プロを諦めた理由・出来事・瞬間

ﾊｱ・・・語ってください。

1が語れそうじゃないか

ライブ見に行ったらプロが下手だったので
プロの首を締めました

どうしてもウンコを食べれなかったから


でも競争原理から離れた今では、音楽の新しい楽しさが見えてきた。
いつかウンコだって食べれるさ！

やっぱｹｺｰﾝを考えた時とかﾋﾞﾋﾞｯときたオンナと付き合い始めた時だろ。
絶対プロになろうとか、もう一度志そうとか思う時はそういうオンナと別れた時。
だって自分だけの事が出来るしね。所帯持つとイカン。

>>3
プロデューサーのとかでつか？

間違えた。

>>4 プロデューサーのとかでつか？

>>7
メジャーいくにはプロヂューサーのウンコ食べるって本当ですか？
それで根性調べるとかで？

>>4、8
んなもん80年代のアイドルでもしねえよ。そんなこと強要したら
バンドに袋叩きにされるかネタを週刊誌に売られるだろが。
それに今はメジャーにそれだけの価値はないよ。