おまいら　なんで音楽してるの？

>>10
ぼくの加護ちゃんんはわたさないぞぉー

てかさぁ、”２ちゃんねらー”に音楽の事変に語られちゃあたまんないんだよねー
。だいたい、レベルひくい奴等ががたがた言いすぎなんだよ。そんでさぁ、知ってた
？”２ちゃんねらー”みたいなオタク野朗って世間から爪弾きにされてんだよ！分か
った？”オタク”ども！！

22は自分に言い聞かしたのであった

>>22
下手な釣りだな。
そういうネタ書いててむなしくならない？

>>22
どこを縦読みするの？

>>25
アルファベットに直して母音だけ取り出して特殊な解読法で読むと
「鬱だ氏脳」になったよ。

wakrimason

やりたいから。以上。

それはな、１よ。
なんで２ちゃんやってるの？っていうのと
同じだぜ、ベイベ。

心が癒されるから。

中毒

登山家「そこに山があるから登るのです」

山のはなしはしてない。

>>33
冷静な突っ込みありがとう

脳に音の正確な動きを記憶させるために音楽やってます。

＞35
ボケ防止かよ！

　だって…彼ったら強引なんだもん

ガキの頃、親にやらされて、それが日常化したから。　なんか飯くったり
風呂入ったりするのと同じようにピアノ弾くのが習慣化してる。

本能だよ、本能
性欲と同じ
　　　　　　　　　　　　by ドラマー

http://homepage.mac.com/miku24/

惰性でやってる
やめたら何もすることなくなりそうな気もするし

＞41
同意。私は他の人より経験が短いけど、それでも

「明日から、音楽した奴、死刑」

となってしまったら、途方にくれると思う。

（　 ・∀・）<糞ｽﾚ? 　（・∀・　 )<糞ｽﾚ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

神の命令

自己満足。やっててパァァって気になれる

スカラー波による影響

運動はだめ。成績も中の中。しゃべりが面白いわけでもない。何か１つ
内面的な魅力というか、そういうもんが欲しくて始めた。まあ今は惰性に
近い物があるけど。

将軍様に気に入られるために決まってんじゃんか

＞運動はだめ。成績も中の中。しゃべりが面白いわけでもない。何か１つ
＞内面的な魅力というか、そういうもんが欲しくて始めた。

俺とまるっきし同じだ・・・

もてるため。

好きだから。

32がなかなかいいこといったと思うんだけど・・・

>>48,50
それってモテるためってことじゃん

他にすることがないから。

人としての魅力がほしいのと、それによってモテようとすることは別物。

こいつにも聞いてくれ。

【ノンノンノン】祖父ベル応援スレ【一歩一歩】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/compose/1058335562/l50

４歳だった。いまだにテレビはテベリと発音し、また真実だと疑わなかった。
母に「ピアノを習わないか」と進められた。４歳のガキはよくわからず頭を縦に振った。
ヤマハだった。
グループレッスンだった。確か最初に弾いた（弾かされた）のは「おやつのドーナッツ」
とかいう曲だった気がする。ドを延々引き続ける、４歳でなくても苦痛の作業だった。
そのころ唯一楽しかったのは終わったあとに、同じグループの女の子とジュースを飲みながら他愛ない話をすることだった。
家に帰れば、音の狂った電気式で空気を回すオルガンで、鬼の顔した母に睨まれながら、半べそかきながら
「おやつのドーナツ」を一日２時間やった。今ならわかるが、月１５０００円の月謝は安いものではなかったからだ。
ヤマハに入り３回も受けないうちに向上心をうしなった４歳だったが、なぜか「やめたい」とは言わなかった。
なんだかんだいって、一曲を通して弾けた時の達成感は何にも変え難かったのかもしれない。
そのまま２年が過ぎた。父の転勤で引っ越した。女の子は泣いてた覚えがある。
しかし引っ越した先にもヤマハはあった。後に知ることだが、日本でヤマハ楽器の勢力の及んでない所を探す方が
難しいらしい。
まだグループレッスンだった。ただ違ったのは終わった後に話す友人がいなかった。連帯感のない
クラスにハイテンションのヤマハ講師の声が異様だったのは覚えている。
愛も変わらず母は練習時間に限って鬼であり、また俺に残ったのは達成感だけだった。
確かに覚えている。何度も「やめたい」と吐き始めたのはこの頃からだ。ついでにピアノを買ってもらったのもこの時期だ。
はっきり言ってピアノの練習というのは、辛い。つまらないのではなく、辛い。まず楽譜を読むのが面倒くさい。
次にスラスラ弾けないのが苛立つ。自分に腹が立つ。そして母の叱責に腹が立つ。母に言ってやりたかった一番の
セリフは「じゃあお前が弾いてみろ」結局そのセリフは未だ吐いていない。吐かなくてよかった。
「やめたい」と言う度に母は言う。「やめてもいい。構わない。ただいつかお前は必ず後悔する」
呪いの言葉だった。結局やめられなかった。

いつからか「やめたい」とは言わなくなった。相変わらずピアノ練習はセロリより嫌いだったし母は厳しかったが
なぜか引き続けた。嫌々引き続けた。結果として向上心はなくともスキルだけは上がっていた。
中一になり、グループレッスンは卒業となった。その頃にはクラスから男子は消え、俺一人だった。
他は７人女子である。講師いわく「卒業まで残る男子は殆どいない」らしかった。他のクラスを知らないのでなんとも言えない。
気分はかなり複雑。
グループレッスンが無くなり、変わりに俺はドラムを習い始めた。これは単に憧れだった。ドラムは、かっこよかった。
マンツーマンの個人レッスンとドラムだけになった。個人レッスンはグループレッスン時期の中盤あたりからセットで受けていたので
なにか新鮮なものはなかった。が、負担は変わらなかった。
あいもかわらずピアノに好感はなかった。しかし個人レッスンの講師には感謝している。いい講師だった。
その時間だけは練習する気にさせてくれた。弾けない事に腹がたたなかった。レッスンは月２回で月謝は変わらず１万５千。
しかし家では既に殆ど練習などしていなかった。母が仕事を始めたからだ。レッスンと言うのは家で練習しなければあまり
意味が無い。が、しなかった。ドラムはよく練習した。電話帳をパッドにして叩いていた。
中３になり受験生になった。ピアノをやめさせられた。
練習していないことがわかっていたらしい。不思議に何の未練もなかった。１０年ちかくやったにしては、一瞬の出来事に思えた。
ドラムはやめなかった。
高校生になり、バンドというモノを初めて組んだ。どこからか俺がドラムを習っていると聞きつけたヤツに誘われたからだ。
はじめてやらされた曲はB'zのギリギリチョップだった。腕の腱が痛んで２ヶ月病院に通った。
練習不足だった。後になって、ドラム歴３年がやるには難しい曲だと知ったのだが、その時は純粋に俺のせいだと思った。
バンドのメンバーにも迷惑をかけた。何か昔によくにた苛立ちが生まれた。昔と違ったのは「やめたい」ではなく「やりたい」だった。
ライブをした。人前に立ったのも、ステージに上がったのも初めてだった。いつライブが始まって、いつ終わったのかもよく覚えていない。

なにやら夢中でスネアを見ていた事だけ覚えている。終わったあとに、楽屋に何人か男女がきた。
俺のでも、メンバーの知り合いでもなかった。全く知らない連中。「すごくよかった。感動した」
そう言われた。握手もされた。よく、わからなかった。思い起こせば、何かを演奏して、赤の他人に誉められたのはこれが初めてだった。
１年続いたバンドは解散した。理由はよくわからない。俺の知らないところで諍いがあったらしい。
高校を卒業するまでの間に、８つのバンドと関わり、ライブをし、打ち上げをした。最後のバンドのライブでは、俺の作曲した曲を演奏した。
数年ぶりに触れたピアノで作った曲だった。自分が曲を作れる事すら、知らなかった。

今は上京して一人暮らしをしている。時折地元のメンバーが顔をだす。そして俺は今でもオンガクを続けている。
今のところメンバーはいない。募集していないし、自分からも突っ込まない。一人ですべてやる、というのがスタンスになったから。
そのスキルが俺にはある。未熟かもしれないが、曲を作っている。自主制作だが何枚かCDを作った。売れた。２千ちょっとの売上があった。うれしかった。
なぜ音楽をしているのかと聞かれれば、それは音楽が俺の一部だからだ。俺から音楽がなくなることは、俺が自分の体を切り離すことだ。
クサイ台詞かもしれないが、「おやつのドーナツ」を弾き始めてから、俺の演奏は止まっていない。おそらく俺が死ぬまで止まらない。
なぜ音楽をするのか。
演奏は途中で止まらないからだ。

55点

「地上の星」でも流しとく？

音楽をやってはじめて人並になれるという個人的思い込みでやってまつ。

楽しい打ち上げの為さっ!!(w

正直、よくわからん。

全然ウマくならんからイヤになってきた。カナリ鬱。
でもノリノリのときの快感は捨て難い。ていうかアレなくして生きられん。

主イエスキリストの名に於いて音楽をしています。

スポーツが得意ならスポーツやってるな。認められるモンが音楽だけだったから。

音楽が俺を選んだのだ。
俺が音楽を選んだわけではないのさ。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。