女子高生コンクリ詰殺人事件

このエントリーをはてなブックマークに追加
561本気です。
センテンスの順番変えました。これでどうでしょう?
◆◆少年法について◆◆
 皆さんは少年法について、どのようにお考えであろうか。
現行の少年法が犯罪少年の更生を目的としたものであることは言う
までもないのだが、結果として残虐な殺人を犯しても、20歳未満という
理由だけで写真・実名等の公開はされないのである。
犯罪少年にこのように寛大なのは、先進国では日本くらいだ。
欧米では凶悪犯罪少年については、成人と同様に実名報道が行なわれ、写
真も公開されている。無論、刑も成人と同様である。
我が国の少年法も、もはや転換期に来ているのではなかろうか。
 ここにある一つの例を記す。
1989年1月、東京都足立区綾瀬で起きた、検察をして「犯罪史上においても稀
に見る重大かつ凶悪な犯罪」と言わしめた殺人事件である。
http://chiba.cool.ne.jp/tzddd/
http://topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/josikouseikankin.htm
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
*******誰か許可得てください。**************

 ある犯罪被害者の言葉は重い。「少年法なんて被害者を苦しめるために存在
するんですよ…」
 日本では少年というだけで、残虐な事件を起こしても短い期間で社会に出て
くる。「運が悪かった」と嘯きながら、不良仲間の間での箔までつけて。
罪を反省する者は少ない。仮に反省していたとしても刑を免るための演技が多
いのが現状だ。これは猛獣が動物園から逃げ出したのに等しい。二次被害の
危険性は高いのだ。
加害者の人権ばかりが守られる日本は異常である。被害者の人権と、それを
踏みにじった加害者の人権と、どちらが大切かは明白だ。

 マスコミや見識者の中には、少年法を守ることが人権擁護、人権重視の証の
ように言う方もいる。不謹慎だが、自身が少年たちにオヤジ狩りにあったり、
自身の娘が強姦されたりしないと目が覚めないのではないかと思う。
一度身についた人格は簡単に変えられるものではない。「人権擁護」と言い
ながら、加害者の肩を持つ方々はこのような凶悪犯でもまだ子供なので更生す
ると思っているのだろうか。
家庭環境も情状の言い訳にはならない。家庭環境が悪い少年全てが犯罪を犯す
わけではない。

 上に述べた足立区の事件であるが、「死人に口なし」と、被害者が亡くなっ
ているのをいいことに家族ぐるみで都合のいい証言をしたようだ。
既に出所した者たちには反省の色は全く見えない。
小倉や湊は、この事件について指摘されると「もう済んだこと」などと言って
開き直っている。
以下に犯人のデータを載せる。
*********リンクが通じないときのことを考えて情報***********
この殺人犯たちを見かけたり、何らかの情報を掴んだら、
********************2ちゃんがいいかなあ?******
に知らせて、国民に、残虐な変態殺人者がそこに生息していると言う事を知ら
せて欲しい。
これは市民の自己防衛であり、名誉毀損ではない。