ドミノピザの裏事情

ドミノピザの裏事情を語尾に「チンポ」をつけて真面目に書き込めチンポ
sageたらぶっ殺すチンポ

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放置プレイでお願いしますチンポ

ドミノはもうつぶれるティムポ

sage

１です。くだらないスレをたててすいませんでした。
どうか俺を罵倒してください。
煽り、荒らしも歓迎です。

私は１の母ですが、最近、息子がおかしいんです。
家に帰ると傷だらけで帰ってきて、
「おいババー、金だせ！」と言い、暴れ出すのです。
そして、バイクの音がする夜は息子の部屋から
叫び声が聞こえてきます。
息子に一体何があったのでしょうか？
息子は心を滅多に開かない子ですが、２ちゃんねるの話は
生き生きとするのです、２ちゃんねるの人は心当たり
ないでしょうか？教えてください。
　　　　　　　　　　　　　　　１の母より

「ぶぷぷっ、腹がよじれそーだよ」１はこみ上げる笑いを
必死でこらえながら「新規書き込み」のボタンをクリックした。
「さぁ、厨房ども、私のスレに群がるがいい」自分のネタの
面白さに絶対的な自信を持つ１はちょっと料理の鉄人の
鹿賀剛史のような口調でレスのつくのを待った。
２回、３回とリロードを繰り返すうちに自分のスレッドが
段々下がっていく。「オレのネタの面白さがワカランとは
こいつらホントに厨房だぜ」１は呆れ顔で「今は時間帯が
悪いか」と一旦ＰＣの電源を切ることにした。
数時間後再び電源を入れ「さぁ、ちょっとはレスがついたかな、
厨房クン」と２ちゃんにアクセスした１は信じられない光景を
目の当たりにした。自スレがないのだ。「何てことだ、厨房ども
がしょうもない煽りを入れたせいで削除されたのか」焦る１、
そしてようやくブラウザの履歴から自スレを再読込して、
それが８０番台まで下がっていることが判った。「まさか…」
茫然としながらレスを読む１。そこには「氏ね＞１(sage)」
「回線切って首を吊れ＞１(sage)」「金鳥の夏、厨房の夏」
などありとあらゆる煽り文が並べられていた。「この腐れ
厨房ども」と思った時、最後のレスを見て１は愕然とした
「がいしゅつです、既存スレでやってね＞１、http:www.…」
この時１はようやく全てを理解した、自分が必死で思いついた
ネタがとっくの昔に語り尽くされたがいしゅつだったことを、
そして自分がペドだったことを。「夏が来る」１いや
ペドの胸には大黒麻季の歌声が静かに鳴り響いていた。

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age

>>1
脅迫罪で捕まりな、ぼけ。

>>8なげーよ