平成のほら吹き男爵＜落合信彦＞

彼の著書の殆どは海外のネタ本のパクリであったり、彼のフィクション
であったりするそうなのだが、ノンフィクション作家、国際ジャーナリスト
を自称する彼の作品がそんないい加減なものであったのだろか？
モサド、CIA等の世界の諜報機関とも通じ、オイルビジネスで巨万の富を
思うがままに操ったという彼の話は全て虚構だったのか？
騙した彼が悪いのか？騙される読者が馬鹿なのか？
どこまでが真実で何処までが真実でないのか？
広く意見を求む！

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　 ∧η∧ 　　＜　　　ダマレコゾウ！
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　ミ＿_ﾉ

あげ

氏の「二十世紀最後の真実」で、アマゾンの奥地でナチの残党が
UFOを作ってる基地を観た、とか書いてなかった？
ヤオイジュンイチと同一人物なら笑えるなー。

でも、人生論なんかは結構良いこと書くんだよね
で、あの声としゃべり方で
「あ〜コイツは口だけだな・・」との印象を持つ

出世の真実を知ってる人だ「人生＝はったり」
悟りの極致

落合信彦が翻訳したDAXが、文庫化されたね。
みんな、買う？

トンデモ本の世界

おれ落合だけど何かある？

アメリカでは喧嘩無敗、エリザベス・テーラー似の女と付き合って
いたんだっけ？あとテリｰ伊藤との対談でブルース・リーを
ノックアウトしたとも言ってた。昔スーパードライのＣＭにも
出てたよね。笑えるおっさんだ