夢を「ミュージシャン」と言えない香具師の数→

いるよな？ここに一人いるけどな。
馬鹿な友達に言いふらされていい迷惑だ。

１゛められっ子

なんか、発音が歯がゆい。

年が24だからなあ。
そりゃ言えねえよお。

でも虎視眈々と・・（ｒｙ

わーい、いじめられっこだー >>1

い
や
な
の

ミュージシャンもサラリーマンな悪寒・・・・
サラリーマンと言っておくに１票
嘘ついてる訳じゃないんだから

サラリー貰う立場ではあるな。たしかに。

自分の目指すところを夢っていっちゃうと余計無理な気がしてくるのであえて目標と言う

ていうか「プロ」はつかんのん？>>1

サラリーマンはホワイトカラーの被雇用者を指す日本語。
給料のかなりの部分が歩合の営業マンとかでもなぜか会社に
属してネクタイしめてりゃサラリーマンと呼ばれる。

現代日本語の恐い所ですね

漏れも夢が・・・ってのは良くないと思うよ
自分にとって実現しなくちゃいけないもんは夢とは言わん！

練習返って間もない時間にこのスレ見るとこんな事書いてしまうんだね、、、漏れ

ええ、そりゃいじめられっ子じゃないですよ。
>>9
プロと敢えて付けなくても友達がミュージシャン＝プロと認識してるのでまあ、いいかなと。

漏れは普通の会話で自分の夢を語ったりしないんだけど、
馬鹿な友達のマルチ商法の話術と酒に負けて、つい・・

あれは、就職戦線に異状が出始めた、去年の今頃だった。
まだ内定決まってない、ドモリの香具師から、こんなスカイメールが。
漏れは以前ライブハウスでピンでやっていて、そのことを奴は知っていたんだ。

俺の将来。バンドで食っていくこと。もうきまってるんですぅ〜

ドモリの香具師はAとして話しを進めよう。
A「1はまだライブハウスでやってるの？」
漏れ「いや、先月までやってたんだけど」
A「へえ、見たかったなあ」

ちなみにAは普段漏れにはメールも電話もしてこない。
何かあるな、と思った。

A「1は夢とかあるの？」
漏れ「まあ、それなりにね」
A「じゃあさ、その夢を叶えるためのいい方法があるんだけど、説明だけでも聞いてみない？」
そいつがあまりに粘着だったので、漏れはしぶしぶ承諾。
次の日、奴がビデオを持って家に来た。

そのビデオは、何か怪しげな「メールでゲッチュー」という物だった。
Aは見終わった後、「面白くないか？これ。やってみようよ、説明会だけでも来て。」
漏れもその時自暴自棄だったので、怪しげな説明会に参加することにした。
ここで断っていれば良かったのだが。

説明会の模様を要約すると、「宗教」だった。
大して面白くもない説明に、後ろの茶髪スーツ集団がゲラゲラ笑う。
終了後Aは「どうよ？」と近寄ってきた。

そして、終了。

そんなヤツとはたとえ親兄弟でも縁を切れ
創価か？幸福の科学か？
それとも今無常が取材してるっていうマルチか？