俺は限界だと思ったのガイドラインin楽器作曲板

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1ドレミファ名無シド:03/03/28 23:29 ID:???
今日、電車乗ってたら、前にメタラーが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だからライブハウスで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!ダーイ! ダーイ!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!ハルフォードさんとディマイオさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かメタルぽい名前)ではないか!
ツーバス!」
「ツーバス!出た!ツーバス出た!得意技!ツーバス出た!ツーバス!これ!ツーバス出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
2ドレミファ名無シド:03/03/28 23:30 ID:???
2点
3ドレミファ名無シド:03/03/28 23:30 ID:???
そうだね
4:03/03/28 23:31 ID:???
5ドレミファ名無シド:03/03/28 23:31 ID:skIhUZe9
6点
6ドレミファ名無シド:03/03/28 23:32 ID:???
このスレの限界はレス50ぐらいに1000カノッサ、ベッティング!
7ドレミファ名無シド:03/03/28 23:32 ID:???
俺はメタルそんなに好きでないけど、
その人達は、ストラトー、オーバードライブはどうでも
良いんかね。。。
そう言えば毎日メタルを聞かなきゃ落ち着かないって人いた。。
8ドレミファ名無シド:03/03/28 23:32 ID:???
仕組みを理解していない人が居ますね
9ドレミファ名無シド:03/03/28 23:34 ID:???
つうか、なんでこのスレはここじゃなくてメタル板に立てなかったんだ?
そっちでの方が絶対盛り上がると思うんだが・・・
10ドレミファ名無シド:03/03/28 23:36 ID:???
あの時、僕たちをじっと見てたのは
君だったのか・・・
君も僕たちの仲間にならない?
それとさぁ
メタラーなんて心外だなぁ
キモイキモイって言う前に
自分からきもくなればいいじゃない
だって僕たちは同じメタル好き
同じメタルヲタじゃないか
ヲタとは痛いもの
何の取り柄もあっちゃいけないんだ
空手が手に何も持たないことを旨とする道なら
ヲタは取り柄や特技を何ももたないことを旨とする道
それを最近の香具師は判っちゃいないんだよなぁ
例えば、歌にしても
僕たちは、ジャーマンメタルや北欧メタルやジャパメタしか歌ってはいけないんだ
それは、流行の歌を知っているかどうかじゃない
それが僕たちの責務なんだ
11元ネタ:03/03/28 23:36 ID:???
12ドレミファ名無シド:03/03/28 23:53 ID:???
今日、電車乗ってたら、前にメタラーが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「すごく…大きいです…」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「やらないか」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」
俺は自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろうと思った。
13ドレミファ名無シド:03/03/28 23:54 ID:???
意外と限界が早かったな・・・
14ドレミファ名無シド:03/03/30 15:35 ID:???
こんばんわ。
私は青山で美容師をしている23歳の女性です。
去年の話になるんですが、忘年会で秋葉原系のコスプレをすることになったので、
インターン生の子と衣装揃えとウォッチを兼ねて、秋葉にいってきたんですよ。
さすが電気街だけあって、火曜日でも人で賑わっていましたが
大通りから外れた路地に入ったことろで、Sちゃんが急に泣き出しちゃったんです。

「先輩〜、もう私この匂いに耐えられません、、」と。
私は普段からカラー剤やパーマ液などで化学系の香りには慣れてはいたのですが、
なんとも言えない異臭に、頭が重くなっていました。
「じゃあ、Sちゃん。お茶でも飲んで少し休もうか?」ということになり、
すぐ近くに珈琲の看板が出ていた、地下1Fの「エヴァン」というお店に入ることにしました。
私は場所が場所だけにモサイ男がウェイターで出てくるんじゃないかと
正直不安でしたが、ドアを開けたところでかわいい女性の声。(二人、ホッ)
「いらっしゃいませーエヴァンへようこそ!」
私、鼻血でそうになりました。 出迎えてくれたのは、身長2mありそうな女性!
よくみたら、銀河鉄道999に出てくるメーテルの様な高い帽子を被っていました。
15ドレミファ名無シド:03/03/30 15:36 ID:???
嫌々席に通されメニューを見ていると、なにやら後輩が、下っ!下っと目線を送っています。
私の足にも「コツっ♪コツっ♪」となにやら当たるので恐る恐る視線を下にやると、
そこには明らかに模造品のAIBOが2匹も私の足にアタックしてるではありませんか! 
対角の席に座るキモオタがコートのポッケに手を深々と差し入れて、
なにやらゴニョゴニョリモート操作していることは、すぐ見て取れました。

わたし、思いっきりギャルソンのスタッズ靴で犬、蹴飛ばしてやりました。
通常でしたらそんな荒々しい事はしないのですが、秋葉原の空気自体が
合法にさせてくれる、そんな空気を感じていまいたので、、。

こっちは2人だし、なにかあればいつでもやってやろうと思ってました。
(たまたまバッグに、シザーが入っていたので強気)
16ドレミファ名無シド:03/03/30 15:37 ID:???
そこへキモオタの連れがトイレから戻ってきたようです。
いま思い出しても吐きたくなるんですが、色落ちたチノパンになにやら飛び散ってます。
めちゃくちゃ吸収性よさそうな、ガーゼのハンカチで手を拭きながら戻ってきたので
トイレからだと察しました。
その連れは椅子の横に倒れた偽AIBOを見て奇声を発しました。
「キーーーーッ、キーーーーッ。」口から泡を吹いてるひと初めて見ました。
「猫男爵っ!これは一体どうしたと言うのですかっ!!!誠意ある説明を求むっ!!!」
そう言うと、そのオタは片足を椅子に乗せて手を翼のようにバタバタと。
「あわわわ、孔雀王DXさん、こ、これはですね、アセアセ、、。」
「これ出させないでっ!これ出させないでっ!もーっ、出させないでって言ってるでしょ!?」
かなりの勢いでバタバタと扇いでお怒りの様です。
これは一触即発だなと思っていたところ、背後から声が!
「荒ぶる神々よ〜、孔雀王を鎮めたま〜ぇ〜★」
さきほどの帽子を被った店員です。なぜか背より更に高い杖を持っていました。
私はもう限界だと感じました、、。
17ドレミファ名無シド:03/03/30 16:49 ID:???
意外と>>1の人間としての限界が早かったな・・・
18ドレミファ名無シド
レコーディング用のPODを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜPODは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のPODが何色であろうとも、PODが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のPODは高速で動いているか否か?
それはPODの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、PODは赤かった。
よってこのPODは高速移動をしていないと言える。