屁をこいで思わずミも出てしまった奴の裏事情

このエントリーをはてなブックマークに追加
260名無しさん@お腹いっぱい
昨年の名古屋大水害の被害者♀でございます。
水が引いた翌日全身ヘドロまみれになりながら瓦礫の片付けを致しておりました。
(その日は月のモノが近かったので予めナ○キンを装着しておりました。)
運子座りでの作業が続いたせいか「ばふ〜」とつい放屁を。
ところがそれは薄〜く褐色付いたあたくしの液便だったようですの。
あの生温かくズッシリとしたナ○キンの感触は
周りのヘドロの香りとあたくしの芳醇なる臭気に気がついたボランティアの視線と共に
一生素敵な思い出として心に残ることでしょう。