心を読み取る装置

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898山幸彦
内藤さん、
簡単にまとめますと、以下の様になります。
いけにえ崇拝のメイソンは、ヨハネの黙示録に則して、
 1987年10月:ブラックマンデーで、世界恐慌
 199x年   :第三次世界大戦 (大量のいけにえ)
と言う、シナリオを実行する予定だったようです。
小生は、社内の喧嘩を煽る事によって、世界恐慌策を、反転させた。

1988年:闇の政府からの責任追及を恐れた役員は、創価学会を騙して、
      小生を、仕手戦の黒子(あたかも小生が株価操作をしているように情報操作する事)として、売り飛ばした。
      株価の乱高下で儲けた金をばら撒き、政界・財界工作がなされた。

以来、頭の悪いと言うと、失礼ですが、創価学会仕手戦メンバーは、急速なバブルで、大儲けした為に、
バブル崩壊後も、小生を、仕手戦の黒子に使えば、儲かるし、景気も回復すると勘違いして、一生懸命に、馬鹿な仕手戦をしていたようです。

背後には、黒魔術系の霊能者が、たくさん、居るようです。
1999年10月まで、海外、30各国以上から、おかしな仕手戦を監視されていた事に気が付かなかったようです。
汚職やバブル・バブル崩壊の責任逃れをする為に、会社と創価学会が、必死になって、隠ぺい工作を続けながら、小生を虐めている。
国内では、ただ、それだけの話しです。

海外からは、実質一人で、世界の運命を変えたように見えるので、米国の新たなる世界戦略のシナリオに、
小生の取り組みが、組み込まれているようです。

日本人は、金と権力にしか、魅力を感じないようですが、海外の資産家は、世界統一に向けて動いており、
信仰をしている人達は、民族思想の方を優先している訳です。