>>102 わざと付けてないんだろ?
ってメーカー主が言っていたゾ。(ww
>>81 確かにレイテンシーは凄いです。
しかし、ASIO2.0規格に準じたオーディオカード等持っていないと正直厳しい。
ASIO2.0使用時はPentinumV500MHz程度のマシンでも8ms以下まで短くできる。
一方通常のMMEドライバ規格のでは200msと明らかな「遅れ」を感じます。
で、500MHzで8msなら最近の1GHz以上のマシンなら1msとかってのも可能。
1msなんて相当なレベル。
通常のハードシンセの鍵盤を弾いて出る時の音よりも、早い反応レベル。
ハードシンセでも6ms程度のレイテンシがあるので。
専用のオーディオカードと高スペックのマシンでのAmplitubeの使用は
聴覚上では、ほぼ感じないレベルのレイテンシーになります。
1msの遅れを感じる事ができるなら相当な耳の持ち主。
それからRTPlayerLEっていうのを使えば、専用のフットスイッチペダルも
発売されているのでライブやスタジオでの練習用途として使用。
なんてのもできるので、一概にレコーディング用途にとは言えないです。
ちなみにASIO2.0規格の低レイテンシーオーディオカードはだいたい5万〜10万程度で
購入できます。