新聞の勧誘を法律で全面禁止にしよう！

私は、拡張員ではなく、朝日新聞の「販売店社員」に恐喝され、契約の更新を強迫されました。
「誠意を見せろや、ごらー！！」、「今から、そっち行くぞ！！クビあらって待ってろや！！」
「てめぇ、ぶっ殺すぞ」…その内容は尋常ではありませんでした。
で、何とすぐに実際に、自宅へ訪れ更新を強く迫りました。

その解決のために、事件の一連の流れと当事者名を記載した書面を持って、
警察の防犯課には「要警戒」を、刑事課には刑事事件としての「立件」を強く求めました。

また、この動きを同時に店長に電話で直接伝え、
「何かしたらすぐ捜査が入るから当人たちに自重するよう指導しなさい」と伝えました。

そして、立件のため警察に恐喝した当事者を呼び、事情聴取をしてもらったのですが、
証拠など立件、起訴の決め手となるものがないので、仕方なく相手に謝罪させ、書面上「和解」という形にしました。

しかし、その後、おそらく彼らからの仕業と思われる嫌がらせを現在、うけております。
ポストの手紙を破られる、私の自転車をパンクさせる、勧誘お断りのボードをボロボロに壊される…、
嫌がらせを通り越してこれもまた「恐喝」の部類です。

これを受け、店長に対し電話で再度、厳重注意するよう喚起しました（店長は、うちの仕業でないと関与を否定しましたが）。
また、私のアパートの下の部屋をこの販売店が借りうけて、そこに従業員が住んでいます。
上の指令で（店長の可能性大、店ぐるみの逆恨みによる犯行）、その下の住人である若手店員が、実際の嫌がらせ行為に関与しているとみられます。
これにつき、大家と協議をし、管理不動産会社より店長へ再度注意をさせました。

上のとおり現在も嫌がらせがつづいているので、これが数日つづくようであれば、
自治会などのルートを用い周辺住民に告発、販売店には致命傷ともとれる新聞店からの新聞の不買運動をよびかけ、
また朝日新聞と敵対している講談社あたりにネタを提供して、
世論に訴え、警察に捜査に乗り出してもらおうかと考えています。

また、共産、社会党系地方議員に訴えて、この現状に対処していただこうと思っています。
今のところ、こういったところが私のとれる最大限の対策です。

あと、不測の事態に備え、ナイフなどの凶器もひととおり揃えておこうと思っています。

とにかく、今回の私の身におきた事件は、こちらには何の非もないのにもかかわらず、一方的に因縁をつけられ、
そのあげく逆恨みをされ、報復されるという、卑劣極まりない行為であります。
私は、この卑劣な行為に対して断固闘います。泣き寝入りを狙う彼らの脅しには決して屈しません。

思うにこれは、店長と不動産との話しあいや電話での応対から店長に誠意がみられないことから、
店長を筆頭とした、店ぐるみの意図的な犯行であると私はほぼ断定しています。
これからも状況の推移をみつつ、然るべき対策を毅然たる態度で行います。

朝日新聞系販売所のASA調布は
日経新聞も扱っているのですが、
日経を頼んでもなかなか日経を配達してくれません。
もうあの左翼新聞は読みたくない。

俺は朝日に「引越し挨拶」をやられたあと、電話帳で会社調べて
「今度やったら頃すぞ」と一方的に伝えた。
それ以降、今のところやって来ない。

あぼーん

その一件についてご興味のあるマスコミ各社のみなさん、
取材に応じますので、メールにて気軽にお問い合わせください。
ポイントは、よくある拡張員とのトラブルでなく、
「販売店社員自らの犯行」であるということです。
これらは、私の憶測も含まれていますが、おおよそ事実です。

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みなさまからのアクセスおまちしています。
以上、よろしくお願いします。