1 :
クラッキング:
クラック、打痕、塗装剥げ…
男の勲章と言うも良し、悲しみに暮れるも良し。
ギターの傷ってその後の変化等に影響するの?
>>1 しゃあねぇな・・・。
2getだ・・・やれやれ(・A・)
3 :
ドレミファ名無シド:03/11/25 03:51 ID:qlTgG8xK
クラプトソぐらい使い込みたい
5 :
(´∀`):03/11/25 18:06 ID:Sdr72unS
俺のギター、バッカスのギターなんだけど
オイルフィニッシュだから本当によく傷つく。
でもそういうところも気に入っている。
ま た ギ タ ー 限 定 ス レ か
7 :
1:03/11/25 21:40 ID:p5lqcA4+
>>6 愛器なら何でもどうぞ。
傷が増えて来て鬱だったが一定値を超えた最近は気にならないかなぁ…
でも塗りつぶしギターなわけで塗装が剥がれすぎるのも痛いなぁと。
さほど気に入ってない楽器(俺の場合ベース)は、将来売ることも想定して、
傷が付かないように有る程度気を付けて扱う。
これは一生手放さないだろう…という位思い入れのある楽器は、まぁ大事に
しないって訳じゃないが、多少の傷は気にしないで使い込む。自然についた
傷も含めて愛してやる。ボロになるほどカッコイイと思う。
…こんな感じだけど、矛盾してるかなぁ?
9 :
ドレミファ名無シド:03/11/26 07:01 ID:eEksRXSG
>>8 名誉の負傷ならOKって事でしょ?
愛機は弾き込めば、原形は留めないけど音はどんどん良くなる
傷にびびって、弾かないギターはどんなに稀少な名器でも
「骨董品としての価値」しか持たない。ギターにとってどっちが幸せなのかと
わざと傷をつけて、「そういうルックスなんだ!」と言い張るべく、色んなもので
殴ったり斬りつけたりしてみました。
引くに引けない自分がいます。
>>9 まぁ、実際に「音は大した事無いけど工芸品として完成度が高い楽器」ってのもあるかもね。
そういうのは、弾かずに飾っておくのも良いのかもしれない。
スラッシュのギターは希少価値が高いのに傷だらけなものが多い。
YES時代のスティーヴハウは「誰にも触らせないギター」を
重要な場面で使用していた。
これは音楽性や個人のキャラや性格によるものだとおもわれ
どちらが正しいとは言い切れない。
実際、俺らが使うギターはどうだろう?
何度もLIVEで使えば、それなりに傷つくしフレットも減る
超お気に入りの愛機を
門外不出の自宅REC用にしたって、どこかしら消耗はするわけだし・・
だから俺は「ギターのタフさも重要なステイタス」
と考えてガンガン弾いてるよ
但し、LIVE用とREC用はわけてるけど(笑
「苦労してGETした愛機に傷を付けたくない」という気持ちは
良くわかるんです。
だけど、たとえ傷付いてもとことん弾き倒していい音鳴らしてやれば
ギターも本望だと思うんだよね。
俺は性格的に傷が付くような使い方をしないから
いくら弾いても傷だらけになんかならないのだが
14 :
1:03/11/27 18:30 ID:aC5S2bhw
弾き傷、フレット磨耗、ナットの消費などは全然気にならないのですが、
どーもあの打痕と言う奴はには抵抗があって…
以前LIVE中に弦を切って楽屋に戻った時、無我夢中でドアをギターで叩き開けたときに付いた打痕とかショックで(汗
そんなものはまだ思い出があって若気の至りで済むんですが、ちょっと机の角にとか…
>>8 わかるなー
もう絶対一生弾くっていう位究極の理想の一本(値段もまあ…ね)を手に入れたんだけどライブとかで酷使して
傷つけても前ほど気にならなくなった。音に影響出なけりゃそれでいい