( ´,_ゝ`)プッ オマエにはその楽器似合ってねーよ

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1ドレミファ名無シド:03/06/28 12:44 ID:vKSpFjWr
って自分のことが恥ずかしくなることない?
2ドレミファ名無シド:03/06/28 12:44 ID:???
おまんこ女学院付属短期大学(おま短)
3ドレミファ名無シド:03/06/28 12:46 ID:???
一番似合わないのは素人のオッサンがメタル系のギターを弾いてる図。
4ドレミファ名無シド:03/06/28 12:47 ID:???
一番似合うのはキモいヲタクが弾くメタルギター。
5ドレミファ名無シド:03/06/28 12:54 ID:???
>>1にはスレ立ての才能があるのに、2-4がその才能をつぶしにかかっている。
6ドレミファ名無シド:03/06/28 12:55 ID:dpA4rNtM
ID出し忘れた。
>>1にはスレ立ての才能があるのに、2-4がその才能をつぶしにかかっている。
7ドレミファ名無シド:03/06/28 13:48 ID:???
2人の精子が、いつ終るかも分からない旅をしていた。
彼らは泳いで、泳いで、泳ぎまくったが目的地を見つけられないでいた。
疲れ果てた2人のうちの1人が、もう片方に話し掛けた。
「ダメだ、もう、すっかり疲れちまった。」
「ずいぶん泳いだ気がするが、俺らは一体、どこに向かってるんだ?」
すると、もう片方が答えた。
「なーに、このまま泳いでりゃ、いつか到着するさ。」
さらに泳ぎ続けた2人は、最終的に瀕死の状態の仲間に出会った。
彼らは泳ぐのをやめて、彼に向かって尋ねた。
「や、やっと仲間に会えた。」
「なー、知っていたら教えてくれ。」
「俺らは、輸卵管を目指して旅をしてるんだが・・・」
「ほんとに、この道をまっすぐ行って間違いないんだよな?」
すると、瀕死の彼は大きな声で笑い出した。
不審に思った2人は、困惑しながら彼に尋ねた。
「なあ、なんであんた、そんなに笑ってるんだい?」
「そりゃ、あんた達失敗したな。ゴールはとんでもなく遠いぞ。」
「どうして。」
瀕死の彼は、2人の肩を叩きながら返答した。
「だって、ここ、食道だもん。」
8ドレミファ名無シド:03/06/28 14:40 ID:???
( ´,_ゝ`)プッ 
9ドレミファ名無シド:03/06/28 19:19 ID:???
10DJ狼:03/07/04 01:11 ID:???
日本人に西洋の楽器は似合いません
11ドレミファ名無シド:03/07/05 00:36 ID:caD8mhLY
>>7
宗教家の方ですか?
12ドレミファ名無シド
>>1
あるよ。
時々かがみ見て研究してるよ。