87 :
ドレミファ名無シド:03/03/29 07:57 ID:w7Gw+eFG
>>80 意味がわかんないよ!!
玉袋でも舐めてろよ!!
アンドレア・マーティン
ダイアン・ウォーレン
こんなスレは初めて見た
age
90 :
ドレミファ名無シド:03/04/07 21:30 ID:gHlV594q
俺は男ですが作曲できません。
muzieにいい曲作る女おったよ。
俺は男ですが小作りできません。
>>91 宣伝・紹介きぼん。
紹介も何もmuzieでトップになってるあいつだよ。
トランス?らしいが無理せずトランスの枠になんざはまらなけりゃいいのに。
まあ女だけど、長く音楽やってると誰かに頼ろうという気はなくなって
くるね。誰かに頼っていられるうちは本当に音楽が好きでないのかも。
何となくやってるんじゃないのかな。そんなの2,3年でやめちゃうよ
きっと。
舌街
書上奈朋子とか聴いてみろよ
クソスレ。
>>1 まじめに議論したいならもっとマシな書き方
しろ。
ここで
>>100が結論を出してくれる。
100 :
ドレミファ名無シド:03/04/10 15:25 ID:+PoWHBal
>誰かに頼っていられるうちは本当に音楽が好きでないのかも。
これ男にも言える。感動した、自然に股間が熱くなった。
逆に椎名林檎とかヤイコとかコッコでもいいや、ウタメロちょっとつくって
あとはプロフェショナルなバンドアレンジをしてもらえる。ある種おんな
ならではだね。男じゃそうはさせてもらえん。かわいくないからね。
確かに作曲って女にはむいてない気がする。
女が作る曲って凄く自己主張が強くて、上手く人に伝えようという
配慮が欠けていることが多いと思う。
運良く自己主張を通して成功した人も中にはいるだろうけど、
作曲家全体からみるとそんなタイプで成功する例は圧倒的に少ないしね。
女の子はスタイリッシュな曲とかクールな音楽は向いてない気がする。
暖かい音楽とか子供向けの歌は凄く向いていると思う時がある。
はあ〜セックルしたいなあ〜
作曲に向いてないというより、男より現実的な人が多いから、夢をずっと
追えない人がおおいんじゃないかな。
作曲より、アレンジの方が向いてないと思う。作曲って感覚だけでいいメロ
ディー作れる人っているでしょ。だからけっこう向いてると思うけど
アレンジって理屈っぽいというか、分析力ないと難しいでしょ。
スタイリッシュな曲、クールな曲ってある程度理論を勉強すれば誰でも
それなりのものは作れるでしょ。理論的なこと勉強するのが女の人は苦手
とするとそうかもね。
でも女だけど暖かい音楽とか子供向けとか全然得意でない。
それはやはり自分が聞いてるものによるでしょ。
ビョークはどうなる?
HEARTは?
松任谷由美は?
中島みゆきは?
でも確かに少ない。
アレンジについて
>>81でネタ振ったのに誰も食い付いてこなかった…グヌウ
記憶してるものだけでも挙げてみる。
松島 彜、梶原由紀、菅野よう子、松浦有希、
窪田ミナ、金井喜久子、吉田隆子、外山道子、
渡 鏡子渡、鏡子、安斎ゆう子、大島ミチル、
あと他にも沢山。やっぱり職業作曲家として安定した職につく傾向が多いね。
人に頼ってる女って25か30過ぎたら誰も相手しなくなるよな
そりゃアレンジやバックアップする方も若い方が楽しいわけで
で今更機材の勉強するのも面倒くさいから弾き語りでソロ活動に入る訳だが
努力しなかった代償は大きいっていうか
111 :
山崎渉:03/04/17 12:10 ID:???
(^^)
112 :
山崎渉:03/04/20 06:02 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
厨房諸君、パダルジェフスカって知ってる?
超有名な曲を書いた人。
クサレ音楽ばかり聴いてんじゃねえよ!
人類の歴史のうちこの50年、ポピュラーに限っていえば、平等論を
掲げても議論できるが、
この500年(作曲者という概念が始まってから)クラシックでは
有名作曲家は男性の天下だ。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンetc.
シューマンの妻クララや、乙女の祈りのバダジェフスカなんかの
例外が引き合いに出されることはあるが、もし作曲家ベスト100
なんてのを企画したら女性作曲家は絶対ランク外だろう。
いってみれば画家もそうだ。
社会的背景として職業の男女差別があったことを差し置いても、芸術を
産み出すことについて、性差(性差別じゃないよ)があるのではないか。
大黒摩季の曲は好きです。
岡崎律子は別格だな
>113
チミは「有名な曲」と「名曲」を勘違いしておる。
漏れはクラシック畑の者だが、恥ずかしいから、そんな駄作
書くヤシを引き合いを出さないでくれ。
大体「ねーちゃんの祈り」以外の曲、ひとつも残ってないし。
>>110 てか女は子供産む年になったら創作意欲が変質しちゃうよ。
所詮モノ作りなんてのは繁殖の本能が昇華されたもんなのさ。
本物にゃかなわん。
人生においてギターを弾く意義ってなんですか?
趣味
121 :
113:03/05/06 19:53 ID:???
>>117 挑戦と受け取ったぞ!
だいたいな。ウォッカと造船しかない国で、ねーちゃんが作曲したんだ。
万民が認める曲として認知しろゴルァ!
漏れも名曲とは思ってない…(鬱
展開とか版画リア部局と似てるし…
>>114 ちょっと誤解してるみたいだけど。
中世のヨーロッパ(特にドイツ文化圏)では、音楽って数学の一環だったんだよ。
女性は数学を勉強する習慣がなかっただけの話じゃないか?
ベートーベンのような緻密な計算に基づく作曲法でいけば、
かえって女性のほうが向いているように思える。
もちろん、美術に関しても建築学が幅をきかせていた時代だろ?
性差というのは作られたものじゃないかな。
>122
なるほど。男のエゴで、本来は倍の数があったはずの文化遺産を
棄ててしまっていたと。
122=123=必死な女
ドイツやオーストリアの貴族のおばさんたちは、オペラのスポンサーになるのがステータスだった。
売れっ子の作曲家は、おばさんのツバメだったそうだよ。ツバメになるのは女じゃムリだね。
すげえ売れっ子がモーツァルトだったそうだ。早死にしたのもわかるよな。
中世のヨーロッパでは、教会と学問、音楽の関係が深かったから、どうしても男が音楽家になった。
だったら尼寺はというと、駆け込み寺の性質が強くて、音楽どころじゃなかったんだよな。
さらに、音楽は軍隊とも密接な関係があったことから、女性の音楽家は輩出されにくい状況にあった。
つまり、女性の生体的な部分での可能性は二義的なものであって、宗教的・社会的要素が強かった。
そういった部分での差別は、慎むべきじゃないかな。
なにしろ、フランスという国を変えたのは、十代の少女だったんだしね。
小説の世界でも、女はすばらしい小説を書いている。
こんな世の中だから、女を敵視したいのはわかるけど。
見返してやる
>フランスという国を変えたのは、十代の少女だった
誰?ジャンヌのことじゃないよね?
ジャンヌダルクのことだよ。
彼女は17歳のときに、神の啓示を受けたとされている。百年戦争の真っ只中だよね。
当時、なんでフランスは弱かったのか。それは、戦力を傭兵に頼っていたからだ。
自国を守るのが他国のヤクザ者だったわけだ。だから、旗色が悪くなれば逃げてしまう。
そこで彼女が民衆を蜂起させて、イギリスから祖国を守ったというワケ。
要するに、日本人と同じ平和ヴォケフランスの、目を覚まさせたということだ。
彼女の意思は、絶対君主国家となったフランスの民衆の中に脈々と生き続け、
フランス革命の原動力になったらしい。
129 :
山崎渉:03/05/22 02:19 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
女の声は美しい。
男がつくり出す音色に合わせて女が歌う。
これこそ、原点じゃないだろうか。
編曲と作曲って大分違うよね
確かに女性には、編曲する人は少ないけど
作曲する人はいて、そんで女性が作る曲の良さってあると思うんだよな。
っていうかあるよな。
理論じゃない。
女でいい曲作れる人は才能がある。
だから女作曲者は貴重。
133 :
山崎渉:03/05/28 17:09 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
有名建築家に女がいないと同じことだな