シーケンサー&リズムマシン!

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1ドレミファ名無シド
について語り合うってのはいいでしょ!
2ドレミファ名無シド:01/10/27 13:12
 
3ドレミファ名無シド:01/10/27 13:17
今日もまた、クソスレが誕生。
4ドレミファ名無シド:01/10/27 13:18
僕たち厨房 駄スレだけにーついてー逝くー
 今日も 立てる 煽る 荒らす そしてさげーられーるー
 いろんな厨房 生きているーこの板でー
 今日も 騙る ばれる 切れる そしてさらーされーるー
5ドレミファ名無シド:01/10/27 13:19
名スレの予感!
6:01/10/27 13:29
ちなみに漏れが注目いてるのはZOOM
シーケンサーはやっぱQYシリーズかな。
7ドレミファ名無シド:01/10/27 13:30
ええからだまれや。
8∴あー!!:01/10/27 13:31
Dr−55使ってたよ、ダイヤルカチャカチャ回してな。
9ドレミファ名無シド:01/10/27 13:37
「やりたいんだ。星愛女学院のキラ星、中丸美青とやりたいんだ。ウヒヒヒ」
「いやっ! 犬丸先生、どうしてそんなことをおっしゃるんです。お願い、どうか正気にかえってください」
 生徒の前で、たいそうな純潔教育の演説をぶっていた教育委員会の幹部が、実はSS、いや星愛女学院全体の巨悪システムとつながっていたとは。無力感と絶望感が山から転がり落ちてきた巨大な岩石と化して、美青の心身を徹底的に打ちのめす。
「ここでは君たち生徒はしょせん牝奴隷なんだよ。君のような超優秀な頭脳でもそれに気づかなかったのかい」
「ひどい。ひどすぎる……」
 犬丸は美青の寝ているシートの高さを調節している。立ったままで結合できる高さに直すと、少女と向き合う形が取れるようにリクライニングを少し起こした。
「お馬鹿ちゃんだなあ。私のチ×ポを咥えて少し大人になったほうがいい」
 準備を終えるとシートの正面に立ち、ドス黒い勃起で狙いを定めた。
10ドレミファ名無シド:01/10/27 13:38
さげ
11ドレミファ名無シド:01/10/27 13:39
>>1
DTM板でやったほうが賢いぞ
12:01/10/27 15:13
>>11・・・だな。
13ドレミファ名無シド:01/11/03 07:27
きゅ・・QX21.。2トラックでQQQのQ〜っ!!
14ドレミファ名無シド:01/11/03 07:56
PS2
15ドレミファ名無シド:01/11/06 21:17
シーケンサーで曲とか作れる?
16ドレミファ名無シド:01/11/06 21:35
>>15作れるんじゃない
17ドレミファ名無シド:01/11/06 21:48
ソフトウェアシーケンサーとQYシリーズのやつはどっちがいい?
18ドレミファ名無シド:01/11/06 21:50
テメーで決めろやクソガキが
19ドレミファ名無シド
あげ