pak-matsumoto◆伝説のパクリスト◆マタの名を志村
333 :
ドレミファ名無シド:
「びゐづヲタ逝つてよし(昭和八年五月五日 朝日新聞)」
容疑者松本孝弘、「びゐづ」なる古今未曾有の糞ゆにつと(組合)結成せり。
松本孝弘は自分でびゐづ取り仕切るかたはら弦楽器のへんしうせり。しかし
松本では力不足。結局(けつきょく)舶来の奏者(さうしゃ)のふれゐづを聴き
盗作(たうさく)という邪法(じゃはう)に出でにけり。各界のさらしとなりて
今に至る。
しかし彼、信者多数。通称びゐづヲタなる物ども定職にもつかず毎日(まひにち)
「弐ちゃんねる(東京都)」なるヰンタネツト掲示板(仮想会合場)にくだらぬ
書き込みをつゞけ、周囲の人間の嘲笑(ちよふしよふ)を 買うもあきたらず。
しかし彼らでは情報(じゃうはう)不足、結局(けつきよく) 洋楽(よふがく)
愛好家たちに太刀打ちできず同情(だうじゃう)の書き込みすらされず情けなくも
自分で自分を励ませり。そして松本の盗作(さうさく)癖を 正当化せり。
又、びゐづヲタには不敬罪、治安維持法違反の容疑(やうぎ)も掛けられ宮内府、
特高警察からの追及もさるる見込み。びゐづヲタの母親は「息子の不始末を悲しく
思うも子は潔く死ぬべし」と話せり。
社説:
今回(こんかひ)のびゐづヲタのやうなばかやらふを人は「刺身」と云つてばかにせり。
このやうなことに陥ればもはや生きていく価値はなし。もはや満州人との比較にもならず。
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