T−TAKE18

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頭の不自由な人のネタで会話してる時に)
隊長「ところでさ、竹田くんの話があって・・・」
ひろゆき「プッ」
隊長「どうよ?竹田くんって・・・?」
ひろゆき「いや、よく知らないんだよね彼については・・・」
隊長「あの「ちく裏」で、大勃興中とかで」
ひろゆき「いや、なんかメールがいっぱいくるんだけどさ、よくわかんないんだよね」
隊長「ちょっとメール朗読しぃ」
ひろゆき「どうぞどうぞ」
隊長「ふざけないでもらえませんか。2ちゃんねるの掲示板がある記事を削除しない管理人の西村の為に、当方のホームページがめちゃくちゃにされています・・・」
  「どうよ?」
ひろゆき「プッ・・そうなんだ。めちゃくちゃにされているんだ」
隊長「以下略なんだけど・・・つらいよね」
ひろゆき「つーかさぁ、一回電話があって、そのとき削除は削除依頼板へどうぞって言ったんだけど、そのときは『わっかりました〜』って感じだったんだけどね」
    「そしたらさぁ、またメールが来るんだよね。メールじゃ受けてないって言ってるのに・・・」
隊長「もう公人になってきたんじゃないの?」
ひろゆき「公人ですか・・・(笑」
    「つーか、何であんなにちくり裏事情ではやってんの?あんなに?」
隊長「俺も見たの4ヶ月くらい前なんだけど・・・」
ひろゆき「おいらも前に見てさぁ、何のネタなんだか見てても判らなかったからほっといたんだけどね」
    「でも今だに続いてるんだよね」
隊長「それでさ、(竹メールの続きを朗読)そんなに納得いかなければ、私個人は組合でも
   団体でも結成させて、2ちゃんねるという団体へ抗議し、2ちゃんねるという肩書きに
   糾弾します」
ひろゆき「肩書きに糾弾するんだ・・・」
隊長「なかなか・・・日本語的にナイスだよね」
ひろゆき「2ちゃんねるの糾弾は、『反2ちゃんねるの会』っていうのがあるのでよかったらそちらへどうぞ」
隊長「田中三郎さんのね」
ひろゆき「そうそう・・・」