オヤジ狩りのつもりが逆にやられた話

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863ド根性なし
この前信号待ちで並んでいるとき、道脇のコンビニから割り込もうとする
マークUがおりました。
ぼくは「絶対入れさせてやるものか」と思い前の車との距離をジリジリ
つめました。
そして、信号待ちを終え、高速に乗るとそのマークUも一緒に乗ってき
て恐ろしい距離で幅寄せをしてきました。
-ピキーン-  ひさびさにキレタのでそのおっさんをクネクネ運転でお
わえまわしました。すると車の中から「fuck you」の手をされ
逆にそのおっさんに追わえまわされるハメになりました。
5km以上追わえまわされました。
...カチカチカチ....とウインカーを出され「左に寄れ」を示され、
マークUの後ろにつけて止まり、汗をかいていました。
おっさんがでてきた瞬間に、ぼくのミニカのギアは「R」に入り、
時速40km以上で後ろの乗り口までバックで逃げ出しました。
隣で友達は大笑いをしていました。そいつのことはそれ以来嫌いに
なりました。それと安全運転に心がけるようになりました。