【ブルキナファソ】 コムダガヌゾ【楽器】

>>1
とりあえず、画像うｐ汁

俺も調べた。
「〜〜ヌゾ」という楽器が現地では多いというとこまで
わかったがあとわからん。
どんな楽器ですか。

ワールド音楽板に詳しい人いないだろうか？

>>7
すいませんデジカメもスキルもないっす、、

>>8
文で書くと分かりにくいですが大きさはサッカーボール２個分
ぐらいって感じです。数箇所穴があいてるんですが。あと付属で棒が
１本あります。

>>9
かなり無名の楽器なんでしょうか

あ、木造です

俺の推理ではト−キングドラム系の楽器なのかな。
ブルキナファソは調べたら、この手のパーカッションが多い所だった。
この時間に上げたら、詳しい人が書き込むだろうか？

スペル教えれ

非常に興味あるし、写真欲しいが、
立てててもスレがもたない楽器スレでやった方がよくないか。

エレキご飯ﾇ降臨希望age

どんな形してるのかとスペルくらい書かないと調べようもないな。

>>13
スペルはちょっと分からないんです。
>>16
楕円形とゆうか卵型で大きさの違う穴（直系１cm〜５cmぐらい）が
数箇所に開いています。大きさは長い方70〜80cm、
短い方20cmぐらいでしょうか。付属で棒が着いてます

中は空洞？　ひもなんかはかかってない？
棒はどんな棒？　曲がってる？

http://homepage.mac.com/hitomi18/

>>18
紐入ってます。太さはコマ回しで使う紐ぐらいです。
ちょっとネバついてます。

>>両端から張られた皮紐の間に木の棒を入れ、ねじりながら締め上げ音を調整します。マホガニー材を胴に使い、水牛の皮を使用しています。儀式や演劇に欠かせない太鼓です。

こんなやり方かなあ……？

>>1
こっちで質問してみてはどう？

ワールド音楽板
★☆くだらない質問はここでしろ！Part1☆★
http://music.2ch.net/test/read.cgi/wmusic/1003935088/l50

http://www.motherlandmusic.com/ududrums.htm

これがやや似ているような気がしる

http://www.ruarto.com/images/LogDm3.jpg

違うなあ。見つからない

こんなに何一つ理解できないスレタイも珍しい。

http://www.jbfa.org/jbfa_a/guidance.htmより、
こんなん出ますた。

・Le Musee de la Musique（音楽博物館）

音楽博物館の入口
住　所　：Avenue d'Oubritenga（01BP 2727, Ouagadougou 01）
　　　　　グランマルシェからバンブー（レストラン）に行く道の右側、徒歩約15分
電　話　：31 09 27
開館時間：9:00〜12:30, 15:30〜17:30
休館日　：日・月曜日
入館料　：1,000CFA
ブルキナの民族楽器を紹介する博物館で興味のある方にとっては充実した博物館。言語はフランス語のみですが、ガイドが付くときもあります。
http://www.jbfa.org/jbfa_p/musee.jpg

http://csinburkinafaso.hitspot.net/upside%20down%20dancer-adj2.jpg

右っかわの少年が抱えているのとは全然ちがう？

違うと思うが。皮張ってないんだろ？
そもそも本当に楽器なのかという疑問があるなあ。

http://www.drums.org/djembefaq/glossary.htm

このページの左の｢ｳﾖ｣ってなんだろう？？

それ見えちゃったやつは死にます

まず、この楽器？が球体なのか、筒状なのか。
それから皮があるのか。
紐はどこからどこに張ってあるのか。

この辺わからないとなぁ。
もしかしたら紐をこすって音を出すという事だってありえるし。
あと紐を叩くこともありうる。

とりあえずネタとゆうことは考えられないかを議論しようか

>>31
確かにねばねばしたヒモというのが気になる。
これをきゅうきゅう擦って、箱で共鳴とか推理するんだけど。

>>32
ブルキナファソの楽器を調べたら、笛やドラムでも語尾に
〜ヌゾ（nzo）とつく楽器が多かったので、こういうのも
あると思う。

ドルゴルスレン　ダグワドルジ

すいません。ちょっとした出来心でした。

結局ネタかよ。

ｽﾞｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ!!!!

ネタなのか…。

>>35
何騙ってんだよ！ネタじゃねえよ

だったらもっとそれについて書け。どんなものだかさっぱりわからん。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　

国立民俗学博物館、浜松楽器博物館、それでもだめなら
ロビンさんに訊いて見よう。

あげ

迷スレage

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>49


　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━ｿ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

氏ね

>>48
ご・・・・ごめんなさい

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>49=50
なんだ、実は小心者なんだな

>>1はもういないのか？

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

結局何一つわからないまま、このスレは終わっていくのか

>>1
http://www.nhk.or.jp/summer/gtv/gtv_047.html

地球のわかり方〜メルカトルの誘惑〜
8月19日（火)
総合・後11・15〜11・45

　この夏「英語でしゃべらナイト」のチームがお送りする新感覚バラエティー。
　今夜は日本と深いつながりのある国のお話である。アメリカ？　いえいえ、中国？
　いやいや、フランス？　いーえ。あなたはご存知ですか？……ブルキナファソという国を。
　この番組では、国際政治の大国ではなく、ニュースにならない小国に注目。
日本とは一見あまり関係がありそうにも思えない「小さな」国を調べていくと、意外なところで深ぁーいつながりが……。

　メルカトルは16世紀のオランダの地理学者。地理の時間にならった世界地図の図法・メルカトル図法の考案者である。メルカトルの誘いであなたも想像力の旅に出てみよう。
“日本人が行ったこともないような国に行ってみたい”というリクエストから番組はスタート。
みんなで地図を囲んであたりをつけてみたのは……、ブルキナファソ。アフリカ大陸・サハラ砂漠の南に位置する内陸国である。
きたろうさん＆仲根かすみさん、ルー大柴さん＆永井流奈さん、それぞれのチームが、地図で電話でネットで、ブルキナファソについて調べていくと、次々と出てくる……。
その後、両チームが調べたデータをもとにブルキナファソの暮らしを発表、どんな事実が明らかになるのか？
　ひとつの国をつぶさに見れば、世界も違って見えてくる。あえて世界に行かず世界を知るクロスカルチャー番組。

出演：フィリップ・トルシエ、きたろう、ルー大柴、仲根かすみ、永井流奈

司会：渡辺満里奈、高市佳明アナウンサー