『両国予備校』の実態 part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
842名無しさん@お腹いっぱい。
受験生は悩むのが当然だと思います。
不安な心境の中、唯一人で勉強をつづけるのは大変です。
例えば河合塾などでは、クラスの担任(チューター)を一クラスに3人おいて、
受験生をサポートしてくれます。
そして両国予備校は如何でしょうか?
蜜のように甘い言葉と伝統ある誠実さで受験生を誘っておいて、
法外な受講料をとっておきながら、何のサポートもないばかりか、
「どうせお前等は」とでも思っているのでしょうか?
口には出さないでしょう。直接は。然し、その扱いの悪さには、
人を陰で馬鹿にしている、或は軽視していると言うのが伺えます。
その証拠は、あの人を馬鹿にした「校則」でしょう。
両国予備校は会社組織であり、学校ではないのですが校則があります。
○○したら退学。勿論そんなことはしません。ただの脅しです。
そう言う脅しの効果があるのは、真剣に勉強している学生です。
斯くして、勉強のできる環境ではなくなるのです。
そして、日に日に髪の毛が抜けたり、言動がおかしくなる人が出て来るのです。

ここは勉強をするところでしょうか?
それとも法外な金銭を毟り取り、夢だけ魅せてくれる所なのでしょうか?