聴いてみたいけれど、でした。
失礼。
131 :
ドレミファ名無シド :01/10/15 03:38
>>94は文章もしっかりしているし、頭の良い人なんだろうけど、
全部には同意はできないな。仮にあなたの言う通りにそのまま
パクリだとしても、菅野を入り口にいろんな音楽を聴き出す
人もいるでしょう。だからパクっていいというわけではないけれどね。
それにアニメ文化に影響というものはないと思うよ。作曲家は
いくらでもいるわけだし、単にいま人気があるから「菅野」で
いこうという製作者は、菅野のほうからお断りだろうし(それほど
馬鹿な人ではないでしょ)。菅野もそれほどひどいものを売り物として
供給しているかな?
何にしても、菅野関係のスレッドを読んでいると、いろいろな
ジャンルに詳しい人が「パクリ」だといいながらも、聴いている
よね。それだけどこかに何か大きな(音楽の)魅力のある人なんじゃ
ないかな?
132 :
ドレミファ名無シド:01/10/15 03:55
>>131 ほんと・・・。
菅野の音楽否定しておきながら、
じゃあ、なんであんたは
雑誌のインタビュー読んでたり、
パクリ解るほど聴いてんだよっな。
酷いなら聴かなきゃいいだろに。
菅野の魅力ってどこだろうかと考えた場合、展開の多様さとアレンジにあると思います。
その顕著な例がエスカフローネ、信長シリーズだと思います。坂本の作品ではいろんな
ジャンルを作ってますが、それぞれの「その道のプロ」と比べたら幾分もの足りなさを
感じます。
エスカフローネの中で個人的にオススメは、サウンドトラック1に収録されている
「ROMANCE」という曲ですね。ピアノを主体にホルンと弦楽合奏、木管楽器が
静かに盛り上げていく曲で、特に中間部のピアノソロをきっかけとして弦とのかけあい
による展開へと展開させる手法、フレーズが終わるかと思わせておいて再度立ち上がる
押しの強さ、そして収束時の消え入るようなピアノソロが秀逸です。また、曲の最後で
菅野お得意の、自問するかのような弦楽合奏や、ふっと我に返るように一瞬のチェロを
入れるなど、モチーフを自由自在に操る作曲者の懐の深さを感じます。
CDを聞く際の参考までに。
134 :
ドレミファ名無シド:01/10/15 04:37
なんか曲よりアレンジがいいっていう人、
多いね。
135 :
ドレミファ名無シド:01/10/15 15:25
顔がきらい。
136 :
ドレミファ名無シド:01/10/17 09:11
菅野曲でイチバン好き、または今もう飽きたけど、昔イチバンハマった曲って
皆さん何ですか?
ちなみに俺はマクプラの「wanna be an angel」っす。
137 :
ドレミファ名無シド:01/10/17 09:29
マクロスPlus ED「After in the dark]
ボーカルも良いし、ギターの使い方が斬新だと思う。
138 :
ドレミファ名無シド:01/10/17 10:51
cowboy bebop映画版サントラ: Clutch = Kenny Garrett"3rd Quadrant"
そのほかにもパクリ多いな。
パクリもかっこいいから好きだけど。
139 :
ドレミファ名無シド:01/10/17 11:08
聴く側の程度が低けりゃ十分商売になっちまうんだな。鬱ダ
140 :
ドレミファ名無シド:01/10/18 03:10
完全にはまったのは「tank!」
ヴォーカル曲なら「走る」(坂本真綾)。あのストリングスの使い方が好み。
141 :
ドレミファ名無シド:01/10/18 06:16
いや、マメシバだろう
まさか最後に大サビをもってくるとは思わんかった
142 :
ドレミファ名無シド:01/10/18 06:36
彼女の音楽の魅力を一言で言うならしたたかさ。
実際自分が音楽に対して消費者から生産者になって初めてそう思うようになった。
他曲にそっくりな曲が多いというのもまあ、サンプリングの延長だと思えば
叩くようなレベルじゃないよ。
143 :
ドレミファ名無シド:01/10/18 06:39
うん。俺も叩くようなレベルじゃないと思う。
でも、もう飽きました。でも、昔ハマってたし。今もチェックしたいのは事実。
流石にビバップの劇場盤とかはさっぱり興味ないですが、。。
小泉今日子の「for my life」が好きだわー。
アレって「走る」の原型っぽいね。
144 :
ドレミファ名無シド:01/10/18 21:00
作曲が彼女だとしてもアレンジ全てをコントロール(指示)はせんでしょう。
周辺のミュージシャンの能力による物も大きいよね。
G,B,Dとホーンセクションはスタジオ系やらJAZZフュージョン系多いし
彼らの演奏からサンプリングしてる感も強いっすね。
で、ストリングス系はやっぱり「旦那」からでしょ。
結構過酷な人使いしてますね。
仕事に参加した人に聞いた話ですが1日でアルバム曲数全部録音したらしいんですが
その人のほかにもう一人同じようにやらされててアルバム出るまでどちらの音が使われるか
判らなかったそうです。結果は混ぜこぜだったらしいですが指示はかなりアバウトだったらしいです。
cowboy…のベーシストが複数だったのは決して意図して曲を振り分けたわけでは無かったようです。
彼女の音楽性(好み?)を判断するなら「song to fly」くらいしかないでしょう。
他に絡むネタが無いオリジナル作品はあの一枚くらいですよね。
あの中にどれほどパクリがあるかは知りませんが、もしあったなら
自分の作品として世に出す物でそれをやってしまうとちょっと残念です。
プレイヤーとしても結構グルーブ感あったし、諸々の能力にはあこがれますけどね。
また、あの1枚と他の作品を比べて他の作品の方がイイという反応が多ければ
結局彼女の評価はそれまでだったということでしょう。
アレンジャー、コンポーザーとしてではなく
一人の表現者としてね。
ちなみに「てつ100%」前後でJAZZ系は腐るほど聴いてるし演ってるはず。
プレイスタイルはそっち系のほうが得意なのかな?
あとBIGBANDアレンジは結構ありがちそれっぽい系で好きです。
ベーシー系よりもネスティコやスタン・ケントンのような感じですね。
あとはジミー・スミスとかギル・エバンスとか…
でも彼女のJAZZ的作品を凄いという前に秋吉敏子オケを聴くのもお勧めです。
世界的な評価もあるし当然オリジナリティあふれる本人のスピリチュアルさを感じられます。
…そうか、菅野作品は、さわりはいいが本人のスピリチュアルなところが感じられないから
不思議な感覚があるんだ…
なんてね。
一つ、面白い注釈をつけておくと、彼女の音楽をパクリだとか盗作だのと
いっている人間はよほど音楽的感性が乏しいか、側頭葉がいかれているかの
どっちかだ。まず、注意したい点は、
「オリジナリティーの無い作曲家は存在しない」
ということだ。実経験的に言うと、J-POPのアーティストを聞き比べてみれば
私のように何百枚聴かなくとも、何時の間にか、メロディで誰の曲かわかる
ようになっている。これは即ちそのアーティストの個性を感じ取る機構が脳内に
できたことの証明でもある。
この点でJ-POPは非常に分かりやすい、失礼な言い方をすると、
「下手な作曲家こそオリジナリティーが出やすい」
同じような曲調、展開このようなパターンに嵌るのは、むしろ、下手な、
経験の薄い作曲家の方が陥りやすい。無様な点が露呈するとも言う。
菅野よう子を、何枚も聴いてみれば、彼女らしさが確実につかめるようになった。
彼女の音楽に欠けているものがあるとすれば、下品さ。ということにでもなるかもしれない。
私は、これを美徳の一つとして数えたいが、幾人かは物足りなさを感じる要因になるだろう。
そして客観的な評価で言えば、これは決して劣るものでなく、存外評価できるものである。
パクリとプラセボ効果のかかった心理状況で聞けば、安直に判断してしまうが、それは
菅野よう子を聞いたことにはならない。
個人的に気に入ったものを列挙すると。
プラチナ、マメシバ、走る、doreddo 39、ストロボの空
順が後になればなるほど第一印象で判断することが難しくなる。
アニメのBGMは聴いたことが無いので省く。
146 :
ドレミファ名無シド:01/10/18 22:08
147 :
ドレミファ名無シド :01/10/18 22:20
>>145 まあまあ、そう言わんと、パクリの元ネタ聞いてみれば。
たぶん自分の価値観変わるよ。
それはそうと、キミの言う「個性」って何?
「他人と違う」というのは個性の一要素ではあるけど、
そこに魅力や必然性が無ければ単なる「差異」でしかないよ。
148 :
ドレミファ名無シド:01/10/19 00:28
>>147 まるでその「魅力や必然性」は自分のような知識あふれる音楽マニア(藁)にしかわからないとでも言いそうな勢いだね。
プ
149 :
ドレミファ名無シド:01/10/19 00:52
>>145 >「オリジナリティーの無い作曲家は存在しない」
といってしまったところであなたの音楽的感性に疑問を感じます。
というか感性を引き合いに出すと測る物差しがそろわなくなってしまいますし。
それと菅野作品にも下品さ?と言うかジョークのエッセンスや遊びは充分感じられますよ。
意図的に彼女が仕組んだそういった悪びれたところは「お行儀が悪い」くらいに感じてあげませんか?
パクリ云々もプレイヤー間で意図的に仕組んでるときもあるでしょう。
ある意味ではそれもリスナーに対するメッセージだと思います。
誰もパクリ行為自体を評価の中心にはしていないと思います。
パクリでも良い物は良いと思えます。まあ曲中の割合にもよりますが。
只、同じような作曲家の中でも大島ミチルや伊藤真澄といった人が激務の合間を縫ってライフワークと言うか
自身の活動にも同等の力を注いでるのに対して現状の彼女の活動はアーティストとしての勢いに
力のなさを感じます。
>>144 アーティストサイド…と言うかプレイヤー的な考え方ですね。
純粋なリスナーサイドは耳に入ってきた音が全てです。
作者の思想云々よりは音に呼応して自分が何を感じたかの方が評価の中心ですから
評価の対象がちがっているんだと思います。何のかんの言って好きな口だというふうに感じました。
私もいちプレイヤーとしては彼女の仕事場の雰囲気は好きです。確かにスピリチュアル…ではないですね。
もっと演じてると言うか…その時その時の雰囲気を気軽に楽しんでいるといった感じですよね。
150 :
ドレミファ名無シド:01/10/19 05:13
なんか作曲板だけに、というかみんなとんがってるなー
ごく単純に、「サンプリングをサンプラーでやっているか、生演奏でやっているか」
という手法の差のなかでとらえてよいものだと思うんだけどな
純粋に消費者でも、より音楽に対して高い認識を持つためには
サンプリングという性格の手法のことくらいは理解すべきかな、と思う。
151 :
ドレミファ名無シド:01/10/19 05:27
>>144 キーボードマガジンのインタビューでアレンジは(演奏者に)口答で指示するって言ってたような。
ひとつ訂正。
ベーシスト話はBE-BOPではなく坂本の3枚目の話でした。
プレイヤーの片割れから直接聞いた話です。
>>151 坂本、be-bop現場の話しか知らんのでスマソ
要は↑あたりはプレイヤーの色がかなり出てると言いたっただけス。
オケアレは細かい譜面あるしニュアンス指示出すだろうけどJAZZYな物でそれは意味薄いでしょ。
be-bopはセッション一発録りが多そうだからまず細かい指示は無いでしょう。
書きソロだったら笑うけど。
>>150 同意。
サンプリングはテクニックです。
あとは生演奏の場合サンプリングなのかプレイヤーのソロとして与えた領域なのかの見極めが難しくなりますね。
で、結局「song to fly」が一番好きという人はどれくらいいるのだろう。
ABCマウスマーチは好き
>>148 どんな議論でも最低限共有するべき知識が必要だと思う。
それが無ければ議論にもならん。
パクリ反対側がいくら主張したところで、菅野肯定派が元ネタを知らん
かったら話があわん。
155 :
ドレミファ名無シド:01/10/19 15:48
管野ようこは引き出しの多い作家だと思います。オ−ケストレ−ションは
すごく上手い。ただしCD買ってまで聴こうとは思わないですね。
近現代クラシックからの引用が多く、人によっては(例えばクラシックファンとか)
批判対象になるみたいですね。
アニメ関係の作品としてはいい仕事してると思いますけど。
156 :
ドレミファ名無シド:01/10/19 16:32
いいんだよ、オレはクラシックなんてシラン。
良質なポップスとして聞いいてるから。
157 :
ドレミファ名無シド:01/10/19 22:01
批判している馬鹿が菅野を越えるのは一生無理だから何を言っても良いんだがな。
そうやって人をこき下ろすことで自分の優越性の対面を保持する心理規制が働くのが、
2chのクズが2chのクズたる所以。
人の曲を聴いて出てくる結論がそれじゃ、どうしようもなさ全開。
まぁ、評論家ぶってないでもうちょっとお勉強しなさいってこった。
158 :
ドレミファ名無シド:01/10/20 00:53
音楽を水平展開出来ん輩がいくら肯定しても
また音楽に確固たる思想を持たない人間が否定しても
到底彼女たちのレベルでの話は出来んでしょ。
とにかく最低限努力すべきはいろいろなものをもっと聴くべし。
また音楽活動をしているものには独特の表現があるのもまた然り。
知ったかしても相手にはされませんな。
ま、彼女の仕事を見る機会があればいろいろ考えも変わるでしょ。
お互いに。
159 :
ドレミファ名無シド:01/10/20 01:04
知らんけどさ。
やっぱ音楽を身につけるのは努力がいるからさ。
彼女の音楽聞いて、「俺には同じことはとてもできない。」
「彼女はすごいミュージシャンだ。」
と、強く思えば思うほど、パクリはショックなんじゃない?
「彼女はちっとも努力なんかしていなかった。」
と、言うことになっちゃうんだから。
同じパクリでもそのネタを元に努力して改編して、最高のものに練り上げた、
というなら尊敬できるけど、
まんまはやばいでしょ。やっぱり。
160 :
ドレミファ名無シド:01/10/20 01:29
>>159 努力?
おいおいおまえみたいな凡人が自分のレベルで話をするなよ(ワラ
161 :
ドレミファ名無シド :01/10/20 01:33
>>159 私は菅野よう子否定派ですが、
>彼女の音楽聞いて、「俺には同じことはとてもできない。」
>「彼女はすごいミュージシャンだ。」
>と、強く思えば思うほど、パクリはショックなんじゃない?
>「彼女はちっとも努力なんかしていなかった。」
>と、言うことになっちゃうんだから。
と書かれると、正直なところ反論できません。
期待が大きいほど、元ネタを知ったときのショックがデカいです。
>>160 自分のレベルで話ができない奴を「知ったかぶり」って言うんだよ。
おまえのことだよ。
アニオタはそういう奴多いね。
一流ミュージシャンきどりか?(ワラ
163 :
ドレミファ名無シド :01/10/20 10:25
>>133 「ROMANCE」の作曲・編曲は溝口さんだよ。
スレ違いですがこの曲は私も好きです。
164 :
ドレミファ名無シド:01/10/20 10:55
あー、どうもすいません。DTM板から来ました通りすがりのものですが、
菅野よう子をパクリだと仰る方にお願いがあるのですが、
パクり元のアーティストを教えていただけませんか?
芸の肥しにしたいので。
才能無い奴が妬んでるスレ
166 :
ドレミファ名無シド:01/10/20 11:39
で、
>>162は何ができるわけ?
煽りだけ?(ワラ
熱心なファンが多いと
そいつらをからかって遊ぼうとする奴が必ず出て来るんだよ。
いい加減覚えろよ
168 :
ドレミファ名無シド:01/10/20 12:15
菅野になに一つ文句はないが、坂本ってぶさいくねーちゃん、あいつ何物なんだ?しかも火傷力ゼロ、音楽なめてるのか?
169 :
ドレミファ名無シド:01/10/20 13:44
いいか、2chの人間が誰を批判するのも自由だが、自分が相手を
採点していると思うのは大いに間違い。
お前らの曲に至っては採点するのが苦痛になるレベルだということに気付け。
糞がどんなケチをつけようとも売れるものは売れる。売れないものは売れない。
要するにお前らの評価は井戸に向かってでも吠えてなさいってこった。
ていうかこんなところに書き込む暇がある時点で俺もお前もお門が知れるというものだがな。
そーねー。表現者として云々する気はないけどCDは買ってる。新しい世界の扉を
開く人では絶対ないが、有名観光地をツアコンしてくれる人ではあるな。
少なくとも聴いて楽しいものを作れる人。ポップスとして好き。確かにパクリは
パクリだけど、その元ネタはコンパクトに楽しめないものが多いからねえ。
わたしゃ常にスピリチュアルでいられるような人間じゃないし。ていうか、
ポップスってそもそもそういういかがわしいもんだとも思ってますし。
>>164 ロシア・フランス系のクラシック、あとスティーヴライヒとか、パット
メセニーとかが解りやすいかな。なんにせよ数聴いてりゃそのうち当たるよ。
>>169 おまえ昨日から何言いたいんだかさっぱりわからない。
なんでレベルだとかなんとか、言う資格があるかないかとか、そんなこと気にすんの?
客なんだから採点もするし評価もするよ。あたりまえのことだろうが。
おおいに間違っているのは自分だということに気付け。
>>171 お前は客じゃない。ただの煽り。
いつのまにか一端の客面してたとは驚き。
俗口より出でて俗耳に入る。
採点なんてことができるのは少なくとも対象と同等もしくはそれ以上の地平
に立っているものだけ。そして、それが分からない馬鹿のほうが時に評論家
に走ることが多い。しかも論拠が無い。最低。
173 :
ドレミファ名無シド:01/10/20 19:02
ビバップのジャズっぽい曲とかロックぽいのとか、エスカフローネのオーケス
トラの曲とかにもとネタがあるのは判るんだけど、moonとかバタフライと
かRingとかターンAコンサートアルバムのシークレットトラックみたいな
曲のもとネタって何?
こういう議論って基地外が多いほうが間違ってることが多いんだよな。
特に2chでは。
173です。
173で挙げた「バタフライ」は劇場版ビバップのサントラに入ってるほう
ではなくて、ブレンパワードのサントラにはいってるほうです。
器用貧乏隣の馬鹿にも使われる
器用な人は高度な技能や手腕があり、それを利用して豊かな生活ができそうなものであるが、意外にも多くの場合その生活は貧乏である。近くの人には重宝がられることに気をよくして、何くれと世話をやきよい。
ちなみに「Songs To Fly」も、元々はゲーム用の音楽だったのが
ゲーム自体がお蔵になっちゃって、音楽だけ出たものらしいです。
178 :
ドレミファ名無シド:01/10/28 12:15
179 :
ドレミファ名無シド:
昨日、東京国際ファンタスティック映画祭の
「∀ガンダム」プレミア上映に来てたらしいよ、菅野。