バンドマンが読む本。

中島らも。大槻ケンヂ。
格闘・音楽の話（ザッパとかクリムゾン）がでるとゾクゾクするｗ
あと精神病的な本。これはただ単に興味があるだけですｗ

∧＿∧
(　･ω・)　本の話も一息にどうぞ→http://jbbs.shitaraba.com/movie/1973/
( つ旦 O　
と＿)＿)

>>70>>72
ハッピー三国志

ひと昔前は夢野久作「ドグラマグラ」なんてのが必携だったけどな。
あんなもん、ろくに本も読んだことのないやつがひっかっかる罠みたいなもんだな。

とりあえずおまえら、ナンシー関読んどけ。お勧めは「信仰の現場」だ。
他人や己を批評するとはどういうことかわかるはずだ。
並みの頭と感性があるならな。

いま竜馬がゆく読んでる。
１９にもなって、まだ読んで無かったのが悔やまれるぐらいに面白い。
あと３巻残ってるけど速攻で読破してしまいそう・・・。

クッキングパパ

司馬遼太郎イイ(・∀・)!!

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コータローまかりとおる！しかないだろ、これを知らない香具師とは
BANDを組めない。

みうらじゅん「アイデン&ティティ」。

あ、もいっこ。
荒木スミシ「シンプルライフ・シンドローム」。
全てのロックミュージックに生きる人間に捧ぐ。

村上春樹、町田康、辻仁成、大江健三郎、
芥川龍之介、夏目漱石、太宰治、谷崎潤一郎、
ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、モーム、カポーティ

このへん大好き。

町蔵人気だね。
「けものがれ、俺らの猿と」と「人間の屑」が個人的に好きだ。
「きれぎれ」は芥川賞とったけど、よくわからん。

>>128
オウヤンフィフィ

>>127
主人公があんな角の尖ったギター弾いてるマンガは駄目です。

きみとバンド組む羽目に陥らなくて良かったー。

>>130
辻仁成．．．うへぇ

大槻ケンヂ、ピューと吹くジャガー、サイゾー、YG。
↑でBECKを読めという発言があったけど、ﾌｼﾞﾛｯｸﾏﾝｾｰなあの漫画は好きになれない。
それと、劇中で「このバンドダサくな〜い？メタルみたい」という一コマもあった。


何気に俺熱心な読者じゃん・・・

週間ゴング

>>128
アイデン＆ティティ、映画早く観たい。

厨房のころ月間カドカワでたまに読んでたけど
今観るともっと重いんだろうなあ。

鋼の錬金術師

町田康の小説の主人公に親近感感じちゃうほどの駄目駄目な生活です。

>>137
俺は逆に原作の方知らんけど、なんかフワフワした映画だったよ。
悪くは無いんだけど、思春期的な内面独白がネチこくてね。
ああいうモチーフならもうちょっと生活の重みを描いて欲しかった。

マジれすして
ザ コミットメンツ
アイルランドの小説で、映画も出てる。ソウルバンドがうまくいきかけて、ぽしゃる話。
これ見てバンドがやりたくなった。

ﾏｧｷｲﾃｸﾚ｡

ﾌｼﾞｺｴﾌﾌｼﾞｵﾉﾀﾝﾍﾟﾝｵﾓﾛｲ
ﾌｼﾞｺﾌｼﾞｵｴｰﾖﾘﾄﾞｸﾊｲｯﾃﾙ
ｶﾂｼﾞﾀﾞﾀﾗ..ﾏｲﾙｽｼﾞﾃﾞﾝ

ｼﾞｬ､ﾏﾀﾅ

日々の泡　もしくは
うたかたの日々

太宰だ
基本だろ

とりあえずスティーブン・キングと筒井康隆全部。今思い出せるところでは
乱歩、中島敦、サキ、ラブクラフト、マルケス、ジョー・Ｒ・ランズデールなんかがお気に入り。
最近読んだのではブギーポップのシリーズが面白かったなあ。

へこんでる人には宮沢章夫の「わからなくなってきました」というエッセイをお勧めします。
間が絶妙。あとヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」とかもよし。
へこみたい人は扶桑社から出ているジャック・ケッチャムの「隣の家の少女」が最強。
ページをめくるのがきつくて未だに読み返せないです。
あとジョン・ソールの「暗い森の少女」とかパトリシア・ハイスミスの「ガラスの独房」とかもキリキリきます。

ひまわり幼稚園物語あいこでしょ!

東浩紀『動物化するポストモダン』

鼻行類　ハラルド・シュテンプケ著

グぐるだけでもいいから調べてみろ。
そしてできたら読め!!

北斗の拳は漢の教科書

港説百物語はギタリストのバイブル

BECKはいいね。このバンドがどんな曲をやっているのかわかんないけど、コユキが歌って、一発で観客をぞくぞくさせるシーンを見ると、曲が浮かんでくるんだ。
しかし、コユキはどういう声してるのかね？俺の印象ではリアム ギャラガー。
この漫画の映画を見たいんだけど、実写化は難しいだろうね。
まず、楽曲が本当に良くないとだめだし、コユキ役の声もすごくないと。
これをクリアするとすごい映画になるよね。

青春デンデケデケデケ

>>150
それ…すごいか？
ノーホシとか簡単に実写にできそう
アレの最後、ボコボコにされて指の折れた手にスライドバーつけて
ブルースを淡々と演ってみんなポカーンと「なんかキモーい」
とかいってるとこががバシっと決まれば最高に泣けると思うな
邦画テイストバリバリで

20世紀少年
the world is mine
鬼平犯科帳
吼えろペン
ピンポン

今思いつく熱いマンガといえばこれくらいかなぁ・・・

鉄鍋の醤も熱いぞ
あと島本和彦は全部熱い
一番は逆境ナイン

>>154
鉄鍋もイカスけど包丁人味平には敵わない。チャンピオンの漫画なら
「覚悟のススメ」とか「バロンゴングバトル」とか押さえておきたいところ。
あ、あと「タイマン張ったらマブダチじゃい!!」の「Let'sダチ公」。

>>153
俺の中で今一番熱いのは間違い無く仏恥義理で「最強伝説黒沢」。
笑えるのに笑えない。あまねく人に読んで欲しい。

味平書いてた人がたまにでるラーメンの本に漫画かいてるよな

>>155
チャンピオンなら浦安鉄筋家族でしょ
アレが一番熱い

ちょりそー！！

浦安は初期が一番だよう。なんか最近は惰性。
だーみあーん！！
ヤンマガの「アゴ無しゲンさん」描いてる人が
アフタヌーンに短期連載してる「俺と悪魔のブルーズ」は楽作板住人必見。

ちょっとまてソレ知らない！
今連載してんの？それとも単行本になってんの？

浦安なんちゃら、弟が集めていた・・・あれ面白いか？ジャイアント猪場。おやすみ。

>>158
あれってあごなしとおなじ作者だったのか
両方好きだから別にいいんだけど驚いた

age
微妙にズレてるがメンタルトレーニングの本はよかった。

デラベッピン

H2

ジャズ・カントリー/ナット ヘントフ、だな。必読！

筒井康隆

筒井康隆サイコー！！俺の神様です。
「虚航船団」のような超ど級SFから「佇む人」のように繊細なもの(めちゃ泣ける)
まで書き分けるあのレンジの広さはひたすら天才的。

鬼平犯科帳、剣客商売、仕掛人藤枝梅安etc

さいとうたかをはゴルゴより時代劇すよ！！！特に池波正太郎原作もの。