グレッグ・ハウ！

ｶｺｲｲ!

２ハウッ！

ペガサス流星拳

　

やはりマニアックすぎるのか

リッチー・コッツェンと競演のtiltもってるけど、
よくわからないからあまり聞いてません。
あれは（技術云々ではなくて）音楽的に面白いんでしょうか？

一般的なジャズフュージョンのイディオムとも違うし「コッツェン・ハウ　スタイル」として確立されていると言われています。

うｐしる

ｺｯﾂｪﾝﾊｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ（2nd）もいいよ
ｶｺｲｲ曲多い

スティーブ這うの方が・・・

またはグレッグ・レイク

>>1
俺も好き。
レガートっぽいフレーズって、殆どタッピングなんだよねー。

>>6
あれはちょっと駄目だよな。つまんない。
ソロの初期（ハウ２含まない）の何枚かがお勧め。

たださー、この人特有の希有な音楽性とテクは認めるけど
同じようなアルバム、自宅録音で作り続けてもういいよって感じはする。
あんまり音が外に向かってないっつうか。
ライン臭い空気感のない細い音もなあ。
せっかくいいセンス持ってるのに結局一昔前のシュラプネル系の域を出てない感じ。
終始弾きまくりはもういいよ。
とか思ってたら桜井てつおのアルバムに参加したようだけど
まだ聴いてないんだけど、どう？

あの音ラインなの？？
硬質な感じでアンプ大音量じゃないと再現できないと思ってたんだけど。
桜井哲夫のはちょっと音色が変わった気がするけど弾きまくりだよ。

グレッグの宅録機材に関しての情報まで知ってる人います？
ぜひ教えて欲しいです。
ラインなら尚更知りたいな。結構好きだし、あの音。
コッツェンとのアルバムでは、ADATのデータをお互いやり取りして録音してたってのは
何かで読んだけど、ギターのアンシミュとか何を使っていたんだろう。

Jｽﾃもってるらしい

>>16
そうなんだ？サンクス。

あと自己レス。
さっき本人のサイト見てきたら、機材についての本人のコメントありやした。
英語得意じゃないので、大意だけ。
「いつもよく機材は何使ってるか聞かれるけど、彼らは僕が使ってる機材の殆どが
midiverbやmicroverbとかのアレシス製品って聞いてビックリするんだよね（金かかってないと知って）。
機材に金をかけても良い結果でるわけじゃないよ。
良い作品作ることって機材よりもむしろ、エンジニアリングやスタジオでの経験の方が
大きく影響するからね。」
ごもっともです。
で、ラックの写真を見たところ、確かにアレシス製品が入ってる。
他にはデジテックのGSPや、ちょっと見にくいのですがべリンガーぽい1Uなども。
確かに、このクラスのトッププロのラックにしては余りにシンプルです。
腕、ってことですね。

ｼｭﾗﾌﾟﾈﾙ系の人は機材シンプルだよねｗ

>>18
ｽﾏｿ、ｼｭﾗﾌﾟﾈﾙってなんでつか？

マイクヴァーニーのレーベル

>>20
ありが�d
ググってみます

13はなんかいいこといってるような気がする。



俺の印象は
結局ホールズワースになりたいけどなれないヲナニー野郎て感じかな
1stとかはまだそういう気がなくて割り切れてて良かった気がするど

マカパインよりはｳﾏｲとおもふ

やっぱコンプかけまくってるんですかね〜？

ベースドラムも自分でやってるのってどのアルバムですか？

グレッグ・ハウって何時頃でてきたの？
始めっからソロ？？？
それともバンド？？？
バンドだとしたら、前はどういうのやってたの？

普通のロック。

ハウの曲ってメロディはいい？

このｽﾚって君と僕しかいないのかなw

ハウ最高！ヴィタリークープリの1stソロを聴いてファンになった。
テクはもちろん、流れるようなアドリブがいいですね。
HR界ではアドリブ1番だと思います。
でも13の人が言うように音は少し細いですね。

アルバムによって音違うけど最近はコンプ控え気味じゃないかな。
Introspectionはかなりコンプサウンドですね。

FIVEではドラムもクレジットされてるけどベースは違うみたい。
コッツェンとのやつではベース弾いてるけどドラムは打ち込みだな。
俺がもってるCDにはベースとドラムやってるのはないなあ。キーボードはいつも自分でだからようするに全部ってことだね。

ドラムまでやってたら神だな。

今度ベースにヴィクターウッテン、ドラムにデニスチェンバースで新作を出すそうな。
それは買うと思う。

いつ？

ヴィクターウッテンとかデニチェンて普段スコヘンとかの超絶ギタリストと
いっしょにやってるのにハウみたいのとやってて「ぷっ」とか思わないんだ
ろうか。実力違いすぎるような・・・

ﾃﾞﾆﾁｪﾝは櫻井哲夫のアルバムで共演している

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラークラシック板に
代表される下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏が
ちょうどよいですから、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラークラ板には似合わない私の傑作の音楽がついています
ので、ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
という書き込みでクラ板に売られた喧嘩を買っているところでございます。
ぼくは楽器をやらない頭デッカチは大っ嫌いなのです。
作曲とピアノ、それから、中学のときはペットを吹奏楽団でやってました。
どうぞ、ヨロシク。

>>35
そんなに差あるの？

この人って黒色人種？
狼っぽい顔つきしてるな

これメタルとどこが違うん？教えれ

グレッグって、マジで上手い！！！

グレッグハウみたいなスタイルのアドリブって一定レベル手が動く人間であれば
近いところまで行くと思うけど、基本的にはワンコードで弾きまくっていると
いって差し支えないと思う。
　一方スコヘンは単純な指の速さはもちろんグレッグハウほどではないが、複雑
なキーチェンジ・コードチェンジの中を楽々とすべるようにソロできる技術と
スケール知識はものすごい。またやはり手くせはあるにせよモチーフの展開の
仕方がうまいからバリエーションがやたら広い。タイム感もグレッグハウよりは
ずいぶんいいように思う。あとなにげにチョーキングとかの感情の込め方がいい
んだよねえ。

スコヘン･ギャンバレ･フュージョン時のマカパインあたりは語法がにてる。
ハウは個性的だと思う。

公式ホームページから
櫻井哲夫のアルバムに参加した事が消されてる！！
彼には納得のいかなかった作品なのでは？？

糞スレの皆様に、作曲家・岡田克彦ファンクラブからのご案内です。氏のホームページ
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1091/）に新しいエッセイ
『２ちゃんを侵す「老害」に関するコメント』が掲載になりました。
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/essay53.html）
非常に的を得たエッセイですので、２ちゃんねらーは全員読みましょう。

岡田克彦ファンクラブからのご案内です。ご高承のとおり、岡田克彦氏の卒業した早稲田大学政治経済学部
と、ひろゆきの卒業した中央大学文学部は比較にならないほど差があります。中央大学文学部のような
ヘボい大学に共通しているのは、文化水準が低いという事です。18歳から22歳をヘボい大学で過ごすという
ことは、感受性において致命傷と言えます。２ちゃんねらーの大半は岡田克彦氏に比べて、著しい低学歴で
頭が悪いだけでなく、感受性も愚鈍で腐っているという、取り返しのつかない状態なのです。
せめて、http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1091/で、岡田氏の作品に触れましょう。

（＾＾）

>>43
行くかヴァカ！このゴミが！
グダグダ薀蓄語ってんじゃねーよ。

ごめんなさい。ゴミは俺でした。