桜木「・・・君、日本人?」
牧 「ん?」
清田「バッ、バカヤロー!!」
桜木「おい、野猿!ズルイぞメンバーに黒人連れてくるとは!!」
清田「バカか、てめーは!牧さんはこれでもれっきとした日本人だ!!」
桜木「・・・・・何が日本人だ!ダマされるか!!」
牧 「おい桜木・・・・・・赤木の方が黒人っぽいぞ!!」
赤木「牧!!」
神 「気にしていたのか・・・」
三井「静かにしろい この音が……
キュイィィィィィィィン!(チョーキング)
オレの指を甦らせる 何度でもよ」
三井「もう俺には何もできねぇ…。
バッキングでパワーコードを刻むことも…。
リフを引き続ける事も…。
オレからを早弾きとったらもう何も残らねえ…!!
もうオレには…裸弦しか見えねえ……!!!」
彦一「アレ?桜木さん、そのベース、フォトジェニック…。
フェンダー使わらへんのですか?………ハッッ!」
桜木「???。何だフェンダーって?高けーのか?」
彦一「ア…イヤ…
(この人はビンボーなんや!フェンダーゆうたら、
ジャパンでも4〜5万はするもんな…。)」
田岡「でーーいっ、何をしとるかきさまら!
そんな中古のフェルナンデスのアンプにフォトジェニック直結の奴にデカい面させおって!」
彦一「それを言うたらあきません、監督!
ええやないですか、フォトジェニックでも…!
ビンボーがなんや…。」
木暮「赤木君?コードストロークってつまんないね…」
赤木「最初はな」
木暮「赤木君?Fってこんなにキツイの?」
先輩「コラア 木暮!指つるな!!」
南 「最初はコピーのつもりやったんです、練習用の…
プロの曲を弾き込めば本番で使える自分のテクの引き出しの数が増える、
まさか自分たちの曲でそのフレーズを使うつもりはなかった
それが初めてモロにギターソロのフレーズをパクってしまった
自分の初めての単独ライブやった
そして客は元ネタなんか知らんからそのライブは盛り上がった
パクッたから成功した
自分の中で正当化された…オレには客にウケる事より優先するものはないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
北野さんも聞いたことあるかも知れませんね…
『パクリ王 南』……」
北野監督「俺のスカコアはDQN向けや。
リア工のいるグループでできることなんか限られとる。
まともにやろう思てもムリや。
そやから豊玉の曲はアップテンポ8にミディアム2くらいのもんや。
そら批判もあるけどな、そんでええのや。…その方が
DQNどもがロックを好きになってくれる…。
南…コア系の音は好きか…?」
部員「昨日もさ、メタリカが表紙のふっるいBURRN!見せながら言うんだよ…。
『これがオレ達の原点であり…最終目標なのだ…』」
友人「…なのだ」
ガラッ
部員「赤木!うぁああああーっ!」
ドサッ!
部員「きょ……強要するなよ、スラッシュメタルなんて。
ここは神奈川県立湘北高校だぜ。取り立てて何の取り柄もないフツーの高校生が集まる所さ。
お前のドラムだって速いだけでヘタでYOSHIKIみたいだから、
メタリカもスレイヤーも完コピできなかったんじゃねーか。
マシンガンズだって雲の上の存在なんだ。
お前とメタルするの息苦しいよ。」
桜木、ピックを投げ捨て、親指でベースをダウンピッキングし始める。
清田「おい!赤毛ザル!なんだその弾き方は!マジメにやれ!」
桜木「うるせー野猿!黙って見てろ!」
清田「ちっ、ドシロートめ。人の忠告を…」
高頭「そうでもないぞ…」
宮益「え?」
高頭「かつてあの構えからダウンピッキングをし続けた男がはっぴいえんどにいる!
…奴はそれを知っているのか…?」
魚住「華麗な技を持つ河田はジェフ・ポーカロ…
華麗なんて言葉がお前に似合うと思うか、赤木よ。
お前はYOSHIKIだ。
金にまみれろよ。」
赤木のビデオで研究中
沢北「もう見つけた」
河田「なんだ?言ってみろ」
沢北「まずフィルイン。タムの数も多いし、Wスネア・2バスだけど、
実際叩いているのはバスドラとフロアタムとスネア一個くらい。」河田「うん。オカズの種類もワンパターンだしな。」
沢北「そこへ行くと、河田さんはゴツイ顔の割にオカズのパターンが豊富なので大丈夫。」
河田「ゴツイ顔? てめえ、顔とフィルインのパターンと何か関係あんのかコラァ!
お前、山王工業始まって以来の二枚目キーボーディストとか言われてチョーシこいてんべ!?」
野辺「あ、泣いてる」
深津「すぐ泣くピョン」
宮城「こんな低い音に阻まれてどーする。
ハイトーンシャウトこそがチビの生きる道なんだよ!」
ライブハウス店長「また来るぞー!気をつけろ!」
おっちゃん「飛び込め。寛ーーー」
グワシャッ!
店長 「…いつまでのしかかってるんだ!」
ボキボキッ!
おっちゃん「あちゃ!またやった!
ダメだろヒロシ、いつまでも客にのしかかってたら。ありゃあ首の骨折れるわ。」
寛 「へへ…おっちゃん。 オレが客席にダイブすると…5〜6人床で死んでるだろ。
それを上から背中で感じるのが好きなんだ。」
神「神宗一郎です。ドラムです。よろしくお願いします。」
高頭「(大丈夫か・・・こんなヒョロヒョロした子が・・・)」
特にバスドラが速い訳でもない
テクニックもふつう
センスという点では牧や今年の清田とは比べものにならなかった
案の定練習で牧や高砂に何度も何度もダメだしされる神にドラムはとうていムリだと
私は言った・・・高校生にはショックな言葉だ
高頭「(くやしくないのか・・・?)」
そうではなかった
その日から練習が終わったあと一人残って黙々とスケール弾きの練習をする神を見て
神が何も持たないプレイヤーではないことに私は気づいた
あいつは内に秘めた闘志と・・・なめらかなフィンガリングを持っていた
田岡「日本の片田舎では、都会と違って街中にリア工でも毎回通えるほど安いスタジオなど
そうは見かけない…。
バンドの合わせ練習をしたい高校生にとっては、
もし学校でできなければやりたくてもやれないのが現状だ。
部活禁止処分を受けた福田は飢えていた
ギターへの飢え アンプを通した大爆音への飢え バンドの他の楽器とセッションすることへの飢え
ライブへの飢え
福田のバンド活動への飢えが…それゆえの粘り強いプレイがバンドにガムシャラな勢いをもたらす。
それは仙道にすらできないことなんだ。」
──当時の安西流はガチガチのシステマチックなメロディックスピードメタルで有名だった
インディーズ界きっての名プロデューサーは、
“白髪鬼”の異名をもつスパルタコーチとして知られていた。
安西「谷沢!」
谷沢「あ〜、またデビルに怒られるよ…嫌だなあ…」
安西「谷沢…お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?
お前の為にバンドがあるんじゃねえ。バンドの為にお前がいるんだ!
…わかったのか?わからんのか?どっちだ?」
谷沢「はい!!わかりました!!」
安西「よし、じゃあペンタトニックのフレーズ200パターン作ってこい」
谷沢「ぐ…!!」
安西「わかったのか?わからんのか?」
谷沢「は…はい!!わかりました!!」
メンバー1「プロデューサー、谷沢には特に厳しいな。」
メンバー2「期待の表れだよ。あいつの潜在的な能力に対しての。
それだけに今のうちに、基礎的なことをきっちり身につけさせる計画なんだよ。
基礎がないとどんな才能でも開花することはないからな。」
谷沢 「(…もう思い浮かばねぇ…)」
安西 「あと100パターン増やすか?」
谷沢 「………………!!」ピロリロリ〜♪!!
安西 「よし、プラス50にまけてやろう。」
谷沢 「…やめてやる!!オレがやりたいメタルはここにはねえ!!
…イギリスだ!!オレが憧れたイギリスのNWOBHMに挑戦するときが来たんじゃないのか!?
イギリスでオレのプレイがどこまで通用するか…
すぐには通用しなくてもいい。でも1年か2年…
本場のへヴィーメタルにもまれればきっとデビルの想像も及ばないくらいの
ギタリストになれるはずだ!!いや絶対なってみせる!!自信はある!!
イギリスでオレの才能を試すんだ!!その時が来たんだ!!」
それから約1年後、一本のビデオテープが送られてきた。へヴィーメタルのライブが収録してあった。
メンバー1「あっ、でた!あれだ谷沢!!」
メンバー2「えっ、あれか!?…タトゥーなんかいれてるよ」
メンバー1「でも、がんばってるじゃねえか。あいつ1人だけ日本人で…。」
メンバー2「ああ、見直したぜ…!!」
安西 「…まるで成長していない…。誰か谷沢に基礎を教える人間はいるのか…?
あいつ英語はどうなんだ?バンドメンバーとうまくコミュニケートできていないようだ。
そもそもこのバンドは何だ…。それぞれが勝手なプレイばかりだ。まるでまとまっていない。
いったい指導者は何をやっとるんだ!?これじゃ谷沢はダメになる…!!
帰ってこい、谷沢!!わしのプロデューサー生活の最後に、
お前を日本のカイ・ハンセンに育てあげるつもりだったんだ!!」
タッピングのうまい早弾きギタリストといってもそれは日本でのこと
自分より早くて技術が優れたギタリストを彼は何度も目の当たりにした。
さらに高校時代、飛び道具的な応用プレイばかりで、基礎をおろそかにしていた彼には、
自身が期待していたほどの急成長は望むべくもなかった。
安西 「何をしとるんだ、谷沢……」
谷沢が渡英して5年目の朝───
《英で邦人ミュージシャン薬物過剰摂取で死亡》
谷沢龍二さん(24)
母 「安西先生…」
安西「は…」
母 「息子のアパートにあったものです。日付は4年前になっています。」
安西「手紙…?」
母 「出せなかったんでしょう…」
谷沢「安西先生────
いつかの先生の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。
『お前の為にバンドがあるんじゃねえ バンドの為にお前がいるんだ』
ここでは誰も僕にソロパートをくれません。
先生やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕のプレイでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
へヴィーメタルの国、イギリスの──────
その空気を吸うだけで僕はメタル・ゴッドになれると思っていたのかなあ……」
記者「はい、いきますよー。これバーンの表紙にしますからね!みんないい顔して!!
相田「まだ、わからないでしょ。表紙は!!」
記者「いーや、広瀬編集長に僕が説得します!なんせ酒井社長が認めた正統派メタルなんですよ
このギグを見たことが僕のメタラー人生を変える気がする。これからは真面目に・・・。」
桜木「早くしろ〜〜〜!!」
記者「あ、ごっめ〜〜〜ん、いきますよ。みなさんロックンロールしてぇ〜〜〜。」
・・・しかし、この写真がバーンの表紙に使われることは無かった。
ゴリゴリの様式美アルバムに全てを出し尽くした湘北は
続く3枚目ではウソのような駄作を作ったのだ。
春子「桜木君へ 背中の具合どうですか?こちらでは新しい湘北軽音楽部がスタートしました。
お兄ちゃんは新生ラウドネス加入の話がなくなり・・・
もともと志望していたグラインドコアバンドを結成することになりました。
ソロで様式美をやると言っていたのは三井さん。 一番寂しそうだったのも三井さんでした。
私の事を少し―――マネージャーになったの。
彩子さんに誘われたの。再び様式美を目指す軽音楽部には一人じゃ足りないって・・・。
・・・これから毎週メタル・シーンの状況とか手紙で送ります。それが私の最初の仕事です
ps流川くんがオズフェストからもうすぐ帰ってくるの☆
桜木「ぬっ」 桜木の前に流川現る
桜木「オズフェスト〜〜〜!!」 流川「む・・・」
バ!! 流川がオジ―のTシャツを見せる。
桜木「オジー・・・!!性格最悪!!
おのれ流川、俺の補欠で選ばれたくせに!!」
晴子「頑張って 桜木君
このリハビリをやり遂げたら 待ってるから―――
待ってるから―――
大好きなへヴィ・メタルが待ってるから
31湘北高校軽音楽部【完】
河田「…ズイブン長い間ダウンで引き続けるんだな。
そして、ダウンだけで16を丸1曲刻み続けるなんて並のスナップ力じゃできねえ。
もっとも誰もそんな事見ていねーがな…」
南 「お願いします」
岸本 「北野さんがクビやなんて…」
所属レーベル社長「北野プロデューサーももう年や。
それにあの人のプロデュース方針はもう古いのとちゃうかな」
岸本 「なっっ!!」
南 「そんな事ないですて!!」
社長 「君らにはこんな事言いたくないが…
君らのバンドには一番投資しとんのや。
充実したスタジオ環境に、海外レコーディング…。
それでインディーズの全国チャート初登場8位ではどうにもならんやろ。
私は経営者なもんでね…」
ゴリ「ばかたれがぁ!何のために特訓したと思ってるんだ!」
桜木「いや、ヘッドバッキングは今朝も200往復やって・・・
なんかちょっと気絶してたらよ・・・
そのまま・・・」
小暮「誰にも言われないのにヘッドバッキングやったのか、桜木。」
ゴリ「気絶するなばか者」
客 「店長ー、62年製ジャズベ売ってくれよー。
そしたらフェンダーのビンテージコレクションが完成するんだ」
店長「ダメダメ。これは売り物じゃないし、弾かない人には売らないの」
客 「店長だって弾いてないじゃん」
店長「僕はちゃんと弾いてるよ」
その直後そのジャズベは桜木に30円で買われるのであった
桜木「店長、このベースネック細くて折れちまったから返すぜ。」
店長「あーーー、’62!!」
桜木「細せーんだ。」
宮城「うわっすげー 凄い弾き方するなこのアジア系べーシスト 3本も指使って弾いてやがる」
安西「彼は今も在籍してるよ ジョン・ミュングだ」
(…オレがコイツを完コピすんのかよ…)
木暮「全盛期の中心メンバーが1人残ってるのか ベースをヘルプしてみんなでしのぐか…」
安西「メンバーは3人残ってます ギター、ジョン・ペトルーシ」
部員「す…すげえ早さ!!」
安西「でも巧さとセンスも持っている プログレからメタルまでこなすらしい」
桜木(…ゴリと似てるな 顔が …髭ゴリ)
オジ−「今わかっている限りでランディ−の優れているものとは何か…?」
ザック「ぬ?」
オジ−「それは君を遥かに凌駕するあのフレージングと
…そしてあのカリスマ性だ
じゃあ、ザック君が彼に勝てるものは?」
ザック「ぬ……
持って生まれた才能……アンド…
努力に根性…
それに顔……
まあほとんど全て上回るな」
オジ−「…ってゆーかね……
…ビールの消費量と…筋肉の量だ」
ザック「……だけ?」
76 :
ドレミファ名無シド:03/07/15 22:13 ID:Ply1tjKP
前スレが大好きだったからage。
言っておくけど、前スレでネタはほぼ尽きたからね。
age
左手は添えるだけ
80 :
1:03/07/16 17:36 ID:???
つめ切れよ
age
82 :
ドレミファ名無シド:03/07/19 18:04 ID:R6DLx508
age
む
age
age
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
87 :
ドレミファ名無シド:03/07/25 23:39 ID:OWTUxqrp
落ち込んだらこのスレ見るようにしてます。
89 :
ドレミファ名無シド:03/07/27 17:31 ID:SlXtJhEh
age
90 :
ドレミファ名無シド:03/07/28 23:01 ID:venMQyB+
〜1001ストッパーが壊れた!?〜
科学板のとあるスレで、1001ストッパーが壊れ
1001以降もまだ書き込みできている模様。
1001 名前: 1001 投稿日: Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
1006 名前: マロン名無しさん 投稿日: 03/07/28 06:25 ID:Z0CeMHS7
何これ
1014 名前: マロン名無しさん 投稿日: 03/07/28 06:25 ID:AxlwdY4A
お〜い、まだ書けるぞ?
書き込みは1300レスを過ぎた今も続けられている。
●最もレス数の多いスレ(1001ストッパー導入後)
1位 12535レス(1001ストッパー5904)
ギガウイング2
↓のスレに直行し、2ちゃんねるの歴史に名を残そう!
http://science.2ch.net/test/read.cgi/future/1056396418/50-
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
保守
93 :
ドレミファ名無シド:03/08/11 09:39 ID:Orpe8cY2
dat落ちしたら、そこで試合終了ですよ。
__ /ノノノノノノ`−、_
/ヽヽヽ ソ ノノノ丿ノノノ丿ノ丿ノ\
/ヽヽヽヽヽヽ\ノノノノノノノノノノノノノ彡\
/ミミ ─-___ ≡|
|≡= ── _ __─ =≡|
.|彡 _ __ ミミ|
|彡 ノ,─丶 ´─ヽ ミミ|
.|彡 ┌───┐ ┌───┐ ミ|
ゝ━─┤ ├==┤ ├─━/
,-` | | . .| | . |\
|(/ └───┘ └───┘ ヽ)|
|6| / ヽ |》|
\|  ̄`─´ ̄ |/
| /////| | | | ヽヽヽ .|
.| |
.ヽ /
.ヽ /
ヽ `───- /
ヽ ./
ヽ_________/
驚いたな、、、様になってやがる、、、
95 :
ドレミファ名無シド:03/08/29 15:54 ID:u0ozibI1
保守
このスイ自体みすぼらしいコトに気づけ
このスイ自体みすぼらしいコトに気づけ
このスイ自体みすぼらしいコトに気づけ
このスイ自体みすぼらしいコトに気づけ
>>96 なんか他のスレにも貼り付けてるみたいだが
それ楽しいのか?(w
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 そ コ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 こ レ |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 で な |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ ハアハア
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
}:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li'`';:;:;:;:;:;:::l
,.r'"''、,⊂, :::::::;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='