団地者は逝ってよし！！　PartII

>>431 私の勤務する某地方自治体では、携帯電話が非常に
珍しかったころから、住宅管理担当者には公費で携帯電話を
支給（貸与）していました。
まわりの人は携帯電話をうらやましがったけど、常時携帯を
義務づけられる本人にとってはたまったもんじゃありません。
まさに地獄の携帯電話です。
首長の秘書でも携帯電話をもっておらず、ポケベルで対応
していた時代のことです。
それくらい公営住民は権利意識と依頼心ばかり強く、
五月蠅い存在だということです。