オヤジ狩りのつもりが逆にやられた話

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641名無しさん@お腹いっぱい。
ごくごく普通のサラリーマン(40代後半かな。背はやっぱり小さい)が、
人通りの多い繁華街の歩道でDQN三人を正座させて、何か説教していました。
DQN3人はただただ「すいません、すいません。」と言うばかり。
んで、その横をスタスタと通り過ぎようとしたその時、急に切れた
サラリーマンが真中に座っていたやつの顔面に、ものすごい前蹴りをはなった。
ものすごい鈍い音がして、DQNが言葉にならない「あひゃ〜」みたいな悲鳴を
あげて仰向けに倒れていった。
何が原因でそんなことになったか、その後どうなったかはわからない。