その1 下準備
まず、自分の家(一人暮らし)で殺したと仮定し、
殺したら、風呂場に入れ、ありったけの氷とドライアイスで
少しでも腐るのを防止する。
(殺すのはできるだけ早い時間帯がいい)
その2 量販店にて
次に、車でできるだけ遠くの量販店に行き、
人が入りそうなくらいのバック系統を
二個別々に買い、レシートはちゃんと貰っておく。
さらに、ガソリンとカード式の携帯を買っておくこと。
(アンテナには発行ダイオードが付いているとなおよい)
その3 死体処理
帰ってきたら、まず殺したやつの携帯OR買った携帯を
何処か洋服の胸ポケット等に忍ばせ、
絶対血と歯を抜いておき、
買ってきたバック等に入れ、そのバックを持って、
(他の荷物ももちろん持つこと!)
事前に電話し、酒がとても大好きで、
自宅から電車で必ずいける場所に住んでるやつの
家に遊びに行く。
(この時事前にもう一個買ったバック等には適当なものを入れておく)
(さらに、他にも花火やなにやら機械じみた物を入れておくとよし!)
その4 死体処理2
こういて、友達の家に電車で行き、
酒を大量に持っていき、その家で酒を
飲み明かす事、そして、ちょうど終電の時間帯に
その家を出て、終電に飛び乗り、
途中の駅で死体入りのバックを駅のホームに投げ捨てる!
そして、そのまま自宅に戻らず、何処か
人と一緒にいられる所(ここではコミック喫茶とする)に行く。
その5 死体処理3
そして、始発電車がちょうど投げ捨てた駅に到着した
時に、コミック喫茶のPCからその携帯にメールを
送ると・・・・、(メルアドは無料サイトで喫茶内で取得すること)
一気に燃え上がり、さらに電車にひかれ、
素晴らしいショーが公演されるのです!!!
(携帯電話のトリックは、アギド参省)
ちなみに、発火のトリックは、
燃えた後電車にひかれ完全に粉々になり
たぶん迷宮入りかと思います。
(他にも、機械じみた者などの遠隔爆破しそうなものを
いれてあるため、なかなか携帯にはたどり着かないと思われ)
その6 最後に・・・・。
その他の処理を終えたら、次に
無料サイトのメルアドを喫茶内で解約し、
家に戻ります。さらに、自分の下に警察が来たって、
それまでの間に風呂は反応が出ないよう、
なにか薬品で確実に証拠を消しましょう!!!
さらに、バックの目撃証言は、もう一個のバックをみせ、
できる限り誤魔化しましょう!
さぁー!これで君も立派な殺人者だ!!!
注意 このカキコの通りに殺人事件を本当に引き起こし、
捕まったって私は何も保証できないのでお許しを(藁)