心を読み取る装置(PART 3)

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688宮本輝
創価新報(1989年9月6日付)「私のなかの創価学会 宮本輝」より引用。

『なぜなら、私が小説のなかで書いているものは、すべて、
大聖人様の仏法から御教示されたものであり、
池田大作先生の指導から学んだものであり、ひいては、
創価学会の、人間を幸福にする闘いから教えられたものばかりなのだ。
(中略)
だから、いささかでも私の作品を評価する人は、
日蓮大聖人の仏法を、池田先生という指導者を、
創価学会という奇蹟的な団体を評価しなければならない。
そして、私の作品を否定する人は、
この私の<眼高手低>を笑うべきである』