を詳しく教えて頂けないでしょうか。
パテではダメだって話は訊いたことがあるのですが。
>>28 緩めなくていいと思うよ。俺はずっとレギュラーチューニング合った状態でかれこれ10年ぐらい使ってるけど、
ときどきネック調整すれば何の問題もないよ(アコギは毎日弾くという状態ではない)。
まあ世の中にはきちんとした人もいるから参考にならないかもだけど、緩めるなら一音ぐらいでいいんじゃないかな。
あんまり下げたり、弦張らなかったりするよりはいいみたい。
>>31 フレットが減った場合、「(ネックがまっすぐな状態で)全フレットの
頂点が厳密な一直線上に並び、各々のフレットの高さにばらつきが出ない
ように、フレットの頂点を削る」という作業を行います。これを「すり
合わせ(ファイリング)」といいます。
この作業には、ガラス板(=非常に正確な平面が実現されています)を
貼り付けた長めの木片にサンドペーパーを貼り合わせたものを使ったり
して厳密な平面を削り出したあと、フレットの頂点の形をきれいに成型
するための微細なヤスリやスチールウール、コンパウンド等さまざまな
道具が必要になります。
フレットのすりあわせは、当然ですが、フレットの高さを低くしてしまい
ますから、何度も行うとフレットの高さが大きく変わってしまい演奏性が
大きく変わってしまいます。また、ある程度以下にフレットの高さが低く
なってしまうと、それ以上フレットを削ることができなくなります。
ですから、何度かすりあわせを行ったフレットや、「演奏するフィーリング
を変えたくない」場合には、フレットを新しいものに交換することになり
ます。
新しいフレットを打ち込んだ後にも、上記の「すりあわせ」を行って
厳密に各フレットの高さを揃える作業が不可欠です。
36 :
28:04/09/06 23:47 ID:d6aQcSt/
>>32 ありがと
参考にしたいので他の方の意見も聞きたいのですが。
お願いします。
38 :
ドレミファ名無シド:04/09/06 23:50 ID:p2MzXDK4
>>37 マホガニーではないのは明らか。
ローズか? というと、ちょっと違いそうだね。
そのギターのメーカーとブランド名、型番がわかればある程度あたりは
つけられるかもしれない。国産の安いモノはローズなんかに見た目が
似てて、安い材木を代替品として使っていたから、ある程度の価格の
目処がつけば類推することは可能。
ってか前スレ消化してから質問しれ!
>>36 よほど太い弦(013〜とか)を張ってない限り、2日に一度弾くくらいで
緩めなくてもいいでしょ。緩めるにしても、一音程度で十分。
長期間弾かないときも、だるだるに緩めてはいけない。それこそ逆ゾリし
てしまうからね。一音程度下げればいいでしょ。