入魂

演奏や歌が下手糞でも、背筋が寒くなるような怨念を感じたりゾッと鳥肌が立ったりします。
また逆に上手くても、ただ上手いだけで終わってたりします。
感情を込めて演奏したり歌ったりしているつもりでしょうが、作った顔だなと
変に白ける場合もあります。
真実とはどこにあるのでしょう。


入魂

人それぞれ

魂は何に宿りますか

最近、オナニーより下痢便一気放出のほうが
気持ちイイんだが、悟りが開けたってことかな？

>>4
どのような例えですか？
魂の込め方を悟るとの意ですか

>>4
アナルに目覚めたんだ。
SMクラブにデビューしてほしいな。笑

一体何の話をしているのです

技術に宿ると思う。



と、あえて言い切ってみる。

上手いだけで何も感じられない音楽には、演奏それだけの技術が有っても
魂を宿らせる技術はなかったと、こう言い切って良いですか

>>9
それに近い、かなあ・・・。
って、あくまで個人的意見ですが。

もうちょっというと「魂がこもっているように魅せる演奏」といったほうがいいかも。
役者がやる「迫真の演技」みたいなものだろうか・・・。

演技と演奏をどこまで一緒にしていいのかすごく迷っているところではあるのだけど。
よく歌のディレクションをしていると感じる。

棒読みの歌はピッチとリズムが正確でもつまらないのと、棒読みのセリフがつまらないのはどこまで同じでどこから違うのか。

魅せる、魅惑
前提として、聞き手の心に存在する真実があるのでしょうか
迫真、つまり何か真実に迫っているから、我々は感じているのかということです

意味の分からない外国語ですら涙を出すほどの感銘を受けることがあります。
歌詞の無い音楽でも同じことが言えます。
感情を高ぶらせる激しい音楽でなくとも、静まり返った空間に響き渡る、たった一音が
心に染み入り、躍動させ、魂を開放させうることもある。

>>11
真実なんてわかりません。
聞き手は自分の解釈で音楽なり歌詞なりを聞くわけです。

それでめちゃくちゃ感動したとしても、本当は演奏者、または作家の意図することとはまったく違っているかもしれない。
だからといってダメなわけじゃないし、無価値なわけでもない。

真実にせまっている、ではなくて「真実に迫っていると思う」、だと思うのです。

>>12
セリフをたとえ話にしたのがちょっと間違いだったかもしれません、すいません。
言葉にかぎらず音のみでも同じようなことはあるかと。

>>13
私が言う真実とは、聞き手の心の内に存在する物です。
真実＝わたし自身です。他人の音に真実を見つける。
自分自信を見付ける、これだったのか！と悟る、
他人の音・声だが自分と同化する。
他人の音に宿っていると感じる魂すら自分の魂なのです。
共感、同調した瞬間、自分を見たのです。どうですか

感動のし方を分類した方が良さそうな気がしてきました。

天才ピアニストが天才的技術で表現する音に、何故魂が宿っていると感じるのか。
そもそも魂とは何か、魂が宿るとはどういうことか。
ここから行きましょう。

＞「魂がこもっているように魅せる演奏」

悪いけど、演奏家にそういう考えをして欲しくない。
もしかしたら俺が好きな演奏家も「魂がこもっているように魅せる演奏」をしているのかもしれないけど、考えたくないね。

魂こもってるように見せる演奏？

そんな事言ってるバカはとっとと音楽止めろ

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理論的に考えるのは無理なのか

男根

鎮魂

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君は楽作板最凶最悪の♀糞コテ(女子高生)の誕生を見る。