バンドマンが読む本。

これだけは読んでとかさ。
俺はやっぱ小説とかいっぱい読んだほうが
創造力つくと思うのよね。

ミシシッピは月まで狂っている

アガサクリスティ。たんに個人的な趣味で。

3だった!!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062081407/qid=1062002150/sr=1-8/ref=sr_1_2_8/250-3491161-8125046

安部公房とレイブラッドベリ

クララ・シューマンの漫画

ロストインアメリカ

星新一が大好き。

ナイスレな予感

かいじ

ギタマガとサンレコ

「村上春樹なんてどうだろう？」と僕はつぶやいた。

＿ﾄ￣|○勃起

ハイティーン熱写ボーイ

ズッコケ三人組

つげ義春「無能の人」

バンドマンに特定しない方がよかった予感・・・
芸術全般に言える事だと思いまつよ
本に限らずなんでも体験経験実践そして感じる！

高校の頃３回もドグラマグラを読んだな。
なんで高校生くらいの子ってホラーとか好きなんだろう？

ファミ通は基本だろ
あれの投稿四コマほどぶっ飛んだセンスの出版物は無い
村主、マチュピチュ、四都主、あとなんだ色々

雑誌なら
TVブロス。もっとも安くもっともヘンテコなTV雑誌。
最近つまんないけど一時期の紙のプロレス
クリムゾンとフロイドとムーンライダース関連の記事は
なんらか載っている音楽雑誌ストレンジデイズ。

バンドマンでオタ属性あってアングラ好きなら
大槻ケンヂのエッセイ、小説は楽しめると思う。

週間アスキーの大槻ケンヂのページの四コマ（玉吉のアシみげー君が書いてる）
あとゲイツくん

よ〜そろ〜タケシ「バカの壁」

特攻の拓

三国志
インストが思い浮かぶ。

少女漫画全般
これ、けっこう色々浮かぶ。

町田康の作品全般。
歌も好きだが本も読んどけおめーら。

俺はやっぱえろほんとかいっぱい読んだほうが
創造力つくと思うのよね。

>>27
むしろ妄想力がつくだろうなｗ

風俗情報誌ばかり読んでいたら音楽どころじゃなくなりますた。

みうらじゅん・伊集院光のDT本

こち亀

マジレスでダイの大冒険

小説ならZERO

頭文字D

成り上がり

ピンポン

１００円シンガー極楽天国

「宇宙英雄ペリーローダン」シリーズ。

ハイパーあんな
吼えろペン
ファミ通のアレ（仮）

魁！クロマティ高校

あいあお

フロムA
いやバンドマンの生活は大変なのよ、ホントに

手塚治虫色々

グラップラーバキ全部

　　　

>>44
禿同

20世紀少年


これを読まずになにを読む？

マスターキートン


これを読まずになにを読む？

電撃大王、NewType、MEGAMIﾏｶﾞｼﾞﾝ、ドラゴンコミック

おれたちのバイブル

吉川英治の宮本武蔵。
この人の三国志は一巻で挫折したが、
武蔵はすらすら読める。

月刊漢塾〜オトコを極めし者〜

おれたちのバイブル

いまさらだが楽器・作曲の本も。
楕円とガイコツ―「小室哲哉の自意識」×「坂本龍一の無意識」
Mr.Children Everything―天才・桜井和寿 終りなき音の冒険
著者　山下邦彦

こういった音楽理論を用いた曲の分析とかは面白い。
作曲・ミュージシャンを志す者なら一度は通る道。
この手の本だとミュージシャン側が書いたのでは
林哲司の新・ポップス作曲法があってこれもいい本だが、
山下邦彦は評論家サイドの見方と確かな文章力があって違ったおもしろさがある。

沢木耕太郎の深夜特急全6巻はぜひ読んどけ

ゴルゴ13は外せないよ

覚悟のススメはぜひ読んでほしい。

ウィトゲンシュタインの「論考」

バルトの「テクストの快楽」

ジャコの肖像でも読んどけ

>>38
燃えよペンもいいね

>>55,56
『探求』、『零度のエクリチュール』も忘れんなよ！

音楽理論系の評論や分析

音楽の正体　
渡辺 健一　(著)
Kミュージック解体新書―天才(ミューズ)・小室哲哉の音楽を解剖する
吉原 かほる (著)

俺はこの手の本がかなり好き。
音楽雑誌とかでもこういう記事もっとやらんもんだろうか。
音楽やる人用の雑誌のくせにどれもリスナー用雑誌とほとんど変わらんのばっかり。
譜面とかビンテージ楽器とかの写真があっても、ただそれだけじゃん。

三島由紀夫「不道徳教育講座」笑えた。小説は難しくてよくわからんがとりあえず文章力は凄いのだけはわかる。
筒井康隆　ハナモゲラ。
小澤征爾「ボクの音楽武者修業」文章力無し。なんか凄い。
山下洋輔　ハナモゲラ。

大槻ケンヂ　リンダリンダラバーソウル

以前どこかの糞スレで「本をもっと読めよ馬鹿」というようなお叱り（励まし）を、軽く4000冊は読んでいるであろうと
思われる説教好きのオジイチャンに受けたのだが、こんなナイスなスレが出来てさて読書量と外国作家の名前を
挙げて知識をひけらかす嫌味な野郎が現れるだろうなと思いきや、俺の推測は見事に外れヤケッパチで酒をあおって
今帰宅したところでござんす。
本を読めといわれてブチギレした俺が、猿のオナニーするが如く読み漁ったところで論理的な文章やら気の利いた
専門用語やギャグを巧みに含んだ文章を書けないように、「良い曲作るなら音楽を聴け」だの言われて聞いたところで
すぐさま気のきいたコード進行のこ洒落た曲やゲキマブのアドリブソロを弾けたりするのは簡単ではなくて、
ああ、やっぱり数をこなさなきゃだめなのかと、セショーンしてナンボなのかと、年季の問題なのかと、
かいてかいてカキまくって数十億匹の中の、数千億匹の中の、たった数匹しか生涯に生まれないであろう
俺の最善の最高の遺伝子を受け継いだＤＮＡを持ったオタマジャクシの羅列が出てくるのを待ち望みつつ
祈りつつ、今日はシコシコしてみたのであるが（長文書いたことよ♪）、
みなさんはシコシコしてますか？才能って育てるものみたいよ。シコシコシコシコシコシコシコ

最近ノンフィクションがおもしろい。　それも海外の政治思想ﾓﾉ。

スティーヴンキング読みまくり
昔の短編集は気が利いてて恐くて面白いよ

>>65
キングはハードロック好きなんだよね。
ロックを題材にした小説もあるし。

おまえら官能小説とエロアニメ小説ばかり読んでねぇで、宮沢賢治読んで
涙を流せ。　

アメニモ　マケズ　カゼニモ　マケズ

モウソウニ　イキル　マヨエル　コヒツジタチヨ　ザーメン

別冊ブブカ

「政治とはなにか」

まあ三国志っていうと横山光輝とか吉川栄治とかくるけど
むしろ前田光慶三国志を読め。
三国志ファンを敵に廻しかねないあの描写。まさにロック。
呂布にﾜﾗﾀw

アクションリプレイ

>>70
蒼天航路もオススメ

>>72
蒼天航路は前半面白かったけど、
後半グダグダでつまらなくなった。

マンガ金正日入門

1週間で弾ける！ロックギター入門

中学生の彼女とコンビニでエロ本読んでも普通なかんじ

ＢＥＣＫ

既出だけど、町田康はガレージロックをそのまま文字にしたようなものだな。
勢いだけあって、内容はどうでもいい、みたいな開き直りが心地よい。

本の読み方だってさ
http://www.maromaro.com/marocolumn.html#marocolumn2

NANA

セロ弾きのゴーシュだな

>>81
中学の教科書にのってたなあ
あの話大好きだった

花村萬月
「ゴッド・ブレイス物語」
「渋谷ルシファー」
「風に舞う」
「ヘビーゲージ」
「ブルース」
「ジャンゴ」
特に「風に舞う」と「ブルース」はギタリストは読むべし。

村上龍
「ストレンジ・デイズ」

柳美里
「タイル」

町田康
「実録・外道の条件」
「屈辱ポンチ」
「夫婦茶碗」

このへんを全部1〜2週間で読んだら、凄いことになります。

大人になる呪文

ちょっとマジに。

少女漫画読みまくるのを薦める。
ただ、近頃の物でなく、70年代中盤から80年代の物に限定。
短編より長編、大御所クラスの物が良い。
圧倒的に想像力と国語力の底上げになる。

因みに、女心の掴みにも効果があるよ。
作詞で頭打ちになってる奴に是非お勧めする。

80年代で大御所ってえと
ときめきトゥナイトとパパは心配性くらいしか思いつかない

村上龍「コインロッカーベイビーズ」
今みたいにＳＭとかじゃないこの頃の村上龍は良かったな

>>86
ヲイヲイ。ｗ
それは大御所とはいわんよ。
例えば「竹宮恵子」とか「大島弓子」とか「萩尾望都」とか「大和和起」とか「吉田秋生」とか…。

>>83
具体的にどうなるんだ？

わあってるよ！
でも岡田あーみんが大好きなんだよ！

を、デカマラと同時に書き込んだ。
これで俺もデカマラだ！！

みんな岡田あーみんの発想力は見習うべきだな。
読み返して何回爆笑したことか。

東浩紀「存在論的、郵便的」

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1064320654/280-

最近の少女まんがらしいよ。
ペリー、とても悲しいです・・・。
ttp://cheese.shogakukan.co.jp/pages/fc/data/hasebe/bocchama/04/index.html
ttp://cheese.shogakukan.co.jp/pages/fc/data/osakabe/kindan/03/index.html
ttp://cheese.shogakukan.co.jp/pages/fc/data/sugi/aishoujo/01/index.html

イン・ザ・ミソスープ
あまりに不快で吐きました。でも面白い。

バカの壁

バキの花山薫ｖｓスペックは何度読んでもテンション上がる。

美味しんぼ

禁煙セラピー

修羅の門

最近の少女漫画でバンドものといえばやっぱＮＡＮＡだろ。
矢沢あい先生の漫画は他でもミュージシャンが重要人物として出てくることが多いです。
ペンネームもミュージシャンからとったほどの人だしね。

主人公がギタリストとかの映画ないかな？

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/6214/tawagoto/tawa_08.htm

バンドワゴン見た！
客のほうを向いて歌うことができない主人公が情けなくていい感じ
ベーシストのオーディションで弾きまくりベースに困惑・・・。
サワヤカ系好きな人は見他方がいいと思う

ROCK STARは外せないっしょ！

厨房時代から毎月GIGS買ってますが・・・

もう８年目・・・１００冊近くある

SHOXXに決まってるやろ　テクよりビジュアルをひたすら磨くべし！
ところでスレ違いやけど、バロックっていうインディー上がり
のバンドどうなったか誰か知らへん？

淳士がサポートしたから気にはなったけど、HP閉鎖されてるからわからん。
VISUAL板いけば？

VISUAL板はDQN女の巣窟で最悪　根拠のないデマを延々とループさしてる
どうやら今月のアリーナに詳しい事が載るらしい

なんで太宰治が出ないのかが不思議。

メンバーの誰かが障害事件起こしたってのもデマの一つですか？
いまいち真実がわからん……

スレ違いだから消えてくれ。

BECK
漫画だがバンドマンなら読んどけ。
後は各楽器専門の月刊誌。

…とラブひな

「少女、ギターを弾く」「ハデーヘンドリックス」ほど
ロックの初期衝動を揺さぶられる漫画は無い
名作

テック ジャイアソ

中島らも　｢僕に踏まれた町と僕が踏まれた町｣
沢木耕太郎　｢深夜特急｣

侍ジャイアンツ

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーは
三島由紀夫や安部公房読んでるらしいな。

中島らも。大槻ケンヂ。
格闘・音楽の話（ザッパとかクリムゾン）がでるとゾクゾクするｗ
あと精神病的な本。これはただ単に興味があるだけですｗ

∧＿∧
(　･ω・)　本の話も一息にどうぞ→http://jbbs.shitaraba.com/movie/1973/
( つ旦 O　
と＿)＿)

>>70>>72
ハッピー三国志

ひと昔前は夢野久作「ドグラマグラ」なんてのが必携だったけどな。
あんなもん、ろくに本も読んだことのないやつがひっかっかる罠みたいなもんだな。

とりあえずおまえら、ナンシー関読んどけ。お勧めは「信仰の現場」だ。
他人や己を批評するとはどういうことかわかるはずだ。
並みの頭と感性があるならな。

いま竜馬がゆく読んでる。
１９にもなって、まだ読んで無かったのが悔やまれるぐらいに面白い。
あと３巻残ってるけど速攻で読破してしまいそう・・・。

クッキングパパ

司馬遼太郎イイ(・∀・)!!

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コータローまかりとおる！しかないだろ、これを知らない香具師とは
BANDを組めない。

みうらじゅん「アイデン&ティティ」。

あ、もいっこ。
荒木スミシ「シンプルライフ・シンドローム」。
全てのロックミュージックに生きる人間に捧ぐ。

村上春樹、町田康、辻仁成、大江健三郎、
芥川龍之介、夏目漱石、太宰治、谷崎潤一郎、
ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、モーム、カポーティ

このへん大好き。

町蔵人気だね。
「けものがれ、俺らの猿と」と「人間の屑」が個人的に好きだ。
「きれぎれ」は芥川賞とったけど、よくわからん。

>>128
オウヤンフィフィ

>>127
主人公があんな角の尖ったギター弾いてるマンガは駄目です。

きみとバンド組む羽目に陥らなくて良かったー。

>>130
辻仁成．．．うへぇ

大槻ケンヂ、ピューと吹くジャガー、サイゾー、YG。
↑でBECKを読めという発言があったけど、ﾌｼﾞﾛｯｸﾏﾝｾｰなあの漫画は好きになれない。
それと、劇中で「このバンドダサくな〜い？メタルみたい」という一コマもあった。


何気に俺熱心な読者じゃん・・・

週間ゴング

>>128
アイデン＆ティティ、映画早く観たい。

厨房のころ月間カドカワでたまに読んでたけど
今観るともっと重いんだろうなあ。

鋼の錬金術師

町田康の小説の主人公に親近感感じちゃうほどの駄目駄目な生活です。

>>137
俺は逆に原作の方知らんけど、なんかフワフワした映画だったよ。
悪くは無いんだけど、思春期的な内面独白がネチこくてね。
ああいうモチーフならもうちょっと生活の重みを描いて欲しかった。

マジれすして
ザ コミットメンツ
アイルランドの小説で、映画も出てる。ソウルバンドがうまくいきかけて、ぽしゃる話。
これ見てバンドがやりたくなった。

ﾏｧｷｲﾃｸﾚ｡

ﾌｼﾞｺｴﾌﾌｼﾞｵﾉﾀﾝﾍﾟﾝｵﾓﾛｲ
ﾌｼﾞｺﾌｼﾞｵｴｰﾖﾘﾄﾞｸﾊｲｯﾃﾙ
ｶﾂｼﾞﾀﾞﾀﾗ..ﾏｲﾙｽｼﾞﾃﾞﾝ

ｼﾞｬ､ﾏﾀﾅ

日々の泡　もしくは
うたかたの日々

太宰だ
基本だろ

とりあえずスティーブン・キングと筒井康隆全部。今思い出せるところでは
乱歩、中島敦、サキ、ラブクラフト、マルケス、ジョー・Ｒ・ランズデールなんかがお気に入り。
最近読んだのではブギーポップのシリーズが面白かったなあ。

へこんでる人には宮沢章夫の「わからなくなってきました」というエッセイをお勧めします。
間が絶妙。あとヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」とかもよし。
へこみたい人は扶桑社から出ているジャック・ケッチャムの「隣の家の少女」が最強。
ページをめくるのがきつくて未だに読み返せないです。
あとジョン・ソールの「暗い森の少女」とかパトリシア・ハイスミスの「ガラスの独房」とかもキリキリきます。

ひまわり幼稚園物語あいこでしょ!

東浩紀『動物化するポストモダン』

鼻行類　ハラルド・シュテンプケ著

グぐるだけでもいいから調べてみろ。
そしてできたら読め!!

北斗の拳は漢の教科書

港説百物語はギタリストのバイブル

BECKはいいね。このバンドがどんな曲をやっているのかわかんないけど、コユキが歌って、一発で観客をぞくぞくさせるシーンを見ると、曲が浮かんでくるんだ。
しかし、コユキはどういう声してるのかね？俺の印象ではリアム ギャラガー。
この漫画の映画を見たいんだけど、実写化は難しいだろうね。
まず、楽曲が本当に良くないとだめだし、コユキ役の声もすごくないと。
これをクリアするとすごい映画になるよね。

青春デンデケデケデケ

>>150
それ…すごいか？
ノーホシとか簡単に実写にできそう
アレの最後、ボコボコにされて指の折れた手にスライドバーつけて
ブルースを淡々と演ってみんなポカーンと「なんかキモーい」
とかいってるとこががバシっと決まれば最高に泣けると思うな
邦画テイストバリバリで

20世紀少年
the world is mine
鬼平犯科帳
吼えろペン
ピンポン

今思いつく熱いマンガといえばこれくらいかなぁ・・・

鉄鍋の醤も熱いぞ
あと島本和彦は全部熱い
一番は逆境ナイン

>>154
鉄鍋もイカスけど包丁人味平には敵わない。チャンピオンの漫画なら
「覚悟のススメ」とか「バロンゴングバトル」とか押さえておきたいところ。
あ、あと「タイマン張ったらマブダチじゃい!!」の「Let'sダチ公」。

>>153
俺の中で今一番熱いのは間違い無く仏恥義理で「最強伝説黒沢」。
笑えるのに笑えない。あまねく人に読んで欲しい。

味平書いてた人がたまにでるラーメンの本に漫画かいてるよな

>>155
チャンピオンなら浦安鉄筋家族でしょ
アレが一番熱い

ちょりそー！！

浦安は初期が一番だよう。なんか最近は惰性。
だーみあーん！！
ヤンマガの「アゴ無しゲンさん」描いてる人が
アフタヌーンに短期連載してる「俺と悪魔のブルーズ」は楽作板住人必見。

ちょっとまてソレ知らない！
今連載してんの？それとも単行本になってんの？

浦安なんちゃら、弟が集めていた・・・あれ面白いか？ジャイアント猪場。おやすみ。

>>158
あれってあごなしとおなじ作者だったのか
両方好きだから別にいいんだけど驚いた

age
微妙にズレてるがメンタルトレーニングの本はよかった。

デラベッピン

H2

ジャズ・カントリー/ナット ヘントフ、だな。必読！

筒井康隆

筒井康隆サイコー！！俺の神様です。
「虚航船団」のような超ど級SFから「佇む人」のように繊細なもの(めちゃ泣ける)
まで書き分けるあのレンジの広さはひたすら天才的。

鬼平犯科帳、剣客商売、仕掛人藤枝梅安etc

さいとうたかをはゴルゴより時代劇すよ！！！特に池波正太郎原作もの。